純燼エイヤフィヤトラ (Eyjafjalla The Hvít Aska) [纯烬艾雅法拉]
※純燼(じゅんじん)
[#contents(3,0,1)]
基本情報
クラス |
医療 |
[行医] 放浪医 |
陣営 |
リターニア |
出身 |
リターニア |
種族 |
キャプリニー |
レア度 |
☆6 |
性別 |
女 |
絵師 |
Anmi |
CV |
日本語:種田 梨沙
中国語:杜松子
|
専攻 |
火山研究 |
募集条件 |
【遠距離】【医療タイプ】【治療】
※公開求人での排出無し
|
特性 |
味方のHPを回復し、同時に対象に蓄積された元素損傷を
自身の攻撃力の50%の値分治療する
(HP最大の味方も元素損傷の治療対象となる)
|
入手方法 |
リミテッドスカウト【遊】
※スタンダードスカウトからは排出されない
※アップデート「火山と雲と夢色の旅路」実装
|
コスト (凸&昇進後) |
14 → 16 (14) |
再配置時間 |
70秒 |
ブロック数 |
1 |
攻撃速度 |
2.85秒 |
|
初期 |
初期MAX |
昇進1MAX |
昇進2MAX |
信頼度 |
最大HP |
789 |
1039 |
1237 |
1439 |
+200 |
攻撃力 |
148 |
244 |
339 |
424 |
+45 |
防御力 |
47 |
69 |
87 |
109 |
|
術耐性 |
10.0 |
10.0 |
10.0 |
10.0 |
|
攻撃範囲 |
|
|
|
|
潜在
2 |
配置コスト-1 |
3 |
再配置時間-4秒 |
4 |
攻撃力+23 |
5 |
第二素質強化 |
6 |
配置コスト-1 |
昇進
|
必要素材 |
獲得能力 |
昇進1 |
Lv50達成
30,000
初級医療SoC x5
初級源岩 x12
初級エステル x5
|
ステータス上限開放
コスト+2
スキル「雲煙の庇護」習得
素質「白き雲」開放
攻撃範囲拡大
|
昇進2 |
Lv80達成
180,000
上級医療SoC x4
ナノフレーク x4
上級異鉄 x5
|
ステータス上限開放
スキル「ヴォルケーノ・エコー」習得
素質「火山灰療法」開放
素質「白き雲」強化
|
素質
素質 |
習得条件 |
効果 |
白き雲 |
昇進1 |
通常治療後、対象のHPと蓄積された元素損傷を4秒間、
1秒ごとに8%治療する(最大3回まで重複可能)
|
昇進2 |
通常治療後、対象のHPと蓄積された元素損傷を6秒間、
1秒ごとに10%治療する(最大3回まで重複可能)
|
火山灰療法 |
昇進2 |
攻撃範囲内の味方の最大HP+6%(潜在5で+2%)、
受ける元素損傷の値-12%
|
スキル
スキル1
無垢なる恵み [自動回復] [自動発動] |
[#wikidb_get_pages(skillTerm,22)]
Lv |
効果 |
初期 |
消費 |
持続 |
1 |
攻撃力+10%、治療対象数+1、
攻撃範囲内の全ての味方ユニットの元素損傷を1秒ごとに
純燼エイヤフィヤトラの攻撃力の2%治療する
退場まで効果継続
|
0 |
80 |
- |
2 |
攻撃力+10%、治療対象数+1、
攻撃範囲内の全ての味方ユニットの元素損傷を1秒ごとに
純燼エイヤフィヤトラの攻撃力の3%治療する
退場まで効果継続
|
0 |
78 |
- |
3 |
攻撃力+10%、治療対象数+1、
攻撃範囲内の全ての味方ユニットの元素損傷を1秒ごとに
純燼エイヤフィヤトラの攻撃力の4%治療する
退場まで効果継続
|
0 |
76 |
- |
4 |
攻撃力+20%、治療対象数+1、
攻撃範囲内の全ての味方ユニットの元素損傷を1秒ごとに
純燼エイヤフィヤトラの攻撃力の4%治療する
退場まで効果継続
|
0 |
74 |
- |
5 |
攻撃力+20%、治療対象数+1、
攻撃範囲内の全ての味方ユニットの元素損傷を1秒ごとに
純燼エイヤフィヤトラの攻撃力の5%治療する
退場まで効果継続
|
0 |
72 |
- |
6 |
攻撃力+20%、治療対象数+1、
攻撃範囲内の全ての味方ユニットの元素損傷を1秒ごとに
純燼エイヤフィヤトラの攻撃力の6%治療する
退場まで効果継続
|
0 |
70 |
- |
7 |
攻撃力+30%、治療対象数+1、
攻撃範囲内の全ての味方ユニットの元素損傷を1秒ごとに
純燼エイヤフィヤトラの攻撃力の6%治療する
退場まで効果継続
|
0 |
68 |
- |
8 |
攻撃力+30%、治療対象数+1、
攻撃範囲内の全ての味方ユニットの元素損傷を1秒ごとに
純燼エイヤフィヤトラの攻撃力の7%治療する
退場まで効果継続
|
0 |
64 |
- |
9 |
攻撃力+30%、治療対象数+1、
攻撃範囲内の全ての味方ユニットの元素損傷を1秒ごとに
純燼エイヤフィヤトラの攻撃力の8%治療する
退場まで効果継続
|
0 |
62 |
- |
10 |
攻撃力+40%、治療対象数+1、
攻撃範囲内の全ての味方ユニットの元素損傷を1秒ごとに
純燼エイヤフィヤトラの攻撃力の8%治療する
退場まで効果継続
|
0 |
60 |
- |
スキル2
雲煙の庇護 [自動回復] [手動発動]
|
[#wikidb_get_pages(skillTerm,22)]
Lv |
効果 |
初期 |
消費 |
持続 |
1 |
スキル発動時、攻撃範囲内の全ての味方ユニットを治療する。
10秒間、元素損傷バリアを展開し、
範囲内の味方ユニットが受ける元素損傷を攻撃力の350%吸収する
|
0 |
30 |
- |
2 |
スキル発動時、攻撃範囲内の全ての味方ユニットを治療する。
10秒間、元素損傷バリアを展開し、
範囲内の味方ユニットが受ける元素損傷を攻撃力の400%吸収する
|
0 |
29 |
- |
3 |
スキル発動時、攻撃範囲内の全ての味方ユニットを治療する。
10秒間、元素損傷バリアを展開し、
範囲内の味方ユニットが受ける元素損傷を攻撃力の450%吸収する
|
0 |
28 |
- |
4 |
スキル発動時、攻撃範囲内の全ての味方ユニットを治療する。
12秒間、元素損傷バリアを展開し、
範囲内の味方ユニットが受ける元素損傷を攻撃力の500%吸収する
|
0 |
27 |
- |
5 |
スキル発動時、攻撃範囲内の全ての味方ユニットを治療する。
12秒間、元素損傷バリアを展開し、
範囲内の味方ユニットが受ける元素損傷を攻撃力の550%吸収する
|
0 |
26 |
- |
6 |
スキル発動時、攻撃範囲内の全ての味方ユニットを治療する。
12秒間、元素損傷バリアを展開し、
範囲内の味方ユニットが受ける元素損傷を攻撃力の600%吸収する
|
0 |
25 |
- |
7 |
スキル発動時、攻撃範囲内の全ての味方ユニットを治療する。
14秒間、元素損傷バリアを展開し、
範囲内の味方ユニットが受ける元素損傷を攻撃力の650%吸収する
|
0 |
24 |
- |
8 |
スキル発動時、攻撃範囲内の全ての味方ユニットを治療する。
16秒間、元素損傷バリアを展開し、
範囲内の味方ユニットが受ける元素損傷を攻撃力の750%吸収する
|
0 |
22 |
- |
9 |
スキル発動時、攻撃範囲内の全ての味方ユニットを治療する。
18秒間、元素損傷バリアを展開し、
範囲内の味方ユニットが受ける元素損傷を攻撃力の800%吸収する
|
0 |
21 |
- |
10 |
スキル発動時、攻撃範囲内の全ての味方ユニットを治療する。
20秒間、元素損傷バリアを展開し、
範囲内の味方ユニットが受ける元素損傷を攻撃力の900%吸収する
|
0 |
20 |
- |
スキル3
ヴォルケーノ・エコー [自動回復] [手動発動] |
[#wikidb_get_pages(skillTerm,22)]
Lv |
効果 |
初期 |
消費 |
持続 |
1 |
攻撃範囲が戦場全体まで拡大、
治療行動が25%のHP回復と元素損傷回復の5回連続治療になる
(異なる対象を優先して治療)。
第二素質の効果が2倍まで上昇
|
20 |
80 |
50秒 |
2 |
攻撃範囲が戦場全体まで拡大、
治療行動が25%のHP回復と元素損傷回復の5回連続治療になる
(異なる対象を優先して治療)。
第二素質の効果が2.3倍まで上昇
|
20 |
79 |
50秒 |
3 |
攻撃範囲が戦場全体まで拡大、
治療行動が25%のHP回復と元素損傷回復の5回連続治療になる
(異なる対象を優先して治療)。
第二素質の効果が2.6倍まで上昇
|
20 |
78 |
50秒 |
4 |
攻撃範囲が戦場全体まで拡大、
治療行動が35%のHP回復と元素損傷回復の5回連続治療になる
(異なる対象を優先して治療)。
第二素質の効果が2.9倍まで上昇
|
30 |
75 |
50秒 |
5 |
攻撃範囲が戦場全体まで拡大、
治療行動が35%のHP回復と元素損傷回復の5回連続治療になる
(異なる対象を優先して治療)。
第二素質の効果が3.2倍まで上昇
|
30 |
74 |
50秒 |
6 |
攻撃範囲が戦場全体まで拡大、
治療行動が35%のHP回復と元素損傷回復の5回連続治療になる
(異なる対象を優先して治療)。
第二素質の効果が3.5倍まで上昇
|
30 |
73 |
50秒 |
7 |
攻撃範囲が戦場全体まで拡大、
治療行動が45%のHP回復と元素損傷回復の5回連続治療になる
(異なる対象を優先して治療)。
第二素質の効果が3.8倍まで上昇
|
40 |
70 |
50秒 |
8 |
攻撃範囲が戦場全体まで拡大、
治療行動が50%のHP回復と元素損傷回復の5回連続治療になる
(異なる対象を優先して治療)。
第二素質の効果が4.2倍まで上昇
|
40 |
66 |
50秒 |
9 |
攻撃範囲が戦場全体まで拡大、
治療行動が55%のHP回復と元素損傷回復の5回連続治療になる
(異なる対象を優先して治療)。
第二素質の効果が4.6倍まで上昇
|
40 |
63 |
50秒 |
10 |
攻撃範囲が戦場全体まで拡大、
治療行動が60%のHP回復と元素損傷回復の5回連続治療になる
(異なる対象を優先して治療)。
第二素質の効果が5倍まで上昇
|
40 |
60 |
50秒 |
スキル強化
モジュール
WDM-X |
留めておきたい声 |
|
開放条件 |
昇進段階2レベル60
信頼度0
開放任務の完了
|
Lv1 |
特性追加
最大HP+110
攻撃力+25
|
[特性]
味方のHPを回復し、
同時に対象に蓄積された元素損傷を自身の攻撃力の60%の値分治療する
(HP最大の味方も元素損傷の治療対象となる)
|
Lv2 |
第二素質強化
最大HP+125
攻撃力+36
|
[第二素質]
攻撃範囲内の味方の最大HP+6%(潜在5で+2%)、
受ける元素損傷の値-14%
|
Lv3 |
第二素質強化
最大HP+140
攻撃力+44
|
[第二素質]
攻撃範囲内の味方の最大HP+8%(潜在5で+2%)、
受ける元素損傷の値-14%
|
開放任務 |
- サポート以外の 純燼エイヤフィヤトラのスキル「 ヴォルケーノ・エコー(S3)」を1回以上発動した上で戦闘を5回クリア。
- サイドストーリーFC-5を★3でクリア。
その際、サポート以外 純燼エイヤフィヤトラを編成、配置し、他の【医療】は編成禁止。
|
モジュール強化
レベル |
必要素材 |
WDM-X
Lv1
|
モジュールデータ x4
D32鋼 x2
龍門幣 x80000
|
WDM-X
Lv2
|
モジュールデータ x4
データ補強棒 x60
ナノフレーク x3
龍門幣 x100000
|
WDM-X
Lv3
|
モジュールデータ x4
データ補強機 x20
焼結核凝晶 x4
龍門幣 x120000
|
基地スキル
スキル名 |
習得条件 |
効果対象 |
効果 |
医療エキスパートα
↓
実戦技術:放浪医
|
初期 |
訓練室 |
訓練室で協力者として配置時、医療の訓練速度+30% |
昇進2 |
訓練室 |
訓練室に協力者として配置する時、医療の訓練速度+30%。
訓練者の職分が 放浪医である場合、
訓練速度がさらに+45%
|
火山温泉浴 |
昇進2 |
宿舎 |
配置宿舎内、基地に配置された
放浪医1人につき、
配置宿舎内、全員の1時間ごとの体力回復量+6%
(最大4人まで)
|
スキン
昇進2
昇進2スキンは要望により折りたたんでいます。
+折りたたみを開く-折りたたみを閉じる
アニメーションサンプルはこちら
[#include(4188)]
セリフ
+データ(開く)-データ(閉じる)
助手任命 |
先輩こちらの資料をお探しですか?
個人的にはまだ一部理論の説明が、不十分なように感じたので、
何かひらめきが欲しいなら、この二つもセットで見るのがおススメです
私の考えもメモしてあるので、よかったら参考にしてくださいね
|
会話1 |
ちびめーちゃんは、目の前で火山が噴火した時も、私のそばを離れませんでしたし、
今でも毎日、ずっと一緒にいてくれるんです。たまにやんちゃもしますけどね。
あぁちょっとぉだめだよぉ、ドクターの頭に乗ったら失礼でしょ。
先輩見えますか?ここです。右側の、もうちょっと下です。はい!
今、ちびめーちゃんに触ってますよ。
|
会話2 |
このコートはお母さんが、防護服として使っていたものなのですが、
ケラー先生によると、ここは溶岩が跳ねてできた、焼け跡なんだそうです。
もう少しで大ケガしちゃうところだったのに、お母さんは「運が良かった」って笑ってたとか。
もしお母さんと一緒に調査することになったら、私がリードしてあげなきゃダメかもですね。
|
会話3 |
しー、先輩どうぞ、こっそり持ってきちゃいました!
さっきおやつ食べたいって、つぶやいてましたよね、見てましたよ!
もうかなりの言葉が読唇術でわかっちゃうので、
ロドスの諜報員のお姉さんたちよりも、すごいかも!なんちゃって。
|
昇進後会話1 |
先輩、また新しい火山が目覚めそうなので、ちょっと準備したらすぐ出ますね。
遠くへ、もっと遠くへ行ってみたいんです。
私の運が尽きてしまう前に、お父さんやお母さんみたいに、綺麗なアクセサリーで着飾って、
たくさん熱い溶岩に触れてみようって思って。
|
昇進後会話2 |
先輩、私数日後に、リターニアでの発表会と、
ドキュメンタリーの試写会に参加する予定なんです。
私たちの研究は、火山に興味を持っている一般の方にとっては、難しすぎるので、
こういうイベントでたくさんの人に、火山の美しさを感じてもらえたらって思って、
そんな日が来ると良いなって思ってます。
|
信頼上昇後会話1 |
ここ最近フロストリーフはよく、ムースの読書会に参加してるみたいですし、
プロヴァンスお姉さんとアーススピリット先輩は、相変わらず大地を奔走していて、
私もそれに負けじと、新しい火山に挑戦し続けています。
先輩、昔ムースは人見知りで、全然話せない子でしたし、
フロストリーフはいつも、独りぼっちだったんですよ。
それが今では……本当に良かったですね
|
信頼上昇後会話2 |
ふふ、カーン先輩からの手紙が届いたんです。
私とケラー先生が防護措置も取らずに、硫酸の湖でボートに乗ったから、すっごく怒ってるって。
私の両親も昔、同じことをやらかしたそうなんですが、
当時私はまだ生まれてませんでしたし、ケラー先生も同行させてもらえなかったらしいので、
今回は私たち二人で、挑戦しちゃいました!
|
信頼上昇後会話3 |
あぁ先輩、補聴器の電池交換中なので、ちょっと待ってください。
え、それって……先輩、そんなことをしなくても、私は唇が読めるって、忘れちゃいましたか?
それに、こうして、こうして、指をこうしないと、正しい意味になりませんよ?
先輩がさっきやっていた手話は、「火山に押し潰された」って意味になっちゃいますから。
|
放置 |
ん……こうしていれば、補聴器がなくたって、先輩の息の音が聞こえる…… |
入職会話 |
先輩、ただいま戻りました、こちらは皆さんへのお土産です、
あとで、ケルシー先生とアーミヤさんにも、お届けしますね。
今回のシエスタ火山の噴火で、たくさんデータとサンプルがとれたので、
先輩も一緒に見ませんか?
|
経験値上昇 |
火山の活動は、どれも一瞬の出来事なので、カメラで記録しておかないと、
細かな部分を、見逃しちゃうんですよね。
|
昇進1 |
私たちのドキュメンタリーが、注目されてる?よかったぁ。
ここ数年のフィールドワークでは、私たちの判断を疑って、
住民の避難に、リソースを費やすまでもないと考える政府に、出会ってばかりだったので。
ずっと、別の角度から何かできればいいなって思ってたんです。
|
昇進2 |
先輩、言いたい事が顔に出ちゃってますよ。
でも私は、フィールドワークを苦しいものじゃなくて、楽しいものだと思ってるんです。
小さな楽しみの一つに、溶岩の上で目玉焼き!なんてのがあるんですが、
先輩はきっと未経験ですよね、でも私は、ぜーんぶ経験済みなんですから!
|
編成 |
出発前にみんなで、溶岩ケーキを食べませんか?お母さんがやってたゲン担ぎなんです! |
隊長任命 |
火山の実地調査は、かなりの危険が伴うので、皆さん、私の指示に従ってくださいね。 |
作戦準備 |
皆さん改めて、防護装備の確認をお願いします。
溶岩と安全な距離を保って、体調の報告は怠らないようにしてください。
|
戦闘開始 |
ふぅ、ふぅ、火山さん、お願いだからおとなしくしててね、
貴重なサンプルを、ちょっと取らせてもらうだけだから、まだ怒らないでね。
|
選択時1 |
これで前回取り損ねたデータも、補完できそうです。 |
選択時2 |
先輩どうかご心配なく、これでも先輩よりも、うーんとたくさん火山に登ってきてますから。 |
配置1 |
火山の煙や粉塵には、大量のオリジニウム粒子が含まれるので、長居は避けましょう。 |
配置2 |
オリジニウム鉱脈を乗せた溶岩には、絶対に近づかないでくださいね。 |
作戦中1 |
命を攫う石よ、溶けてしまえ…… |
作戦中2 |
灰燼は生命を育み、新葉を芽吹かせ、穢れを濯ぐもの。 |
作戦中3 |
去るべき灰燼は、私が送り出します、 |
作戦中4 |
大地を這う溶岩よ、どうか穏やかに。 |
★4で戦闘終了 |
また一歩大地の真実に、近づきましたね、先輩。 |
★3で戦闘終了 |
百年経っても、きっと誰かが、この火山に目を向けているはずですよね。
彼らの歩みは、私たちの足跡に重なって、
火山灰に埋もれた種は、もっと美しい花を咲かせるんです。
|
★2以下戦闘終了 |
演算とデータに問題はなかったのに、どうして……あれ、何かが溶岩の上を滑って行ったような…
|
作戦失敗 |
あぁよかった、火山はまだそこまで、私を連れ去りたいわけじゃなさそうです。 |
基地配属 |
先輩、こないだ約束した資料です。 |
タッチ1 |
こんな重い足音くらい、私でも、とっくに聞こえてますよ。 |
信頼タッチ |
ぷふっ……覚えの早い先輩のことですし、
間違った手話で笑わせようとしてるのは、すぐわかりますよ。
|
タイトルコール |
アークナイツ。 |
挨拶 |
先輩、山脈と地溝帯の断層線は、今日も私たちの足元で、ゆっくりと動いているんです。
つまり私たちは、知らないうちに、行きたい火山に、少しずつ、近づいているんですよ。
|
バックストーリー
「先輩、ただいま戻りました、こちらは皆さんへのお土産です、
あとで、ケルシー先生とアーミヤさんにも、お届けしますね。
今回のシエスタ火山の噴火で、たくさんデータとサンプルがとれたので、先輩も一緒に見ませんか?」
--
今、シエスタから戻ったエイヤフィヤトラは少し大きすぎる、使い込まれ裂け目の少なくない防護コートを纏っていた。
普段の彼女は、コートに埃がつかないよう、大事にしている。
しかし火山での実地調査の時は、灰や熱された塵を気にせず、
このコートを常に着ていて、別の服装を目にすることはない。
「何故そんな使い古した防護コートを着ているの?どうして火山に登るとき必ずそれを着ているの?」
と、仲間の学者たちは聞かずにはいられなかった。
エイヤフィヤトラは袖口の、焼けて黄色くなった跡や、今回の調査で増えた裂け目を撫で、
「このコートは私にとってとても大切で、火山調査には必ず持っていくことにしてるんです。」
「これを取り戻せて、そう決断できて良かったと思うんです。
これを着て、たくさんの火山に登って、ウナ火山まで行くんです。」
「だって、この防護コートは母が着ていたものだから。こうやって着ていても、もうそんなに大きくないんです。」
参考リンク
公式告知
https://weibo.com/6279793937/NbXCvtPQq
中国wiki攻略ページ
https://prts.wiki/id/57349
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