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更新日:2026/03/01 Sun 17:53:23NEW!
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「セレビィ 時を超えた約束」とは『ポケットモンスター(アニメ第7シリーズ)』の第32話。
2020年8月9日放送。脚本は米村正二。
■概要
主にジョウト地方に生息する幻のポケモン・セレビィが登場する回。
ゴウの主役回でもあり、大半が回想で構成されている。
本来はセレビィが登場する映画第23作『劇場版 ポケットモンスター ココ』の公開にあわせて制作されたエピソードと思われるが、新型コロナの影響により映画の公開が当初の7月から12月に延期されている。
今話よりオープニングテーマ『1・2・3』の西川くんとキリショー歌唱版が公開された。
■あらすじ
ある日、両親と共にジョウト地方への家族旅行に行ったゴウ。
父・イクオが運転する車でヒワダタウンの山中にある別荘地に向かった一家は管理人との挨拶を済ませるが、両親がコテージに入ってすぐに就寝。
ゴウは新しいポケモンをゲットする為にラビフットとメッソンを連れて外出するが、車道を歩いている途中でホーホーの声を聞き、幼い頃の事を思い出す。
3年前。7歳だったゴウは家族旅行でヒワダタウンへ来たものの、両親が着いてすぐに寝てしまった事に苛立っていた。
車道を歩いている途中で見かけたホーホーを追って入った近くの森で沢山のポケモンを目にし、ミュウもいるのではと考えるが、そこで謎の影を発見。ミュウだと思い込んで後を追うゴウだが、途中で白髪の少年が横から出て来る(結局、影の正体はムウマだったが)。
トキオと名乗る少年はゴウの様にムウマをセレビィと勘違いしたらしい。そのトキオからセレビィの話を聞いたゴウは一緒に探そうと言うが…。
■登場人物
主人公。
今話で3年前にジョウト地方へ家族旅行に行っていた事が判明しており、9話が初めてでは無かった模様。
久々にヒワダタウンへやって来たが、車窓からの風景で3年前に会ったトキオの事を思い出し、複雑な気持ちに駆られる。
管理人のキマワリとは仲が良い他、セレビィの事を知らずにトキオの前で知ってるフリをしてしまう一面も。
- クルネ
- イクオ
ゴウの両親。
3年前の旅行ではまともに楽しく過ごせなかった事から再びヒワダへの宿泊計画を立てた。
ゴウの為にシステムエンジニアの技術を活かして、ミュウの情報を集める為の端末を造って渡している。
ちなみに祖母のトメはカラオケ大会に参加する為、同行しなかった。
- 老人
ヒワダタウンにある別荘地の管理人。
キマワリと一緒に敷地の手入れをしている。
挨拶の際には姿を消したメッソンに驚いていた。
- トキオ
CV:高垣彩陽
ゴウが3年前に出会った白髪の少年。タンバシティ出身の7歳。
ゴウ同様にミュウには詳しく、彼がミュウに遭遇したと聞いた時は驚いていた。
セレビィを探している。
ミュウと並ぶ幻のポケモン。
あらゆる時間を行き来できる能力「ときわたり」の持ち主で未来から来たのでは、ともいわれている。
今回では通常の個体と色違いの個体が揃って登場する。
■以下、ストーリーのネタバレ注意
セレビィを探しに森の中を進むゴウとトキオだが、相手は幻のポケモン。そう簡単に見つかる訳では無かった。
そこでゴウが用意したのは両親が作ってくれた端末。ミュウ関係の情報を集められる端末なら、セレビィに関する情報も手に入るはず。
さっそく確認してみた所、セレビィは「ウバメのもり」にある古い祠の辺りで目撃されたという情報があり、情報にあった森はちょうど近くにあるという。
目的の森に入った2人だが、目の前はとにかく稲ばかり。強引に突っ走ろうとするが、途中でアリアドスやクヌギダマに出くわして襲われる始末。
稲の中に野生ポケモンが隠れているのでは進み辛い…。すると何を考えたのか、ゴウは来た道を引き返してしまう。
日が暮れそうな中、しばらく待っていたトキオの下に戻るゴウ。実は管理人に頼んでキマワリを連れて来たのだ。
「結構待った」とかなり気にしていたトキオだったが、ゴウは謝った上で「約束は絶対守る」と豪語する。
その後、キマワリの「はっぱカッター」で邪魔な稲を切りながら移動する2人。キレイハナに襲われるというハプニングがありつつも奥へ奥へと進んでいくが、祠は見つからず。
やがて大きな木の生えた丘に辿り着くのだが、既に夕方。ゴウが気付いた時には既に遅く、キマワリはすっかり眠って動かなくなっていた。
丘の上で横になりつつ、暗くなった空を見上げるゴウとトキオ。
その中で一番星を見つけたのをきっかけに2人はスターミーやピッピ、ピィにレックウザ、ジラーチと宇宙にまつわるポケモンの話を出しまくるが、トキオが寒がっていたので2人は一度帰る事に。
寝ているキマワリを背負いながらトキオと共に来た道を戻ったゴウ。元いた車道に着いた所で「明日も森に集合しよう
」と約束を交わし、トキオと別れたのだった。
翌日。曇り空の中でゴウはココアとシチューを持ってコテージを飛び出し、キマワリと共に例の丘に向かった。
しかし、いくら待ってもトキオは一向に姿を見せない。
しまいには雨が降り出し、ついに…
約束だよ、って言ったのに…
友達だよ、って言ったのに…
トキオのバカヤローーーッ!!!
結局、トキオが現れないまま、キマワリと共に森を去ったゴウは車道を歩いている途中で車に乗った両親に会い、そのままカントーへと帰省。それから2度とトキオに会う事は無かった…。
回想が終わって現在。
トキオとの思い出に寂しげな顔をしながら、再び「ウバメの森」に入ったゴウは「ラビフット達がいる」と気持ちに切り替え、ストライクとカモネギをボールから出す。
それぞれ「きりさく」と「いあいぎり」で前の稲を切り裂き、道を開いていくストライクとカモネギだが、途中でアリアドスが現れる。それを見てトキオの事を思い出してしまうゴウだったが、吹っ切ってモンスターボールでゲット。
その後もクヌギダマが出てきて、同じ事になりつつもゲットする。
ここまでの出来事でトキオの事を思い出し、苛立ちを募らせるゴウ。
なんでアイツの事を思い出すんだ…
もう、友達でもないのに…
そんな時、ゴウはセレビィが目撃された祠を発見。その場で周りを見渡してみるのだが、セレビィの姿が何処にも無い。
やがて祠の扉に挟まっていた紙に気付き、引き抜くゴウ。それはトキオがゴウに宛てて書いた手紙であり、そこに書かれた文章から真相を知る。
実はゴウと別れた後、熱を出してしまったトキオは翌日に寝込んでしまい、待ち合わせの約束に行けなかったのだ。
それからさらに翌日。やっと元気になって待ち合わせの場所に行ったがゴウの姿は無く、約束を破ってしまった事に後悔を感じたのだ。
その1年後、再び「ウバメのもり」を訪れたトキオは探していた祠を見つけ出し、何処かにいるはずのセレビィに一生懸命呼びかけた。
「セレビィの力でゴウとの約束を破ったあの日に戻りたい」―そう願おうとしたトキオだったが結局、セレビィとは出会えず、いつかゴウが再び来る事を信じて、この手紙を書き残したのだった。
僕は今でもゴウの事、友達だと思っているよ。
あの日にトキオが来なかった理由を知り、最後に書かれていたメッセージに手を震わせるゴウ。
その時、後ろの方で自分の名を呼ぶ声が…。
振り返ってみるとそこにいたのは、チコリータを連れた白髪の少年―――10歳になったトキオだった。
祠の前で3年ぶりに出会い、向かい立つゴウとトキオ。そんな2人を2体のセレビィは空から見届け、何処かへと飛び去っていったのだった。
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