★第参話「特公!公太郎」
○6月5日
・育成開始。総育成日数32日。配給カードは合計64枚。山札2周目は11枚のみ配給、42枚はあまりとなる。
・1日のカード配給枚数は2枚。
・育成項目各スーツのランクアップ毎のSP取得量は3。
・毒ゲージの表示が解禁される。毒ゲージは薬物や一部の特別食などによる毒の蓄積量を表している。ハムスタアの最大HPが高くなるほど毒への耐性も強化され、毒ゲージの最大値が増える。
・保健所解禁。薬剤は星冷ましのみ販売。200縁。星冷ましの毒ゲージ上昇量はドーピング注射の半分程度?
・仕合の負荷による特殊な修行オーバーヒートをして開始。
・精肉店に「空豆」(業の修行育成補助食)、「どんぐり」(忍の修行育成補助食)が追加。
・中途開始データの場合の育成度は「修行」星HP960肉11業9忍8運7オーバーヒート7(第参話開始時の仕合の負荷による特殊な修行オーバーヒート分を含まず)。「仕事」新聞配達・靴磨き6星占い・家事手伝い5(家事手伝いは未解禁)オーバーヒート1。「学習」全スーツ6オーバーヒート1。体重+1。得物は斬り裂き丸+0を所持。所持金は400縁。エサは向日葵の種50個を所持。毒ゲージはなし。
○6月10日
・柴神社解禁。祈願の種類は修行成就、商売繁盛、学業成就、家内安全、遠吠え(オプション)の5種。
○6月13日
・仕事の星占い解禁。仕事の♦に相当。
○基本食を向日葵の種のみ与えていた場合は6月17日に体重が+2に増加。
○6月18日
・得物屋新商品追加。「マチェーテ」、「残月」、「蛮族の仮面」の3種。
○6月23日
・精肉店出物売り。この日限りで実験食を販売。500縁。1個限り。
○6月は30日まで。
○7月1日
・新山札シャッフル&移行1回目。旧山札1枚を残して2周目の山札に入る。配給カードのうち1枚が新規。
日数上2周目は山札中の11枚が配給され、他42枚あまり。
○7月2日
・ジョーカー2枚目入手。
○7月7日
・第参話仕合。
○育成まとめ
・特殊オーバーヒートは通常のカードでは復帰の労力が大きい。ジョーカーを使えば1発で復帰可能なので引けた場合はオススメ。
・保健所の星冷ましは200縁の出費に毒も溜まるので、使うならここぞという場面にしたい。特殊オーバーヒートからの復帰の補助や、通常オーバーヒートからの復帰タイミングの調整といったところか。
・「実験食」の販売は1日限りなので、買う場合は忘れないように。
・「実験食」は保健所のドーピング注射と比べ、価格対星種経験値上昇量のコストパフォーマンスが良い。反面毒ゲージは多く上がってしまうので健康診断A判定滑り込み等には向かない。
・「実験食」や得物新商品を買うと第弐話より出費がかさむので、金策は怠らないように。解禁される星占いをやるのも良いが収入が低いので一本では心許ない。♠♣の仕事も行っていく必要があるかもしれない。
○小ネタ
・6月8日のストーリーパートは、主人公ハムスタアの修行オーバーヒート状態の有無でロボロフスキーの台詞が一部変化する。
・特別食の「実験食」は鉄鋼団作の『Kinoko3』に登場したアイテム「スマートサプリメント」が元ネタ。
・中途開始データのステータスでは150ポイントのエサ分HP補正を得ている計算だが、これは第弐話の総育成日数28日で入手可能なエサ分HP補正140ポイントよりも多く、中途開始データ独自のステータスとなっている。
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