ハンターに関しては、現在サブ職以下の優先度でプレイしているので、参考程度にしてください。
過去メインハンターだった人間の情報として、有益になりそうだと思ったら読んでください。
全く使わない、かと思いきや、出番は割とある。
鎧系相手で対応スキルがない場合、紅蓮爆矢と装填して、通常射ちで対応する。
基本的に100%盾は弾ける為、討伐スピードこそ遅いが、一方的に倒すことができる。
自身にヘイトが集中するソロではお世話になる。
達人装填時に、一度だけ3発連射で射撃することができる。
構えモーションが非常に少なく、簡易連なりとして使用する。
この3連射は連なりより威力が高く、横っ跳びしながらでも空中で射撃することができ、優秀。
ハンターの技の中では、チャンス効力が高く、
Ver1勢ハンターは、ふらつきからのダウン取りでお世話になったことだろう。
威力は全くあてにならなく、紅蓮爆矢を装填済みでなければ着弾時に起爆しなく、機能しない。
威力に対してチャンス効力が高く、チャンス効力を上げておけば、
60グリッテンのモゴック相手でも怒りを飛ばすことは早々ないだろう。
アビで、爆矢 砕が追加され、チャンス効力をさらに上げることができる。
スキル枠が厳しい現状では、地味ながら使えるアビリティといえる。
稼働当初は回避技として使う余地があったが、今は全く使えない。
エレの前蹴りアビの、一蹴 倒/砕が適用される。
ハンターの前蹴りはスキル倍率が高い為、両方付けた場合、スキル倍率は500(%)に達する。
ウォリの柄打ちが650、かまいたちの初段が450なのを考えると、結構な火力になることがわかる。
チャンス効力は、ゴーレムで測定したところ、
蹴りアビ付きで矢射ちの1.5倍、紅蓮剛力から見ると1/3くらいだろう。
属性は打のみなので、疲労効力はあてにならない。
ハンターで音爆に続いて、2番目の適正射程の長さを持つスキル。
弾速、精度に優れ、スキル倍率は結構高く、
遠距離にいる瀕死の雑魚などを仕留めるのに重宝する。
2発目はかなり遅く、足も止める必要もあり硬直の塊のため、
個人的な意見になるが、1発で落とせない相手に使うのはダサい。
身軽さが売りのハンターは、倒せないなら適正射程に近づいて倒すべきだからだ。
遠距離から安全に、とか、足を止めて攻撃するのはFPSでいう芋のすることであって、
前線で戦うものにとっては見下されて当然の行為なのだから。
ハンターは、連なりに始まって連なりに終わる…などと言いたいところだが、
現状はっきり言って頼りになるスキルではない。
ダウン火力としては威力が足りなく、各種効力も低い。
各種効力も低いのだが、ハンターの中ではまともという悲しい現実のため、
これを使わざるを得ない。
弾速も遅く、移動射ちでは致命的なレベルで矢が散るため、
各種アビでのサポートは必須といえるのだが、そんな枠もない。
拡撃環境下では、この弾速ではまともに当たらないわけだが、
当て続ければ効力は高いほうという事実のため、苦悩しながら使っているハンターも多いことだろう。
ハンターの効力のほぼすべてを担っているスキル。
弾速があまりにも遅い。遅すぎる。
これはHE弾か何かなのか。
拡撃環境下でこの遅さは致命的の一言なのだが、それでも使わざるを得ない。
竜系に対しては多段ヒットが確約されており、
溜め時間さえかみ合えば全職でも有数のダウンスピードを誇る。
状態異常矢とも相性がよく、渦巻き射ちを隅に追いやったほどだ。
火力も高いが、扇射ちがとびぬけて高い為、
ダウン時にこれの出番はない。
ハンターの火力のすべてを担う扇射ち。
ハンターはいかに扇を打てるかで全ての火力が決まる。
これ以外全く打つ必要がないというレベルでこれしかない。
ハンターは扇が打てない状況で他に何をするのか、というのが基本的な焦点になり、
寝ても覚めても扇を打ち続けるしかない。
散々他職の火力調整がなされた今でも、全ジョブの中でもトップクラスの火力を誇り、
いかにハンターがぶっ壊れていたかを象徴している。
基本的に、いかに扇を機能させないかという点において敵の射属性が調整されており、
ハンターの強さと憎悪を一身に受けるスキル。
同時にプレイヤーに失望感を与えるスキルでもある。
状態異常付与能力は割と高く、
氷特化したり、状態異常矢を惜しみなく使えば、その手数から状態異常は入れやすい。
吹き飛ばしに特化したスキル。
適正射程は無限(消滅するまで)だが、あまり意味はない。
使い道はないが、検証に便利。
吹き飛ばしに特化したにもかかわらず、他職ではこれより吹き飛ばし値が高いスキルがごろごろしており、
今では何のために存在しているのか、まるでわからない。
鎧系やグリムワーグにしつこく打ち込んだ場合、
跳ね上げ属性があるため、ダウンをとることができる。
実践上まったく価値はない。
優秀なAoEスキル。
基本的にこのゲームにおいて範囲攻撃スキルは少なく、出も早い為、非常に優秀。
威力はさほど高くないわけだが、
小型、中型に対して頭に当たりやすく、簡単にカタログスペック以上の火力を出すことができる。
(それゆえに勘違いする初心者が続出した模様)
といっても、バージョンが進むにつれて対策されており、
デスナイトなどは顔が射弱点だが、虚の部分だけなため、基本降らしは当たらない。
稼働当初こそ被弾しながらでも雑魚を散らせると、強い技だったが、
それもウォリの凌魔、耐魔の存在で優位性を完全に失う結果となった。
ハンターを取り巻く環境の悪化で、ウォリをメインにしたプレイヤーも多いだろう。
逆縮地によるモーションキャンセルで近距離での回避と攻撃を両立できるが、
ハンターの本質を見失わせるだけの結果だったように思う。
扇を打つハンターは狙う必要がなく、降らせるハンターは距離を保つ必要すらないのだから。
また、紅蓮装填時にあたり判定が妙なことになっており、
特大レベルにでかい相手(エルドラ、謎の肉塊、タラスクなど)に打ち込むと、
紅蓮部分が通常より沢山ヒットし、かなりの威力になる。
(降らしの紅蓮ダメージは、矢部分の1.8倍近くあるが、ほとんど発生しない)
ハンターきっての地味枠。
火力は底辺付近で、状態異常付与が高いわけだが、これは5属性にも当てはまっている。
氷襲+4氷凍結などは、結構なスピードで凍らせることができる。
渦巻の代名詞ともいえる状態異常矢は、
現状、飛びぬけて弱く設定されている状態異常でなければ、あまりあてにはならない。
実は吹き飛ばし値が高く、格下相手だとこれだけでブレイクをどんどん取れて楽しいスキルでもある。
GM60グリッテンなどでは、威力が低いことが逆に良く、属性が一致しなくても、気兼ねなく打てる。
疲労効力削りはそこそこといったところだが、
弾速がかなり早い為、狙いやすく、ブレイクも狙えるため、実際はかなり使いやすい。
個人的には、拡撃環境下でかなり株を上げたスキル。
爆矢系スキルで必須となるスキル。
スキル枠的に、逆縮地と対になることがおおい。(管理人は紅蓮派)
スキルによって威力が違い、剛力などの単発系を使う人には必須といえる。
また、ハンターの気絶値の半分は占めている技でもある。
当初は、溜めがウザく、連なりでいいという完全に被り枠で、基本的に居場所がないスキルだったが、
浮遊系の増加、矢継ぎがゴミスキルなどの理由により、その地位を見直されたスキル。
ジャンプ中に構えたり移動しながら打てることの重要さを感じさせる結果となった。
拡撃実装下では、弾速の速さで使い勝手がまるで違っており、その点も追い風。
使いやすいスキルとなっている。
DPSが微妙+カンストしやすい為、ダウン火力としては頼りにならないが、
立ち周りで的確に位置取り、弱点を射抜くのは、ハンターらしく、使いやすい。
チャンス効力、疲労効力は、紅蓮溜め2ジャストで若干貫きに劣る程度で、
ハンターにとっては十分有効な効力を持っている。
制約に割には高くはないが、ゴルゴランなどのでかすぎる相手には、その弾速が頼りになる。
ただし、威力は高いので、怒りが飛ぶ相手に、削りで使ってはいけない。
紅蓮爆矢と対になるだろう回避スキル。
回避スキルとしてはかなり弱い。わずかな無敵時間と高耐久で相手の攻撃をいなす。
わざわざ貴重な1枠使ってマンイーターの睡眠も回避できないのだから笑ってしまうが。
とはいえ、スカージ、グレゴリに対しては必須な技で、
これだけで扇を安定させることができる。
また、スキルの弓構えのキャンセルで出すことができ、そのまま弓構えに移行することができる為、
攻防両面で優秀。
回避スキルとしては弱い技ではあるが、良技である。
扇並みのDPSを誇り、気絶値もかなり高いスキル。
DPSは理論値であって、横一直線なため、そのDPSの高さをお目にかかることはない。
紅蓮がなければ起爆しない、
地面で爆発するため、空中の敵に当たらないなど、
いったい何のために作られたのかと、当時のハンターは間違いなくそう思っていたに違いない。
実際日の目を見ることもなく、この先も使われないだろう。
タラスクでは初めて理論値通りの値が出るかもしれないが、
扇でいいので、もはや何のために使うのかよくわからないことになりそうだ。
そして、このスキルから、何のためにあるのか理解不能なスキルが連発されることになる。
以下は、おおむねグチなので、共感できる人間以外見ないことをお勧めします。
ほとんどのハンターに秒殺でごみと認定されたこのスキル。
その低いDPSで、それでもレベル10まで上げたハンターたちを絶望に陥れたのは想像に難くない。
実際はDPSを出す技ではなく、
連射の後半に伸びるに従って、チャンス・疲労効力が伸びる技なのだが、
長時間足を止めること自体が、常に適正射程に収める、というハンターの基本立ち回りと完全に矛盾している。
ゴルゴラン戦で活躍する想定だったのだろうが、全く役に立たなかった上に、
立ち回りで使えない、火力もないという本当にどうしようもないスキル。
効力が高いといっても、フロストスパイク1発程度の疲労、チャンス効力でしかなく、
ましてや大魔法と比べるとゴミカスである。
完全にソーサラーを使ったほうがいい。
Ver2.2現在、運営はいまだにこの路線で行こうとしているらしく、
旧ハンターたちは引退 or 完全に死に体となっている。(管理人も引退したその一人だ。)
それでもなお追加された、足止めの溜め技。
当時は奥義はネタ枠だし…と、あの構えのポーズとともに、巷のハンターは流す風潮があった。
がしかし、どうやら運営は大マジだったらしい。
各種効力は高いほうだが、足を止めて、ジャストタイミングで打つ必要があり、
実践上そんな状況はなく、これを使うのは途方もない無駄な苦労をしなければならない。
一応、適正射程はほかの技より長い。
破壊可能の樽などで適正距離の違いは測れるが、
その距離は、爆矢構えをした状態で、3歩の距離だけ長い。
どのくらいの距離かは、実際に自分の目で確かめてほしい。きっと笑えるはずだ。
Ver2.2で威力アップの条件が緩和され、使いがってはよくなった。
Ver1.3実装の奥義の中では、最大威力で殲魔剣風斬と同等程度まで上がるが、
殲魔は多段ヒットなのに対して、こちらは単発でカンストしやすく、各種効力も遠く及ばない。
しかも殲魔は移動できるというオマケつき。
それでもハンターの中では、各種効力、威力は高いので運用の候補に出るのが泣ける。
それでもなお追加されるゴミ技。
敵と密着した場合、プレイヤーの頭上に爆発で範囲ダメージを与える。
対空は降らしで間に合っているのにも関わらず、なぜか追加された。
小型の有翼系はおおむね射弱点であり、存在から疑問しか浮かばないスキル。
ゴーレム系コアに吸われるよう修正が入ったので、チャンス効力を確認してみたが、
このゲームでも類を見ないほどにチャンス効力は低い。
まさにミリ。前蹴りの1/10程度である。
おそらくチャンス効力0に設定されている爆炎線の次にチャンス効力が低いだろう。
これをハンターに持たせ、ゴーレム系に使わせようなどとは、
一体何のために調整したのだろう。
さらに多数のハンターを絶望させた、ハンターの100%職否定のしがみつき技。
連射技らしいので、連射パッドがなければフェアな計測はできないだろう。
管理人はだいぶ前にハンターに見切りをつけ、戦技の継承を振っていないので使用感はわからない。
興味もないし、そこはメインハンターの人間に任せたいと思う。
そんな人間がいれば、だが。
コメント
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爆音は2.0のリファイン時に疲労効力がちょとまともになって(他職では鼻で笑うレベルだがハンターでは馬鹿にできない)、
そのダメージなしの吹き飛ばし高さからブレイクに狙えます。
逆縮地で撃てればほぼノーチャージで撃てるのでガンガンブレイク値が溜まります。
渦巻き使うくらいならこっちだと思います
>> 返信元
それらは確かにあるが、小型系を穿つで踏みつけながら攻撃が出来るので味方全体の火力上げになる。(まぁ、踏む前に倒せるがw)
また、侵食核など意外と破壊しやすい。まぁ、侵食核なら鬼神で2発ほどで破壊できるが
穿ち接射
・黄色信号に引っ掛かる
・小型の小突きで中断
・しがみつき時はいちいち地上に降りて装填
・高い疲労効力
総評・要らない子
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