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更新日:2026/03/01 Sun 15:19:31NEW!
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アニメカービィ カービィ 星のカービィ アニカビエピソード項目 エスカルゴン エスカルゴンまぶたの母 母 おっかさん ドリフター
「エスカルゴン、まぶたの母」とは、アニメ「星のカービィ」の25話のエピソード。
デデデ大王の側近、エスカルゴンの母がププピレッジにやってくるという話。また、エスカルゴンを主役に置いたエピソードもこれが初である。
あらすじ
デデデ城の庭で、エスカルゴンがフームとブンに注意をしていた。
エス「ガキんちょはお城の庭で遊んじゃいかんでゲース!」
フーム「ひどーい!」
ブン「何がいけないんだよ!いじわるだな!」
エス「いじわる?それが悪いでゲスか?いじわるだいすっき~♪」
ブン「覚えてろ!お前が何か頼んでも聞いてやんないからな!」
それに対し、「それこそ絶対にありえないでゲス」と笑うエスカルゴンだったが、その直後モソが愛の手紙を渡しに来た。
その愛の手紙を読んだエスカルゴンは「頼みがあるでゲス」と先ほどとは一転してフームたちに頼みをする。
手紙の送り主はエスカルゴンの母親。エスカルゴンは故郷を離れる時、母に偉くなると誓っていたという。だが実際にはデデデに拾われたのがやっと。そこでエスカルゴンは母にこう手紙を送った。
「おっかさん、喜んでください。私はプププランドの大王になったでゲス。いつかきっとお迎えに参るでゲス。」
なんと母に大王になれたなどと嘘をついてしまったのだ。それを見た母は大喜びしてこのプププランドに来るというのだ。
これが嘘だと母が知ったら怒ることは間違いない。エスカルゴンはパーム達にしばらく大王のフリをさせるようにお願いをする。
パームは承諾。先ほど生意気ぶられたフームたちは納得いかないながらもエスカルゴンの芝居にのることに。
後日、エスカルゴンの母に会いに行くカービィたち。その母の姿は誰がどう見てもエスカルゴンの母とわかるほど似ており、ブンは思わず吹き出してしまう。
早速カービィがエスカルゴンの母を迎えると、母の持っていた傘が風に飛ばされてしまった。カービィはそこにあった葉っぱを傘の代わりにしてあげた。
一方、村ではエスカルゴンが村人に自分を陛下と呼ぶようにお願いしていた。村人たちは反対していたが、エスカルゴンの必死の頼みに仕方なく付き合うことに。
エスカルゴンの母を厚く歓迎する村人たち。王冠をかぶって母親の前に現れるエスカルゴンだったが、緊張からたどたどしい。
エス「ほほ本日は晴天なり。わわわ私は大王…ぞい!だから…その…」
ブン「だめだー。びびってる!」
フーム「ばれるのは時間の問題ね…」
エスカルゴンは早速村を案内することに。
まずはカワサキの店。
エス「ここでは村で最高のレストランでゲス。」
kwsk「いつもまずいって言うくせに…」
母は村人の一人にお土産のお菓子を渡す。
村人「おお!こっちのが美味しそう!」
kwsk「そりゃないよ!」
次はキュリオの家。
エス「キュリオさんは有名な考古学者でゲス。」
母「だったら、業績を称えて博物館を建てておやりな。」
エス「え!?と、ということだ!」
キュリオ「これが本当ならな…」
そしてボルン署長の警察所へ。
ボルン「平和に暮らせるのは陛下のおかげであります!ただ、税金が高くって…」
母「お前、税金を取ってるのかね?」
エス「え!?いや…その… タダにしなさい!」
レン「え!?は、はい陛下…」
一通り村を案内した後、エスカルゴンの好物であるお土産のお菓子を食べるカービィたち。
その時、向こうにある城を発見する母。母は話の為に見ていくといいだす。
これはまずい。城には(一応は)本当の大王であるデデデがいる。見つかったら確実に嘘がばれてしまう。
だが、ここで断るだけにはいかないので城に向かうエスカルゴン達。
その頃、城では案の定デデデがエスカルゴンを探していた。
城に到着した頃、怒りのデデデがエスカルゴンの前に現れる。
大王と名乗るデデデを不思議がる母にフームは「大王のマネをしてみんなを笑わせる笑わせ係」とあながち間違っていない説明をつける。
フーム「笑わせ係、紹介してやる。こちらはエスカルゴンのおっかさんであ~る。」}
デデデ「さすが親子!DNAは不気味ぞい!」
エスカルゴンの母はデデデお駄賃としてお土産を渡し、ひとまず城の中に。
デデデ「ダチ~ン…」
デデデ城の廊下を渡るエスカルゴン親子だが、それを見たメタナイトはクスクス笑っていた。
エスカルゴンの母と歓迎パーティーを開く一同。事情を知らないデデデはエスカルゴンから指図されるわ、「甘やかすとつけあがる」と言われるわで怒りを爆発させるが、フームのストップが入る。
事情を知ったデデデは何か企んでそうながらも一応はのることにした。
そして夜、庭でパーティーが開かれた。デデデも素直に母にサービスをする。エスカルゴンに命令されるのには怒っていが。
母は明日には国に帰らないといけないという。残念がるカービィたちだったが、無理を言ってはいけない。
その後、お茶を持ってきたデデデは
「エスカルゴンは魔獣で村人を襲わせ困らせるのが趣味だぞい。」
デデデの作戦は自分も悪行をエスカルゴンに押し付けて恥をかかせるというものだった。
母「虫も殺せない臆病者の息子に、そんな大それたことできるわけないよ!」
デデデ「では、その証拠をお目にかけるぞい!」
デデデがそう言うと、突然雨が降ってきた。ワドルディたちは母や村人に怪しげな傘を渡していく。
だが、この雨はデデデが降らせた偽物。さらに放水をやめた途端、傘が魔獣ドリフターに変化して母達を襲った!
激怒する母。
母「お前って子は!大王になれたっていうのにこんなことを!」
エス「違うでゲスよ!本当は大王はあっち…」
とうっかり本当のことをばらしてしまった。
だが母は「お前は大王なんておかしいと思ってた」と全く怒っていなかった。そして…
「でもあんな馬鹿に仕えることはないだろうに!」
とデデデに堂々と言い放つ。エスカルゴンがデデデに毒を吐くのは母譲りだったようだ。
怒ったデデデはドリフターで母を襲わせる。母をかばうエスカルゴン。
カービィはそのドリフターを吸い込んでパラソルカービィになる。
「パラソルシールド」「パラソルスイング」でドリフターを次々と蹴散らす。この時のメタナイトは完全に解説役。
最後に残ったドリフターを持つデデデに「だいどうげいなげ」で空中へ吹き飛ばす。
さらに、花火によって打ち上げられた。それでもドリフターをパラシュート代わりにして落下を逃れるデデデだったが、花火の連射によりフルボッコにされ、ドリフターは骨だけに、デデデはそのまま花火に吹っ飛ばされるという因果応報な結末となった。
なお、この時エスカルゴンの王冠をちゃっかりブンが被っていた。
魔獣もデデデも退治され、翌日母はカービィたちに別れを告げた。
しかし、母がいなくなった途端、今まで通りの生意気なエスカルゴンに逆戻りで、フームたちから呆れられたのであった。
余談
- デデププにも「ポピーが弟のために大王のフリをする」という似たようなエピソードがある。
- この回でDNAの言葉を発したデデデだったが、後の76話ではDNAを知らないことになっている。
- パーティーのシーンでの食卓にカタツムリの料理が確認できる。
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追記・修正は母親を大切にする人にお願いします。
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