【大会に関する要望まとめ】
P(ピー)氏のために、大会についてこちらで意見をまとめております。
【開催中・開催予定の大会】
開催中の大会 :第20回大会(予選)
開催予定の大会:第20回大会(本戦)
19:00(と20:00)にニコニコ動画とYoutubeにて最新試合を投稿
※都合により投稿日時が変更される場合がございます
第20回大会のニコニコ動画のシリーズはこちらから
(Youtubeの再生リストはこちらから)
【簡易リンク】
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【直近の生放送】
次大会について&P(ピー)のキラーコンテンツ考える
2023年02月17日21:30~
ニコニコ生放送:https://live.nicovideo.jp/watch/lv340317523
Youtube:
【その他のお知らせ】
第20回大会ピックアップ広告+第20回大会ピックアップ広告-
20回目の節目の大会、その規模は一気に大きくなる。
約2年ぶり、久しぶりの新人が複数登場。
去年に続き2度目の96人規模、頂点を取るのは誰だ。
第20回64スマブラCPUトナメ実況
2023年3月18日より開催中
大会ページ・予選特設ページ・本戦特設ページ(クリックでページ移動)
オープニング(ニコニコ動画)
↓参加選手一覧
Aブロック+ムラっけブロック-
・煙草マスターの子
所属:リンク(緑)初登場:第3回
第3・9回優勝者。調子の差が激しいことで有名であり基本的強い選手であるのだが、第10・13回あたりでひどく戦績が落ち込んでいた。しかし第14回では準優勝、以後復調の兆しを見せている。スターロッドは彼のシンボル。
初戦はBJとともに開幕戦を任されることに。第14回GFのリベンジなるか。
(文章:みさ)
・ξ黒きBlack Joker
所属:ピカチュウ(デフォルト)初登場:第1回
第14回優勝者。生枠のインファイターであり相手に攻撃のスキを与えない戦法をとる。デスエンに続き3強全員に勝利した選手であり、その高い実力が伺える。第14回では破竹の勢いで駒を進め相性などなんのその、すべてをなぎ倒し優勝して見せた。
初戦は煙草マスターの子とともに開幕戦。今回はどんなドラマを見せてくれるのだろうか。
(文章:みさ)
・エロ過ぎるマスター
所属:ドンキーコング(赤茶)初登場:第3回
嫌がらせマスターの名で広く知られるドンキー。基本的にクソザコなのだが、突然覚醒し強豪だろうが容赦なく叩き潰しにかかってくるいろいろと嫌な奴。第19回では予想外の大暴れをし、3位にまで上り詰めてしまった。自分より下に61人いる 昔は彼に負けたものは幻想になるというジンクスがあった。
果たして今大会も嫌がらせをし、あらゆる者をひっかきまわすのか?
(文章:みさ)
・三輪車乗りポルス
所属:フォックス(緑)初登場:第6回
ものまね芸人。第6回ではフォックス勢の選手のまねごとをし、視聴者を笑いを届けた。また替え玉をしたことがあり、彼の試合にドドンが登場したことがある。あまり出番がなく最近ではレアキャラ扱いとなっている。
果たして今宵は誰の物まねをするのか。そして未知数の実力はいかに?
(文章:みさ)
・ブルーアースホワイトドラゴン
所属:ルイージ(水)初登場:第20回
粉砕!玉砕!大喝采!
第20回の新人の内の1人、レベルは9。名前が某カードゲームのとあるモンスターに酷似しているが、一切の関連性はない。実はランダム安価で決まった名前でありまさに奇跡。
ドラゴンが名前に入っているが、灼熱昇竜は果たして見れるのだろうか。
(文章:みさ)
・暴力院長
所属:ピカチュウ(赤)初登場:第14回
第14回唯一の新人であった選手。元ネタである暴力委員長の打ち間違いから生まれた名前である。第14回ではポイゾネやリアリエ、挙句にはヨシオくんなどにも洗礼を受け、全敗。しかしその後行われた世代対抗戦では孤軍奮闘。最近はそこそこ強い選手となっている。
2度目となるブロック戦、全敗してはいられない。本戦に出場できることを祈ろう。
(文章:みさ)
Bブロック+魅せ vs 堅実-
・B級の漢
所属:ドンキーコング(茶)初登場:第12回
名前のごとく、まさにBブロックにふさわしい選手。同色である先輩のDr.神様と同様ジャイアントキリングに定評があり、デスエンや今回同ブロックのムッコロズにも勝利経験がある。裏P-1 2022での対大学生戦ではリンクの弱点である復帰力の弱さを投げの多用で徹底的に狩り快勝。これからの活躍が期待できる選手の1人である。
(文章:みさ)
・愛の㌘ブラッド
所属:フォックス(オレンジ)初登場:第12回
魅せを第一とした選手として活躍している。そのため彼の試合は何かとテクい動きが多かったりする。実力も申し分なく、同期の中将やウシ、ねこなどに勝利している。先輩である芸人の存在がデカいため、あまり大きい大会は出れなかったが、今回ついに出場。果たしてどんな芸を魅せてくれるのか。
(文章:みさ)
・疑惑の恋人アルベルト
所属:ドンキーコング(黒)初登場:第8回
史上初のレベル8ドンキーの1人であり、史上初のドンキーでの予選突破者。立ち絵では某エロマスが一緒に描かれているが彼との関係性は不明。今回はドンキー勢が得意とするフォックス勢が2人おり、久しぶりの予選突破をしたいところ。後輩もいる中レベル8ドンキーの元祖としていいところを見せられるか?
(文章:みさ)
・15人目の天才
所属:フォックス(白)初登場:第2回
第2・4回優勝者にして、通称3強(天才・エルバン・玄酔楼)の一角。彼も魅せを得意とするエンターテイナーの元祖。上Bを出さずにそのまま落下する復帰放棄や空上ループの天才ムーブは有名な彼の持ち技。実力も高く、デスエンやエルバンいった一流選手にも勝利している。しかし舐めプともいえる行動もしてしまうのか、もったいない負け方をすることも多い。果たして今回はどんな行動をしでかすのか?
(文章:みさ)
・綺麗なゲイ
所属:ネス(緑)初登場:第3回
これが本当のゲイなんで♂
第13回優勝者でありライムライトとともにネスNo.2の座を現在争っている。ネタ要素満載の名前に反して動きは非常に堅実。第14回では一次予選1勝4敗の大敗北を喫したが、その後第16回で復調。怒涛の快進撃で3位にまで上り詰めた。第19回でも調子は好調なようで準優勝を成し遂げた。
14回以来のブロック予選であるが、好調な波はどこまで続く?
(文章:みさ)
・卍黒きムッコロズ
所属:サムス(黒)初登場:第6回
通称剛腕マシーン。その名前の由来はバースト技をガンガン振ることに由来している。記号杯ではその剛腕をおおいに使い3位入賞を達成した。実力ももちろんあり、下目やリアリエ、ドルコリン♪などにも勝利している。
最近では同色のアメリーナ・たまたまの猛追であまり印象がないが果たして今回で剛腕マシーンの名を再び轟かせられるか?
(文章:みさ)
Cブロック+リンク祭り、キャラが固まることに定評のあるCブロック-
・紅きポイゾネサスくん
所属:リンク(赤)初登場:第1回
第7・9・10回優勝者にして現最高レート保持者である。そのレートは現在唯一1700台をキープしており、その強さがうかがえる。まさに鬼神といえる強さを誇っており、第10回ではGFの番付勝負含め無敗で優勝まで駆け上った。
一方ドジなところがあり、自滅をしてしまうことがたまにある。「ポイゾネは一機遊ぶからな」という言葉は彼のドジ属性を表した言葉であろう。
最上位クラスとして予選ブロックでは躓けない。目指すは優勝のみ。
(文章:みさ)
・壊れた大学生
所属:リンク(青)初登場:第8回
第13回優勝者。壊れてしまっているのか、回転切りがやけに多かったり、自滅などの奇行に走ったりしてしまう。しかし普段は堅実なプレイを見せるタイプである。第8回で転校(3勝2敗の勝ち越しで予選敗退することを差す)による敗退という苦い目を見てしまっている。さらに第19回では周りが風船族の中、最弱決定戦にぶち込まれてしまった。
最近では黒光やデロイのイメージが強くあまり印象にないが、今回は無事に予選を突破できるか?
(文章:みさ)
・ケ
所属:ヨッシー(緑)初登場:第8回
人呼んで謎ヨッシー。一番名前が短い選手でもある。謎と呼ばれる所以はその名前とときどき奇行を起こすためである。ヨッシー勢の中でも高い実力を誇っており、第10回では天才チェマレイアといった強豪をなぎ倒し準優勝まで駆け上った。ポイゾネとの因縁は深く、大規模大会では必ず当たり彼に敗退させられているケにとっては苦い相手である。
久しぶりの予選突破なるか、そしてまたも当たったポイゾネにリベンジをかませるか?
(文章:みさ)
・Dr.神様
所属:ドンキーコング(茶)初登場:第2回
第4回優勝者にして第2・14回最弱二冠王。基本的にはクソザコなのだがたまに覚醒し、ジャイアントキリングをかます。第10回の時の勢いは凄まじく、BJや天才などにも勝利しベスト13まで上り詰めた(同順位には玄酔楼もいる)。最近ではそのジャイアントキリングは鳴りを潜めており普段のクソザコだが、今回は全員格上の選手。果たしてこの厳しいメンツの中から何勝もぎ取れるか?
(文章:みさ)
・暗黒のアメリーナ
所属:サムス(黒)初登場:第12回
ムッコロズに続くダークネスサムス。実力は高く、プレ乱闘大会で準優勝、タイマンでは最古参サムスのアルザークに被4タテという苦い思い出はあるものの、ウシや玄酔楼といった上位クラスにも勝利。これからの活躍が期待できる選手といえる。
今回初大型大会である。果たしてどこまで踊りあかせるか?
(文章:みさ)
・堕ちる純白
所属:リンク(白)初登場:第8回
第9回優勝者。Cブロック3人目のリンクである。動きは非常に堅実。名前に反して自滅頻度はかなり少ない(初登場から第8回GFまで自滅なしだった)。第8回では準優勝、その後も比較的高水準の戦績をたたき出しており、高い実力がうかがえる。
先輩と同期がいるなか、果たして今回はどこまでいけるか?
(文章:みさ)
Dブロック+緑色多めの渋いメンツ-
・嵐のインテリ
所属:ヨッシー(緑)初登場:第2回
通称インテリ・0.5%。0.5%の愛称の所以は、第7回の出場権獲得アンケートで他を追従しないほどの低い得票率「0.5%」をたたき出したことによるもの。戦法は名前のごとく知的なものであるが、「バカと天才は紙一重」という言葉のように、たまにバカをやらかすことがある。
第3回以来の予選ブロックとなるが果たして今回予選初突破なるか?
(文章:みさ)
・若き日のロハス
所属:フォックス(緑)初登場:第8回
元祖正統派フォックス…であるはずだが、最近ではあまりその印象を抱かれない。というのも登場時は正統派だという意見が多かったが、だんだんアフォックスなどの奇行が増えてきたためである。このため「ナザレンコが師匠」という人もいたりする。プレイスタイルは堅実なもので天才ともバチバチの激熱試合を繰り広げた。
前回のブロック予選では延長戦に突入した挙句敗北し予選敗退という痛い負け方をした。今回はその反省を生かすことができるのか?
(文章:みさ)
・鳴りやまぬヨシオ
所属:プリン(ヨシオ族)(緑)初登場:第3回
P(ピー)「鳴りやまぬヨシオ、鳴りやんだ!」
第3・19回で最弱の二冠王。ヨシオ族の中でも底抜けの弱さを誇る選手。過去に勝った選手は同族の奇跡のみ。このようにクソザコでさらに影も非常に薄く、約3年空白の時期が存在した。しかしクソステ杯の最弱決定戦では予想外の大暴れを見せ、見事1位。その後は出番が若干増えた。
第3回以来のブロック予選、今回は勝利をもぎ取れるのか?
(文章:みさ)
・犬のような黒猫
所属:キャプテンファルコン(黒)初登場:第12回
犬なのか猫なのかよくわからない名前をしているのが特徴。戦闘スタイルは先輩とは違い非常に堅実なもの。黒光や純白、レイアに勝てるあたり、実力はなかなかのもの。
今回初大型となるが、果たしてどこまでその実力が通じるのか。
(文章:みさ)
・パジャマの革命家
所属:ルイージ(白)初登場:第12回
登場した第12回ではライムライトに被4タテという大敗北を喫した後はまともに出番がなかった彼。転換点となったのはカラー対抗戦。リンク勢の転校生相手に3ストック残しの快勝。その後もBJと激熱試合を繰り広げ、大きく株を上げた。マックスの株が落ちたのもある
初大型でなかなか厳しいメンツがそろったが、果たして予選突破なるか?
(文章:みさ)
・㌦ポッター
所属:マリオ(赤)初登場:第1回幻想杯
所謂腹痛事件の被害者。上Bのお金稼ぎに定評がある。実力はドルコリンやBJなどの大物を喰うことがあるものの、ちょこにゃやコテツに負けることもあり、あまり高くない。しかし、ダブルス系統には強いのか第2回クロス杯ではエルバンと組み、大暴れした。
20回の節目、今回久しぶりの予選突破となるのか?
(文章:みさ)
Eブロック+暖色系ブロック(1名除く)-
・逆らう新興宗教
所属:ピカチュウ(デフォルト)初登場:第20回
第20回で初登場する新人の内の1人であり、レベル8である。今までのピカチュウ族とは別ベクトルにヤバい名前が特徴で、最初はP(ピー)もこの名前を使うのを躊躇っていたほど。新興宗教に逆らうという行為自体嫌な予感しかしない。
先輩の野生の衝撃があまり振るわなかったが、彼はいったいどうなのだろうか。
(文章:みさ)
・邪心マグヌス
所属:ネス(黄)初登場:第3回
第6回の腹痛事件(所謂幻想勢が第6回に出られなかった出来事のことを指す)の犯人の容疑者位置とされている。そんなこともあり、ネス勢の中では影が薄い方である。今回のブロックではキャラ相性が有利な選手が多く、予選突破はしておきたいところ。ヒール役として彼はこの大会でどんな動きを見せるのか。
(文章:みさ)
・おこめ
所属:カービィ(黄)初登場:第12回
名前からしておいしそうな名前をしている。タイマンよりは乱闘の方が得意であり、プレ乱闘大会では3位入賞を果たしている。一方タイマンでは1勝4敗と実力があまりあるとは言えない。唯一勝利したDr.神様にもリベンジをされている。
初予選となる今回、あまり得意でないタイマンでの勝負だが果たしてどうなる。
(文章:みさ)
・ナウいコテツ
所属:ヨッシー(赤)初登場:第6回
第18回優勝者であり第6回最弱でもあり人呼んでバカ。戦闘スタイルはバカらしく猪突猛進のゴリゴリのインファイター。ストレートな戦い方なのでハマると強い。バカなのでよく自滅などの奇行にも及ぶ。「頭コテツ」という言葉はCPUトナメ界においてのバカの暗喩とされる。
彼も今回初予選。ハマると強いその戦い方でどこまでいける?
(文章:みさ)
・早すぎた少女チェントゥリオーネ
所属:マリオ(赤)初登場:第3回
少女(26歳前後のおっさん)である。名前が非常に長く、不思議と印象に残りやすい。勝利画面でぴょんぴょんはねる姿はかわいい…?
出番は㌦ポッターが総なめにしているせいかあまりないものの、過去には煙草や下目などにも勝ったことがあり、なかなか侮れない選手である。第3回のころは予選突破は成し遂げられなかったが、今回で突破していきたいところ。
(文章:みさ)
・勇者ヨシオ
所属:プリン(ヨシオ族)(青)初登場:第6回
「勇者は爆発物に定評がある」という考えを作った張本人でありまさに元祖。その爆発は敵味方関係なく、誰かを死に導く。第6回のころは怒涛の快進撃を見せ、「殺意の再来」といえる活躍をしたものの、その後は連敗続きで普通のヨシオ族とあまり変わらない戦績となってしまっている。
今回はブロックに比較的戦えるピカチュウ・カービィ・マリオがおり、今まで成し遂げられなかった予選突破をしたいところ。
(文章:みさ)
Fブロック+スター選手 vs いぶし銀-
・バーンナック
所属:カービィ(黄)初登場:第6回
通称コンボマスター。第11回優勝者。戦績はあまりよくないものの、試合内容は非常に充実しており、戦績だけだは語れない選手である。魅せに走ることも多く、テクいことをしたり、通称バーンナックコンボなんて技も行う。またタイマンよりタッグ戦の方が得意な模様。
初登場から予選突破をしたことがないが今回でついに初突破できるのか?
(文章:みさ)
・動物園のウシ
所属:ドンキーコング(青)初登場:第10回
後ろ投げに定評のある選手。第10回から勢いの衰えがなく、まさに暴走牛。その戦績はほんとにドンキーなのか疑わしい戦績を誇っており、タイマンでは1大会で絶対1勝勝ち越しマンとされている。世代対抗戦では孤軍奮闘でまさかの3位入賞、このあたりから彼の人気はさらに上がっていった。
第14回では1次予選で転校による敗退という苦い思い出がある。今回は予選突破をし、どこまで駒を進められる?
(文章:みさ)
・㍍アルザーク
所属:サムス(オレンジ)初登場:第1回
第1回からいる最古参サムス。実は今までタイマン以外経験したことがなかったが、第19回で初乱闘となる。サムスの中でも特に渋い選手の1人でいぶし銀といえよう。第16回では同族のアメリーナをまさかの4タテ。最古参として、先輩としての貫禄を見せつけ視聴者を大いに沸かせた。果たして彼女の快進撃はどこまで続くのか。
(文章:みさ)
・リカエリス´中将´
所属:フォックス(白)初登場:第12回
記号がついているのもあり、中将という部分に目がいく。その戦い方はまさに中将と言っても差し支えない堅実で冷静なもの。同期のブラッドとは対極的な選手といえ、まさに正統派といえよう。一方で突如奇行に及ぶこともあり、復帰放棄をしたりアフォックスもしたりする。
今回初大型、その冷静な戦い方でどれだけの敵を狩れるのか。
(文章:みさ)
・ヨシオくん
所属:プリン(ヨシオ族)(デフォルト)初登場:第1回
もはやおなじみの最弱四冠王。最低レート保持者であり、過去にはレート1200台まで落ち込んだこともある。しかし第14回ごろから急激に成長を果たし、まさかの一次予選突破。二次予選ではボコボコにされたものの、3強のエルバンを喰うなどとただではやられなかった。最近ではかつての最弱王としての認識はあまりされなくなっている。
第14回で初の予選突破を成し遂げたが、今回も予選突破を成し遂げられるのか?
(文章:みさ)
・暴力委員長
所属:ピカチュウ(緑)初登場:第3回
人呼んで最弱ピカチュウ・ピカチュウもどき。第3回の予選では全敗で最弱決定戦送りとなっており、ヨシオ杯出場者でもある。しかし第16回ではベスト16の大健闘。道中ではピカチュウの天敵、サムス勢の脇役をも狩ってみせた。
第3回では全敗となってしまったが今回は全敗回避をし、予選突破をしたいところ。
(文章:みさ)
Gブロック+曲者ぞろい-
・突起物!ポンチコ
所属:ピカチュウ(青)初登場:第12回
物騒ネームの多いピカチュウの中でも指折りのヤバさを誇る選手。しかしネタネームのわりに実力は高い。第12回では怒涛の快進撃で準優勝まで駆け上がり、対抗戦シリーズではカラー対抗戦と第2回クロス杯で優勝を成し遂げている。第14回では惜しくも予選突破はならなかったが、今回はどうなるのか。
(文章:みさ)
・人喰い軍曹
所属:ピカチュウ(赤)初登場:第2回
名前の割にあまり人を喰わない選手。過去にレイアやゲイにも勝利しているあたり、実力がないわけではないのだが、かのエロマスに負けたせいなのか評価はあまり芳しくない。予選も3回10回と出場しているが突破経験がない。
今回で初突破となるのか。
(文章:みさ)
・戦芸人ナザレンコ
所属:フォックス(オレンジ)初登場:第3回
人呼んでアフォックスキング。芸人の血が騒ぐのか試合中にアフォックスなどをよくやらかす。第5回では連敗中に優勝し、第17回ではアフォックスを初手から連発。視聴者にインパクトを残し、さらにはP(ピー)本人から名指しで最弱を言い渡される(余談だがFO勢初の最弱でもある)という珍事を起こしてしまった。一方実力もあるようで、吐き気や玄酔楼にも勝利するほどである。
今大会、彼はいったいどんな芸を見せてくるのか。
(文章:みさ)
・赤字覚悟の贈り物
所属:ドンキーコング(赤茶)初登場:第12回
試合よりコメントでの出番の方が多い選手。今までタイマンではリンク勢としか当たったことしかなかったりする。そのためいまいち実力がよくわからないところが多い。第20回にはアンケで圧勝し、出場の機会が与えられた。
今回で初めてのリンク勢以外との対決となるのだが、気になる実力はいかに?
(文章:みさ)
・アマクサちめE�
所属:カービィ(桃)初登場:第20回
第20回の新人の内の1人、レベルは9である。特徴は何といっても名前の最後についている文字化けである。元ネタはニコニコのいいねコメントであり文字化けしていたものを修正したものの、直りきらずこのような名前となっている。
今までの選手とは別ベクトルに奇抜な名前であるが果たしてどんな活躍を見せてくれるか。
(文章:みさ)
・地上最強のチェマ
所属:ルイージ(緑)初登場:第3回
初期のころはあまり存在感がなかったが、第10回では大暴れ、4位にまで上り詰め地上最強の名に恥じない活躍を見せた。第11回ではバーンナックと「武闘派」を組み、見事優勝。以後は緑ルイージの1番手として名乗りを上げている。
最近はいい動きを見せるも、勝てない試合が多い、今回で復活なるか。
(文章:みさ)
Hブロック+可能性を見せつけろ-
・奈落のヨシオ
所属:プリン(ヨシオ族)(赤)初登場:第12回
奈落という名前に目が行く選手。その戦績はまさに奈落のように高低差がすごく、過去2度被4タテされた経験がある一方、ヨシオ族において初めてタイマンでルイージ勢に勝利を果たす、第15回準優勝者とムラが大きい。
今回初大型大会であるが、そのムラっけが試合にどう影響を与えるか?
(文章:みさ)
・天使の聴牌
所属:サムス(桃)初登場:第6回
未来予知に定評のある雀士サムス。もっぱらのタイマン専であり、乱闘やチーム戦は苦手な模様。そのため乱闘得意の笑えない女とは棲み分けがなされている。またデビュー戦で戦ったドドンと同様あまり出番に恵まれない傾向がある。しかし今回は桃サムスでは唯一の出場である第20回。持ち前の予知能力でどこまで突き進める?
(文章:みさ)
・一番繊細な部長
所属:ルイージ(水)初登場:第3回
人呼んで繊細ながら大胆な中間管理職。最近戦績が芳しくないルイージ勢の中でもコンスタントに結果を出し続けている数少ない選手である。特に第14回以降の成長率はすさまじく、大型自己ベスト順位をたたき出す、玄酔楼ユウナファングのボスラッシュに全勝するなどルイージ勢のエースと言っても過言ではない活躍っぷりである。
今回の予選では自身が苦手とするサムスファルコンが合計3人いるなかなかきついブロックに入ったが、弱点克服となるか?
(文章:みさ)
・キング・オブ・妖魔
所属:ルイージ(青)初登場:第3回
下目使いのペットとして有名である。あまり強くないレベル9ドンキーの中では実力があるほうであり、ねこやムッコロズに勝利経験がある。またCPUトナメにおいて初めてパンチを当ててのバーストを取った選手である。
ルイージ・サムス・ファルコンと不利な相手ばかりであるが、果たしてどこまで暴れられるか。
(文章:みさ)
・鳩もどき
所属:キャプテンファルコン(桃)初登場:第12回
クセと個性が強い選手の多いファルコン勢の中では比較的影が薄い選手である。ファルコンは隼のことを指すのだが、名前は「鳩もどき」。これは「鳩のような容姿をした隼」という解釈であっているのだろうか。
桃ファルコンは先輩がどちらも実力者であるが、人気者と幻想と両極端なキャラをしている。今大会で自身の個性となるものを見つけられるか。
(文章:みさ)
・殺し屋を微笑ませたエーレヒト
所属:キャプテンファルコン(赤)初登場:第12回
第15回優勝者。チームやタッグのセンスが非常に高く対抗戦シリーズではいずれも全勝、チームの戦績も準優勝以上をおさめている。タッグやチーム戦においては最強なのではという意見もちらほら。タイマンにおいてもウシや雅に勝利経験があり、並以上の実力があると考えていいだろう。自身初の乱闘大会である第19回では6位にランクイン。乱闘でも強いことを証明した。
タッグやチームで培ったその実力、果たしてタイマンでどこまで通用する?
(文章:みさ)
Iブロック+実力者勢ぞろい-
・[自称]妹
所属:ヨッシー(赤)初登場:第8回
自傷メンヘラヨッシーの名でまかり通っている。戦い方としてはヨッシーの強みを生かしたインファイトである。ただし、自傷メンヘラという肩書きの通り、よく自滅もしてしまう。名前とその強さから人気が芽生え、今ではヨッシーのレギュラーメンツとして名をそろえているが、最近ではあまり調子がよくないのに加え、母やコテツの猛追にさらされており、なかなかきつい状況。
今回メンツはかなりの実力者揃いであるが、果たしてどこまで勝てる?
(文章:みさ)
・☆爆走戦士エルバン
所属:ネス(赤)初登場:第1回
第7・9回、記号杯優勝者。現在2人しかいない三冠王にして、3強(天才・エルバン・玄酔楼)の一角。その強さは並の選手を凌駕しており、タイマン・ダブルス・乱闘とどんなルールでも伝説を大量に作り上げている。ネスの強みを徹底的に生かす戦い方で相手をボコボコにしていく。
一方大事な局面に弱く、決勝や重要な場面では勝ちを拾えないことも多く、かつては「無冠の帝王」などと呼ばれていた。
「地上最強のガキ」なんて名前もある彼、果たして今大会は優勝し、前人未到の四冠王になれるか?
(文章:みさ)
・ÅライムライトÅ
所属:ネス(黄)初登場:第1回幻想杯
通称「新世代の光明」。その肩書きは彼のためにあるようなもの。第1回幻想杯の活躍で本戦への切符を経た彼は、その後開催された第8回で3位まで駆け上がり、以後はネス勢レギュラーとして君臨している。それ以降もコンスタントに結果を出し続け、現在はゲイとの熾烈な2番手争いを繰り広げている。
今回はかつて勝ったエルバンやデスエンからのリベンジを受けることとなるが、どこまでいけるか?
(文章:みさ)
・紅のLancelot
所属:ルイージ(桃)初登場:第12回
初ブロック予選で死のブロックにぶち込まれてしまった被害者。出場大会数は第20回を含めると4回と少なく、いまだ勝利経験もない。第20回にもルイージ勢の不人気メンツからアンケで選ばれた。
いきなりの強豪に挟まれてしまったが、先輩のように舞えることはできるのか?
(文章:みさ)
・Φデスエンペラー
所属:キャプテンファルコン(黒)初登場:第1回
「デスエン・死皇帝・A級戦犯」とあだ名がたくさんある第8・17回優勝者。選手として考えればかなり強いのだが、その戦績は高低差が激しい。優勝したかと思えば、危うく最弱になりかけたこともある。記憶に新しいのは世代対抗戦の決勝戦での奇行。あれのせいでA級戦犯なんていう不名誉な称号まで得てしまった。またいまでは改善傾向にあるが、W側トナメで勝てないなんてジンクスもあった。
「予選の帝王」なんであだ名もある彼、こんなとこで躓いてはいられない。果たして今回はどこまで駆け上がる。そしてどんな行動をしでかすんだ
(文章:みさ)
・モケーレムベンベ
所属:ヨッシー(黄)初登場:第12回
第18回優勝者。第18回より前まではただの奇行が目立つ弱いやつという認識だったのだが、第18回でまさかの覚醒。3連勝し、相方のコテツと共に優勝。大穴の中の大穴である。ちなみに音の区切りは「モケーレ・ムベンベ」がUMAとしては正しいがCPUトナメ的には「モケーレム・ベンベ」が正しいので注意。
いきなり死のブロックに巻き込まれてしまったが、彼の運命はいかに?
(文章:みさ)
Jブロック+魅せる奴ら-
・通り魔
所属:リンク(緑)初登場:第12回
形式上は第12回出身であるが、もともとは第10回の決勝トナメ決めの生放送時にレベル7の実力を図るために急遽出された選手の1人。その後、第12回の新人決めの時に正式採用されるという珍しい流れで選手となっている。
実力は中堅程度。ウシや中将に勝つ一方、黒猫やねこには負けており何とも言えない。大型は今回で初。癖の強い選手が集まった中、彼はどう出る?
(文章:みさ)
・迅雷ワンダ
所属:マリオ(黄)初登場:第3回
通称「疾風迅雷」。名前のカッコよさ、実力、プレイスタイルで人気を博した。第6回~第10回の間は第6回でエロマスに負けたせいで空白の期間となってしまったが、以後はコンスタントに大会で活躍している。第10回の対人喰い軍曹戦のホームランバット捌きは有名。
実力者として数えられる彼としてはここで止まってはいられない。迅雷の名をどこまで轟かせられる。
(文章:みさ)
・ヨシオ仮面
所属:プリン(ヨシオ族)(デフォルト)初登場:第12回
第12回から登場したヨシオ族のようななにか。おそらく仮面の中の素顔は誰も知らない。第12回のころはユウナくん・雅なりし報いとともにスーパールーキーを呼ばれており、以後もヨシオ族の中では優秀な成績を出している。先輩が非常に大きい存在であり、出番を勝ち取ることが難しかったが、今回で初大型への切符を手にした。第12回での因縁の相手もいる中どこまで戦える?
(文章:みさ)
・雅なりし報い
所属:カービィ(水)初登場:第12回
和な名前が目を引くカービィ。第12回では魅せと実力を兼ね備えたプレイングで人気を博し、第14回では既存のrekuiemuを退け出場した。実は4タテと被4タテ、どちらの経験もあるというなかなか珍しい選手でもある。
最近はその魅せは鳴りを潜めているが、今回で復活なるか。
(文章:みさ)
・切れた脇役
所属:サムス(緑)初登場:第2回
第2回から出場しているサムス勢の中でも根強い人気を誇る選手。実力はあるほうであり、多くの選手を狩っているが、一方で所謂主役クラスの選手の後塵を拝することも多く、そこが彼女の最大の弱点である。「稀代の4タテ職人」と称されることも多く、過去3回4タテを行っており、この数は現状最多である。
最近はその実力があまり発揮できていないようであるが、かつてのようにベスト8と呼ばれていた活躍っぷりを見せられるのだろうか。
(文章:みさ)
・とろけるヨシオ
所属:プリン(ヨシオ族)(緑)初登場:第8回
裏P-1 2022優勝者。とろけるというまさに「プリン」のような名前をしている選手。ヨシオ族の中でも非常に癖の強い選手であり、第10回ではヨシオくんとともに最弱の座を争ったりしていたが、一方で第14回では逆にヨシオくんとともに予選を突破、裏P-1 2022では小規模ながらヨシオ族初のタイマン優勝者となるなど、侮れない選手である。
今回は自身以外も癖の強い選手が集まったが、「食えないプリン」としてどこまでいける?
(文章:みさ)
Kブロック+爆発力無限大-
・塩対応
所属:サムス(緑)初登場:第12回
塩対応というらしいといえばらしい名前が特徴。第12回のころはユウナくんにボコボコにされ最弱行きとなってしまい影も薄かったが、第16回では快進撃を見せ4位を獲得。脇役1強と思われていた緑サムスの枠に割り込んだ。マリオ勢が苦手とされている。
今回初予選。第16回のような快進撃を見せられるか。
(文章:みさ)
・悪魔の下目使い
所属:カービィ(赤)初登場:第2回
カービィのダブルエースの片割れ。妖魔の飼い主でもある。低%で敵を倒すコスパが戦いの特徴となっており、この戦術で敵より優位に立つことも多い。数々の難敵を倒した経験のほか、大型ではカービィ勢の最後の選手として残ることも多く、悪魔なのに「カービィ勢最後の希望」なんて呼ばれることも。
最近はカービィ勢が氷河期ともいえる中、カービィ勢の希望としてどこまでいける。
(文章:みさ)
・Σデューレンファング
所属:キャプテンファルコン(紫)初登場:第6回
謎・意味不明・予測不能という選手。彼のデビュー試合は最多マイリスト数を記録するなど伝説の試合となっている。彼の転換点となったのは第16回。数々の強豪を倒しまさかの優勝。どんぐりの背比べのような状況だった紫ファルコンの中で大きく抜け出した選手となった。そのせいでゲンとパンツの出番は激減した
3回目となる大型で彼は何を考えるか。
(文章:みさ)
・満たされないヒーロー
所属:マリオ(黄)初登場:第8回
何かを渇望するダークヒーローなマリオ。マリオ勢の中ではこれといってあまり印象がない選手であったが、第16回ではベスト8まで勝ち上がった。こんなこともあったためマリオ勢の枠争いが激化することに。
第8回では無念の予選敗退となってしまったが、今回は満たせる結果が出せるのか。
(文章:みさ)
・天空の虫使いアントン
所属:ヨッシー(水)初登場:第3回
はちがでない。出したら除名。
第3回からコンスタントに試合をこなす選手である。虫使いと書いてあるのにむしタイプのスピアーを出したことがなく、CPUトナメでスピアーが出るたびにネタにされるほか、P(ピー)の他動画ですらネタにされてしまう。そんな彼だが出したら除名と、P(ピー)に言われてしまい、はちを出すと逆に絶望的な状況になってしまう。
予選皆勤賞であるがいまだ突破経験がない。今回でついに突破なるか。
(文章:みさ)
・朝日の好漢スミス
所属:ドンキーコング(赤茶)初登場:第20回
第20回の新人の内の1人、レベル8。ドンキーコングであるが、なかなか爽やかなイメージを漂わせている名前をしている。レベル8ということで実力面でも期待されているだろう。
今回が初大会であり、この強豪だらけのメンツでどうなるのか。
(文章:みさ)
Lブロック+今大会随一の死のブロック-
・◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡
所属:ルイージ(緑)初登場:第6回
クソステ杯優勝者。しかしこの大会より前はクソ雑魚ルイージとして扱われていた。クソステ杯後に評価が変わり、緑ルイージの枠争いに食い込めるようになった。ヨッシー勢とピーチ城上空・ハイラル城が苦手であり、負け試合のほとんどにこれらの要素がどれか入っている。
今回はヨッシー勢はいないものの強豪がそろった。自身も一人の優勝者として負けたくはない。
(文章:みさ)
・世界のrekuiemu
所属:カービィ(水)初登場:第1回
カービィのダブルエースの片割れ。アイテムマスターとして有名。彼の試合はアイテムを有効活用した魅せの要素もある試合が多く、徹底的に勝利に重きを置いている下目使いとは対極的。ナザレンコとは第6回のころから妙な因縁があり、出会ってはだいたい妙な形で勝利している。
久しぶりの大型大会となる彼、後輩も台頭してきている今、エースとして躓いてはいられない。
(文章:みさ)
・桜島警察署
所属:ネス(赤)初登場:第12回
※桜島警察署なんて警察署は存在しません。
名前のインパクトがすごい選手。トナメにまで出て誰かを逮捕しに行きたいのだろうか。実力としては中堅。先輩が非常に大きい存在であり、あまり出番に恵まれない。
今回は初大型。予選では第16回で負けた玄酔楼もおり、この場でリベンジしたいところ。
(文章:みさ)
・絶望のリア・リエ
所属:マリオ(青)初登場:第1回
通称「化け物」。選手たちに絶望を振りまく存在として認知されている。彼が化け物と呼ばれるのは第8回ごろからであり、戦績も同時に急上昇している。第14回の一次予選では「鬼神」のポイゾネに勝利。以後も着々と実力をつけ、大会で活躍をしている。
彼としてはなかなか絶望的なブロックに入ってしまったが、化け物の本領発揮なるか。
(文章:みさ)
・使者様㌧
所属:リンク(白)初登場:第6回
所謂隠れた実力者。現状タイマン勝率73.3%と総合3位(コージ・ポイゾネの次)というレアながらものすごい実力を秘めている。勝利者もタバスコやデスエン、天才も含まれており、その強さがうかがえる。
何気に初予選。この死のブロックでどこまで生きられる。
(文章:みさ)
・玄酔楼
所属:ルイージ(白)初登場:第6回
第6回優勝者。3強(天才・エルバン・玄酔楼)の一角として広く知られるほか、レイアの師匠でもある。第6回ごろの全盛期では天才やエルバンを何度も打ち倒すという驚異じみたことをしている。以後もルイージ勢の最上位クラスとして君臨し続けており、安定して結果を出している。昇竜の扱いには手慣れており、ハイラル城の竜巻で上がってきた敵に昇竜をぶち当てる「竜巻昇竜」なんてわざも出している。
今回はなかなか厳しいブロックに入ったが、龍を極めし老師としてここでは負けていられない。
(文章:みさ)
Mブロック+バラエティ枠ー
・ちょこにゃ
所属:カービィ(桃)初登場:第6回
CPUトナメ界におけるアイドルの一人。レベル9・8・1をいずれも経験している唯一の選手である。実力は高いとはいえず、現状本戦での最後の勝利が2年前となってしまっている。しかし持ち前の人気とソーセージの影の薄さによって出番を確保している。その出番は即死にまで及び、たまに即死でも戦ってたりする。
第14回ではブロック全敗と結果が出せなかった。今回は勝利を重ね、弱小選手から脱することはできるのか。
(文章:みさ)
・ドルコリン♪
所属:キャプテンファルコン(桃)初登場:第6回
CPUトナメ界におけるアイドルの一人であり性別は女?
抱きこと上Bのファルコンダイブに定評があり、老若男女なりふり構わず抱きにかかる。彼が負けた選手はイケメンが多いという噂もある模様。実力は十分にあり、リア・リエやユウナくんにも勝利、第14回では5位タイを記録。自己ベスト更新となった。
今回はアイドル仲間のちょこにゃや因縁深い吐き気もいるなか、いったいどこまでスキンシップを取りに行くのか。
(文章:みさ)
・♀幻のギルティースMkⅡ
所属:フォックス(紫)初登場:第1回
フォックス勢の中では比較的まともなほうの選手。ただしドジっ子である。珍しく記号(♀)も発音する選手である。P(ピー)が初期のころに好きな選手としても有名。個性的な紫フォックスの中では出番に恵まれてるほうであり、大型他、中小規模の大会にも出場することも多い。
第16回では快進撃を見せ、ベスト8まで駆け上がった。今回はどこまで駆け上がれる。
(文章:みさ)
・★グレイトアマゾン★
所属:ネス(緑)初登場:第1回幻想杯
名前から漂う某ヒーロー感が特徴。第12回より前はカラーは青だった。コンゴジャングルに定評があり、負けなしのほか、圧勝することも多い。第16回では歓喜のPKサンダー自滅を2回もしてしまい(おまけに2回目はP(ピー)を絶句させて見せた)、最弱行きとなってしまっている。
あまり出番のなかった彼であるが、今回初の大型。コンゴを彼は引けるのだろうか。
(文章:みさ)
・∮シュバルツ∮
所属:マリオ(青)初登場:第1回幻想杯
CPUトナメ界では音楽家として知られている。が両端の記号は積分記号であり、音楽は一切関係ない。重量級キラーとして定評があり、リンクやドンキーといった重い選手を得意とする。一方でそれ以外の階級はクソステ杯でアルバロに勝ったぐらいで、まともに勝ったことがなくなかなか極端な選手でもある。
リアリエの影に隠れていたが、最近では日の目を見ることも多い。今回初大型であり、ファルコンが2人いる今回の環境は彼にとってかなり良いものと思われる。予選突破なるのか?
(文章:みさ)
・3億ドルの吐き気
所属:キャプテンファルコン(赤)初登場:第2回
第2回からコンスタントに結果を出し続けるファルコン勢。安定感ではおそらくNo.1であり、大型大会では常に順位1桁台に入っている。一方で安定感が強すぎるのか爆発力のある選手に弱く、そういった選手たちの踏み台となってしまうことも多い。彼の技といえば、浦安。オバへの終わり際を当てると地面と平行に吹っ飛んでいくことを指す。
1桁台の順位をキープし続けてきた彼だが、そろそろNo.1を取りたいところ。
(文章:みさ)
Nブロック+種族エース、心労♾️-
・週末のユウナくん
所属:マリオ(茶)初登場:第12回
第12回・P-1 2021優勝者。本戦初のタイマン2冠を成し遂げた。彼のプレイの特徴はなっといってもそのスマブラというものを熟知したプレイング。それは戦いの随所に現れている。また賢いため、なかなか事故も起こさない。非常に安定感の高い選手と言っていいだろう。
今回なかなか強豪ぞろいのブロックに入ったがどこまで持ち前のスマブラ力を生かせる?
(文章:みさ)
・有の無限モルダー
所属:ネス(青)初登場:第8回
第8回から出場しているネス。グレイトアマゾンの色変えは彼が原因の1つだったりする。ライムライトに勝利しているあたり、実力はないとは言えないがいかんせんスタミナが少ない。大会中や試合中に息切れしてそのままズルズル負けてしまうことも多い。
今回は強豪に挟まれてしまったが、果たしてスタミナ不足は克服できるのだろうか。
(文章:みさ)
・バルザードたん
所属:ピカチュウ(緑)初登場:第6回
CPUトナメ界におけるアイドルの一人。名前の可愛さに反して書いてあることはピカ勢らしく結構騒々しい。登場当初はあまり存在感がなかったが、第14回では一次予選を玄酔楼やBJがいる中1位突破。2次予選では惜しくも敗退となってしまったが、エルバンとギリギリまで張り合った。第17回では乱闘苦手なピカ勢ながら3位入賞。現在ではピカ勢のエースという人も少なくない。
今回4度目の大型にして3度目の予選。第14回のような快進撃を見せてくれるだろうか。
(文章:みさ)
・灼熱のレイア
所属:ルイージ(桃)初登場:第1回
第1・15回優勝者。まさにCPUトナメの顔であり、ヨシオくんとともにCPUトナメの歴史において始まりともいえる存在である。名前のように上Bである灼熱昇竜を必殺技としており、師匠の玄酔楼と同様、試合中に使いこなす。試合スタイルは粘り勝ちが多く、同時に逆転勝利も多かったり。戦績は基本的に高い方であるが、調子の高低差が大きいのかあまり振るわないことも。
最近は調子があまりよくない試合が続くが、今回で復活なるか。
(文章:みさ)
・永遠のエース
所属:カービィ(黄)初登場:第3回
愛称はANS。名前にエースがついているが、カービィ勢のエースというとrekuiemuか下目使いを指すことが殆どであり、完全に名前負けしてしまっている。かませ犬という認識が強く、どこかで圧勝したと思いきや、人気選手の踏み台になることも多い。とある場所では彼をすこっているという噂があるが定かではない。
今回は文字通りのエースばかりとなってしまっているが、果たしてかませ犬という現状の評価を改め、文字通りのエースとなりえるのだろうか?
(文章:みさ)
・∫アルティライトねこ
所属:ヨッシー(黄)初登場:第1回
豪運が象徴のヨッシー勢。豪運は様々な形で現れ、回復・相手の自滅・ステージギミックといろいろ。第1回ではそれで決勝まで進んでいった。一方運だけではなく実力もしっかりついており、下目使いやBJ、デスエンなどに勝利経験があり、時にはヨッシー使いのP(ピー)を驚愕させるような動きをし、圧勝したこともある。
今回は過去負けたレイアやユウナくんといった選手と同じブロックであり、リベンジが期待できる。果たして持ち前の豪運と実力でどこまで駆け上がれる?
(文章:みさ)
Oブロック+中堅処、勢揃い-
・コンソメ顔
所属:サムス(オレンジ)初登場:第12回
コンソメ顔といういまいちどんな顔なのかわからない名前が特徴。実力はいかにも中堅という感じ。サムスキラーのポイゾネを追いつめているあたり弱くはないのだろう。
今回初の大型。アルザークが第16回で結果出しており、自身も負けてはいられない。
(文章:みさ)
・学校に潜む母
所属:ヨッシー(赤)初登場:第3回
1年くらい前までは空気のような存在であり、まともな扱いを受けていなかった。転換点はクソステ杯。乱闘苦手なヨッシーで大暴れし、1回戦突破したのが視聴者の印象に残ったのか、第16回にも出場。初勝利を果たし、妹一強と思われていた赤ヨッシーの枠に待ったをかけた。第18回ではナウいコテツも優勝を果たしており、赤ヨッシーの枠争いは激しくなるだろう。
今回は第3回以来の大型である。あの時のように全敗で大会を終えるということにはなりたくないが?
(文章:みさ)
・神剣バスタード♂
所属:リンク(赤)初登場:第12回
神剣という名前が最後についた♂で台無しになってしまったいる選手。実力はそこそこあり、ファングやrekuiemuなどを倒した経験がある。第12回勢としては比較的出番に恵まれている方で第12回から第16回の中小規模の大会には大体出ている。
今回初の大型であるが、偉大な先輩のように舞えるのか。
(文章:みさ)
・20人目の味方殺し
所属:ピカチュウ(青)初登場:第3回
第5回優勝者。かつては物理のBJ、特殊の味方殺しと呼ばれていた。第11回以降はポンチコの台頭もありあまり出番がなかったが、第16回ではベスト16の自己ベスト記録を更新。その実力は衰えていないということを証明して見せた。主にかみなりなどの電撃技を得意としており、これが特殊の味方殺しと呼ばれる要因である。
今回は久しぶりの大型である。顔見知りから新参までばらばらの世代が集まった中古参としてどこまでやれるのか?
(文章:みさ)
・昼間の召喚士
所属:マリオ(茶)初登場:第2回
第19回優勝者。そのいぶし銀な戦いっぷりから嚙めば嚙むほどうまみの出るスルメイカをもじり、スルメマリオなんて愛称で呼ばれている。最近はユウナくんの大活躍で影の薄い状況が続いたが、プレ乱闘で見せていた乱闘のセンスを第19回では存分に発揮。エルバン・ゲイ・エロマスというネス2体+いやがらせの象徴というメンツとなった決勝戦でも大暴れ。圧倒的な乱闘センスで1位になって見せ、優勝者のうちの1人に晴れてなった。
ユウナくんとは違う方向での輝き方を見つけた彼、今回はタイマンであるがその絶好調をどこまで保てる。
(文章:みさ)
・行ったり来たりする名人
所属:キャプテンファルコン(桃)初登場:第20回
第20回の新人の内の1人、レベル9である。行ったり来たりというあたふたした感じが何とも言えない選手である。ファルコンは足が速いのである意味らしい名前ではある。
初の大会であるが、名人としてどこまでいける?
(文章:みさ)
Pブロック+皆データが通じない-
・歩く天下無敵
所属:ネス(青)初登場:第2回
古参の中では影の薄いほうのネス。美少年とも知られる。出場大会の半分強が大規模大会だったりする。第10回では5位タイまで上り詰めたが第14回ではまさかの最下位敗退。さらに同じく最下位敗退したゲイは復調し、第16回3位入賞を果たした一方、こちらはあまり変わっていないのも印象に残りづらい要因となっている。
今回は第14回のような痛い目は見たくないところ。文字通りの天下無敵となれるか。
(文章:みさ)
・揺るぎなきたまたま
所属:サムス(黒)初登場:第3回
裏16回優勝者。たまたまというあそこしか想像できない名前が特徴女の子やぞ タイマン12勝6敗とサムス勢の中でも高いほうで、レートも1600を越しかけたほど高かった時期があった。ムッコロズやアメリーナと比べるとあまり印象のなかった選手であるが、裏16回で優勝したあたりから注目をあびはじめ、今では黒サムスは混沌とした状況に。
れっきとした実力者として、予選では躓けない。きっちりと勝ち上がりたいところ。
(文章:みさ)
・殺意のヨシオ
所属:プリン(ヨシオ族)(赤)初登場:第3回
ヨシオ族の突然変異として知られる。その戦績はヨシオ族としては破格の戦績を誇っている。弱小種族だったヨシオ族に突如現れた彼、初登場した第3回ではまさかの4位にランクイン。以後もコンスタントに結果と人気を出している。レイアとの因縁は有名であり、彼にとっては天敵でありライバルである。
今回はかなりきつい選手たちがそろったが、突然変異としていったいどこまで勝ち星を挙げられる。
(文章:みさ)
・紫煙のドドン
所属:フォックス(紫)初登場:第6回
別名ドド二スト。ボム兵などの爆発物を使った体を張る芸が得意である。出場回数があまり多くなく、なかなかのレア選手でもある。デビュー戦で当たった聴牌とは出場大会の多くが被っているなど結構妙なつながりがあり、2人を合わせて「天ドン」なんて呼ばれたりもする。
今回久しぶりの大型。自身の認知度上げるために予選をまじめに勝ち上がるか、ドド二ストとして暴れまわるか、彼の選択はどっちだ。
(文章:みさ)
・奇跡のヨシオ
所属:プリン(ヨシオ族)(青)初登場:第3回
奇跡的に弱い選手・ギリギリで負ける選手という認識の多い選手。「2」という文字にゆかりがあり、第3回・第1回幻想杯・世代対抗戦の最弱決定戦で2位、ヨシオ杯ではワースト2位となかなか因縁深い何かがある。
今回久しぶりの大型大会、ギリギリで負ける選手・2にゆかりのある選手であるが、ギリギリで負ける方は克服したいところ。
(文章:みさ)
・例の黒光
所属:リンク(青)初登場:第3回
嫌がらせとぶち壊しが得意なヒールリンク。第3回での一件で転校生とは因縁の仲。初期のころは幻想杯に出るほど影の薄かった選手だったが、第10回からはレギュラーメンツの1人として様々な大会に出場。こういうキャラであるが実力者であり、第18回ではついにレート1600の大台を突破。強者として君臨している。
今回はなかなか癖の強い選手が集まった。果たして彼は今大会もぶち壊しに行くのだろうか。
(文章:みさ)
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第20回関連の諸々が揃ってきてワクワクが止まらない
第20回のピックアップ広告を書かせてもらいました
お知らせ欄から読めます
大会開催日が決まったら、アーカイブページにも移す予定です
ピックアップファイターズを新しく書いてみました
寄稿用wikiに置いてあります
今日の21:30から次の大会の生放送らしいです
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