このページでは、ストーリー上のネタバレを扱っています。 各ストーリー情報を検索で探せるように作成したページなので、理解した上でご利用ください。 著作権者からの削除要請があった場合、このページは速やかに削除されます。 |
プロファイル
基礎情報
【コードネーム】Blitz
【性別】男性
【戦闘経験】不明
【出身地】不明
【誕生日】4月2日
【種族】不明
【身長】175cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
能力測定
【物理強度】普通
【戦場機動】普通
【生理的耐性】標準
【戦術立案】優秀
【戦闘技術】優秀
【アーツ適性】■■
個人履歴
レインボー小隊の一人。ユーモアがあり親しみやすい。室内や市街地での戦闘に長けている。
ハンドガンを主要武器とし、G52-TACTICAL SHIELDも携帯する。近距離戦になると、数メートル以内の敵の視力を奪い、味方に利をもたらす。
健康診断
造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。
【源石融合率】0%
鉱石病の症状は見られない。
【血液中源石密度】非公開
医療部の決定により、関連データは非公開とする。
第一資料
エリアス・ケッツ、コードネームはBlitz、レインボーシックスのメンバーである。「展望タワー33」事件の当事者の一人であり、事件後ロドスの協力メンバーに登録した。
レインボー小隊のオペレーター記録には空白が多く、我々は彼らの過去について深く追究しないことにした。単に戦闘評価から判断すると、Blitzは近距離戦や射撃に長けており、複数回にわたる市街地や室内の模擬戦においていずれも高い評価を得ている。そこから我々は、Blitzはロドスに来る以前に、すでに都市の突発的事件を処理するスペシャリストであったと推測している。
Blitzは言語の微妙なニュアンスをつかむことを得意とし、ロドスに来てすぐ、他の者とスムーズにコミュニケーションをとれていた。
レインボー小隊は全員がそれぞれ優れた特徴を有しているが、ロドスは彼らと長期的な契約を結んでいないため、彼らに対してあまりに多くの任務を依頼することは控えた方がいい。
第二資料
Blitzは「楽観的」な人物である。よく笑い、頭の回転が速く、冗談を言って雰囲気を和らげることが得意なようだ。彼のそうしたユーモアのセンスを「くだらない」と言う者もいるが、我々はそれを彼のポジティブな態度によるものだとみなしている。またBlitzは戦闘時において積極的かつ死を恐れない戦闘スタイルを持ち合わせ、このことも彼が楽観的であることを証明している。
類似した武器を扱うことから、Blitzとリスカムは頻繁に交流していた。そのやり取りの中でBlitzは、自分のフラッシュシールドはもう元通りに修復できないと理解した。
第三資料
Blitzの戦闘スタイルは以前とあまり大差ない。しかし、現在の彼はより重要な任務を担っている、それは交流だ。
語学の才能がある彼は、使用頻度の高い3、4種類の言語をすでにマスターし、さらにはガリア語の使用方法もすぐに身につけた。このことから、Blitzは武装戦闘員になる以前は恐らく専門の言語学者だったのだろうと想像できる。
Blitzは以前リターニアに憧れを抱いていたが、リターニア出身のオペレーターからリターニアの都市の詳細を聞き写真を見せてもらった後で、彼は驚きと疑いの表情を浮かべていた。
「これはどこの中世のファンタジー都市だ!?」
彼はこう言っていた。
第四資料
実はケッツさんはあることに気付いている、彼の戦闘は、以前と比べるとそのリスクが大幅に上昇している。現在彼が立ち向かわなければならないのは、彼よりも素早く、強靭で、パワーのある敵である。ダメージに耐えられるだけの盾に強化はしたが、争いの中で敗れてしまえば、彼のチームメイトも必ず壊滅的な打撃を受けることになる。そのため、「展望タワー33」事件後、彼はこの地の戦闘テクニックを学び始め、また反撃方法の検討を始めた。どれほどの強敵であろうと、再びあの源石変異体と対峙しようと、今のBlitzは相手をブロックする自信がある。
他の戦闘については、レインボー小隊のメンバーに任せている。
彼はチームメイトの堅固な盾なのだ。
昇進記録
【権限記録】
エンジニア部はBlitzのためにG52-TACTICAL SHIELDと呼ばれる装備の修復および改造を施した。主な改造点は材料のアップグレードとフラッシュ装置の取り付けにある。
アップグレードに関しては非常に順調に進んだ。エンジニア部にはBlitzの要求に合う材料が6、7種類ほどあり、選択さえしてもらえれば、すぐにでも交換が完了する。
フラッシュ装置の取り付けにおいては、Blitzがアーツを使えないことを考慮し、ある方法を使用した。スタングレネードを弾薬にして、盾の部品にセットした。引けば光る仕組みだ。
しかし最終的にはやはり高性能の源石式サーチライトを盾に取り付けた。付属となる源石エネルギー供給モジュールはクロージャさんに設計してもらった。ここでもやはりBlitzがアーツを使用できないことを考慮して、装置全体をモジュール化した組み立て式を採用した。部品交換のみで装置のメンテナンスと修理ができる。これはここ一年私が作ってきた中で最も複雑な源石装置だ。唯一の欠点は……これらの部品が非常に高価であるということだが、この問題に関してはBlitz自身に解決してもらうしかない。
正直言って、この設計は特許を申請すべきではないだろうか……。
ボイス
ボイス(デフォルト) | |
---|---|
秘書任命 |
外をぶらつかねぇか、こんなとこで座ってるんじゃなくてよ。 |
会話1 |
来週のサッカーの試合スタメンなんだ、絶対見に来いよな。 |
会話2 |
もしフラッシュシールドに改良の余地があれば、遠慮なくテスト申請してくれ。俺はいつでもいるからよ。 |
会話3 |
リラックスしろって、お前は気を張り過ぎだ。Tachankaにバレエでも踊らせるか? |
昇進後会話1 |
医者たちが俺を検査するのは、病気だからじゃなくて俺が頑丈すぎるからだってよ。針が怖くなくてよかったよ。 |
昇進後会話2 |
ピカっとやって、ぶん殴って、ボンッ!それで終わりだ! |
信頼上昇後会話1 |
ああ、俺は愉快でユーモアがある。 |
信頼上昇後会話2 |
何か面白い事があるなら、俺も誘ってくれよ。 |
信頼上昇後会話3 |
俺たちには互いを守る責任がある。それを甘くみてはいけない。 |
放置 |
これはそれなりに面白いが、俺からしてみればそうでもない。 |
入職会話 |
レインボー小隊メンバー、コードネームはBlitzだ。命令してくれれば、ターゲットの顔面に盾を叩きつけてやる! |
経験値上昇 |
なかなかいいじゃねぇか。ん?俺はポップコーンのこと言ったんだぞ、いるか? |
昇進Ⅰ |
メダルや勲章だったら、盾にぶら下げたらカッコイイと思わないか? |
昇進Ⅱ |
自分の写真は好きじゃない。光の加減がよくないから。 |
編成 |
悪党を始末していいか?ただの提案だ。 |
隊長任命 |
いいか、銃は悪党に向けてくれよ。 |
作戦準備 |
さぁ、気合い入れていくぞ。 |
戦闘開始 |
悪党は前方にいる! |
選択時1 |
トイレに行く時間はあるかな? |
選択時2 |
くしゃみをするなら今のうちだぞ。 |
配置1 |
行くぞ! |
配置2 |
進め、早く! |
作戦中1 |
笑え! |
作戦中2 |
ボンッ! |
作戦中3 |
サプライズだ! |
作戦中4 |
気に入ったか! |
高難度作戦クリア |
無事だった?家に帰っていいか? |
★3で戦闘終了 |
すべてうまくいくさ。俺がいるんだからな。 |
★2以下戦闘終了 |
また俺がお前たちを助けないとダメなんじゃないか? |
作戦失敗 |
クソ、誰か弾薬を持ってきてないか? |
基地配属 |
ひとまずお隣さんにあいさつしとくか。 |
タッチ1 |
おっと! |
信頼タッチ |
早くおごってくれよ、俺たち友達だろ。 |
タイトルコール |
アークナイツ。 |
挨拶 |
出発するか? |
逆理演算
未実装
コーデ
デフォルト(昇進0)
オペレーターの普段着。
実用性は制服に劣る部分もあるが、オペレーターが最も着慣れているコーディネート。
デフォルト(昇進2)
昇進後調整された服装。
オペレーターの経験に基づき細部の改善が図られ、より作戦に特化したものとなっている。戦闘向きでありながら、オペレーターが着慣れている服装を極力再現した。
モジュール
未実装
印
Blitzの潜在能力強化に用いられる。
言語学シリーズセットと完璧に整理されたノート。異なる言語の名詞比較をマークするために用いているようだ。
指名券採用
盲目の敵こそ絶好の敵。なぜなら我々が対峙する敵はそのほとんどに目があるからだ。
レインボー小隊メンバー・Blitz。シールドチャージ完了。
紹介文
省略
登場ストーリー
メイン | |
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イベント | |
その他 |
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