aklib_operator_スポット

ページ名:aklib_operator_スポット

このページでは、ストーリー上のネタバレを扱っています。

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プロファイル

基礎情報

【コードネーム】スポット

【性別】男

【戦闘経験】一年

【出身地】サルゴン

【誕生日】4月30日

【種族】レプロバ

【身長】169cm

【鉱石病感染状況】

体表に源石結晶の分布を確認。感染者に認定。

能力測定

【物理強度】標準

【戦場機動】普通

【生理的耐性】優秀

【戦術立案】普通

【戦闘技術】標準

【アーツ適性】標準

個人履歴

サルゴンの兵士だったが、ある日、自らロドスに志願した。オペレーター試験に合格し、ロドスの一員となった後、行動予備隊A6に配属された。

防御に関しては確かな心得があり、チームの盾役を担っている。

健康診断

造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。循環器系源石顆粒検査の結果においても、同じく鉱石病の兆候が認められる。以上の結果から、鉱石病感染者と判定。

 

【源石融合率】3%

体表の源石結晶を含め、明らかな鉱石病の症状が見られる。しかし、肌の色と体毛が原因で発見が難しくなっている。

 

【血液中源石密度】0.30u/L

このまま病状が進行すれば、感染は一定速度で広がっていく見込みである。病状のコントロールと定期的な検診を行う必要がある。

第一資料

行動予備隊A6のメンバーで、元サルゴン兵。

寡黙でいつも気だるげにしており、口を開いたかと思えば棘のある言葉しか発さない。にぎやかなA6の中では別の意味で貴重な存在である。

第二資料

一番の趣味はヒーローものの漫画を読むことで、その次に好きなことは冒険ものの漫画を読むことらしい。もちろん、それ以外のジャンルの漫画も多く所有しているようだ。

それらの漫画は自室の本棚に整然と並べられており、漫画を借りにやって来るオペレーターが絶えない。

第三資料

サルゴンは現代国家の一つであり、最新の娯楽施設が街中に溢れている。とはいえ、依然として武を重んじており、古風な印象を与えるサルゴン人が大多数である。

そのため、趣味の漫画や最新のトレンドを追うこと以外、何事にも興味がなさそうな顔をするスポットは、サルゴン人の中でも異質と言えるだろう。オーキッドに定期的にヘアスタイルを変えてもらっているという話からも、その様子が伺い知れる。

第四資料

スポットがこのような性格になったのは、大部分が家庭で冷遇されたことに起因している。

サルゴンの軍人家庭は怠け者の跡取りを良しとせず、そのしきたりに従うことを嫌がった彼は徐々に心を閉ざしていった。次第に言葉にも攻撃性を帯びるようになり、最終的にあの家を離れることにした。

 

ボイス

ボイス(デフォルト)
秘書任命

仕事なんて罠みたいなもんだとわかってるけど、それでも俺たちは飛び込むことしかできないんだ。

会話1

俺があまり喋らないのは、話したいことがないからだ。別に誰かを嫌ったり見下しているわけではない。

会話2

ミッドナイトがまた何かやったのか?廊下でナンパに失敗してやっと痛い目見たとか?なんだ、違うのか。残念だ。

会話3

ドクター、何か仕事はあるか?少しぐらいなら手伝うが。漫画を読む時間だけは残しておいてくれると助かる。

昇進後会話1

俺は言葉に思いやりが足りないかもしれないけど、やることはちゃんとやる。プロ意識なんて立派なものじゃない。引き受けた任務すらまともにできないやつは、適当な人間だって思ってるだけだ。

信頼上昇後会話1

ロドスって組織は本当に変わってる。ここではみんな思ってることをストレートに言うし、困ったら必ず誰かが助けてくれる。

信頼上昇後会話2

A6のメンバーは、いつも不貞腐れてたり、自分を抑えることを知らなかったり、自意識過剰だったり、歩く爆弾みたいな存在だったり、そういうやつばかりだけど、頼りになる仲間だとは思ってる。あいつら、ああ見えて意外と努力家なんだ。

信頼上昇後会話3

昔の俺も、ロドスのみんなと同じように思うがままに生きてた。家族のみんなはそんな俺を異端児の様な目で見てたんだ。でもロドスはそんなやつばっかりだし、世界中から変わり者が集ってるのかもな。まあそれでも、いつも楽しそうにしているみんなを、俺は悪くないと思ってる。

放置

もう部屋に戻ってもいいか?

入職会話

……どうも。行動予備隊A6のスポットだ。俺の仕事は、いつも無茶するメンバー達を守ってやること……だと思う。

経験値上昇

この戦闘記録なら見たことがある。見事なもんだ。

昇進Ⅰ

それじゃ今の倍以上働くとしよう。0.1が0.2になる程度かもしれないが。

編成

作戦の意味なんて興味ない、黙ってやるだけだ。

隊長任命

寮に戻りたいんだが。

作戦準備

わかった。

戦闘開始

さっさと降参してくれれば、こちらも時間を無駄にせずに済むんだけどな。

選択時1

任せる。

選択時2

俺は別になんでもいい。

配置1

このままいこう。

配置2

これでいいだろう。

作戦中1

これでどうだ。

作戦中2

仲間には当たらないはずだ。

作戦中3

隙だらけ。

作戦中4

盾を持ってるのも疲れるんだが…。

高難度作戦クリア

楽しかった?もう一回やるか?

★3で戦闘終了

努力すれば、頭が空っぽのやつだって役に立てるんだ。

★2以下戦闘終了

結果から見れば、100点とは言えないか。

作戦失敗

気にするな、あんたはこのままでいい。

基地配属

これでいい。

タッチ1

ああ。

信頼タッチ

あんまりモフられると、ダマになるだろ。

タイトルコール

アークナイツ。

挨拶

ドクターか。

 

逆理演算

火力誘導 / 龍門・雨中の市街地

元サルゴンの戦士として、スポットは医療オペレーターの支援さえあれば敵の火力を一手に引き受けることができるが、彼も基礎的な治療が行えるので、他の戦友が安心して攻撃できるようにサポートに回ることもできる。その事実をよく忘れられるが、スポット自身は特に気にしていないようだ。

 

コーデ

デフォルト(昇進0)

ロドスのカジュアルモデルの制服の一つ

オペレーターが自らデザインしたもの

若いオペレーターたちからは好評

+Regular fit

+DeepMentalityの運動学習システムに基づき最適化されている

闘争の血脈/III - プロフェッショナル

スポットがそれなりに重要な局面で着用する服。

闘争の血脈シリーズ/プロフェッショナル。スポットが殲滅任務のプロモーション映像で着ていた服装。素晴らしい宣伝効果だが、スポットは今夜放送されるアニメにしか興味がない。

「撮影は終わったか?まだ?あのよ、監督さん。汚い言葉は使いたくないんだが、あんたに被虐趣味があるのは勝手だけどよ、人を巻き込んで俺の貴重な時間まで無駄にしないでくれないか?」

 

モジュール

未実装

 

スポットの潜在能力強化に用いられる。

スラング大全。数か国の各言語で柔らかく相手を皮肉るフレーズが載っている。

 

指名券採用

礼儀正しく見えるが……しゃべりだしたら、ね。

ロドス重装オペレーター・スポット、敵の攻撃を阻止すると同時に、チームに簡単な医療支援を行う。

 

紹介文

省略

 

登場ストーリー

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