■遺跡
この世界には古代人の残した遺跡が各地にあります。
中は真っ暗なので、攻略するためには「松明」が必須です。松明一つで6の光源。遺跡内に入ると、新しい部屋に向かうのに「3」の光源、一度利用した道を歩くのに「1」の光源を使用します。
大体どの遺跡も、松明10〜15本程度の予備を用意して向かえばある程度余裕を持って探索できます。迷ったりギミックに手間取ると行ったり来たりする様になるので予備はあった方が良いです。
中では敵との戦闘もあります。しかしこの場合も重要になるのは松明です。これが無いとマップが真っ暗で、敵がどこにいるのか把握できません。また敵は暗闇の中でパワーアップし、光の中では防御が下がります。その為片手持ち武器を使用している方は、基本的に左手には松明を持ちましょう。また例外として、弓兵の武器にフレイミングアローという、着弾点に炎を発生させる武器があります。この武器は敵が見えない位置にも打ち込めるので、敵のいそうな怪しい辺りに撃ち込んで光源にする事ができます。また接敵するネズミなどは炎に弱いので武器としても有用です。
遺跡の中には宝物やギミックがあります。どの遺跡にも、必ずあるギミックが
- 9マスパズル
- 古代の壁画
- 最奥につながるドアにある、三つの模様を揃えるロック
9マスパズルは9マスのうち8ますにパズルピースがあるので動かして文字を作ります。外枠の模様で形が分かります。
古代の壁画は必ず絵の中に1文字古代語があるので、そこにカーソルを一定時間合わせるだけで文字を覚えられます。
最奥に3つの模様を揃える事で開く扉があります。このギミックは失敗すると操作した者がケガをします。治療しないと再チャレンジできないので、当たるまで手当たり次第というのは非効率です。(可能ではあります)このギミック解除に必要な模様は、最奥の部屋に行くまでの道中の部屋に模様として描かれているので、しっかり部屋を見ていきましょう。最悪2つわかれば、あとの一つは総当たりで行けます。
最奥の墳墓にアーティファクトがあります。アーティファクトはそれだけでは意味がないので、キャンプ道具「書見台」に学者をセットした状態で研究させる(数日間休憩する)ことで、本来の形を取り戻します。
■地下墓所の扉
各遺跡には「写本」が1・2・3と3冊あります。写本は「遺跡の外」にある地下墓所の扉(Sepulchre Door)を開けるために必要です。解読にはキャンプ道具「書見台」が必要です。書見台の写本の管理から写本を選択。いくつか出てくる文字から、正解の組み合わせを見つけることで解読できます。
遺跡 | 写本の名前 | 地下墓所の扉の場所 |
---|---|---|
Tiltren | Artist | MountAltisのBanditBorderCrossingから湖側に向かって南 |
Vertruse | Merchant | Grinmeer WindmillからWell-EarnedRestFiseryに向かう途中の湖畔 |
Arthes | Builder | TiltrenJailのすぐ東 |
Ludern | Combatant | Vertruse Juggler'sCampの南 |
Grinmeer | Explorer | Arthes SaintEleorAbbeyの裏手 |
Drombach | General | Ludern MurwenFishery(ArcherのサブクラスMarksmanがもらえるところ)の東南東付近 |
Belerion(DLC) | Admiral | Drombach BrotherhoodTrainingGroundsの北 |
Ormance(DLC) | Citizen | Luden東奥の沼地(Rouste会場よりもさらに東) |
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