aklib_story_遠大な理想

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遠大な理想

突然の襲撃の中、プリュムは護衛隊の戦闘教則をかなぐり捨て、自分の判断と仲間の能力を信じることにした。


修道士、科学者、医者、公証人役場の職員に動力エリアのエンジニア……

レイア、大きくなったら何になりたい?

……護衛隊に入りたい? 護衛隊の仕事は退屈だよ? 例えば、街の入り口に一日中立って見張りをするでしょう。誰かが冗談を言ってきたってピクリとも動いちゃダメなんだ。

それに、まだ日も昇らないうちから訓練したり、たくさんの試験を受けて、すべてに合格しないと正式な隊員にもなれないんだ。

あなたは背が高くないし、力もそれほど強くない。テストに受かるのは簡単じゃないよ?

……なるほど。ほかの誰かを守りたいのね。

レイアは、すごく大きな理想を抱いているんだね。

クルビア東部の荒野

[ファイヤーウォッチ] 焦らなくていい。通信基地局に着くまで、通信機は使えない。普通の現象だ。

[ファイヤーウォッチ] 通信機が壊れたわけじゃない、いくら弄っても電波はしばらく拾えない。

[プリュム] はい……分かりました。

[ファイヤーウォッチ] ロドスに入ってからは、あまり外勤任務に参加してこなかったようだな。

[プリュム] はい。恥ずかしながらフィールドでの経験が不足していますので、今後は鋭意努力して学ぶ所存です。

[ファイヤーウォッチ] あなたはたしかラテラーノの……守人だったか?

[プリュム] 護衛隊の隊員です。ラテラーノの街を守るのも、確かに私の職務の一つです。

[プリュム] あっ、でした、と言うべきですね。今はもうロドスのオペレーターですから。

[ファイヤーウォッチ] 実に護衛隊らしい姿勢だ。甲板で見張りをしているところをよく見かける。あなたのことを皆は「見張りのラテラーノ人」と呼ぶ。

[ファイヤーウォッチ] その警戒心は評価したい。ロドス艦内においても、危機が潜んでいる可能性は常々ある。

[ファイヤーウォッチ] それに、他者から役職名で呼ばれるのも、ある種光栄なことだ。

[プリュム] 以前は確かにそう思うこともありました……といっても、それほど前ではありませんが。今はプリュムと呼ばれる方が好きです。

[プリュム] ……ですが、皆さんとどのように関われば良いのか、まだ分かりません。私はロドスに来てから、決まったチームに配属されたこともなければ、入隊パーティといったこともありませんでしたので……

[プリュム] ここでの仕事は、ラテラーノにいた頃と違いがありすぎて、どうにもまだ慣れません。

[ファイヤーウォッチ] そうか。

[ファイヤーウォッチ] ――危ない!

[ファイヤーウォッチ] 付近に射撃兵、一人じゃない。

[プリュム] 匪賊でしょうか?

[ファイヤーウォッチ] ロドスが狙いか、あるいは荒野へ逐われた強盗なのか。

[ファイヤーウォッチ] ……この矢尻をみろ。規格品の武器だ。今回の輸送隊護衛任務は、とうに目を付けられていたかもしれない。

[ファイヤーウォッチ] この辺りは身を隠せる場所が少ない。射手が潜伏できるスポットも限られてくるが、そのぶん私がクロスボウをセットしている間を狙われるリスクが高い。

[プリュム] 私がお守りします。ラテラーノでよく射手の隊員と連携する訓練をしていました。

[プリュム] 接近してくる襲撃者は、私が倒します。

[ファイヤーウォッチ] 分かった、気を付けろ。

[ファイヤーウォッチ] この距離で交戦する限り、クロスボウの性能には自信がある。

[プリュム] (高速で移動しつつ、敵の射撃を避ける。)

[プリュム] (敵の注意を引き、ファイヤーウォッチさんが潜んでいる場所から引き離す。)

[プリュム] うっ!

[プリュム] (問題ない。あいつらの武器のリーチはハルバードに劣る。被撃の衝撃も、十分に耐えられる。)

[プリュム] (ここで距離を取って、敵の射手に仲間を誤射する恐れがないと安心させてから――)

[プリュム] (敵兵が射撃を試みれば、ファイヤーウォッチさんは敵の位置を確認でき、反撃に出られる。)

[プリュム] !?

[プリュム] (私に向かわずに、ファイヤーウォッチさんが潜伏している場所に向かって撃った?)

[プリュム] ふぅ……はぁ……

[プリュム] (思ったより早く……体力を消耗している。)

[プリュム] (くっ、まだまだ! ファイヤーウォッチさんが動けるように援護を――)

[プリュム] (――いや)

[プリュム] (ここまで、私は訓練で教わった通りに動いている。)

[プリュム] (私でさえ思いつくことなら、相手も思いつくはずだ。)

[アステシア] クルビアにおける同業他社によるロドスへの干渉疑惑に関して議論する前に、今回の外勤任務に参加しているオペレーター、プリュムについて少し話があるわ。

[アステシア] さっき記録を見たのだけれど、最近、オペレーター・プリュムは外勤に出る頻度が高すぎると思うの……実際、スケジュールは一ヶ月先までぎっしりよ。

[アステシア] ドクターに報告するべきだと思うわ。オペレーター・プリュムが参加できる任務の危険度は概して低いけれど、疲れは溜まるものよ。

[アステシア] もし今回の護衛任務で傭兵が襲ってきたら、かなり危険な状況に陥るかもしれないわ。

[アステシア] 正直言って、誰も気づかなかったのよ、ええ。彼女が一度にこれほどたくさんの任務を申請してたなんてね。

[オーキッド] あまり外勤に出たがらない子、ってイメージだったわ。

[オーキッド] 前に行動予備隊A6の子たちと一緒に、感染者の救助作戦に当たったことがあったの。確かそれが彼女の初めての外勤だったから、私は隊長として注意するように言われたわ。

[ガヴィル] まっ、そうだな。みんなからしちゃ顔は知ってるが、コードネームは知らねぇってのがほとんどだろう。毎日デッキで見張り番をしてるラテラーノ人としか知らねぇんだ。

[ガヴィル] それも仕方ねぇだろうよ、あいつが任務に参加してこなかったんだから。

[アステシア] プリュムさんと話してみたことはあるのだけれど、その時の印象は……少し冷たい感じの方、でしたわ。

[アステシア] ある夜、彼女が夜空を見上げてボーッとしていたから、星占いでもしてみないって聞いたの。私の星占いの技術はドクターのお墨付きですもの。

[アステシア] ところが星占いが何なのかも全然知らなかったみたいで、私の説明は最後までお行儀よく聞いていたのだけど、興味あるそぶりは何一つ見せなかったわ。

[アステシア] はぁ。実のところ、かなりショックよ……

[ガヴィル] あー、星占いを教えたのはお前か。どうりで、なんか変だったんだよな。

[ガヴィル] あいつ、おとといバックファイヤーの付き添いで医療部に来たんだけどよ、なーんか「位相」やら「天頂」やらブツブツ言ってて、もう少しで治療するとこだったぜ。

[アステシア] えーと、耳には入ったけど重点を取り違えたようね……それでも、単語だけでも覚えていてくれて、嬉しいわ。

[オーキッド] ガヴィル先生、A6の子たちは医療部へ定期検査に行くのを怖がっているの。あなたが、普段からもう少し優しくしてくれたら……

[ガヴィル] 無理に決まってんだろ! 医者を怖がるのはそいつらの気持ちの問題だ。

[アステシア] ところで前回の外勤任務だけど、行動予備隊A6のオペレーターたちとプリュムさんは上手く協力できたのかしら?

[オーキッド] ええ。プリュムは優秀な素養を持った戦闘員よ。ほんと、誰かさんたちも彼女みたいに聞き分けが良かったらいいのに……

[オーキッド] 任務から帰っても、カタパルトやポプカルに作戦報告書の書き方をすごく熱心に教えていたわ。

[オーキッド] でも彼女、反省会を開くまで、全く自分の意見を言わなかったの。作戦中に直接行動で示してくれれば、もっと楽に任務を達成できたかもしれないのに……

[オーキッド] きっとA6の子たちが頼りないから、作戦の途中で計画変更を提案できなかったのね。

[ガヴィル] 真面目すぎんだよなぁ。アタシらは別に軍隊じゃねぇんだし、臨機応変が強みだろ、臨機応変が。

[オーキッド] そういえば人事のほうから聞いたのだけど、ガヴィル先生はかつて部族のリーダーで、集団を指揮して……喧嘩をするのに長けていたそうね?

[ガヴィル] へっ、人事部のやつらとずいぶん仲が良いみてぇじゃねぇか!

[ガヴィル] アタシの昔のこたぁ、話せば長くなんぞ……

[プリュム] ふぅ……

[プリュム] (もう一度ダッシュして、ファイヤーウォッチさんのいる方へ後退しよう。)

[プリュム] ふっ、掛ったな。

[ファイヤーウォッチ] 射手は倒した。プリュム、相手と距離を取れ。

[プリュム] はっ!

[プリュム] ……襲撃者の処理、完了しました。

[ファイヤーウォッチ] やるじゃないか。

[ファイヤーウォッチ] 襲撃者を引き離すのではなく、私の潜伏地点へ引き寄せる。

[ファイヤーウォッチ] それにより敵をミスリードし、私が別の場所に隠れていると思い込ませた。

[ファイヤーウォッチ] 射手同士がこのようなひらけた荒野で交戦する場合、ひとたび位置を相手に悟られ、その際に意識を誤った方向へ向けていると……負けが決定する。

[ファイヤーウォッチ] あなたの戦場での機転、非常に勇敢かつ賢明だったぞ。

[プリュム] えっ、ありがとうございます……独断で行動したことについて謝罪するつもりでした。

[プリュム] あのような戦術はあなたを危険に晒すことになりますし、作戦前に話し合ってもいませんでしたので。

[プリュム] 援護者として、自身の職責と相反した行動をとっていました……

[ファイヤーウォッチ] いや、あの瞬間、あなたは私の能力なら小さな賭けに出ても問題ないと信頼してくれたのだろ? 嬉しかった。

[プリュム] はい。以前、ロドスの先輩からそのようにと指導を受けました。

[プリュム] もっと自分の仲間と……自分の判断を信じなさい、と。

[プリュム] 私は――

[ファイヤーウォッチ] どうした――ケガをしたのか?

[プリュム] いいえ……問題ありません。恐らく体力を消費し過ぎただけです。

[ファイヤーウォッチ] 先にビークルに戻って休め。その後、可及的速やかに経路上のセーフハウスへ向かい、ロドス本艦と連絡を取って襲撃者の件を報告する。

[ファイヤーウォッチ] 手を貸してやる。その武器は重すぎるだろう。

[プリュム] ふぅ……ありがとうございます……

[プリュム] ですが、このハルバードが負担になっているわけではありません。昔からずっと訓練を受けてきたので、思い通りに使いこなせます。

[ファイヤーウォッチ] あなたの動きに、学校でやっていた訓練の跡が見て取れる。

[ファイヤーウォッチ] 襲撃に素早く応じ、行動決定にも迷いがない。二人の射手に挟まれながらも、隠れる場所を的確に見つけ、自由に進退できていた。

[ファイヤーウォッチ] だが、ハルバードの使い手に対し、武器のパワーを捨ててスピードに頼れと教える学校はないはず。

[プリュム] はい。確かに、私は護衛隊の訓練教則に従っていません。

[プリュム] 実は隊の先輩からアドバイスを受け、長所を伸ばして短所をカバーすることにしたのです。それで、このような小賢しい戦法を編み出し、どうにか授業では及第点を得られました。

[ファイヤーウォッチ] 良い選択だ。

[ファイヤーウォッチ] しかしハルバードをやめて、別の武器へ切り替えようとは思わないのか?

[プリュム] 護衛隊では、ほとんどの人がハルバードを用いますので。

[ファイヤーウォッチ] ……ああ。もちろん、手放さないのもあなたの自由だ。

[ファイヤーウォッチ] すでに自分の戦い方を確立しているのなら、このまま続けても問題ないだろう。

[ファイヤーウォッチ] 少しは落ち着いたか?

[プリュム] 食塩水を飲んだので、だいぶ良くなりました。

[プリュム] 先程は少々ミスがあり、体力を消耗しすぎました。戦闘序盤のペースが悪かったのだと思います。

[ファイヤーウォッチ] 不適切な発言かもしれないが、私のよく知るもので例えるならば――あなたはまるで昼夜を分かたず追われている獲物のように見える。最近よく休めているのか?

[プリュム] え? 特には問題ありませんが。

[プリュム] 実際、このところ毎日外勤任務に参加できているおかげで、とても充実しています。

[ファイヤーウォッチ] 毎日?

[プリュム] はい。実はロドスに来たばかりの頃、何をするべきか分からなかったのです。でも最近になって、積極的に任務を申請するべきだと気付きました。

[ファイヤーウォッチ] ……その気持ちは分からなくもない。

[ファイヤーウォッチ] だが頻繁に外勤任務に出るのは不適切だ。休みは必要だし、あなたの武器もメンテナンスが要る。

[ファイヤーウォッチ] ロドスに来てから、エンジニア部へ行ったことはあるか?

[プリュム] いいえ、ありませんが……武器の状態は良好に保ててますから、特に必要ないかと。

[ファイヤーウォッチ] ロドスの職人が、ラテラーノの武器に詳しくないかもしれないと心配してるのか? 修理工房には何人もの腕利きの工匠がいて、銃でさえ容易に修理できるぞ。

[ファイヤーウォッチ] 武器の改良案も提供している。そのハルバードももっと手に馴染むようにしてくれるかもしれない。

[プリュム] 分かりました、覚えておきます。

[プリュム] ロドスでの任務が護衛隊と異なる以上、このハルバードも確かに改善が必要だと思います。

[ファイヤーウォッチ] そろそろ行こう。もう夕刻だ、日が沈む前にセーフハウスに到着しなくては。

[ファイヤーウォッチ] 以上が今回の外勤任務の全過程になる。最初の襲撃を退けた後は、危険には遭遇しなかった。

[ファイヤーウォッチ] 襲撃者は明らかに雇われ者だった。奴らが持っていたクロスボウの矢を回収したものの、それだけでは裏にいる雇い主の正体は分からないだろう。

[ファイヤーウォッチ] 矢と報告書はここに置いておく、ドクター。他に何もなければ、これで失礼する。

[プリュム] では、私も――

[ドクター選択肢1] プリュム、ちょっといいかな。

[ドクター選択肢1] 人事部のオペレーターから話があるそうだ。

[プリュム] かしこまりました。私のコードネーム……覚えていただけて、大変光栄です、ドクター。

[人事オペレーター] あなたからかねてより提出していたドクター専属の護衛を希望する申請書ですが、ドクターご自身が入念にチェックしてくださいました。

[人事オペレーター] 残念ながら、ロドス艦内においては、ドクターはそのような護衛を必要としておりません。

[プリュム] あ、それは以前、私が……

[プリュム] その……ドクターと人事部の皆さんにはお手数をおかけしました。申し訳ありません、私の能力が基準に達しておらず……

[人事オペレーター] コホン、そんなに畏まらなくてもいいのですよ、プリュムさん。

[人事オペレーター] 良い知らせもあります。あなたの最近の外勤任務での成果が認められました。そして、ドクターが離艦しての活動中は、護衛を必要とすることもあります。

[プリュム] え、つまり、私は採用されたのですか?

[人事オペレーター] ええ、そうなります。

[人事オペレーター] ですが、他のオペレーターから、最近あなたが尋常でない数の外勤任務を申請しているとの報告を受けました。人事部としては、その件についてお話を伺わなければなりません。

[人事オペレーター] 過去のことについて固く黙秘していますが、あなたはラテラーノのオペレーターたちの付き添いという形で来たのですから……

[プリュム] 私は彼女たちが経験したことをはっきりとは知りませんし、聞くべきでないと思っています。

[人事オペレーター] いえね、私が言いたいのは、ロドスに来る前のあなたの境遇については、あの二人から多少は伺っている、ということです。

[人事オペレーター] ええと、彼女たちの言葉をそのまま伝えると、あなたが「毎日茫然自失としているのが可哀想」だったから、あなたも連れてラテラーノを離れたということでした。

[人事オペレーター] あなたが今もラテラーノの栄光を重んじていながら、ラテラーノの護衛隊から除名された事実を考慮して、いま外勤任務を多数申請している動機を確認したいのです。

[人事オペレーター] あなたは当時の選択を後悔していますか?

[プリュム] いいえ、後悔していません……少なくとも、今はもう後悔していません。

[プリュム] 今は自分の判断を信じられるようになりました。生死にかかる選択を前にしたとき、規則は後回しにされるべき、と。

[プリュム] それに、ロドスへ来てから知ったのです。鉱石病患者は街を歩くだけで人を感染させることはないし、ただ死を待つだけでもないのだと。

[プリュム] バックファイヤーさんがまだ元気で、訓練にも参加できて、昔みたいに生き生きと総隊長に向かってスピーチをしている姿を見て……とても嬉しく思っています。

[プリュム] ただ、もうラテラーノの護衛隊に戻れないことも分かっています。ロドスとラテラーノは全く違う場所なのですから、私も変わらなくてはなりません。

[プリュム] ……それに、ロドスの皆さんが話していることにはとても興味があります。その内容を完全に理解するのはまだ難しいですが。

[プリュム] 私の経験上、外勤任務に参加して仲間との交流を深めれば、ゆくゆくは皆さんと打ち解けることができるはずです。

[人事オペレーター] そうでしたら、さまざまな趣味の会を作っているオペレーターもいますよ。例えばパインコーンたちの木工手芸サークルや、ヴィグナのバンドのような……

[人事オペレーター] ヴィグナのバンドといえば、今ちょうどベースのメンバーを募集しているんじゃなかったかしら?

[プリュム] はい……ご紹介ありがとうございます、考えてみます。

[プリュム] そういえば、ファイヤーウォッチさんから「ヴィータフィールド」というブランドをお勧めされました。ロドスと商業提携をしていると聞いたのですが、教えていただけますか?

[人事オペレーター] あら、プリュムさん……

[ドクター選択肢1] 紹介してやってほしい。

[ドクター選択肢2] これで仕事の話はおしまいだね。

[人事オペレーター] えっと、分かりました。ドクターがそうおっしゃるなら、詳しい同僚のところへ案内しましょう。

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