スターターデッキ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ターター2つ買うよりは安い。また多くのカードに触れてもらうという今までのスターターデッキのコンセプトとは異なり、あえてハイランダーではなく同名カードが複数枚収録されており、デュエルの流れを覚えさせる事を重視している構成となっている。新規カードも特典カードの2枚だけと既存カードのみ
ターター2つ買うよりは安い。また多くのカードに触れてもらうという今までのスターターデッキのコンセプトとは異なり、あえてハイランダーではなく同名カードが複数枚収録されており、デュエルの流れを覚えさせる事を重視している構成となっている。新規カードも特典カードの2枚だけと既存カードのみ
物静かな雰囲気の幼女である。その幼い外見に反して、霊獣使いの中ではレラや長老よりも遥かに攻撃力が高かったりもする。霊獣や霊獣使いに共通する同名カードの特殊召喚制限効果と、召喚成功時に除外された霊獣モンスター1体を帰還させる効果を持つ。VWXYZと同じ融合魔法いらずの除外融合が戦術
で消滅している。むしろ何故ファイアウォール・ドラゴンにはこのご時世お約束の同名ターン1制限はおろか、お手軽バウンスカードお約束の自身を含む同名カードを指定できない制限すらないのかさらにこのカード自体も、主人公のエースモンスターでありながら、2018/1/1を以て制限カード入りが決
を経験し、全キャラ中でも最高峰の活躍を見せている。20弾では男女のカムイからクラスチェンジできる「カムイ(透魔王国)」が登場。このカードは同名カードのイラスト違いで性別が変わる*1という力技特殊な仕様になっており、男カムイが通常版、女カムイが封入数の少ないサイン入り特殊加工である
デッキから「ムーンライト」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。このターン、このカードを融合素材とする場合、墓地へ送ったそのモンスターの同名カードとして融合素材にできる。(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合、自分の墓地の「融合」1枚を対象として発動できる。そのカードを手
たカードを捨てさせられるランダムハンデスの方が刺さるという状況も。④条件を指定し、相手がそれを持っていた場合捨てさせる「カード名を宣言し、同名カードを相手が持っていたなら捨てさせる」「特定のカテゴリのカードをすべて捨てさせる」「直前に手札に加えたカードを捨てさせる」などの効果。基
に一時的に国内専用となった事例もある*5。それでもSteamでゲームを買おうとしたら、昨日は通ったのに今日は蹴られた…なんてこともあった。有名カード会社の中でも一番対応が遅かったのがJCBでもある。国際ブランドと呼ばれてはいるが、そのユーザーの大半は日本人であり、海外でも(ある程
ストーンにおけるレジェンドは必ずしも最高レアリティを意味するわけではなく、同名レジェンドはデッキに1枚しか入れることが出来ない(それ以外の同名カードは2枚まで)。そのため強いレジェンドでもデッキの底に埋まることはザラであり、デッキコンセプトを特定のレジェンドに依存するのはリスクが
1度しか使用できない。(1):自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。エンドフェイズまで、このカードはそのモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る。(2):このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合、自分の墓地の、「WW-ウィンター・ベル」1体
踏み倒し系の効果は必須となる。公式サイトの紹介でもジオ・シルフィードを組み合わせることをお勧めしている。煌臨またはアタックする時に手札から同名カードを何枚でも召喚できる。映画での分裂能力を再現しているが、コアがとてもじゃないが足りない。そのため、ディアボロモンAでアタックしディア
のポテンシャルはミカファ、リュービに次ぐほど高かったのかもしれない。続いて制限カード、バトスピをやっているなら1度は聞いたことのあるような有名カードばかり。◆牙皇ケルベロード(制限カード)星座編でのみんなのトラウマ。合体すればどんなスピリットもデッキ5枚破棄という軽いコストで2回
ION FORCEで登場した捕食植物Pモンスター。低スケールのPモンスターであり、組み合わせることで手札からP召喚をサポートできる。自身の同名カードやスパイダー・オーキッドもエクストラデッキからP召喚できる。ペンデュラム効果は手札・フィールドから融合召喚するもので、スケール0かつ
召喚できる「ジェスター・コンフィ」とは相性がよい。手札にそれらが揃っているなら「ヴェーラー」などの選択肢もある。サーチしたモンスターまたは同名カードの召喚に成功しないと2000ダメージを受けるデメリットがあるが、必要経費と割り切れるレベルではある。《星遺物の守護竜》「星遺物」のカ
デッキ弱体化のため」禁止しているため、捨てることがコンボのために活用されるのならば禁止は必然の結果であった。様々なローグデッキで活躍していた名カードだけに、その禁止は悲喜こもごもであった。ホガークと違って。《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》スタンダード
的。●《ワンチャン!?》自分のレベル1モンスターが存在する場合に発動でき、デッキのレベル1モンスター1体を手札に加えられるが、そのターンに同名カードの召喚に成功できなければ2000ダメージを受ける。特殊召喚で大量展開するデッキなので召喚権を残しやすい。ダメージを許容できるなら手札
いる。制限カードについてはこちら→制限カード(Battle Spirits)●目次そもそも禁止カード、制限カードとは?バトスピではデッキに同名カードを3枚まで入れることが許されている。禁止カードとは文字通りデッキに入れることが禁止され、1枚も入れることができないカードのことである
であり、荒々しくも突然のうちに、その矛先は現れる。パシャリク・モンスと彼の略奪隊は、まさにこの嵐を導く雲の切っ先である。MtGの初期を支えた名カード《モンスのゴブリン略奪隊》がGRクリーチャーとしてプレインズウォーク。ネタにされている性能に反して壮大なフレーバーテキストもそのまま
1ショットキルする【もけもけ】のコンセプトはここで生み出された。「ハーピィ」に関連するカードも収録され、本家《ハーピィ・レディ》とルール上同名カードと見なす*2《ハーピィ・レディ1》《ハーピィ・レディ2》《ハーピィ・レディ3》が登場。専用フィールド魔法《ハーピィの狩場》の登場によ
闘龍ZANBAKU軸」の二つが存在する。相手からすれば中盤までどちらの軸なのか判別が難しく非常に厄介な上、パワーが一時的に下がるとはいえ「同名カードのリクルート」というリアガードサークルが増えるアクセルに渡すとまずいスキルを持ったユニットも多数存在する。展開の容易さにおいてはアク
場合、真っ先にバックアップを要請するよう訓練されているらしい。カード性能下級モンスター主に展開を担当する。共通効果として、メインフェイズに同名カード以外の空牙団を手札から特殊召喚する効果と、自分がいる時に他の空牙団が特殊召喚された場合の効果を持つ。空牙団の伝令 フィロ効果モンスタ
れ合計した数値分アップする。このカードがアドバンス召喚に成功した時、墓地に存在するリリースした効果モンスター1体を選択し、そのモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る。巨大な鎌と鎧が特徴のワニモンスター。漫画版遊戯王GXのキーカード「プラネットシリーズ」の一枚で、これは海
元のカードを戻すという、悪さしてくださいといわんばかりの効果。元はアクセルカードの再利用を想定したデザイナーコンボのカード。しかしながら、同名カードへの制限がないため2枚あればそれだけでお互いを回収するループとなる。コアが続く限りループによって相手スピリットを除去、ハヌマーリンで
ある時という緩い条件で効果が強化され、強化後の各魔法カードは当たり前のように1:2交換を行えて非常に強力。しかも昨今のカードでは当たり前の同名カードのターン1発動制限が殆どないので連発してどんどんアドバンテージを稼げる。「閃刀機-ウィドウアンカー」と手札誘発カードで相手の行動を的
-02 17:51:16)#comment*1 『Shadowverse』のエモート台詞のセルフパロディ*2 『Shadowverse』の同名カードの以下略*3 このゲームは敵からのダメージが高めに設定されており、ダメージを受けやすい位置にいると意外にあっさり倒される
ーチできリカバリーも万全。ただし例によってバウンスや除外では発動せず、相手の効果によって墓地に送られる必要がある。なおアニメでは、(1)は同名カードを含めて1ターンに1度の回数制限が付いており、(3)の効果自体が当初は存在しなかったため、OCGでは純粋に強化されている。さて、(1
登録日:2018/07/19 Thu 23:30:17更新日:2024/03/21 Thu 11:27:44NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧チーズとは、主に牛やヤギなどの家畜化された哺乳類の乳を主原料とした食品の一種。▽目次◆【概要】家畜から搾乳した乳を凝固・脱
でメタファイズを除外することで効果のトリガーを引ける。抹殺の指名者宣言したカード一枚をデッキから除外し、ターン終了時まで宣言したカード及び同名カードの効果を無効化するカード、大抵は相手の手札誘発を無力化する用途でお世話になるが、最上級メタファイズカードは除外されたターンに発動する
《火+氷》(2マナ+2マナ。旧ルールだと2マナなので刻印できたが、現在では4マナなので刻印できない)はこのルールによってレガシーでも活躍した名カードである。《攪乱する群れ》は融通が利かない呪文なので評価が低かったが、《強硬+突入》(2マナ+6マナ、融合持ち)をコストにすれば「2マ
:紫さて、そのシキツルの上位互換カードであるが、それがこのシキツルである。え?何を言ってるかわからないって?バトスピではリバイバルといって同名カードのままリメイクを行う。つまり自ら上位互換の存在に生まれ変わったのがこの新しいシキツルである。よってシキツルが3コスト2軽減という唯一
ーの展開の要となるモンスターの1人。トリックスターカードを参照するため、モンスターだけでなく魔法・罠カードも持って来られるのは非常に強力。同名カードの1ターンでの発動回数制限がないため複数回効果を発動することも可能。下記のマンジュシカとの組み合わせで、このカード1枚と召喚権を増や
際には、宮尾美也史上ほとんど見ない曲調の『初恋』を受け取った美也の様子が描かれる。同時に「Song For You!カード」(簡単に言うと曲名カード)もこの曲で実装され、覚醒前イラストではかつてない真剣な表情でレッスンに臨む姿を拝むことができる。覚醒後イラストの悩ましげで美しい表
つモンスターを呼び出すために使用するが、《ピラミッド・タートル》等なら上級以上の高攻撃力モンスターも呼べるので、反撃の狼煙に使える。また、同名カードや相互に呼び合えるリクルーター(例《シャインエンジェル》&《コーリング・ノヴァ》)なら連続で特攻することで高速でデッキ圧縮と墓地肥や
も発動できるのが地味に大きな強み。彼岸モンスターなどがダメステで効果を発動してきても止められる。ただし、発動無効であるが故の欠点も存在し、同名カードの発動が1ターンに1度しか行えないカードの2枚目の発動を許してしまう。また、この手のお約束としてコストで墓地のカードを除外するような
墓地に存在するフィールド魔法カード1枚をゲームから除外する事で、このターンのエンドフェイズ時までこのカードは除外したフィールド魔法カードと同名カードとして扱い、同じ効果を得る。この効果は1ターンに1度しか使用できない。■成金ゴブリン通常魔法自分のデッキからカードを1枚ドローする。
ー C 水文明 (2)クリーチャー:サイバー・クラスター 2000新章デュエル・マスターズに現れたサイバー・クラスター…だが、単純なバニラ。名カード《アングラー・クラスター》の名前に対する一発ネタをやりたかったのではと噂される。しかし、種族がマイナーすぎるし《マイナー・クラスター
5 《冥界のスピリット/Nether Spirit》を主力に据えたコントロール*6 2マナインスタントのドロー呪文。お互いの墓地に存在する同名カードの数+1を引ける。*7 2マナで相手に1マナを要求するカウンター。青1マナでサイクリング。*8 青4マナで2ドローのインスタント。青
同属性同レベルで手軽に特殊召喚できる《ジェスター・コンフィ》や、似たような特殊召喚方法を持つ《マジック・ストライカー》が存在する。こちらは同名カードを並べられる点や悪魔族である点で差別化していきたい。(2)の効果は除外するモンスターは自分・相手どちらか1枚でいいため、そこまで相手
プレミアムカードセット」で追加された第4形態の別バージョン。コストとBPはそのままだがその運用方法は大きく異なる。また、「(第4形態)」と同名カード扱いになるのは飽くまでテキストによる効果であり、デッキには「(第4形態)」と別枠で入れることが可能なので実質「(第4形態)」を6枚入
インボー・ダーク・ドラゴン」となるモンスターが効果を発動したターンに発動できる。デッキから「宝玉獣」モンスターを任意の数だけ特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。レインボー・ドラゴン及びレインボー・ダーク・ドラゴン専用の必殺技カード。何故かSin レインボー・ドラゴンとレインボー
。主な魔法・罠カード▽ 詳細魚族サポート白の水鏡ホワイト・ミラー漫画版ARC-Vで蓮が使った通常魔法。墓地のレベル4以下の魚族を蘇生して、同名カードをサーチする。レベル3以下しか蘇生できない《浮上》と違い、水族・海竜族が対象外となった代わりにレベル4の魚族を対象とできる。墓地に落
レイカー自分のクリーチャーが出た時、そのクリーチャーと同じ種族をひとつでも持つクリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。相互に同名カードを回収できるシステムクリーチャーで、消耗戦で強力。2016年2月1日にプレ殿解除、2022年7月1日に殿堂解除。回収能力自体は強力だ
喚闇の力を使い、人の心を惑わすデーモン。悪魔族ではかなり強力な力を誇る。旧テキスト闇の力で心を惑わす。悪魔族ではかなりのレアカード。原作の有名カード達。上記のように初期の頃は原作準拠でレアカードであることを強調するテキストだったのだが、現在はテキストにエラッタが入っている。再録や
この都合上、《超融合》《死魂融合》等の「手札とフィールド両方」から素材を取れない手段はそもそも使えない。一方でモンスターの内訳については、同名カードを含めさえしなければいいので融通は利きやすい。適当に出したトークン2体のうち1体を《リンクリボー》等に変換すれば、手札の1体と合わせ
いる。同名ターン1もないので置いてある枚数とコスト分だけ妨害が可能。(2)の効果により毎ターン墓地の「烙印」永続魔法・罠にアクセスできる。同名カードを置いて(1)の効果を複数回使えるようにしたり、《復烙印》を置いて相手ターンに蘇生を行える。構築によっては他の「烙印」永続魔法を置く
とはないので安心。何なら最初のカードを見せるところも効果処理の一部なので、情報アドすら与えなくて済む。効果の性質上、A→B→Aと指定すれば同名カードのサーチも可能。基本的に意味の無い行動だが、手札の《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》を除外してもう1枚を持ってくることで攻撃力を底上げといった
なっていて、更に鬼エンドが発動すればノーコストで召喚できる。鬼タイムで踏み倒せる《鬼ヶ羅刹》を彷彿とさせる効果だが、あちらとの相違点として同名カードの制限がないため、手札にあれば同時に複数枚踏み倒せるのが特長。cipでブロッカー1体を吹っ飛ばせるので出しただけでも仕事してくれる上
墓地に存在するフィールド魔法カード1枚をゲームから除外する事で、このターンのエンドフェイズ時までこのカードは除外したフィールド魔法カードと同名カードとして扱い、同じ効果を得る。この効果は1ターンに1度しか使用できない。《成金ゴブリン》は《ライフチェンジャー》登場前から存在していた
素材の調達を特定の種族のモンスターを並べる事でやろうとしているデッキであれば、エクストラデッキのモンスターにアクセスできないのだが。性質上同名カードを並べられないため、ハイランダー構築でもない限りモンスターを使うデッキでは何かしら影響を受けるカードとなっている。《群雄割拠》と一緒
ディアボロス》のトリガーにすることは可能。メインとなる(2)の効果は相手が選ぶためランダム性が強いが、《パワー・ツール・ドラゴン》等と同様同名カード3枚を選択すれば確実にセットできる。ただし、発動は次のターン以降になる上に相手にバレてるので除去には注意。悪魔嬢マリス効果モンスター
-26 01:22:09) デュエマ側に「アナっつったら神帝アナに決まってんだろうが!」「シータ?シータ・トゥレイトじゃなくて?」みたいな同名カードとの名前被りからの抵抗はなかったんだろうか……? -- 名無しさん (2022-05-11 00:46:12) デュエマウィキ自