「邦訳」を含むwiki一覧 - 7ページ

大きく変更された映画の邦題 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

リビングデッド三部作の2作目と3作目。原題は第1作『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』からの法則(夜→夜明け→日中)を引き継いでいるのだが、邦訳では上記の様に全く別の名称となってしまった。また、一応は補足しておくと『ゾンビ*4』は出資者で共同制作者のイタリアンホラーの巨匠ダリオ・

Wonder Woman: Children of the Gods - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

6~#37)、セルジオ・デビラ(#32、#34)、   エマヌエラ・ルパチーノ(#33、#35)、スティーブン・セゴビア(#37)日本では未邦訳。『Starman Vol.2』を手掛けたジェームス・ロビンソンによるワンダーウーマン・サーガ第1巻。『ジャスティス・リーグ:ダークサイ

バットマン/フラッシュ:ザ・ボタン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ョシュア・ウィリアムソン作画 ハワード・ポータークロスオーバーの順序は『B』→『F』の順。日本では2018年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。『DCユニバース:リバース』の続編で、同作ラストに登場したウォッチメンのボタンの謎を追った作品。ボタンに関係のある存

ワンダーウーマン:アースワン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

One』#2発売 2018年10月脚本 グラント・モリソン作画 ヤニック・パケット日本では2017年に小学館集英社プロダクションから#1の邦訳本が発売されている。ヒーローたちを現代的に再構築して描く『Earth One』シリーズのワンダーウーマン編。その美しさや知性、力強さ、優

The Multiversity(DCコミックス) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ン作画 ダグ・マーンキ『The Multiversity』#2発売 2015年4月脚本 グラント・モリソン作画 アイヴァン・リース日本では未邦訳。異才グラント・モリソンによるマルチバースの危機とそれに立ち向かうヒーローの活躍が描かれた作品。『ファイナル・クライシス』の続編的作品で

Detective Comics: On the Outside - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

)作画 セバスチャン・フィウマラ(#982)、ミゲル・ミンドンサ(#983~#985、#987)、フィリップ・ブリオン(#986)日本では未邦訳。Image Comicsや『Wildstorm: Michael Cray』を担当したブライアン・ヒルによる新たな『アウトサイダーズ』

Wonder Woman: Amazons Attacked - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ン・カルネロ(#39~#40)、   スティーブン・セゴビア(#41)、ヘスス・メリーノ(#42)、マルコ・サンチュッチ(#43)日本では未邦訳。ジェームス・ロビンソンによるワンダーウーマン・サーガ第2巻。ワンダーウーマンの長年の宿敵であるシルバースワンの新たなオリジンと前巻から

死霊のはらわたⅢ/キャプテン・スーパーマーケット - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

公アッシュ・ウィリアムズの超人的なキャラクターを決定付けたのは、間違いなく本作の影響である。尚、キャプテン・スーパーマーケットの名称は勝手な邦訳によるものであり、原語版は勿論、吹き替えでもキャプテン・スーパーマーケットとは一度も名乗っていない。【概説】学生時代から自主制作映画を撮

オールスター・バットマン:エンド・オブ・アース - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イ(#7本編)、ジュゼッペ・カムンコリ(#8本編)、フランチェスコ・フランカビラ(全短編)日本では2018年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。『All-Star Batman』の第2巻。第1巻に引き続きバットマンと様々なヴィランの戦いを描いている。メインとな

バットマン/ダークナイト:マスター・レイス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

#9短編)、   エドゥアルド・リッソ(#2短編)、ジョン・ロミータ・ジュニア(#3短編)日本では2019年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。『バットマン:ダークナイト・リターンズ』から30年、『バットマン:ダークナイト・ストライクス・アゲイン』から15年ぶ

金の蝋燭台(昔話) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れる」と思い込むから。ちなみに「すいとん」とあるが、実際のところイランのお話なので「アーシュ」という平たい麺や野菜などの具の入ったスープだ。邦訳では他に「うどん」とされることもあるぞ。あと蝋燭台は最大40本もつけられる大型のもの。実際人間入るスペースくらいはつくれるぞ。 --

The Dark Knight Returns: The Last Crusade - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

The Last Crusade』発売 2016年6月脚本 フランク・ミラー、ブライアン・アザレロ作画 ジョン・ロミータ・ジュニア日本では未邦訳。『バットマン/ダークナイト:マスター・レイス』に合わせて発売された作品。『バットマン:ダークナイト・リターンズ』で示された2代目ロビン

空飛ぶ絨毯(千夜一夜) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

要時間:約6分で読めます▽タグ一覧空飛ぶ絨毯とは、『千夜一夜物語』(アラビアンナイト)に収録されているお話のうちの一つである。手に入りやすい邦訳は、岩波文庫の『完訳 千一夜物語』第10巻辺り(題は「ヌレンナハール姫と美しい魔女の物語」)。◇あらすじ昔々、インドのとある王様には、三

The Man of Steel Vol.2 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーナー(#2)、スティーブ・ルード(#2)、   ライアン・スーク(#3)、ケビン・マグワイヤー(#4)、アダム・ヒューズ(#5)日本では未邦訳。MARVELから移籍したブライアン・マイケル・ベンディスが担当するスーパーマンの序章となる作品。ベンディスが担当することになる『Sup

バットマン:アイ・アム・ベイン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

nual Vol.3』#1発売 2016年11月脚本 トム・キング作画 デビット・フィンチ日本では2018年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。トム・キングによるバットマン・サーガ第3巻。サイコ・パイレートを取り戻すためにゴッサムに現れたベインと迎え撃つバット

DC One Million - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

2つの『JLA』や未来のヒーローの活躍が描かれた他、『Starman Vol.2』は本編に関わる未来のスターマンの変化が描かれた。日本では未邦訳。現代と853世紀の未来を舞台に2つの『JLA』と悪の人工太陽ソラリスとの戦いを描いた大型イベント。当時DCコミックスでもっとも勢いがあ

Batman: The Fall and the Fallen - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ナウエルパン(1)、カルロス・ダンダ(2)、ジュゼッペ・カムンコリ(3)、エドゥアルド・リッソ(4)、パトリック・グリーソン(5)日本では未邦訳。トム・キングによるバットマン・サーガ第11巻。悪夢から脱出したバットマンがベインに挑む姿そして絶望に陥る姿が描かれる。これまで示唆され

アバレキラー/仲代壬琴 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

をバックに突風を纏って変身という中々ときめくものとなっている。『ダイノサンダー』は日本未放送だが、『S.P.D.』で彼が客演したエピソードは邦訳版が存在しており、日本でもここで彼の活躍を見る事ができる。【余談】名前の由来は「中生代」。大人びた雰囲気の壬琴だが、実は田中氏はメインキ

Batman: City of Bane - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

)『Batman Annual Vol.3』#4発売 2019年10月脚本 トム・キング作画 ホルヘ・フォルネス、マイク・ノートン日本では未邦訳。トム・キングによるバットマン・サーガ最終巻。ゴッサムを支配したべインと『フラッシュポイント』のトーマス・ウェインに挑むバットマンの戦い

ギャングラー怪人 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

関係が「盟友」ではなく「上司と部下」であることなどを強調し、ホームズとは似て非なるキャラクターとして成立していったのだが、日本で流通している邦訳版は翻訳の際に「もうホームズでいいじゃん」となった*5ため、まんまホームズに置き換えられてることの方が多い。ちなみに、「シャーロック・ホ

Batman: Knightmares - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

(#67)、   アマンダ・コナー(#68)、ダン・パノシアン(#68)、ジョン・ティムス(#68)、ヤニック・パケット(#69)日本では未邦訳。トム・キングによるバットマン・サーガ第10巻。べインの策略で悪夢に囚われたバットマンの姿を描いた作品。様々なアーティストに彩られゲスト

Action Comics: Metropolis Burning - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

Vol.1』#1017~#1021発売 2019年11月から脚本 ブライアン・マイケル・ベンディス作画 ジョン・ロミータ・ジュニア日本では未邦訳。ブライアン・マイケル・ベンディスによるスーパーマン・サーガ『Action Comics Vol.1』編の第4巻。スーパーマンと彼の永遠

Batman: The Tyrant Wing - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

画 ミケル・ハニン(1)、ホルヘ・フォルネス(2)、エレナ・カサグランデ(3)、ジル・トンプソン(4)、ブラッド・ウォーカー(5)日本では未邦訳。トム・キングによるバットマン・サーガ第9巻。暗躍するべインへの反撃を開始したバットマンとペンギンのチームアップを描く。暗黒街のボスとし

バットマン/スーパーマン:シークレット・シックス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

Vol.7』#36、『Hawkman Vol.5』#18と4つのワンショットで展開された。日本では2021年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。バットマンとスーパーマンの2人の活躍を描いたシリーズの第1巻。バットマンの新たな強敵バットマン・フー・ラフズが生み出

それからのシンデレラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

はニーズに沿ってるのだろうか? -- 名無しさん (2023-10-10 21:55:57)#comment(striction)*1 邦訳本などで原著を読めば分かるが、グリム兄弟の『灰かぶり姫』には俗にいう「魔法使いのおばあさま」に相当するキャラクターは登場しない。

ジャスティス・リーグ:正義の代償 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ス(#25後編~#28)、   ブルーノ・レドンド(#27)、ダニエル・サンペレ(#28)日本では2020年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。スコット・スナイダーとジェームス・タイニンⅣによる『ジャスティス・リーグ』・サーガ第4巻。6次元世界における『ジャス

T.M.N.T.タートルズインタイム(ゲーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

っている。*1『激亀忍者伝』の頃は、まだT.M.N.T.が日本では壊滅的に無名ということもあってか、適当なんだか適当じゃないんだか判断に困る邦訳をメーカー自らにされていた亀忍者君達だった訳だが、本作の発売に至るまでの間に日本でも当のコナミ製ゲームや、実写映画版2作が公開される等し

Batman: Cold Days - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

・ウィークス(#51~#53)、マット・ワグナー(#54)、トニー・S・ダニエル(#55~#57)、マーク・バッキンガム(#57)日本では未邦訳。トム・キングによるバットマン・サーガ第8巻。結婚式を終えたバットマンの変化と悲劇を描いた作品。#51~#53はミスター・フリーズの裁判

バットマン:ラストナイト・オン・アース - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

rth』#1~#3発売 2019年5月から脚本 スコット・スナイダー作画 グレッグ・カプロ日本では2020年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。『New 52』から長きに渡ってバットマンを手掛けてきたスコット・スナイダーとグレッグ・カプロによるバットマンの最終

ジャスティス・リーグ:破滅の凱歌 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

   ダニエル・サンペレ(#33、#38~#39)、フランシス・マナプル(#35~#36)日本では2021年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。スコット・スナイダーとジェームス・タイニンⅣによる『ジャスティス・リーグ』・サーガ最終巻。『ジャスティス・リーグ』対

ドゥームズデイ・クロック - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

k』#1~#12発売 2017年11月から脚本 ジェフ・ジョーンズ作画 ゲイリー・フランク日本では2020年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。『バットマン/フラッシュ:ザ・ボタン』の続編で、『DCユニバース:リバース』から始まった一連のストーリーの完結編。『

剣と魔法の世界 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

あろう。第三に、最大の利点として、西洋圏は文字を持つためかなり多くの資料が文献として残っており、加えて日本との交流が活発であるためにそれらの邦訳されたものも多く、資料集めが楽であるという点である。作者の側としては突飛な世界観や多くの世界観の混在は設定の整合性に気を配る必要性が生ま

クァチル・ウタウス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

踏み歩くもの』の日本語訳は、2011年に創元推理文庫より刊行された『アヴェロワーニュ妖魅浪漫譚』(訳:大瀧啓裕)に収録されており、現時点では邦訳はこれ一本のみ。後述の通りTRPGの分野で知名度を上げた神性なだけあって待望の翻訳ではあったが、現在は絶版かつ結構なプレミア価格になって

ヴルトゥーム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のところ、小説作中のそれに対するクトゥルー神話におけるヴルトゥームは、大分設定が盛られている別物に近い側面があるのも事実である。日本における邦訳は、1986年に国書刊行会のアーカム・ハウス叢書より刊行された短編集『呪われし地ロキ』(訳:小倉多加志)に収録されたものが今のところ唯一

パワーレンジャー・ダイノサンダー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を鑑賞するというトンデモ回に。しかも当該エピソードで流れたのは『アバレンジャー』屈指のギャグ回のひとつとして知られる第10話であった。本編の邦訳版は今のところ存在しないが、次作『パワーレンジャー・S.P.D.』にダイノサンダーレンジャーが客演したエピソードは吹き替え版が製作されて

モントロス(STAR WARS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

過去にまつわる作品群が製作された際に、モントロスの名前が再起用された。まずはコミック『Jango Fett: Open Seasons』(未邦訳)にて、モントロスは過去のマンダロリアンとして登場。次いで、ゲーム『ジャンゴ・フェット』にて、賞金稼ぎとなった現在の姿でジャンゴ・フェッ

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

『ダークエルフ物語』や『アイスウィンド・サーガ』『クレリック・サーガ』等、D&Dないしはフォーゴトン・レルムを舞台にした小説群も少ないながら邦訳出版されている為、未読の人はこの映画を機に触れてみる事を強くお勧めする。また、既に読了済みの諸氏はこれを機に読み返してみるのも良いかもし

フェレンギ人 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンギ語でジメジメした、という語彙は150種以上もある*15 スラッグ・オ・コーラ♫ドロっと爽やか、銀河一♫とは有名なキャッチフレーズ*16 邦訳ではゴキブリ*17 Marauder(略奪者) *18 一応、歴史上特筆すべき戦闘として、プレクスナックの戦いの記録がある。273人のラ

Detective Comics: Cold Vengeance - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、タイラー・カーカム(#1016)、フェルナンド・ブランコ(#1017)、   スコット・ゴドルフスキー(#1018~#1019)日本では未邦訳。ピーター・トマシによるバットマン・サーガ第3巻。フリーズ夫妻との戦いやクリスマスに関わるエピソードなど冬にまつわる話が楽しめる作品。#

Superman: Mythological - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

 アイヴァン・リース(#20~#21、#25~#28)、ケビン・マグワイヤー(#22~#24)、ジョン・ティムス(#23~#24)日本では未邦訳。ブライアン・マイケル・ベンディスによるスーパーマン・サーガ『Superman Vol.5』編の最終巻。正体を公表したスーパーマンに立ち

デアデビル:ボーン・アゲイン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

il』#227~#231発売 1986年2月から脚本 フランク・ミラー作画 デビッド・マッツケーリ日本では2011年にヴィレッジブックスから邦訳本(訳:秋友克也)が発売されている。おまけとして前日譚の#226とイラスト集、下書きが収録されている。デアデビルは1964年にスタン・リ

ファイターズヒストリーダイナマイト(漫画版) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る描写がある事から看護師として働いている事がうかがえる。また学生時代の成績も優秀だったようで、溝口が持ち込んだ「天ノ書」の漢文を3分の2ほど邦訳して見せており、明確な描写こそないが、恐らくは彼がタイガーバズーカ(に相当する技)を習得できたのもこのおかげと思われる。溝口の事を信頼し