★ジャン・ガリアン／黒藤聖
○対戦相手の手札の順列
・♥♦♣♠
○HP＆機先
「易」HP1393 機先1
「難」HP1691 機先1
「鬼」HP1990 機先2
「修羅」HP2587 機先3
○対戦相手の星奮ゲージ
星奮ゲージの1本あたりのポイント数は取得に必要な与ダメージの数値を基準とする。
・最大値は1ゲージ。1本あたり800ポイント。
○目標
・ターン数：10
・残HP：50％
・コンティニュー回数：0
・最大連撃回数：3
・相殺確率：25％
○星札
・黒藤聖の星札構成
全8枚
「命＋」「空札」「攻＋」「空札」「回＋」「空札」「ガ＋」「ガ－」
○星奮
「難」以上では最初の星奮はランダム。不用意に黒スーツで防御しないように。初回発動で発動順がわからない場合は、とりあえず高数字の赤スーツで防御しておけばよい。
・「CUT OFF RENEGADE」（カットオフ レネゲイド）
1ゲージ技。 攻撃時に発動する攻撃技。 赤スーツ1枚使用。高数字のカードを優先して使用する。回避・ガード・相殺判定のない特殊なカード対決を行い、対決カードの数字の差分だけ連続攻撃の回数とフィニッシュ攻撃の威力を上昇させる。カウントは最低1で0にはならない。臨死応戦で超過ダメージに計算されるのはフィニッシュ攻撃分だけとなる。連続ダメージには基本防御力が適用されない。難易度「難」以上で「TREMOLO DEATH CRY」と交互に発動。
・「TREMOLO DEATH CRY」（トレモロ デスクライ）
1ゲージ技。 攻撃時に発動する攻撃技。 赤スーツ1枚使用。ガード不能。高数字のカードを優先使用する。難易度「易」では発動しない。「CUT OFF RENEGADE」と交互に発動する。
○第弐話仕合詳細・行動パターン
・第弐話ではプレイヤーはストーリーで入手したジョーカーを仕合開始時に必ずドローする。
・黒藤聖もジョーカーを1枚所持している。ジョーカーを引いていない場合に4ターン目の開始時に確定ドローし、HP半分以下の血塗れ状態になると攻撃か防御のどちらかで切札カード化して使用する。また、プレイヤーが臨死応戦待機状態になっていると、HP半分以下でなくてもジョーカーで攻撃を行う。
・第弐話からプレイヤーの星奮に「血奉十字」が追加。
・ジャン・ガリアンは連続攻撃、連続防御を一切行わない。
・第弐話では第壱話と異なり、対戦相手のHPを0まで削りきらなければならない。
・第弐話仕合の「臨死応戦」の難易度「易」補正数値は200。実際の回復量では400となる。
○仕合まとめ
・プレイヤーは育成パートを経た状態で得物も購入可能、星奮「血奉十字」解禁、黒藤聖は連続カードを使用せず、ジャン・ガリアンの能力値も赤十字と大差ない等、プレイヤーに易しい条件が揃っており、第壱話より楽に戦えるかもしれない（製品版は得物の引き継ぎで更に楽になる）。
・注意すべきは星奮「CUT OFF RENEGADE」。カウントを1まで減殺しても必ずダメージを受けてしまい、発動順でゲージが溜まれば何度でも使用してくる。カード読みに自信がある人にとっては「TREMOLO DEATH CRY」と交互に発動する「難」以上の方が楽に感じるかもしれない。相手の相殺を避けるなら攻撃カードは相手の手札の薄いスーツを狙いたい。プレイヤーのジョーカーはさっさと使ってしまってもいいが、相手が切札攻撃してきた場合に備えて温存するのもアリ。
○練習仕合・勝抜対戦
・お互いにジョーカー確定ドローのタイミングは存在しない。
・「CUT OFF RENEGADE」に対し「Ａ」カードで防御した場合、数字は14の扱いとなっている模様。
○小ネタ
・通常モードからの引継なしで開始したストーリーモードのオート仕合では主人公ハムスタア♂の得物は「斬り裂き丸」を装備。
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ジャン・黒籐ってフランスの詩人みたいだ（らっきょ並感）
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