魔の5年1組(妖怪ウォッチ)

ページ名:魔の5年1組

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更新日:2026/03/01 Sun 18:22:02NEW!
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妖怪ウォッチ 妖怪ウォッチエピソード項目 魔の5年1組 未空イナホ 妖怪 人間 シリーズ


人間の周りで起こる困った事件、それらは全て妖怪の仕業です。
しかし、あなたは知っていますか?世の中には、そんな妖怪の方を困らせてしまう人間がいるのですそのような人間達が集まっている場所…。それこそが、さくら第一小学校「魔の5年1組」なのです!!





概要

「魔の5年1組」とは、アニメ『妖怪ウォッチ』におけるエピソードシリーズ、もしくは作中のさくら第一小学校の5年1組のこと。


妖怪ウォッチの妖怪たちは、主に人間に取り憑き自身の能力で困らせることが多い。しかし、未空イナホが所属する5年1組の児童たちはそんな妖怪の取り憑きを全く受け付けず、逆に妖怪たちに恐れらている。



第105話「~お金ライダー大爆発!!~」

未空イナホとUSAピョンは探偵社に依頼が来ないため暇になっていた。イナホが「何か大きな出来事が起きないか」とつぶやいた直後、突如何かが地面に激突。
妖怪ウォッチで調べるとその正体は「お金ナイダー」。ある出来事から消えていった1号の意志を継いで2号として活躍しているという。


そんなお金ナイダーは何か強大な敵と戦っているという。その敵は超が付くほどセレブであるイナホのクラスメイト「星風キララ」。
キララが目を閉じた隙にパンチを仕掛けようとするも、高級シルクハンカチに命中したために、吹っ飛ばされてしまった。


その後、キララが5年1組の一員ということを知り戦慄するが、妖怪としての使命として諦めずにキララを貧乏にしようと行く先々で様々な攻撃をお見舞いするもキララの高級品によって、尽く失敗。


何度も吹き飛ばされボロボロになったナイダー。イナホも諦めたらと忠告するも、それでも諦めないナイダーは大技「ナイダーファインボール」を繰り出す。
しかし、彼女の「ごきげんよう」という挨拶にこれも跳ね返されナイダーに命中。
煙が晴れるとそこにいたのはツチノコ。2号は1号と同じ結末を迎えてしまった。


第106話「~うんちく魔 南極に沈む!!~」

取り憑いた人間にうんちくを言わせる妖怪うんちく魔はでたらめを言うのが好きな高橋に取り憑こうとする。


正しい知識を語らせようと頭にうんちくの実を乗せ「働きアリの2割は仕事をサボっている」という情報を吹き込むが、高橋は「8割は仕事をサボっている」と全く真逆の情報を喋る。


その時、うんちく魔の帽子の炎が大きくなった。曰く、炎が大きくなって帽子が燃えたら博士号は剥奪になってしまうらしく、そんなわけにはいかないと先ほどより大きなうんちくの実を乗せ、うんちくを吹き込む。
しかし、高橋は「コアラは一日中寝る」「北極にはペンギン、南極にはシロクマがいる」などと相変わらずでたらめばかり言い、うんちく魔は空の彼方に吹き飛んだ。


魔の5年1組の力はレジェンド妖怪でも関係ないようだ。


第108話「~グレるりん 夕陽に死す!!~」

魔の5年1組の噂を聞きつけ、学校に人間を不良にするグレるりんがやってきた。
彼は生徒の中で最も不良っぽいという理由でフジワラくんを標的にした。


しかしフジワラくんは見た目に反して女子力が高く、手作りクッキーや手袋を女子にプレゼントしたり、先生の服の破れを直してあげたりと優しい性格であった。


自分の能力が効かずイライラしたグレるりんはすべてのパワーを全開にする。
フジワラくんはコンビニ前でいかにも不良らしい仲間と一緒に「今日の金額」について話し合う。
それを見てグレるりんはカツアゲをするはずと確信するが、実際には募金活動の金額のことであり、グレるりんは自爆しボロボロになってしまった。


第109話「~セバスチャン 大轟沈!!~」

女子の森野ようこはうっかりなところがあるといい、48のうっかり超人技が発動してしまうという(転んだ拍子にチョークを飛ばしてしまう「ようこちゃんミサイル」など)。


それを見かねた完璧妖怪執事セバスチャンが登場し助け舟を出す。USAピョンもセバスチャンなら勝てるかもと期待するが、与える餌の量を調節したら今度は容器のふたが外れてしまうなど、ようこのうっかり超人技には隙がなく最後まで防ぎきれなかった。


挙句の果てに植木鉢をうっかり落としてしまい、ターゲットであるはずのようこに拾われるという逆転現象が起こる有様で、セバスチャンは爆発し消滅してしまった。

第110話「~ネタバレリーナ 知識の海に沈む!!~」

ネタバレをして相手を困らせるネタバレリーナは人間に化け、いかにもネタバレを嫌いそうなオタク太田ケンタロウ(通称、ヲタケン)をターゲットにした。


「ピアポート連続殺人事件の犯人は主人公」などとネタバレをかますがヲタケンは事前に情報収集などをしていたため驚かず、そもそもヲタケン自身はむしろ結末を知ってから見るタイプだったため全く困っていなかった。


ネタバレリーナは最終手段として虚竹恩太作の『この俺が世界を滅ぼす魔王だと判明した瞬間、実は隣の幼なじみが勇者だと判明して勝てる気しないのですが』というネットノベルの「主人公はロボット」というネタバレをする。
しかし、ヲタケンは「登場人物全員がロボット」というネタバレリーナも知らないことを話す。さらにその小説の作者虚竹恩太の正体はヲタケンその人だったのだ(虚竹恩太も太田ケンタロウのアナグラムである)。
出し抜くはずが逆に出し抜かれたネタバレリーナは爆発とともに吹っ飛んだ。


第111話「~ネガティブーンとトホホギス友情に泣く!!~」

最近コンビを組んだネガティブ妖怪トホホギスとネガティブーンは初仕事として山崎あつし(通称、あーちゃん)に取り憑こうとする。
だがあっくんは今井たくみ(通称、たくっち)と漫才のコンビを組んでおり、ボケ担当のあーちゃんはどんな不幸なことでも笑いに変えていた。


二体はツッコミ担当のたくっちに取り憑くべきと判断し、ターゲット変更するもそれでも効果がなく、むしろ彼らにボケとツッコミの逆バージョンという新境地を与えただけであった。


第112話「~ぎしんあん鬼 鉄壁の女たちの前に砕け散る!!~」

取り憑いた人間を疑心暗鬼にさせるぎしんあん鬼はキララを常に信頼する羽沢順子と百舌昌子に取り憑きキララへの信頼を壊そうと企む。


服装を奇抜に見せたり、テストの点数を改変したりで、一度は疑心するかに見えた二人だが、すぐに信仰に近いフォローを出すため全く効かず。


追い詰められたぎしんあん鬼は助っ人としておならず者を呼び、キララをみんなの前でおならをさせ、それにより二人に疑いを持たせるという非常に外道な作戦に出るも、それでも二人の信頼は変わらず色々とおかしな方向でフォロー。ぎしんあん鬼はまたも吹き飛ばされ、おならず者は二人が放った天使に連れていかれ昇天した。


第114話「~イケメン犬 おにぎり地獄に吠える!!~」

取り憑いた者をモテモテするイケメン犬は癒し系で女子人気高い小田切大(オニギリくん)をイケメンにするが、本人はおにぎりにしか興味がないため、モテてもスルーしていた。
それどころか、恐怖を感じて逃げるように家に帰ってしまう始末。


イケメン犬はパワーを全開にしてオニギリの家に放つ。家から出てきたのはスーツを着たオニギリくんでいかにもデートをするような雰囲気だった。
だが実際にはデートではなくおにぎりに使う塩昆布を受け取りに来たのであり、正装も失礼のないように気をつかってのものだった。


イケメン犬はショックで石化、USAピョンは改めて魔の5年1組の恐ろしさを実感するのであった。


第115話「~花咲か爺 枯れる!!~」

自身の能力をめぐって争っていたアゲアゲハと家ーイは決着をつけようとクラスで一番クールな大山可南子(カナっち)に取り憑く。
しかしカナっちはどんなうれしいことがあっても「別に」の一言で済ませてしまう。


苦戦する二人の前に現れたレジェンド妖怪花さか爺も参戦するもカナっちには効果なし。
落ち込む花さか爺に先ほどまで争っていたアゲアゲハと家ーイも協力。3人も妖気を集めるも、それでもカナっちのクールな性格は変えられず、徒労に終わった(特に花さか爺は枯れ果てたような無残な姿になった)。


第117話「~はらおドリ ナマステに散る!!~」

今度は腹踊りを踊らせるはらおドリが登場。
インド人のラージくんをターゲットにするも、彼は腹踊りせずナマステダンスを踊ってしまう。何度取り憑こうとしても全く腹踊りしない。


そこにワカメくん、コンブさん、メカブちゃんのトリアが助太刀に来たが、それでもラージくんのナマステダンスは止まらない。はらおドリと妖怪ダンサーズは力を合わせるもそれも効果はなくそれどころか彼らの方が自分と意思と関係なく踊ってしまう始末で、またも5年1組の勝利となった。

第118話「~妖怪最終決戦 総大将あらわる!!~」

これまで5年1組の児童に敗北した妖怪たちは「魔の5年1組 被害者の会」を開いて、なんとか勝てる方法はないかと議論した末、特に大きな個性が無い石ノ森ユウカをターゲットにした。


まずグレるりんが彼女に取り憑く。妖怪たちの予想通り、取り憑きが効きユウカはグレグレとなったが、グレるりんは彼女の威圧感とリーゼントのでかさに圧倒され弱気になってしまった。


次にネタバレリーナが取り憑くが、ユウカは「地球がいつ滅亡するか」をネタバレしようとし、ネタバレリーナは恐怖で逃げ出してしまう。


今度はお金ナイダーが買い物中に取り憑き貧乏にするが、この際世界中の銀行からお金がなくなるという大ニュースが流れる。お金ナイダーは驚きのあまり逃亡した。


ぎしんあん鬼、トホホギス、ネガティブーンの三人がかりでユウカに取り憑く。
この時ユウカが「隕石がぶつかってしまえばいい」と言うが、その直後地球に隕石が迫っているというニュースが流れる。彼女のネガティブな妄想が現実になってしまった。幸い、セバスチャンの指示で妖怪たちが離れたことで隕石が激突することはなかった。


ユウカは取り憑いた妖怪の能力をパワーアップさせてしまうようである。
イナホは「ユウカはクラス一素直だから妖怪の能力を何倍も増幅してしまうのではないか」と推測。
妖怪たちはユウカこそが絶対に取り憑いてはいけない相手と見なし、「二度と魔の5年1組に手を出さない」と言いながら逃げていった。


このエピソードをもって5年1組VS妖怪のシリーズは終了したが、後の119話にてイナホに対して魔の5年1組のワードが使われる場面はある。




追記・修正は魔の5年1組に勝てた妖怪にお願いします。
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