登録日:2021/05/25 (火曜日) 10:23:00
更新日:2024/05/27 Mon 13:05:59NEW!
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忍者と極道 忍者 主人公 超人 高校生 必殺仕事人 下戸 金髪 必殺仕置人 処刑人 ダークヒーロー 絶対殺すマン ロミオとジュリエット 根は優しい 根は繊細 帝都八忍 暗刃 プリオタ
人間どんな家や身体に生まれるかは選べねー
だがよォ…“死に方”はまだ自分で選べる…!!!
人のために生きたら…死んでも少しは笑って逝けるだろ…!!
忍者はみんな…笑って死ぬため生きている……!!!
多仲 忍者とは『忍者と極道』に登場する本作の主人公である。
【概要】
16歳ながら東京を極道などの悪の手から守る忍者集団『帝都八忍』の一人。
表の顔は豊島学園高校に通うも、クラスで浮いてる地味な高校生。
幼い頃、一人の極道による凄惨な家族の惨殺を目の当たりにしたトラウマから笑えなくなっており、他者とのコミュニケーションに内心苦しんでいる。ただしあくまで笑顔という表情として出力できないだけで喜怒哀楽の感情自体はちゃんと人並みに存在する。
『プリンセスシリーズ』とよばれる幼女向けアニメの熱狂的ファンであり、その縁で極道との友情が結ばれた。
だが友達となった極道が師である壊左を殺した張本人にして敵『破壊の八極道』の首魁であることには気付いていない。
【人物像】
一人称は「オレ」。
一見冷たい人物のようだが根は優しく、友達のためなら例えその身を危険に晒すことも厭わない情に厚い性格の持ち主。
その性格に加えて最年少かつ唯一の未成年ということも手伝ってか仲間からは揃って愛情を注がれており、陽日曰く「八忍はみんな忍者くんが大好き」とのこと。
その他にも極道や総理大臣など、出会った大人に可愛がられやすいところがある。
また、重度のプリオタ故か「プリオタに悪いヤツはいない」という独特の信念を持つ。
だが無辜の市民を毒牙に掛ける極道達には憎悪を滾らせ一切の容赦をせず、同じプリオタでありながら道を違えることになった恵介に対しても「こんな形で出会ってなけりゃ“親友”になれたかもな」と嘆きつつも躊躇いなくブッ殺すなど、初志を貫き通す揺るぎない意思の強さを持つ。
とはいえあくまで悪を殺す為に敢えて非情になっているだけであり、ガムテ率いる「割れた子供達」との戦いでは死に際に残す嘆きの言葉に顔を曇らせる場面も見られた。
また忍者の掟故に忍者と関わりのない人間とは深く分かり合える機会に恵まれず、幼少期には孤独を悲しむこともあった。
過去に自分が忍者であることが露見(バレ)たことがあるらしい
なお忍者ではあるが未成年なため酒にはすさまじく弱い。
ちなみに他の忍者同様に敵をしっかりブッ殺してから「ブッ殺した」と口にするのだが、彼だけは度々「ブッ殺す」と口にしている。
【戦闘能力】
ブッ殺す
他の忍者と違い特異体質による異能は持ち合わせていないが、忍者の基本技である忍手〝暗刃〟の精度と威力は群を抜く基礎練度の化け物。
その強固な精神力も合わさった戦闘技能は長である惨蔵すらも一目置く。曰く「何事も基本が最も強い!!!」
評価を冷徹に下す惨蔵は彼の情の深さと甘さに苦言を呈しながらも、それでも尚「だが忍者ならば問題ない」「彼奴は何処の誰よりも貫く男。初志は決して忘れぬ…故に揺るがぬ!!!」と太鼓判を押すほどである。
そして特異体質無しを抜きにしても
- 早打ちの達人を撃たれた後で弾丸より速く首をはね落とす
- 居合の達人が一撃入れる間に二撃入れて仕留める
- (本人も一か八かと認めているとは言えども)頭を銃撃されても頭部を揺らして弾丸を逸らし脳への直撃を避ける
等、十分に怪物クラスである。
更に他人の戦闘技術を見るだけで理解する事が可能で、基礎練度の高さと相まって極道技巧すら応用って即興で自らの技に組み込む戦闘センスも備えている。
寧ろ基礎練度の高さ以上にこの凄まじいまでのセンスと成長速度こそが肝とも言える。
反面戦闘力精神力がダイレクトに直結しているという欠点を抱えており、精神的に揺らぎがあり信念を貫けていない場合は技の威力が大きく下がってしまう。
技名はヤンキーの乱暴な言葉遣いが由来と思われる。
技
- 暗刃
音速を超える速さの貫手によって人間の首や肉体さえも容易く穿ち両断する基礎にして現代忍者の基本となる技。
外伝「獅子の華」によれば弾丸の象形拳とされており、空気抵抗を抑える円錐形に拳を細めることによって音速を突破しているという。
忍者の場合この基本技を極めており、練度は師匠の壊左以上。
その威力は強化改造された極道車の猛スピードの突撃を正面から簡単に吹き飛ばして廃車に変え、時には豆腐のように両断できる。
- 愛羅穿硬
同じ場所目掛けて1mmのズレも狂いもなく放たれる暗刃の猛ラッシュ。
極限の一点集中攻撃により敵のガードを文字通り正面から打ち砕き貫通する。
名前の由来はおそらく「おら、先公」。
- 暗打豪落
殺島飛露鬼との戦いで見た『狂弾舞踏会』を応用った技。
暗刃のラッシュで地面を砕いて周囲の空間に岩片を飛び散らせ、自分自身を弾丸に見立てて岩片目掛けて足を使わず手だけで跳躍。
「肉体の跳弾」による不規則な超高速移動で相手を翻弄しながら暗刃の手刀で襲いかかる。
名前の由来はおそらく「あんだコラ」。
- 暗刃・改 无黎破黎
ガムテの防御術に対抗すべく編み出した暗刃の改良技。
暗刃の一撃の刹那に追撃の一撃を放つ瞬間連撃。加えて連撃の拍子を一撃一撃毎にズラす事で攻撃を読みづらくさせる。
一見すると通常の暗刃と見分け辛いのもポイント。
名前の由来はおそらく「凄い・絶好調」などを意味を持つ死語ヤンキー語の「ブリバリ」。
- 潰礫
小さな石などを高速で弾いて弾丸のように飛ばし、監視カメラを潰すことで自身の姿を映像媒体に残さないようにする忍者の技。
- 陰拾
忍手の1つ。
たとえ目が視えない状態でも、建物の見取り図を頭に叩き込んでおくことで、建物内の気流と勘によって移動が可能になる。
- 壁霞
忍手の1つ。
建物の瓦礫などを手の中でさらに細かく砕き、砂状にして撒き散らす技。
この技で艶道の極道技巧の謎を見破った。
【関連用語】
- 撫子アブ
『フラッシュ☆プリンセス』の主人公。
プリストロベリーに変身する中学2年生。漢娘とも称されており、モデルは桃園ラブと思われる。
引っ込み思案でなかなか感情を表に出せずにいたが、通学途中に知り合った東山セツが落とした携帯電話を拾ったこと、好きなアイドルユニットの話題で意気投合したことで、互いの正体を知ることなく友情を育むようになる。
【劇中での活躍】
序章~第二章
道端でうっかり携帯を落としかけた極道の携帯を落ちる前に拾った事で初めて邂逅。同時にプリンセスシリーズのことで会話が弾み意気投合。
闇で悪事を働く極道を殺しながらも、極道とのプリンセス談義に花を咲かせる。
だが壊左の死には立ち会えず、彼の挽肉と化した骸を見る羽目になってしまい、2章でもうっかり酒を1口飲んだせいで酔い潰れて戦いに出遅れてしまうなど割といい所は少ない。
“帝都八忍”多仲忍者!!!
オレの最大の“愛”と“覚悟”キメてッッ!!! 極道!!てめえを愛で殺す!!!
……そっか そう…だよなァ!
2代目竹本組見習い小僧 粋田惠介…!!!
愛で殺すたァ光栄だぜ…!! “全身全霊”で殺り合おうか なァ忍者…!
いや…
忍者ァァァ!!!
出遅れててカブチカに向かった際は、夢澤の為に立ち塞がった恵介と戦闘。
友情をはぐくみながらも、敵対したが故に初志貫徹により恵介を圧倒しそのまま殺害に至る。
だが恵介の足止めが災いし、陽日は夢澤と相討ちになり助けることはできなくなり、友達を1人失ってしまう。
この時遭遇したのがガムテであり、右目を切り裂かれたお返しとばかりにガムテの左手を切り落とす形で痛み分けとなった。
ちなみに切られた右目はその後左虎に治療されて視力は回復しており、傷跡は化粧で隠している。
第三章
聖華天の暴走を阻むため池袋方面に出撃。
瞬く間に池袋方面にやってくる極道車を暴走族諸共スクラップと変えていく中で、聖華天総長・殺島飛露鬼と衝突する。
死にてえかよ 極道…!!!
殺りてぇなぁ 忍者ァ!!!
殺島が仲間である陽日を殺した1人であることで完全にキレた状態での戦いとなり、当初は殺島の跳弾攻撃に苦戦するも、短時間で彼の技をパクって吸収したことで形勢逆転。
彼の仲間に対する熱い想いを知った上で奥の手の極道技巧『世界の終わり』も看破。その上で慈悲を以て殺島の首を斬首することで決着を付けた。
だが勝利と引き換えに、仲間の1人・病田色がガムテの凶刃によって倒され、命を落としてしまうことになる。
第四章
偶然現職総理大臣・愛多間七と知り合い友達になったことと同時に、街中でガムテと学生服姿で遭遇。お互い大事な仲間を殺された因縁を知りファミレス内で戦うも勝負は持ち越しに。ついでにフレンチトーストの会計も押し付けられた
そして自身の書いたプリンセスシリーズの感想文が内閣総理大臣賞を受賞する快挙を達成を果たす。
その際は友人とは言え内閣総理大臣賞自体は全て読んだ上で贔屓抜きの評価であり、内閣のメンバーも「そう取られる」と言う難色は示していたが実は全員読んだ上で誰も文章力に関して相応しくないと言う意見は発していない事から文章力は本気で高かったと思われる。
仲間の忍者や極道からも祝福されるが、同じタイミングでガムテが総理官邸襲撃を決意したことで事態は急転。
授賞式の会場となった総理官邸を襲撃し日本史上最悪のテロを引き起こしたガムテ率いる『割れた子供達』との戦闘に突入する。
複雑な気持ちを抱きつつも拳闘大帝を含む構成員達を次々打ち倒す中、自身を探していた極道と再会。
協力して爆弾解除に向かう道中、三狂の一人である黄金球の襲撃を受けてしまう。
まさか極道が自身を忍者だと疑っているとは露知らず、迂闊に戦えば自身が忍者であることが露見てしまうという葛藤を抱えたまま戦うことになってしまう。
そんな中思い出したのは、幼い頃……自分に放課後に遊ぼうと声をかけてくれた”とある少年”。突如極道に誘拐された彼を助けた結果、素顔を見られてしまっていた。
彼はその時のことは夢だと思っていたため、惨蔵の手回しにより親の転勤という形で引っ越していった。しかしその時にかけられた言葉……
『もし再び正体知る者いたら、此度のように済まぬなら…』
『その者――……消さねばならぬ。努々忘れるでないぞ…忍者』
それ以降友達を作ることに躊躇るようになってしまった忍者。そんな自分の友達になってくれた極道。彼に鋼鉄球が迫り来る……
絶体絶命の中取った行動、それは身を挺して極道を庇うことだった。重傷を負いながらも自分より極道の身を案じる忍者。
忍者君 今この瞬間は…君を信じよう!!
だから君も 私を信じてくれるかい…!?
その姿に内心疑惑を抱いていた極道も、協力して黄金球を迎え撃つことを決意。
再度放たれた鋼鉄球の飛んでくる位置を忍者が察知し、極道が中国拳法の応用&腕に巻いた最新の防弾スーツを用いて衝撃を殺し、鋼鉄球の破壊に成功。
あまりの凄まじさに忍者も「非実在ェ」「偉大ェ~」と感心する他なかったが、同時に激怒した黄金球が直接殺しにかかる。
自身に逃げるように指示する極道だったが、忍者は自ら囮になる形で特攻をかける。二人で力を合わせて窮地を切り抜けることを決意したのだ。
そして極道が消火器を狙撃して放った煙幕(と極道技巧・狂弾舞踏会)で黄金球が動揺した隙を狙い攻撃を仕掛ける。
忍者の暗刃と極道のナイフ。全く同じタイミングで放たれた両者の攻撃は、互いに相手に気付かれることなく自身の手で倒したと確信を持てる程の同時攻撃だった。
だが黄金球が最後の力で放った攻撃を喰らった忍者は蹴り飛ばされ、吹き抜け目掛けて吹っ飛ばされてしまう。
間一髪で極道の手で引き揚げられた忍者だったが、同時に目の前に広がったのは自身のトラウマである”血に染まった花畑と惨殺された何者か”。そして極道が口にした「慎太郎」という名前。
戸惑う両者だったが、考える暇もなくガムテが愛多総理を拉致したことを放送で告げる。総理と友達になりたいと願う忍者は極道を説得し、罠だと知りつつも単身救出に向かうことを決意する。
この時極道から黄金球が口内に入れていた『地獄への回数券』を手渡されるが、これが後に思わぬ役に立つことに……
そして爆破寸前の部屋から間一髪愛多総理を救出した忍者だったが、それを見越していたガムテが姿を現し疒を決める。
言ったよな。何をしてでも必ず刺してぶっ殺す…!!
あれほど警戒していた技を、左虎も「あの技喰らわば忍者でも99%敗北する…!!」と称した技を、とうとう喰らってしまった忍者。
その場は辛うじて離れたものの、見つかるのはもはや時間の問題。さらに追い打ちのように愛多総理に自分が忍者であることが露見てしまう。
だが愛多総理は「一度助けてもらったらもう親友だ」と称して動揺せず、さらに忍者が極道から受け取った『地獄への回数券』を用いて命がけの時間稼ぎを引き受ける。
その間に忍者は左虎から受け取った「手術針と左虎の毛髪」を用いて自らを開腹手術して復活に成功。間一髪で愛多総理の危機に斗女と共に駆けつける。
色姐が命賭けて…てめーの技のヒント遺してくれたおかげだぜ
初めてだ…! 一度”疒”喰らってまだ闘おうって馬鹿野郎は…!!
新さんが身体張って…時間稼いでくれたおかげだぜ
初めてだ…! こんなにも死なない糞野郎は…!!
おかげでよォ~~
初めてだ…!!
”帝都八忍”多仲忍者!!! おかげでてめーと決着つけられる!!
”破壊の八極道”ガムテェェッッ!!! 初めてだ!! こんなに病って殺りたい野郎はよォォ!!!
愛多総理や斗女が見守る中遂に始まった、忍者とガムテの決戦。当初こそ拮抗していた戦いだが、極道の使っていた防御術からヒントを得た暗刃・改 无黎破黎で徐々にガムテを追い詰めていく。
戦いの末ガムテは武器を破壊されガムテープも剥がれ落ち、いよいよ決着が着くかと思われた。だがガムテはここで自らの命をも削る覚悟で奥の手……『地獄への回数券』2枚同時服用を発動する。
忍者をも凌駕する圧倒的なパワーと死んだ仲間の極道技巧を用いて、弩級怒涛の波状攻撃を繰り出し圧倒してくるガムテと、その一撃を全て紙一重で防ぐ忍者。
そんな中ガムテは自身が見つけた勝ち筋……”強者だからこそ持つ僅かな攻撃の隙”を突き攻撃を仕掛ける。だがそれこそが忍者の勝ち筋……命がけで偽装った僅かな”癖”。
短けーようで永かった…!! …言ったよなァ~
友達に手ェ出したら100回えぐる!!!
忍者は残る力全てを込めて、散っていた者全てへの想いを込めて、暗刃の猛ラッシュを放つ。だが全身穴だらけにされながらもガムテは吹き抜けから転落し、忍者も力尽きて倒れてしまった。
そんな彼の元に救済いの手を伸ばしたのは、仲間ではなく……何の前触れもなく突如現れた、謎の極道者だった。
艶道と名乗る彼の適切な手術を受けたことで忍者は辛うじて回復。極道であるにもかかわらず忍者の自分を助けるおかしな行動に困惑しながらも、忍者は斗女を制止して見送る。
そして逃がしたガムテを追って見下ろした先にいたのは、極道だった。
何故彼がそこにいるのか戸惑う忍者に、全てを察した斗女は大きなため息をつくと、色が遺した「壊左殺しの下手人」の画像データを見せた。
そこに映っていたのは紛れもなく、下にいる男だった……
怒りのままに極道に攻撃を仕掛ける忍者だったが、その場にいた『怪獣医』繰田 孔富により一蹴されてしまう。
…どういうことだよ 心底ワケわかんねーよ…!!友達じゃなかったのかよ…!?
なあ極道さん!! どうしてアンタが極道なんだよ!?
…まるで「フラッシュ☆プリンセス!」23話のヒース様のようなセリフだな――――…忍者君
違うだろう 忍者は”正義側”だ…!!
動揺を隠せない忍者に対し、一足先に覚悟を決めていた極道は冷静に答える。
やがて斗女の他に右龍、左虎、惨蔵が、そして極道側にも砕涛華虎(影ではMAYAと謎の男も)が集結。
遂に対峙した帝都八忍と破壊の八極道。撤退を選択した極道に対し追撃をかける忍者達だったが、一足遅く華虎が拳を地面に叩きつけた……
『「敵意を乗り越える絆とは」 一年B組多仲忍者』
『「フラッシュ☆プリンセス!」は”絆”の物語である 仲間 友 兄弟 想い人…様々な絆が生と死の中で交錯する』
『それは仲間内に限らない それは因縁の敵同士である主人公のアブちゃんと悪の幹部ヒース様の間でも――――』
『互いが宿命の敵同士と知ってしまったふたりの友情は激しい憎悪へと変わり それは…生死の決着がつくまで戻ることはない』
『だが…私は思うのだ アブちゃんとヒース様は本当に戻れなかったのだろうか?』
『宿怨と運命にも負けずあのふたりが再び手を取り合うことを…私は願ってやまないのだ』
『敵意を乗り越える絆は――――』
結局宣言通り、極道達には逃げられる形となった。数時間後、失意の忍者は独り当てもなく歩き続ける。すぐ隣の屋形船に極道が乗っているなど、露知らず……
忍手”暗刃” 追記・修正した
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▷ コメント欄
- 項目作成心底感謝(マジアザ)ッス…。しのはくんの技は異能に頼らない超人的な力って点で極道技能に近いって考察が結構あるけど、やっぱり元は極道側の戦力になるはずだったのかな?単純に「基礎練度の異能」って解釈もできるが -- 名無しさん (2021-05-25 10:56:58)
- 極道と生き別れどころか、極道さんが本当に「極道さん」なのか怪しくなってきたなあ。本人気づいてないけど幡随院孤屠となんか同一人物的な描写もあるし。 -- 名無しさん (2021-05-25 18:33:50)
- 一つの技を極限まで鍛えた・・・極道技巧ですよねソレ? つか技名もろ極道技巧だよな? -- 名無しさん (2021-05-26 13:21:55)
- ヤジマさん以外は他は基本的に一個しか必殺技を持ってないのにそこそこ技がいっぱいあるのは流石主人公って感じ -- 名無しさん (2021-05-27 17:34:52)
- 小さな頃に忍者ってバレた相手もまたどこかで出てきそう -- 名無しさん (2021-06-12 19:02:14)
- 本名は「輝村〇〇〇」、か… -- 名無しさん (2021-06-25 06:12:56)
- 家族を惨殺されて復讐を誓う、冷たいようだが根は優しい、基礎のカラテを極限まで鍛え上げる……実際忍殺のフジキド=サンと共通点が多い -- 名無しさん (2021-06-25 09:54:20)
- 特異まt -- 名無しさん (2021-10-14 23:08:23)
- 特異な体質ないとか言ってるけど、極道技巧見よう見真似出来るのって極道技巧じゃないの? 忍者なのに極道技巧を併せ持ってる -- 名無しさん (2021-10-14 23:09:33)
- その道極めた奴だけが使える極道技巧を一目見ただけで即座に理解・応用できるのは、特異体質以外の何物でもないと思う -- 名無しさん (2021-11-01 22:10:52)
- 今回の首相官邸襲撃でさすがに身バレして関係ぶっ壊れるだろうし、最後の最後で二人はプリキュアやるんかな -- 名無しさん (2021-11-01 22:28:06)
- 他人の極道技巧使えるの、極道さんと似てるな…… -- 名無しさん (2021-11-27 14:10:24)
- 度重なるダメージを受けた上で限界突破の二重ギメガムテを最終的にはほぼ一方的に撃破する、って忍者の強さはとんでもないなと改めて思う -- 名無しさん (2021-12-20 16:00:47)
- 今どき珍しい正統派主人公という感じがする。性格もそうだし、戦闘スタイルも奇を衒わぬ(※相対的に)フィジカルとバトルセンスに立脚した格闘戦っていう。 -- 名無しさん (2022-02-28 23:41:09)
- 基礎の化け物っていうと、初代ウルトラマンみたいなことしてるなぁ... -- 名無しさん (2022-05-26 17:51:46)
- 「多」くと -- 名無しさん (2022-05-29 18:09:03)
- ↑投稿ミス。「多」くと「仲」良くなるが「忍ぶ」「者」であり「偲ぶ」「者」でもあるって見ると秀逸且つ皮肉なネーミングだと思う。たぶん忍者最後の一人になるだろうから全員見送るハメになるんだよねそうなると… -- 名無しさん (2022-05-29 18:12:14)
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