跳鷹斬【カスタムスキル】についての考察です
属性 | スキル倍率(%) |
---|---|
斬+ 武器属性 |
187.39 * n 632.94 + (309.83 * 3) + 1124.93 = 2687.39 |
回転し、派生攻撃を出すか着地するまで、187.39(%)の斬撃ダメージを与え続ける。
この部分が5hit前提だとすると、3624.34となり、
3.2秒程度で繰り返し使うことができれば、旋風刃と同等のDPSということになる。
空撃、空滅も100%載り、
シーカーロープが当たりさえすれば、天衝刃並みの火力を叩き込めるとなれば、
相当な強スキルといえるだろう。
ただし、当てにくい技なので、相手を選んだり、プレイヤーのハンドスキルに影響される要素は大きい。
ダウン中の相手にはほぼ狙えない。
火力は高いが、各種効力は全体的に低めで、
爆炎刃のお株は奪わない程度に調整されている様子だ。
シーカーロープを使うため、延縄も適用される。
威力 | 吹き飛ばし力 | チャンス効力 | 疲労効力 | 気絶効力 | 状態異常蓄積値 |
---|---|---|---|---|---|
〇 | △ | × | ▲ | 〇 | (調査中) |
威力 : 中型以上へは弱点部位を直接狙うことができ、スペック以上に強い。
吹き飛ばし力 : 並みにあるが、爆炎刃という吹き飛ばしの高い技があるのと、火力が高すぎるので怒りを飛ばすのは注意。
チャンス効力 : 全くない。一人でダウンをとれない。
疲労効力 : なくはない。効力が高くはないのに安定しないので微妙。時間で言えば、しがみついて乱切りのほうが早いだろう。
気絶効力 : 実践上、まあまあ高い。弱点部位を集中的に攻撃できるのも大きいだろう。
状態異常蓄積 : (調査中)
使用感が他にはないものなので、敬遠した人もいるのではないだろうか。
使い方の基本として、近すぎると貫通するという点だけ覚えておきたい。
これさえ気を付けておけば、さほど難しいところはない。
また、DDONそのもの仕組みとして、他のスキル同様に近い部位に強制的にロックされやすい。
例えば、淀みし大竜力の胸コアを狙う場合は、横から使うとまず手にロックが吸われてしまうが、
顔の下まで行って使えば、胸コアに直撃させることができる。
当て方としては大雑把に2つあるが、
より低い高度まで我慢して最後の追撃の反動を利用して、後ろに下がるパターンと、
1段目の追撃で敵の頭上を越えてしまって、捲りで最後の追撃をいれて、進行方向に距離をとるパターンだ。
前者の場合は、十分に我慢しなければ、最後の追撃での距離が足りずに、
次の跳鷹斬ですっぽ抜けてしまうことが多いが、空中ジャンプを挟むことで安定する。
(ただし空中ジャンプは1度しかできないのでループ性は薄い)
また、最後の追撃発生時に、
少し遅らせて構え直しすることで、後ろに飛ぶ慣性が殺されず、大きく後ろに下がることができる。
サイクロプス体系の場合は、胴体にロープを投げて頭周辺でループすることができるが、
ロックのご機嫌次第といったところだろうか。
浸食核がある場合は、非常に引っかかりやすく、簡単にループできることも多い。
後者の場合、中型に有効な当て方だ。
一度目の追撃は、慣性が大きくかかっており、頭上を越えることで、
最後の追撃時に自然と距離ができるような当て方をすることができる。
往復しながら当てるような形になるわけだが、
1度目の追撃を薄く当ててしまった場合、遥か頭上に吹っ飛んでしまい、最後の追撃が当たらない。
この場合は、一度構えなおして投げなおすことになるだろう。
入力を焦らないのが大切です。
追撃1回目に発生する慣性は、少し時間を置けばすぐになくなります。
追撃2回目は、慣性がなくなったのをしっかり確認してから入力すると、
大きく移動距離を取れ、ループしやすい。
このページは、基本編だけ触れるとして、
応用編は巷のシーカーガチ勢にお任せするとしますw
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧