★カラクリ/木村耕助
○対戦相手の手札の順列
・♥♦♣♠
○HP&機先
「易」HP2240 機先3
「難」HP2720 機先3
「鬼」HP3200 機先4
「修羅」HP4160 機先5
・結界解除後はカラクリの機先が+1される。
○対戦相手の星奮ゲージ
星奮ゲージの1本あたりのポイント数は取得に必要な与ダメージの数値を基準とする。
・最大値は1ゲージ。1本あたり1000ポイント。
○目標
・ターン数:16
・残HP:35%
・コンティニュー回数:0
・最大連撃回数:3
・相殺確率:25%
○星札
・木村耕助の星札構成
全14枚
「命+」「命-」「攻+」「攻-」「回+」「回-」「ガ+」「ガ-」「ク+」「ク-」
「HP+」「空札」「HP++」「空札」
○星奮
・「弓曳童子」(ユミヒキドウジ)
1ゲージ消費。 攻撃時に発動する攻撃技。 確定クリティカル。手札5枚のカードを全て使用した一撃を放つ。威力は使用したカードの数字に依存。特殊なカード対決を行い、防御カードの数字に比例してダメージが減殺される。ダメージに基底値はなく0まで減殺が可能。また、連続カードを防御に呈出可能。
呈出カードの並び順は手札の左を先頭とし順に並ぶ。つまり♥♦♣♠の手札で呈出されたカードは、
【末尾←♠♣♦♥→先頭】
という順に並ぶ。
発動ターンは残りHPの量に関わらず防御カードを呈出しない。発動後カラクリは持続ターン数2のバッドコンディション「障害」が付着し行動不能となる(効果は気絶とは異なり、披ダメージによっては解除されない)。この時バッドコンディション欄に付着中のコンディションは上書きされる。行動不能中の攻撃フェイズは見送りを行うが、この見送りで通常通り星奮ゲージが上昇する。「障害」コンディションを別のコンディションで上書きするとカラクリは即時行動可能になる。
・「弓曳童子」(ユミヒキドウジ)【チャージ】
イベントでのみ使用。1ゲージ消費。カード5枚使用。確定クリティカル。防御不能の致死ダメージを受ける。難易度「易」のリトライは実行不可。
○第肆話仕合詳細・行動パターン
【仕合の流れ】
・第肆話ではプレイヤーはストーリーで入手したジョーカー1枚を仕合開始時に必ずドローする。
・4ターン目終了時まで結界でプレイヤーの攻撃が無効化される。無効化時に星奮ゲージ上昇ボーナスは発生しない。
結界発動中は攻撃で黒・赤スーツのカードを交互に使用してくる。最初の攻撃が黒か赤かはランダムの模様。使用順の色が無い場合は反対色で攻撃するが、使用順は変化せず次ターン以降使用順の色を引いた場合はそちらを優先する模様。
例:赤⇒黒ときて3ターン目に赤スーツなしの場合は黒で攻撃、4ターン目には3ターン目の赤番が持ち越され赤スーツがあれば優先する。この場合4ターン中の攻撃は赤黒黒赤の順になる。
・5ターン目に結界解除。次に、木村耕助が全力の弓曳童子を発動する10ターン目までに、3連撃以上を命中させるミッションが開始する。この時の連撃は初撃をガードされて無傷判定となった場合でも、命中さえしていればヒット数にカウントされる。ちなみにこのミッション中にカラクリのHPを削りきって倒してしまうことも可能。皇札の攻撃力を極限まで鍛えている場合などは挑戦してみてもいいだろう。
ミッション中は木村耕助は黒スーツの防御を優先する。結界持続ターンを除けば攻撃可能なターンは5~10ターン目先攻までの6ターン。6ターン目から各ターン開始時に1/5づつ対戦相手の星奮ゲージが上昇。ミッション中は与ダメージ&被ダメージで対戦相手のゲージ上昇なし。
ミッション中ゲージがMAXになると木村耕助は攻撃時に全力の「弓曳童子」を発動する。この攻撃は臨死応戦でも復活できず即死となる。難易度「易」のリトライでは続行不可。「弓曳童子」を撃とうとするターンはカラクリが防御しないので、MAXになる前のターンに連続攻撃を温存し、ゲージがMAXになったターンに機先をとって3連撃以上を加える作戦も可能。カラクリの頭部破壊時には相手の星奮ゲージが半減する。また、カラクリの基本防御力も低下する模様。
・頭部破壊後は対戦相手を倒すミッションとなる。
【仕合諸情報】
・木村耕助はジョーカーを所持していない。
・カラクリは連続防御を行わない。頭部破壊後は攻撃時2枚までの連続攻撃を行うようになる。
・ゲージMAXの時は星奮発動まで防御カードを使用しない。相手の先攻の攻撃でゲージがMAXになり、後手にこちらが攻撃した場合もなぜか防御はしてこない。
・第肆話仕合の「臨死応戦」の難易度「易」補正数値は300。実際の回復量では600となる。
○仕合まとめ
・第肆話では初めて「HP+」系の星札を対戦相手が持つようになるので注意。回復量は最大HP依存のため難易度が上がると効いてくる。なるべく前のターンから星札順を把握して星奮ゲージを確保し取得を阻止できるとよい。
・頭部破壊後の戦いでは、「弓曳童子」への対応で選択の余地がある。発動前には高数字カードを防御用に温存しておくと、ダメージを抑えられる。連続カードについては、低数字のセットは通常の攻防に使用してしまって構わないが、数字が高めの連続カードは「弓曳童子」の防御に使用するのもアリ。通常の連続カードの攻防チャンスは減るが、「弓曳童子」は発動後に隙が発生するため、ダメ―ジさえ抑えればむしろ相手の星奮を利用するような形にすることも可能である。
・「弓曳童子」発動後は相手が行動不能になり攻撃も見送りを選択してくる訳だが、当然攻撃見送りにより半ゲージ上昇する。このため木村耕助は星奮をかなりの回転率で連発することになるので注意。
○練習仕合・勝抜対戦
・プレイヤーのジョーカー確定ドローのタイミングは存在しない。
・結界発動中の防御時に防御カードは呈出してこないが、「クエリー」で防御カードを強制呈出させられた場合は、呈出したカードは防御効果を発揮する(回避など)。ただし仮に命中しても結界でダメージは無効。
・結界中に「無刃」を命中させてもダメージは与えられない。
・「クエリー」「ジャバウォック」で「弓曳童子」発動の妨害が可能。
・全力の「弓曳童子」に対し「不如帰盾」を発動すると、星工HPを含めて削りきるダメージを受ける。
・星奮の多段ヒットは3連撃ミッションの達成条件を満たせない。
・結界に対して「CUT OFF RENEGADE」を発動した場合、カード数字に関わらずとどめの一撃しか行われない。
○小ネタ
・機体名は「吐月」。
・通常モードからの引継なしで開始したストーリーモードのオート仕合では主人公ハムスタア♂の得物は「残月」を装備。
・結界解除前は攻撃モーションが片手、解除後は両手のものに変化する。
・カラクリに毒手は有効。おそらく「吐月」にも生体部品を使用しているのだろう。
・夜気憂不在の為、GUIDEからも夜気が居なくなっている。
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