第1の主砲 連魔弾
ドラゴンズドグマオンラインのジョブ
エレメントアーチャー(エレアチャ)の【連魔弾】ついてのまとめです
さて、巷のエレメントアーチャー諸君は、
ところ構わず連魔を打ちまくっていることと思いますので、
ぶっちゃけ改めて言うことはありませんw
特殊な運用はさほどないので、見どころはないかと思いますが、
このエレメントーアーチャーの主砲たる連魔弾について、
改めて、その性能や特性を確認していこうと思います。
ロック数 | 属性 | スキル倍率 | 秒数 |
---|---|---|---|
2 | 射・氷 | ( 290 + ( 119 × 5 )) × 2 = 1770 | 2.10 秒~ |
少ないロック数でチャージスピードが確保できて使いどころが多い、まぎれもないエレの主砲
攻撃と同時に、凍結も取れる非常に優れたスキル。
射極が強化された為、2.2では結果的に火力アップになった。
もともと弱点を狙いやすいスキルなので、相性のいいアビリティではある。
しかしながら、エレのジャスト判定の威力アップは、ベースの威力上昇ではなく、ほぼ強化系のため、
同じ強化系の射極は実際の上昇値より低くなる。
威力 | 吹き飛ばし力 | チャンス効力 | 疲労効力 | 気絶効力 | 状態異常蓄積値 |
---|---|---|---|---|---|
◎ | △ | 〇 | △ | × | △ (氷のみ◎) |
威力 : エレでこれを評価しなくて何を評価しようというのか
吹き飛ばし力 : 無くはない。が、凍結とブレイクが相反しているし、これ目的で打つことはないだろう
チャンス効力 : 結構ある。親段が当たれば子弾が追従する性質も相まって、チャンス効力削りはまあまあ得意
疲労効力 : まあまあある。が、黒グリなど判定が微妙な相手に対して、不安定感があるので、あえて低く評価した
気絶効力 : 気絶しません
状態異常蓄積 : 状態異常弓など用意して、狙ってやるものではない。
ただ、氷防低下などデフォルトでついているものは、
打つ数、当たる部位が当たる部位なので、凍結と同時に狙うことはできる。
連魔は、親弾と子弾に分かれており、
親弾の着弾した場所に向かって子弾が飛ぶ仕組みになっています
そのため、ダウン時には親弾2つを弱点部位にしっかりと当てることが大切になってきます
親弾は目標に対してほぼ真っすぐに飛びますので、
ダウン時は、ロック部位は頭と、もう1ロックが直線に並ぶ位置取りで打ちましょう。
マキナのコアを狙う場合は、ちょっと下向きに撃つといい感じです。
使い勝手もよく高威力、必要ロック数も少なく、
たとえ氷が通らなくても射属性があるため、なんでも連魔でオッケーになりがちです
実際シルバーロアなどは、とりあえず連魔を打つしかありません
(上のフロストマキナ動画などもそうですが)
そういう相手には優先的に奮わせ魔矢を打ったり、
一部連魔より効率の良い攻撃方法があったりするので、
そこでプレイングに差をつけていきたい
昔は連魔の凍結までの回数を覚えて、エルドラに使ったりしていました。
初期のエルドラは、みんな火属性武器ばかりだったので、
エレ一人で管理することができました。
エルドラは、「頭に5回連魔、ダウンしたらフルで連魔でダウン延長」なんて言われていましたw
某所配信で、エルドラに氷武器を持ってきている赤職がいて、
「氷武器なんて持たなくていいんだよ!」などと切れている配信者などがいたことなど、懐かしい思い出ですw
今では考えられませんねw
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