決勝トーナメント組み合わせ決め生放送登場選手
概要
いつものぐだぐだ生放送（それが持ち味だけど）を解消するために、P（ﾋﾟｰ）が急遽組んでくれた試合に登場した選手たちをまとめて紹介するページが、こことなる。
P（ﾋﾟｰ）の放送する映像では初の、衆目に触れたLv.7選手がいるのが最大の特徴である。
Lv.7の選手は露骨にスマッシュ技の頻度が下がるという欠点があるが、一部その弱点を補う選手もいた。
| キャラクター | ヨッシー | ||
| カラー | エキシビション：緑 | CPUレベル | Lv.7 |
| ●出場記録 | ◯成績 | ||
| エキシビション | はなちん × - ② 通り魔 | ||
| キャラクター | リンク | ||
| カラー | エキシビション：緑 | CPUレベル | Lv.8 |
| ●出場記録 | ◯成績 | ||
| エキシビション | 通り魔 ② - × はなちん | ||
| キャラクター | マリオ | ||
| カラー | エキシビション：赤 | CPUレベル | Lv.8 |
| ●出場記録 | ◯成績 | ||
| エキシビション | 鼻くそまるめるくん ② - × 口からミミズ出すくん | ||
| キャラクター | ヨシオ族（プリン） | ||
| カラー | エキシビション：原色 | CPUレベル | Lv.7 |
| ●出場記録 | ◯成績 | ||
| エキシビション | 口からミミズ出すくん × - ② 鼻くそまるめるくん | ||
-
性の喜びおじさん
| キャラクター | キャプテンファルコン | ||
| カラー | エキシビション：白 | CPUレベル | Lv.8 |
| ●出場記録 | ◯成績 | ||
| エキシビション | 性の喜びおじさん ② - × 下半身虚弱体質 | ||
| キャラクター | ドンキーコング | ||
| カラー | エキシビション：茶 | CPUレベル | Lv.7 |
| ●出場記録 | ◯成績 | ||
| エキシビション | 下半身虚弱体質 × - ② 性の喜びおじさん | ||
| キャラクター | ネス | ||
| カラー | エキシビション：青 | CPUレベル | Lv.7 |
| ●出場記録 | ◯成績 | ||
| エキシビション | 地上最弱のガキ ③ - × ヨシオくん | ||
| キャラクター | ヨシオ族（プリン） | ||
| カラー | 第1回～：ハゲ 第1回最弱：赤 | CPUレベル | Lv.9 |
| ●出場記録 | ◯成績 | ||
| エキシビション |
ヨシオくん × - ③ 地上最弱のガキ ヨシオくん ③ - × 巨根天使マックス ヨシオくん ① - × （名もなき闘士） |
||
| キャラクター | ルイージ | ||
| カラー | エキシビション：白 | CPUレベル | Lv.7 |
| ●出場記録 | ◯成績 | ||
| エキシビション | 巨根天使マックス × - ③ ヨシオくん | ||
-
（名もなき闘士）
| キャラクター | ピカチュウ | ||
| カラー | エキシビション：黄色 | CPUレベル | Lv.7 |
| ●出場記録 | ◯成績 | ||
| エキシビション | （名もなき闘士） × - ① ヨシオくん | ||
共通ルール
ステージ：プププランド
アイテム：なし
実況頻度：少ない
1戦目
初めて生まれたLv.7選手、はなちんヨッシーとLv.8の通り魔リンクの戦いとなる。
意外にも最初のダメージは、はなちんの↓スマッシュとなる。
割と普通に殴り合ってストック３-３同士になり、その後しばらく特徴のない戦いか……と思われた矢先、タマゴをぶつけられた通り魔がお返しとばかりにバクダンを取り出し投擲。しかし、距離が近すぎたために自分にも爆風がＨＩＴ。さらに崖から足を滑らせて自分にコスパを決めるという珍プレーをしてしまう。
しかし、そのミスを帳消しにするジャンプ狩りを通り魔が決め、更に判定の強さを押し付けて一気にはなちんを突き放していく。（そしてP（ﾋﾟｰ）のアラームが鳴るという事故？が起こる）
最後は、2回目のジャンプ狩りによる早期バーストを通り魔が決めて、2ストック残しの快勝をおさめた。
P（ﾋﾟｰ）「通り魔が勝ってんじゃん」 それって事案では
なお通り魔は第12回大会において、正式に選手として出場した。
2戦目
レベルも見た目も㌦ポッターに見えるLv.8マリオ鼻くそまるめるくんと、初のLv.7ヨシオ族であり、初のヨシオの名を冠しないヨシオ族となった口からミミズ出すくんが戦う。
P（ﾋﾟｰ）「そういえばヨシオじゃなかったｗ 全然忘れてたﾌｳｯﾊﾊﾊｗ ﾜｽﾚﾃﾀ広告ありがとうございます☆彡」
口からミミズ出すくんは序盤こそ殺意ばりのガン攻めを見せるが、勢いはあっという間になくなり、普通に2ストック残しで敗北。安定して弱いヨシオ族のコンセプトを見せつけるだけで終わってしまった。
ちなみに、鼻くそまるめるくんはこの試合で35コイン稼いだ。
P（ﾋﾟｰ）「あっもっもう終わった？ えっ？ 終わ……ダメじゃん。ちょっと……」
3戦目
あからさまにアウトな名前のLv.8ファルコン、性の喜びおじさん。ア〇フルのCMよろしく上半身だけ鍛えあがったと言った方が適切そうな、Lv.7ドンキーの下半身虚弱体質。名前がひどい奴対決となった。みんな酷いだろ
下半身虚弱体質は判定に優れるスピニングコングを多用、前隙も後隙も大きいスマッシュをしないことで悪くない戦いを展開するが、ジャイアントパンチが当たらないことやハンドスラップが役立たずだったことが響き、更には性の喜びおじさんのB技率が高いことも相まって、普通に負けてしまった。
P（ﾋﾟｰ）「はィｨ、ゴミ～～」
この試合中に∫アルティライトねこが2匹に増えていた。ねこはいます <◎> <◎>
4戦目
なんだかんだでぐだり感が増してきたが、更なる新規選手のLv.7ネス、地上最弱のガキが登場。ある選手の肩書を彷彿とさせる名前である。その相手は、まさかの正規選手となった。原点にして底辺（比喩じゃなくてガチ）、我らがマスコット筆頭、ヨシオくんのお出ましである。
Lv.7 vs Lv.9の初の試みとなった4試合目。果たしてどうなるのかと、一瞬にして倦怠感は吹き飛んだ。
地上最弱のガキは開幕からブンブンとヨーヨートリックを決めまくり、伝家の宝頭によりヨシオくんは1ストック目を失う。試合開始から、わずか14秒の事である。
そこからも地上最弱のガキの猛攻は止まらない。地上最弱のガキはPKファイヤーで焼きプリンの香ばしい香りをプププランドに満たしつつ、ヨシオくんを復帰台から降りてからの時間19秒の、これまた速攻でバーストさせる。
P（ﾋﾟｰ）「余裕で負けてるし...」
Lv.9ネス（というか3強やBJ級含めて）ですら稀な速攻で大きくリードを広げた地上最弱のガキは、1度もストックを落とさぬままヨシオくんのラストストックまで到達する。
P（ﾋﾟｰ）「えっ？ 7レベルでしょ相手は。ヤバイヤバイﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ」
さすがのヨシオくん、意地の1撃墜こそ魅せるものの、案の定、結局、予定調和、お前ならそうだろうというレベルで、そのすぐ後に頭でバーストする。
この戦いでヨシオくんは、4回すべてヘディングバーストしてしまった。これにより、Lv.7相手にボール同然の扱いをされるという名誉クソザコの真骨頂をいきなり示した。
一方、地上最弱のガキは、相手がヨシオくんとはいえLv.7にしてLv.9相手に圧勝、猛烈なスマッシュ地獄、果敢な空中戦、PKサンダーアピールにPKサンダーチェイスアタックなど、決して正規ファイターに劣らぬと思わせる活躍を見せた。
歩く天下無敵と有の無限モルダーがヤバい
5戦目
引き続きヨシオくんが選出され、次の相手は、やはり新登場となるLv.7ルイージ、巨根天使マックスとなった。なんか聞いたことがあるような気がする名前である。
ここでヨシオくんが微妙に覚醒し、冷静な戦いを終始展開、いったいおまえは誰なんだというほどの凄まじい安定感で3ストック残しの快勝をする。
P（ﾋﾟｰ）「えっ？ ヨシオくん強いじゃん」間違いなく気のせい
これは、タイマンにおいての全ヨシオ族初のルイージ勢に対しての勝利となった。とはいえ、上スマと下スマを封じられ、節分の如くファイアーボールを投げまくるルイージに対して勝ったのは、本当にあのレイアや玄酔楼を擁する一族に対して勝利したと言えるのか、という疑問は残ることとなった。
6戦目
物凄く珍しい個人戦勝利2回目（非公式ではあるものの）をおさめたヨシオくん、更にLv.7のピカチュウ勢との試合が組まれる。このピカチュウ勢は名付けがなされなかったため、このページでは便宜上 （名もなき闘士）と呼称することにする。
予想外に調子のいいヨシオくん、（名もなき闘士）と共に軽快にプププランドを走り回り互角の接戦をするも、まずはジャンプ回数を消費しきったところを狙われてストックを奪われる。その直後、（名もなき闘士）が事故死をしてイーブンに。
その後は特に事故もなく普通にいい勝負となり、バースト圏内に先に入ったヨシオくんが上スマしっかり狙ってプリプリで逆転勝利。Lv.9の意地、正選手の強さを見せつけた。
P（ﾋﾟｰ）「めっちゃいい勝負じゃんマジで。マジでいい勝負じゃん」
ここでトーナメント表が完成。エキシビションマッチは終了となった。
その後
時は流れ2022年4月、とある生放送にてレベル7の選手についての話題が上がり、急遽P（ﾋﾟｰ）が自分自身でレベル7の選手の名前を名付けた。なお名前の大半は下ネタである
一覧（太字は新規選手）
| キャラ名 | 選手名 |
|---|---|
| ルイージ | 巨根天使マックス |
| マリオ | チク毛くさお |
| ドンキーコング | 下半身虚弱体質 |
| リンク | 世界一の卑怯者 |
| サムス | 逆キンタマ |
| キャプテン・ファルコン | [世界第1位]加齢臭 |
| ネス | 地上最弱のガキ |
| ヨッシー | はなちん |
| カービィ | 松井☆福耳☆秀喜 |
| フォックス | ゴウモウ |
| ピカチュウ | ヤクチュウ |
| プリン | 口からミミズ出すくん |
さらにその後
2023年2月17日の生放送でレベル7の大会を開催することが決定。これにより上記の12名の選手+もともとレベル8だった鼻くそまるめるくんが7レベルに降格し、公式選手となった。さらに新人3人を追加したうえでの16名によるトナメとなる。
詳しくは第1回七触三死のページを参照。
コメント
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[世界第1位]加齢臭はLv8で本戦出てほしいくらいすき
ヤクチュウ
シカク大王も出してやれ
次の64大会の赤マリオ枠は見たい順で言うなら
丸めるLv8>少女>㌦ポタ>暇潰しLv9(DXから転戦)>新規
になるな
>> 返信元
上空での戦いはノーカンだから…
そういえば今更だが
地上最弱のガキ＞ヨシオくん＞地上最強のガキ
という図式が誕生したんだよなw
矛盾が過ぎるw
ポッターがもし残念ながら交代になっちゃったら、鼻くそまるめるくんに出てほしい
ここで巨根天使マックスがいたことでPの中で下ネタキャラが確立してしまったのか
後に巨大天使マックスがチーム組むときに下ネタチーム名を激推ししようとしていたものの
生放送で視聴者の大反対に合って撤回された模様
通り魔まさかの正式採用おめでとう
>> 返信元
巨根はプロの選手じゃなくてアマチュアなのでセーフ
ヨシオくんにアイテム無しプププで3スト残された巨根とかいう伝説過ぎる選手
実況頻度:少ない で草
よくまとめたなw
そういえば、アーカイぶはお知らせページに埋め込んでありましたね
>> 返信元
YouTubeでCPUトナメ見てなかったから気づかなかった。わざわざありがとうございます！
>> 返信元
YouTubeにはありますよ
戦闘部分だけ抜き出した動画もあります。それはニコニコですが。
この生放送のアーカイブないかなあ
個人的に名もなき闘士は野生のピカチュウ説を推したい
何度見ても草
まとめ乙です
なんどみてもヨシオくんで草生える
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