スマホ編集で一番きついのはソース画面を開けない事...CSSを上手く反応させられない...あと、画像も貼れない...
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画像 |
基本情報 | ||
---|---|---|---|
アントニオス財団 | |||
所属 | ドーン協定 |
a
国名 | 戦車 |
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ソビエト社会主義共和国連邦 | T-72 |
アメリカ合衆国 | XM551 Sheridan |
a
国名 | 戦車 |
---|---|
日本 | 10式戦車 |
スウェーデン | Kranvagn |
い
う
え
い
のま
まれー
あ
Mシステム
あ
M2 艦首大型砲システム
総合値(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
対艦火力 | 11400/分 |
---|---|
対空火力 | 0/分 |
攻城火力 | 960/分 |
モジュール詳細(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
SG-2400T型 2連速射砲 ×2 | |||
---|---|---|---|
対艦火力 | 11400 | 攻城火力 | 960 |
ダメージタイプ | 実弾ダメージ | 単発ダメージ | 200 |
ロックオン時間 | 5秒 | 優先目標 | 小型艦船 |
持続時間 | 2秒 | 攻撃回数 | 2×2 |
冷却時間 | 6秒 | 射撃タイプ | 直射 |
「攻撃順序」:
1:駆逐艦 2:フリーゲート 3:航空母艦
4:巡洋戦艦 5:巡洋艦
評価:
3つのMシステムの中で一番対艦が高い
ただし、小型艦向けであり、単発火力が低く、高いダメージ抵抗で軽減されると、塵火力になるので大型艦にはあまり活躍が見込めない
なので、間違っても対艦が高いからと言って、対超主力艦用に装備しないように
火力が低いSTを大型艦メインから小型艦に切り替え、敵の囮を素早く排除するために使える
また、大型艦より、小型艦の方が生存性が低いので、小型艦に対しては充分脅威になりうる
扱い方を間違はなければ、そこそこ強いだろう
M3 攻城魚雷システム
総合値(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
対艦火力 | 11200/分 |
---|---|
対空火力 | 0/分 |
攻城火力 | 2266/分 |
モジュール詳細(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
ST-2600型 重魚雷ランチャー ×2 | |||
---|---|---|---|
対艦火力 | 11200 | 攻城火力 | 2266 |
ダメージタイプ | 実弾ダメージ | 単発ダメージ | 850 |
ロックオン時間 | 5秒 | 優先目標 | 大型艦船 |
持続時間 | 2秒 | 攻撃回数 | 1×2 |
冷却時間 | 16秒 | 射撃タイプ | 投射 |
保有スキル | クリティカル |
「攻撃順序」:
評価:
大型艦(巡洋艦以上)向けのMシステム
投射武器でありながらも、そこそこな単発ダメージを確保している
また、15%の確率で170%のクリティカルダメージを与えられる
対大型艦には、もってこいな武器である
かなり強いと言えるだろう
対艦火力の求め方
(単発ダメージ ー ダメージ抵抗) × 攻撃回数 × 60 ÷ (持続時間 + 冷却時間)=対艦火力
例えば、STのM1の対艦火力を求めたければ、
(700 ー 10) × 4 × 60 ÷ (0 + 16)=10350
システム強化1
システム内の電磁加速砲ダメージをアップする
・システム強化1
共通 | システム内の電磁加速砲ダメージをアップする |
---|
Lv | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
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効果 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
消費pt | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
Lv | 効果 | 消費pt |
---|---|---|
1 | 1m | 10 |
2 | 10m | 10 |
3 | 100m | 10 |
4 | 1b | 10 |
5 | 10b | 10 |
あ
image | ST59防御巡洋戦艦 |
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詳細 |
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