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スーパーロボット大戦シリーズ 一覧項目 バンプレスト バンダイナムコ srw スーパーロボット大戦 スパロボ ロボットアニメ サンライズ 東映 葦プロ 1960年代以降生まれホイホイ スパロボ参戦作 スパロボシリーズ 参戦作
1991年に発売されて以来、30年以上に渡って人々に愛されてきた『スーパーロボット大戦』(通称スパロボ)シリーズ。
当初の参戦作は『マジンガーZ』『ゲッターロボ』『機動戦士ガンダム』の3作ならびにそれぞれの続編のみにとどまっていたが、
1993年にスーパーファミコンで発売された『第3次スーパーロボット大戦』を期に参戦作が大幅に増加。
2021年現在は200以上の作品が参戦している。
それらの中には放送当時「玩具が売れなかった」などの理由で不人気に終わったものも多く、スパロボへの参戦をもって広く認知されたというケースも見られる。
言い換えればそうしたロボットアニメが再注目されたり、若い世代のファンを獲得するようになったきっかけがスパロボであるとも言える。
それぞれの作品については下記を参照してもらうとして、本項目ではスパロボにおける各作品の扱いを大まかに説明する。
参戦年度と参戦作
1991年~1995年
発売年月日 | 作品名 | 新規参戦作 | 備考 |
1991年4月20日 | 『スーパーロボット大戦』 | マジンガーZ | |
グレートマジンガー | |||
劇場版マジンガーシリーズ | |||
機動戦士ガンダム | |||
機動戦士Ζガンダム | |||
機動戦士ガンダムΖΖ | |||
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア | |||
機動戦士ガンダムF91 | |||
ゲッターロボ | |||
ゲッターロボG | |||
1991年12月29日 | 『第2次スーパーロボット大戦』 | UFOロボ グレンダイザー | |
1993年7月23日 | 『第3次スーパーロボット大戦』 | 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 | ※一部機体は『2次』で参戦済み。 |
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY | |||
無敵鋼人ダイターン3 | |||
超電磁ロボ コン・バトラーV | |||
勇者ライディーン | |||
1994年3月25日 | 『スーパーロボット大戦EX』 | 聖戦士ダンバイン | |
戦国魔神ゴーショーグン | |||
1995年3月17日 | 『第4次スーパーロボット大戦』 | 真ゲッターロボ(原作漫画版) | ※初の未映像化作品からの参戦 |
ガンダム・センチネル | ※機体のみ。参戦リストには記載されておらず、『全スーパーロボット大戦 電子大百科』にも未収録 | ||
無敵超人ザンボット3 | |||
闘将ダイモス | |||
超獣機神ダンクーガ | |||
重戦機エルガイム | |||
1995年6月30日 | 『第2次スーパーロボット大戦G』 | 機動戦士Vガンダム | |
機動武闘伝Gガンダム |
1996年~2000年
発売年月日 | 作品名 | 新規参戦作 | 備考 |
1996年12月27日 | 『新スーパーロボット大戦』 | 新機動戦記ガンダムW | |
蒼き流星SPTレイズナー | |||
大空魔竜ガイキング | |||
超電磁マシーン ボルテスV | |||
無敵ロボ トライダーG7 | |||
1997年9月25日 | 『スーパーロボット大戦F』 | 新世紀エヴァンゲリオン | |
1998年4月23日 | 『スーパーロボット大戦F完結編』 | 伝説巨神イデオン | ※『F完結編』予告編と『F』カラオケモードで先行出演 |
トップをねらえ! | |||
1999年4月28日 | 『スーパーロボット大戦Compact』 | 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz | ※初出は『F完結編』。同名義での参戦は初 |
1999年10月29日 | 『スーパーロボット大戦64』 | 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 | ※参戦リストには記載されていない |
ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 | |||
六神合体ゴッドマーズ | |||
2000年3月30日 | 『スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動篇』 | 破邪大星ダンガイオー | |
忍者戦士飛影 | |||
2000年5月25日 | 『スーパーロボット大戦α』 | 超時空要塞マクロス | |
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか | |||
マクロスプラス | |||
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 | ※本作のみ『THE END OF EVANGELION』名義。 | ||
機動戦士ガンダムF90*1 | ※機体のみ。参戦リストには記載されていない | ||
2000年9月14日 | 『スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震篇』 | マシンロボ クロノスの大逆襲 |
2001年~2005年
発売年月日 | 作品名 | 新規参戦作 | 備考 |
2001年3月29日 | 『スーパーロボット大戦α外伝』 | 機動新世紀ガンダムX | |
∀ガンダム | |||
銀河旋風ブライガー | |||
戦闘メカ ザブングル | |||
2001年8月30日 | 『スーパーロボット大戦α for Dreamcast』 | 機甲武装Gブレイカー | ※初のゲームからの参戦。内容は『機甲世紀Gブレイカー』 |
2001年9月21日 | 『スーパーロボット大戦A』 | 機動戦艦ナデシコ | |
機甲戦記ドラグナー | |||
2002年8月2日 | 『スーパーロボット大戦R』 | 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ | |
劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- | |||
GEAR戦士電童 | |||
2003年3月27日 | 『第2次スーパーロボット大戦α』 | 機動戦士クロスボーン・ガンダム | |
鋼鉄ジーグ | |||
勇者王ガオガイガー | |||
ブレンパワード | |||
2003年7月17日 | 『スーパーロボット大戦COMPACT3』 | 合身戦隊メカンダーロボ | |
魔境伝説アクロバンチ | |||
天空のエスカフローネ | |||
ベターマン | |||
2003年8月8日 | 『スーパーロボット大戦D』 | 真ゲッターロボ 世界最後の日 | |
未来ロボ ダルタニアス | |||
メガゾーン23 | |||
マクロス7 | |||
THEビッグオー | |||
2004年5月27日 | 『スーパーロボット大戦MX』 | 冥王計画ゼオライマー | |
ラーゼフォン | |||
2004年12月16日 | 『スーパーロボット大戦GC』 | マジンカイザー | |
最強ロボ ダイオージャ | |||
銀河烈風バクシンガー | |||
銀河疾風サスライガー | |||
絶対無敵ライジンオー | |||
2005年7月28日 | 『第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~』 | 機動戦士ガンダムSEED | |
勇者王ガオガイガーFINAL | |||
電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム | |||
電脳戦記バーチャロン マーズ | |||
2005年9月15日 | 『スーパーロボット大戦J』 | マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍 | |
宇宙の騎士 テッカマンブレード | ※初の「非ロボット作品」からの参戦 | ||
フルメタル・パニック! | ※初の小説を原作とするアニメからの参戦。 | ||
フルメタル・パニック? ふもっふ |
2006年~2010年
発売年月日 | 作品名 | 新規参戦作 | 備考 |
2007年3月1日 | 『スーパーロボット大戦W』 | 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY | |
機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY | |||
百獣王ゴライオン | |||
DETONATOR オーガン | |||
宇宙の騎士 テッカマンブレードⅡ | |||
フルメタル・パニック! The Second Raid | |||
2007年11月1日 | 『スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd』 | 機動戦士Ζガンダム A New Translation | ※参戦リストでの名義は『機動戦士Zガンダム』のまま |
機動戦士ガンダムSEED DESTINY | |||
マクロスゼロ | |||
神魂合体ゴーダンナー!! | |||
2008年5月29日 | 『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』 | ゼノサーガ | |
NAMCO×CAPCOM | |||
2008年9月25日 | 『スーパーロボット大戦Z』 | 宇宙戦士バルディオス | |
宇宙大帝ゴッドシグマ | |||
超時空世紀オーガス | |||
THE ビッグオー 2nd SEASON | |||
OVERMANキングゲイナー | |||
超重神グラヴィオン | |||
超重神グラヴィオンツヴァイ | |||
創聖のアクエリオン | |||
交響詩篇エウレカセブン | |||
2009年3月20日 | 『スーパーロボット大戦K』 | 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER | ※初のWeb配信作品からの参戦 |
神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON | ※同名義での参戦は初、エピソードは初参戦の『SC2』で再現済み | ||
蒼穹のファフナー | |||
ゾイドジェネシス | ※本作のみ参戦名義が『機獣創世記ゾイドジェネシス』 | ||
ガン×ソード | |||
ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU | |||
鋼鉄神ジーグ | |||
2009年10月29日 | 『スーパーロボット大戦NEO』 | 新ゲッターロボ | |
獣神ライガー | |||
NG騎士ラムネ&40 | |||
覇王大系リューナイト | |||
疾風!アイアンリーガー | |||
元気爆発ガンバルガー | |||
熱血最強ゴウザウラー | |||
完全勝利ダイテイオー | |||
2010年11月25日 | 『スーパーロボット大戦L』 | 戦え!!イクサー1 | |
冒険!イクサー3 | |||
獣装機攻ダンクーガノヴァ | |||
鉄のラインバレル | |||
マクロスF | |||
ヱヴァンゲリヲン新劇場版 | ※同名義での参戦は本作のみ。『破』までを再現 |
2011年~2015年
発売年月日 | 作品名 | 新規参戦作 | 備考 |
2011年4月14日 | 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』 | 真マジンガー 衝撃! Z編 | |
機動戦士ガンダム00 | ※本作のみ『機動戦士ガンダム00 1st Season』名義 | ||
装甲騎兵ボトムズ | |||
装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー | |||
装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ | |||
装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ | |||
地球防衛企業 ダイ・ガード | |||
コードギアス 反逆のルルーシュ | |||
天元突破グレンラガン | |||
劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 | |||
劇場版マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜 | |||
交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい | |||
2012年4月5日 | 『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』 | 機動戦士ガンダム00 | ※第2シーズンからを再現 |
太陽の使者 鉄人28号 | |||
マクロス ダイナマイト7 | |||
劇場版マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜 | |||
劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 | |||
コードギアス 反逆のルルーシュR2 | |||
2012年9月13日 | 『スーパーロボット大戦Card Chronicle』 | キャプテン・アース | ※期間限定参戦。後に『X-Ω』で正式参戦 |
2013年3月14日 | 『スーパーロボット大戦UX』 | マジンカイザーSKL | |
劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- | |||
SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors | ※初のSDガンダムからの参戦 | ||
リーンの翼 | |||
蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH | |||
機神咆吼デモンベイン | ※アニメ版 | ||
HEROMAN | |||
鉄のラインバレル(原作漫画版) | ※参戦表記はアニメ版と同じ | ||
「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD | ※作品ではなくキャラクターのみの参戦。設定はセガが監修 | ||
2013年7月18日 | 『スーパーロボット大戦Operation Extend』 | 機動警察パトレイバー | |
機動警察パトレイバー the Movie | |||
ゾイド -ZOIDS- | |||
ZOIDS新世紀/0 | ※一部機体のみ。参戦リストには記載されていない | ||
ケロロ軍曹 | |||
New Story of Aura Battler DUNBINE | ※初出は『第4次スーパーロボット大戦』に一部機体のみが参戦。同名義での参戦は初 | ||
2014年4月10日 | 『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』 | 機動戦士ガンダムUC | |
装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル | |||
装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 | |||
アクエリオンEVOL | |||
2015年4月2日 | 『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』 | 装甲騎兵ボトムズ 幻影篇 | |
装甲騎兵ボトムズ 孤影再び | |||
トップをねらえ2! | |||
フルメタル・パニック!(原作小説版) | ※初の小説からの参戦 | ||
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q | |||
翠星のガルガンティア | |||
2015年8月20日 | 『スーパーロボット大戦BX』 | 機動戦士ガンダムAGE | ※キオ編から再現 |
SDガンダム外伝 | |||
巨神ゴーグ | |||
機甲界ガリアン | |||
マクロス30 銀河を繋ぐ歌声 | |||
2015年10月5日 | 『スーパーロボット大戦X-Ω』 | 光速電神アルベガス | |
特装機兵ドルバック | |||
ゼーガペイン | |||
コードギアス 双貌のオズ | |||
STAR DRIVER 輝きのタクト | |||
ゲッターロボ號 | ※機体はアニメ版、キャラクターは漫画版からの参戦 | ||
機甲猟兵メロウリンク | |||
無限のリヴァイアス | |||
エウレカセブンAO | |||
スタードライバー THE MOVIE | |||
マジンガーエンジェル | |||
ビデオ戦士レザリオン | |||
太陽の牙ダグラム | |||
ガサラキ | |||
宇宙をかける少女 | |||
マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ | |||
ガンダムビルドファイターズ | |||
フリクリ | |||
宇宙刑事ギャバン | |||
勇者エクスカイザー | |||
ヴァンドレッド | |||
エヴァンゲリオンANIMA | |||
海賊戦隊ゴーカイジャー | |||
VS騎士ラムネ&40炎 | |||
アイドルマスターXENOGLOSSIA | ※期間限定参戦 | ||
コードギアス 亡国のアキト | |||
クレヨンしんちゃん | |||
ボーダーブレイク | |||
無尽合体キサラギ | |||
恐竜戦隊ジュウレンジャー | |||
輪廻のラグランジェ | |||
ロボットガールズZ | |||
サン娘~Girl’s Battle Bootlog | |||
ハッカドール | |||
鋼鉄公演きらりんロボ | |||
ヘボット! | |||
セガ・ハード・ガールズ | |||
リトルウィッチアカデミア | |||
マクロスΔ | |||
ロックマン | |||
とある魔術の電脳戦機 | |||
重神機パンドーラ | |||
アイカツ! | |||
Cutie Honey Universe | |||
マブラヴ オルタネイティヴ | |||
宇宙戦艦ティラミス | |||
健全ロボ ダイミダラー | |||
舞-HiME | |||
ギャラクシーエンジェル | |||
メダロット | |||
SDガンダム | |||
少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん | |||
バトルスピリッツ ブレイヴ | |||
新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION | |||
ROBOTICS;NOTES | |||
スクライド | |||
機神咆吼デモンベイン(PS2版) | |||
ポプテピピック | |||
宇宙戦艦ティラミスII | |||
新サクラ大戦 | |||
ガンダムビルドファイターズ バトローグ | |||
宇宙のステルヴィア | |||
ガンヘッド | |||
星銃士ビスマルク | |||
劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ | |||
新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop | |||
魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸 | |||
ゲッターロボ牌 | |||
牙狼-GARO- | |||
魔法のプリンセス ミンキーモモ | |||
ぼくらの | |||
OBSOLETE | |||
ゾンビランドサガ | |||
ゴジラ対エヴァンゲリオン | ※期間限定参戦。実質的な特撮からの初参戦 | ||
劇場版 マジンガーZ / INFINITY | ※期間限定参戦。後に『T』で正式参戦 | ||
コードギアス 復活のルルーシュ | ※期間限定参戦。後に『30』で正式参戦 | ||
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス | |||
機動戦士ガンダムNT | |||
サクラ大戦 | ※期間限定参戦。後に『30』でDLC参戦 |
2016年~2020年
発売年月日 | 作品名 | 新規参戦作 | 備考 |
2017年2月23日 | 『スーパーロボット大戦V』 | 真マジンガーZEROvs暗黒大将軍 | |
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ | |||
機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート | |||
機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 | |||
勇者特急マイトガイン | |||
宇宙戦艦ヤマト2199 | |||
クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 | |||
2018年3月29日 | 『スーパーロボット大戦X』 | マジンカイザー(オリジナル版) | ※初出は『スーパーロボット大戦F完結編』。同名義での参戦は初 |
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン | ※機体は『α外伝』から参戦しているが、参戦リストに掲載されるのは初 | ||
ガンダム Gのレコンギスタ | |||
バディ・コンプレックス | |||
バディ・コンプレックス 完結編-あの空に還る未来で- | |||
ふしぎの海のナディア | |||
魔神英雄伝ワタル | |||
2019年3月20日 | 『スーパーロボット大戦T』 | COWBOY BEBOP | |
わが青春のアルカディア 無限軌道SSX | ※ハーロック役の井上真樹夫氏の遺作となった | ||
魔法騎士レイアース | |||
楽園追放 -Expelled from Paradise- | |||
2019年8月21日 | 『スーパーロボット大戦DD』 | デビルマン(原作漫画版) | |
ゼーガペインADP | ※一部機体は『X-Ω』で参戦済み。 | ||
革命機ヴァルヴレイヴ | |||
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ | |||
アルドノア・ゼロ | |||
魔動王グランゾート | |||
アクティヴレイド -機動強襲室第八係- | |||
クロムクロ | |||
機界戦隊ゼンカイジャー | ※期間限定参戦 | ||
パックマン | |||
ゲッターロボアーク | |||
ブレイク ブレイド | |||
電脳冒険記ウェブダイバー |
2021年~
発売年月日 | 作品名 | 新規参戦作 | 備考 |
2021年10月28日 | 『スーパーロボット大戦30』 | ナイツ&マジック | ※初の「なろう系」小説原作アニメからの参戦 |
マジンカイザー INFINITISM | ※機体のみの参戦 | ||
コードギアス 反逆のルルーシュⅢ 皇道 | |||
勇者警察ジェイデッカー | |||
SSSS.GRIDMAN | |||
覇界王~ガオガイガー対ベターマン~ | |||
M-MSV | ※機体は『F完結編』から参戦しているが、参戦リストに掲載されるのは初 | ||
Z-MSV | ※機体は『第3次』から参戦しているが、参戦リストに掲載されるのは初 | ||
ULTRAMAN | ※DLCでの参戦 | ||
劇場版 マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子 | |||
ゲッターロボDEVOLUTION~宇宙最後の3分間~ | |||
新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X |
所謂『御三家』
マジンガーシリーズ
スーパーロボット大戦シリーズの説明にある通り、スパロボとマジンガーは切っても切れない関係。
マジンガーにとっては当時無名になりかけていた作品を再び有名にしてくれた恩人であり、
スパロボにとっても「違う作品がクロスオーバーし、共闘する」というアイディアの大元を作ってくれた偉大な先輩なのである。
メカギルギルガンやマジンカイザー、マジンエンペラーGといったスパロボ発のパワーアップ機体が次々と生み出されており、
中でもマジンカイザーはOVAやドラマCDが作られるなど破格の扱いを受けた。実はメカギルギルガンは原作側に許可取らずに勝手に作ったオリジナルらしい事が『第4次』のロボット図鑑で暴露されている
『J』のマジンカイザーや、『UX』および『BX』のマジンカイザーSKLのように一部例外は存在するものの、
おおむね機体性能は「回避力は低いが、高い防御力と高火力の近接武器で戦う」という傾向にある。
『α』以降はそれまで弱点だった命中率や装甲の低さを補うかのようなステータス強化をされ、
元祖スーパーロボットの名に恥じない活躍をさせる事が十分可能。
参戦作としては古参(1972年放送開始)ということもあり初代『マジンガーZ』の活躍は徐々に少なくなっているものの、
参戦元を『マジンカイザーOVA』『真・マジンガー』『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』と変えながらも『マジンガーZ』と名の付くロボットは出続けている。
『スーパーロボット大戦X-Ω』で「パイロットはOVA版」という変則的な形ながら久々にTV版が参戦するなど、まだまだ活躍の余地を見せてくれる。
ゲッターシリーズ
マジンガーが元祖スーパーロボットなら、こちらは元祖変形・合体ロボ。
TV、漫画、OVAと様々な媒体から参戦しているが、どれも空・陸・海の3形態に変形して戦っている*2。
『J』以降は参戦しない事も増えたが、局面に合わせた柔軟な戦いを行える上に精神コマンドが3人分使えるという長所があるため、第一線で使うプレイヤーは多い。
2010年代以降はスケールの大きいOVA版(というよりチェンゲ)が参戦する事が増えてきたため、キーワードである「ゲッター線」がクロスオーバーの肝となる事も。
なお、OVA作品の中でも『ネオ』や『新』に比べて『チェンゲ』の参戦率が異常に高くなってしまっているのはユーザーの間でも不満点としてネット上で上がる事があるが、
実は開発スタッフ的には他のOVA作品を出したいが「チェンゲの方がメジャー」という意見に押されて出したくても出せない状況になっている事を寺田貴信氏が明かしている。なお、チェンゲしか出ないという不満点は認識済み。マジンガー側の『INFINITY』の参戦が重なって甲児・竜馬・アムロをアラサーで共演できるようになった事情もあって、辻褄合わせには苦労している節もある*3
マジンガーシリーズとは違い平行世界に同一人物がいる作品が殆どのため、世界観が異なる作品が同時参戦する事は稀だが、『スーパーロボット大戦Card Chronicle』『スーパーロボット大戦X-Ω』で真ゲッターとネオゲッター、同じく『X-Ω』でゲッターロボ號とゲッターロボGが共演。
ガンダムシリーズ
マジンガーシリーズ同様、全ての作品に参戦しているシリーズだが、
こちらはどちらかと言うと「火力はそこまで高くないが機動性に優れ、中~遠距離での戦いに向く」機体が多い。
勿論ゴッドガンダムのように近距離での戦いが得意な機体やウイングガンダムのように高火力な武器を持つ機体もあるため一概には言えない。
『F完結編』まではニュータイプや強化人間以外のパイロットは思うように活躍できず原作ファンを悩ませたが、以後はシステム面の見直しでオールドタイプにも活躍の機会が増えた。
また、Gガンや00などの例外はあるものの、作品間でのユニットの乗り換えが自由なケースが多く、好きなパイロットとユニットの組み合わせを模索できる。
このほか、他の御三家がほぼ現代日本の延長線上の世界観であるのに対し、
「地球連邦政府(に値する組織)が統治する地球と連邦政府に反発するジオンをはじめとするコロニー側の勢力」という世界観であるため、
スパロボでも世界観のベースになっている事が多い。
特にガンダム以外のリアル系が異世界モノの『ダンバイン』に本来全く地球が関わらない『エルガイム』くらいだった旧シリーズでは
「宇宙世紀ガンダムシリーズの世界に他作品が同居している」という扱いに近い。
「リアルロボット」の概念を生み出した作品という事もあり、初期は必然的に部隊の中心となる事が多かったが、
ガンダム以外のリアルロボットの増加や、GガンやSDガンダムのようにスーパー系に近いガンダムも参戦し始めた事から徐々に作品内での立ち位置が変わりつつある。
『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』を経ての参戦となった『クロスボーン・ガンダム』『閃光のハサウェイ』を始め、紙媒体や裏設定が初出の機体が多く参戦したり、
『Zガンダム』『SEED DESTINY』など原作がバッドエンドを迎えた作品の救済があるのも、このシリーズの特徴の一つと言える。
なお、原作における戦乱の大本ともいえる「地球連邦(あるいはそれに類する組織)の腐敗」に対しては
旧シリーズやαシリーズではシリーズの途中で改革が進むよりも最終作まで連邦が腐敗してくれた方が色々便利なのであまりメスを入れられなかったが*4、
シリーズが進むにつれて「原作で連邦政府に反乱を起こした人物が、武力ではなく政界進出での事態改善を選ぶ」
「登場人物たちが『本来の未来』を知ることで、それに繋がらないようにする手段を取る」など、それらについてもある程度の補正が入るようになってきている。単発作は一発で終わらせられるのでこういうオチがやりやすいというのもあるが、最後まで連邦が腐敗したままだったIMPACTという例もある
その他シリーズ作品
マクロスシリーズ
御三家ほどではないが、『α』以来、参戦の機会が多くなってきた作品。
戦闘機形態の「ファイター」、ロボット形態の「バトロイド」(『α』『α外伝』はこれに加えて中間形態のガウォークが使用できた)の2形態に変形でき、「移動する時は移動力と回避に優れたファイター、攻撃する時は高火力の武器が使えるバトロイド」という使い分けが可能。
もうひとつの顔とも言える戦艦・マクロスの武装「マクロスキャノン」は通常兵器のみならずMAP兵器も併設されているため、パイロットに「幸運」や「祝福」をかけて雑魚を一掃→資金(゚д゚)ウマー なんて事ができたりする。
なお、作品の主要なテーマに「歌」があるため、主題歌のみならず戦闘用BGMやヒロインが歌うキャラソンなど、かなりの楽曲が用意されている事がほとんど。
変わったところでは武器の代わりに「歌」というシステムを持つファイヤーボンバー系ユニットがある。
これは一部の敵にしか攻撃できない代わりに、味方の気力や能力を上げる効果があるという優れもの。『D』では重宝する。
地味に海外展開での権利関係が複雑な作品の一つでもあったため、スパロボが2017年の『V』以降海外リリースも視野に入れるようになった影響からか、
以降は日本のみで展開されている『X-Ω』にのみ参戦している。2021年4月にこの問題が解決したため、以後は再び参戦してくる可能性もある。
ゾイドシリーズ
スポンサーがバンダイのライバル会社のトミー(現タカラトミー)であった事や、人型ではなく獣型のロボットで戦う事から長らく参戦不可能と思われていたが、2009年の『スーパーロボット大戦K』にアニメシリーズ第4作『ゾイドジェネシス』、2013年の『Operation Extend』には1作目『ゾイド-ZOIDS-』と2作目『ZOIDS新世紀/ZERO』の一部の機体が参戦。
3作目『ゾイドフューザーズ』を除くすべての作品が参戦した事から、実質的な障害は殆どないものと思われていた…が、2018年よりタカラトミーが『ゾイドワイルド』を新シリーズとしてスタート。今後の参戦に影響が出るかもしれない。
機体やキャラクターのチョイスについては問題ないが、宇宙での戦いが不向きなのが難点。
エルドランシリーズ
こちらもゾイドシリーズ同様トミー(タカラトミー)が関わっていた関係で参戦は難しいと思われていたが、2004年の『GC』に『絶対無敵ライジンオー』が参戦。
一度きりの特例と思われていたが、2009年の『NEO』にて続編の『元気爆発ガンバルガー』『熱血最強ゴウザウラー』のみならず、雑誌連載とPVでしか日の目を見なかった*5『完全勝利ダイテイオー』が初参戦。とりわけダイテイオーは初の声付きとなった。
機体性能は文句なしに高いのだが、「小学生に戦争をさせるなんて」という声や「学校が基地となる設定をどう擦り合わせるか?」という都合上、スタッフは
- 「当初はPTAの反対で加入できず、人間同士の戦争が終わってから本格参戦(GC/XO)」
- 「そもそも人間と戦う作品を入れない(NEO)」
- 「どの作品も原作終了後(OE)」
- 「大人たちだけに任せる事を不満がった防衛組が自ら戦いに赴く(BX)」
と様々な趣向を凝らして障壁を減らしている。
装甲騎兵ボトムズ
上記の2作同様、タカラトミーが版権を持っていたため参戦が難しいと言われていた作品。
多くの場合、参戦作はTV版+OVA版数作というパターンを取っている。
OVAの方は一部の機体のみ登場というパターンでクレジットされることも。
原作でも3m程度のサイズである事からスパロボでも高い回避力を誇り、キリコが乗れば特殊能力「異能生存体」の力で命中率や武器ステータスが大幅にアップする。
ただし、この能力はHPが一定値以下にならないと発動しない上に、現時点でボトムズが参戦している作品は全て「連続ターゲット補正」が採用されているため、敵に狙われる度に回避力は低下。
知らず知らずのうちに高火力の武器を浴びせられて撃墜、なんて事も多いため過信は禁物。
変則的ではあるが、『X-Ω』では生身で機体と戦う『メロウリンク』が参戦。主人公メロウリンクが乗る戦闘バイクで戦う。
勇者シリーズ
こちらも旧タカラ制作のシリーズであるために出演困難と思われていたが、『第2次α』にて最終作の『勇者王ガオガイガー』が初参戦。
ガオガイガーは「OVA制作時にサンライズ主導で版権を整理したために出れる」というのが通説になっていた。
その後は長らく他シリーズにはお呼びがかからなかったが、ガオガイガーの初参戦から14年後の『V』において第4作目『勇者特急マイトガイン』が勇者シリーズとしては二作品目の参戦となった。
その後間が空いて『X-Ω』にて初代の『勇者エクスカイザー』、『30』で5作目の『勇者警察ジェイデッカー』が登場となった。
従来のロボット作品と異なり意思を持つロボットが存在する作品群であるため、ユニット=パイロットという仕様のキャラが多いのが特徴。
また、ガオガイガーの必殺技やマイトガインの合体時等、個別シーンのBGMが非常に豊富なシリーズでもある。
いずれも参戦作品自体はそこまで多いとは言えないが、参戦した際はストーリー内に置いて重要な役割を担っているケースが多く、派手な合体や必殺技の演出も手伝って印象にも深く残りやすい。
変わった所からの参戦
スーパー系、リアル系の項目を見てもらえれば分かる通り、大まかな参戦作は
- 『超電磁ロボ コン・バトラーV』『無敵鋼人ダイターン3』のような「スーパー系」
- 『聖戦士ダンバイン』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』『機動戦艦ナデシコ』のような「リアル系」
に大別されるが、中には『新世紀エヴァンゲリオン』のようにどちらに区分けしていいか分からない作品も少なくない。
というか、正式に参戦するまではファンによる予想に挙がる事がなかった作品の方が多い。
- ロボットは出てくるものの、どちらかと言えば変身ヒーローに近い『宇宙の騎士テッカマンブレード』『デトネイター・オーガン』『戦え!!イクサー1』
- ロボットの大きさが一般的な小学生よりも小さい身長1mサイズである『メダロット』
- パイロットは存在せずロボット本人が意志を有する主役であり、それどころか戦闘シーンが殆ど存在しないスポ根アニメでもある『疾風!アイアンリーガー』
- 申し訳程度にロボットの設定が存在する日常系ギャグアニメの『ケロロ軍曹』『クレヨンしんちゃん』『宇宙戦艦ティラミス』『少年アシベ』
- 成人向けゲームが原作の『機神咆吼デモンベイン』『マブラヴ オルタネイティヴ』
- 『ゴジラ×エヴァンゲリオン』(事実上の『ゴジラ×メカゴジラ』の参戦)『恐竜戦隊ジュウレンジャー』『宇宙刑事ギャバン』『海賊戦隊ゴーカイジャー』のような実写特撮作品
- 原作アニメでは2分程度の予告しかなかった 『無尽合体キサラギ』のような劇中劇
- 『宇宙戦艦ヤマト2199』『ふしぎの海のナディア』『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』のように「戦艦による艦隊戦がメイン」の作品
- 『サクラ大戦』『バーチャロン』『ボーダーブレイク』のようにTVや映画ではなくゲームから参戦した作品
- そもそもロボット成分がない為、作中でオリジナルのロボットを生み出す必要がある『ハッカドール』『セガ・ハード・ガールズ』
- OPの中でロボットネタをやった程度の『ポプテピピック』
- CDの応援イラストに描かれたロボットを参戦させた『ゾンビランドサガ』
- ロボット成分どころかSF系メカニック成分すらない『バトルスピリッツ』『デビルマン(原作漫画版)』
……と、2000年以降(とりわけ『X-Ω』のリリース後)はさらにバリエーションが増えていった。
変わった例として、アニメ版と漫画版の両方が参戦を経験した『鉄のラインバレル』や、ベースはアニメ版だが一部漫画版のユニットも参戦した『グレートマジンガー』などもある。
中でもバーチャロンは『フェイ・イェンHD』という機体単体での参戦を実現させ、事実上初音ミクをスパロボに出したという快挙を成し遂げ、
『X-Ω』の期間限定ではラノベの幻想殺しや禁書目録すら参戦させた。
残念ながらこれらの作品は参戦回数こそ少ないものの、長期に渡るシリーズのマンネリ化を防ぐ役目を果たしている。
もはや、「どんな作品なら出られるか」ではなく「どんな制約があると出せないか」を議論した方が早い有様である。*6
とは言え、参戦が望まれつつも未だに叶わない作品が多くあるのも事実。
特にアニメ以外のジャンル(漫画・ゲーム・実写・ノベルなど)はほぼ未開拓のフロンティアと言える。
この様な状況下「1回しか出てない」「スポンサーの都合で参戦が無理そう」「最近参戦してない」という原作ファンやスパロボユーザーもいるが、決して諦めてはいけない。
前述の『ライジンオー』のように「1回きりのみ」と思われていた作品が何度も参戦したり、
『ゾイド』や『ボトムズ』、さらに『グレンラガン』のように他社が開発した作品が出たり、
『Vガンダム』のように『D』から『X-Ω』まで13年かけて久々に参戦した作品だってある。
「今はまだ雌伏の時」と考え、気長に待とう。人生は長いのだ。
関連機体についての扱いだが、昔は同じ作品の漫画版や小説版、その他外伝や設定集由来の機体や換装用装備を、特に公表せずそのまま登場させることができた(Sガンダムのように版権上の問題が全くなかったわけではないが...)。
しかし『スパロボZ』あたりから権利関係の扱いが厳しくなったのか、どの機体も出典は何なのか明記しなければいけなくなった。
このため版権取得費用が増えてしまうために、近年では完全隠し機体の数自体が減っていると噂されている。
また完全隠しにしてしまうとせっかく戦闘アニメを作ったのに見られないという事情もある程度はある模様。
例えば、Hi-νガンダムは元々「逆襲のシャア」の小説版やMSVに登場する機体で、昔は逆襲のシャアで一括扱いになっていた。
『X』からは参戦元が『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』と、映画版の逆シャアとは別個に掲載されるようになっている。
そのためクレジット表記から「今回もHi-νは居るな」と感づかれてしまうようになっていて、完全隠し自体もやりにくいという事情はある。
最後に、シリーズの項目でも書かれているが、あくまでスパロボにおいてはどの作品も原作とは別物として考える事が望ましい。
スパロボでの改変やクロスオーバーに不服なファンもいるし、そもそも外部作品への出張を嫌がるファンもいる。
スパロボにおける各参戦作は「原作を知るための一つの手段」として受け止め、興味があれば原作をレンタルや配信で見たり、DVDやBDを買って楽しんだりしてほしい。
そして原作での一面を知ってから再プレイすると、新たな発見があるかもしれない。
追記・修正は全ての参戦作を見た人がお願いします。
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*2 ただし、システムの都合か『Scramble Commander』では変形も飛行もないという珍しい事態となった。この他、『X-Ω』や『DD』の参戦作品である『ゲッターロボ號』『ゲッターロボ牌』『ゲッターロボアーク』もそれぞれ変形後の機体は未実装。
*3 このために第一部しかやらなかったり(このために號達が出番なし)、第一部で竜馬が行方不明にならずに第二部が始まる(渓は元々第二部と同じくらいの年齢だった扱い)という力技で参戦させている。
*4 なお、旧シリーズ、αシリーズ共に内部改革の兆しはちゃんと出ている。旧シリーズは第4次の正規EDが新体制になった連邦政府とゾヴォークの和平から始まってカミーユらは内部改革に参加した事になっており、αシリーズはむしろ第2次αで連邦内でも内部改革を進めようという流れになっていたのが、第3次αでゼーレがバックに付いたブルーコスモスが台頭してくるという流れになっている。
*5 一応、ゲームへの参戦はGBソフト『ブレイブサーガ 新章アスタリア』が先。
*6 スパロボwikiにも書かれているが、版権関係に問題・支障があると参戦させにくい
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