ネフティスの鳳凰神(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ターが2種類ずつ登場したのである。また魔法罠だけでなく、「手札を破壊して発動する起動効果」と「効果破壊された場合、次の自分のターンに発動する誘発効果」の2つを持つ☆2モンスターも追加された。ネフティスの悟り手起動効果は墓地にある☆4以下で同名以外の「ネフティス」を効果を無効化して
ターが2種類ずつ登場したのである。また魔法罠だけでなく、「手札を破壊して発動する起動効果」と「効果破壊された場合、次の自分のターンに発動する誘発効果」の2つを持つ☆2モンスターも追加された。ネフティスの悟り手起動効果は墓地にある☆4以下で同名以外の「ネフティス」を効果を無効化して
もカード・アドバンテージを稼ぐ優秀な効果であり、カードを湯水のごとく消費させる本デッキにとっては非常にありがたい一枚になる。上級特殊召喚時の誘発効果としてフィールドの空牙団の数を参照する効果と、もう一つの効果を持つ。空牙団の孤高 サジータ効果モンスター星5/風属性/鳥獣族/攻12
、フィールドの魔法・罠カードを選んで破壊する。●デッキから「HERO」モンスター1体を手札に加える。《E・HERO エアーマン》は任意発動の誘発効果を持つが、この類の効果は特定の状況になるとタイミングを逃して不発になることがある。相手が《ハーピィの羽根帚》を発動した時、自分はセッ
カードに依存して攻撃力が決定するのに対し、ドレッド・ルートは単独でトップクラスの攻撃力を兼ね備えている。永続効果でステータスを半減するため、誘発効果のカウンターを備えた大型の制圧モンスターも(戦闘さえ行えれば)処分できる。だが制圧力の高さはあくまでも「戦闘に限って」のものであり、
ーを2枚まで捨てることで手札から特殊召喚し、その枚数に応じて自己強化する起動効果、手札から捨てられた場合に、魔轟神魔法・罠カードをサーチする誘発効果を持つ。~上級モンスター~魔轟神ソルキウス魔轟神ソルキウス効果モンスター星6/光属性/悪魔族/攻2200/守2100このカードが墓地
ける非公式用語である。■目次概要非公式といっても、昨今の遊戯王界隈では当たり前に使用されている単語になる。広義の意味では「手札から発動できる誘発効果/誘発即時効果」のこと、及びその効果を持つカードを指す。簡単に言うと、条件を満たした時か、もしくは自由なタイミングで手札から効果発動
いものであるため、その辺は仕方ないだろう。当の海馬は《破壊輪》*10など、もっと性質の悪いカードを使っていたりするが、原作版《破壊輪》は攻撃誘発効果かつ罠カードであるため、前述のルールでは禁止カードには分類されない。モンスターや罠カードが禁止対象でないのはトリガーのいらない魔法よ
ードが召喚・リバースしたターンのエンドフェイズに発動する。効果外テキストによって特殊召喚できず、召喚かセットでしか出せない。さらに強制発動の誘発効果により自身をバウンスしてしまう。基本的には召喚ターンのみしか場に存在できず、役目を終えると直ぐに手札に引き籠ってしまう。ここらへんは
の一枚にしてストラクチャーデッキ初のシンクロモンスター。ウルトラレア。特殊召喚に成功した時に次のターンの終了時までドラゴン族に耐性を付与する誘発効果とスタンバイフェイズに墓地の通常モンスター1体を蘇生させる誘発効果を持つ。非チューナーには通常モンスター指定がある。聖刻や青眼デッキ
うが、他のD-HEROの元々の攻撃力の合計を吸収できる。また、特殊召喚されたターンD-HEROは破壊されず、戦闘ダメージを0にできる。これは誘発効果ではなくルール効果という特殊な扱いので、チェーンブロックを作らずに適用され、こいつがいなくなった場合でもターン中は適用され続ける。さ
た場合に発動する効果を持つ。かつては「リバース効果」という、独立した分類項目の効果だったが、マスタールール3以降は「リバースした際に発動する誘発効果」、すなわち誘発効果の一例として分類されるようになった。◇目次◇【概要】裏側守備表示のモンスターが表側表示になることを「リバース」と
ドを墓地から特殊召喚する。特殊召喚モンスターであり、自身の効果以外での特殊召喚ができない他効果を四つ持つ。それぞれ自身を手札から特殊召喚する誘発効果、死神の大鎌-デスサイスを装備する誘発効果、自軍の展開を封じる永続効果、自己再生する誘発効果の四種類。(1)の効果により、ガーディア
る。そのカードを破壊する。氷結界の龍 グングニールの影霊衣。THE SECRET OF EVOLUTIONで登場した。破壊耐性を付与する手札誘発効果で自分のモンスターを守る。トリシューラの対象効果無効と合わせると鉄壁の耐性になる。フィールドでは元のグングニールと同じく、手札を捨て
が使用。第1巻の付録カードとして登場した。(1)は召喚・特殊召喚時にデッキ・EXデッキの天使族を墓地に送り、そのレベル分自身のレベルを上げる誘発効果。天使族版「終末の騎士」とでもいうべき効果であり、「アテナ」や「スペルビア」などのサポートができる。「トリアス・ヒエラルキア」を落と
上段なのでしゃがみに注意。○ドラゴンハンマー(6WP)相手の頭上から拳を打ちつける。ガードされても有利フレームを取れ、TAG2まではバウンド誘発効果もある。カウンターヒットすると浮くのでコンボを叩き込める。○ドラゴンストライクコンボ(66RPLPLK)右ボディブロー→左パンチ→左
女邪神ヌヴィア》ならば)セットして《魔のデッキ破壊ウイルス》の媒体にするといった工夫が必要となる。また、これらの効果は「召喚成功時に発動する誘発効果」なので、《エンペラー・オーダー》で無効化しつつ1ドローに変換したり、即座に自壊させられる事を利用して機皇帝などの特殊召喚に利用でき
華猫での吊り上げからすぐに融合召喚出来る為、非常にベストマッチなカードデース。サウザンドとの違いは、効果モンスターの効果発動をトリガーとする誘発効果になったため、相手のターンでも吸収効果が使えるという点デース。強制の誘発効果持ちがターゲットとなるので、ラヴァ・ゴーレムなどとコンボ
場当初の環境だったとしても当てにできない。そしてコピーについてだが、モンスターゾーンで使える音響戦士の効果は、どれもこれも召喚・特殊召喚時の誘発効果である。このカードが使えるのは、ベーシス&ドラムス&ピアーノの、レベル・属性・種族を変更する効果3種しかない。現実の電子音楽史でも、
状態から表にして発動する一回目では事実上任意のタイミングで使えるため何の問題もないが問題は表になった後である。召喚時などに任意発動の召喚時に誘発効果を使えるモンスターを相手にした場合1.機殻の再星が強制発動(チェーン1)2.召喚に成功したモンスターの召喚誘発効果を任意で発動(チェ
グレイト」モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時に発動できる。このカードを手札に加える。ライフ回復と戦闘破壊耐性を与える手札誘発効果と、自己サルベージ効果を持つ。攻撃自体を止められるわけではないが、ダメージを抑えることは可能。自己サルベージについては戦闘の鬼たるサ
できる。その攻撃力2000以上のモンスター1体の効果を無効にし破壊する。特殊召喚全てに対応し、効果も無効にする強力な「落とし穴」。破壊耐性や誘発効果を持っていても無意味にできる。破壊耐性を外部から付加される等の理由で破壊できなくとも、効果の無効はできるため相手の計算を崩す事ができ
て行える。エクストラデッキからの特殊召喚不可デメリットもほぼ無視できる。■エンペラー・オーダー鎌鼬三兄弟の追加召喚効果は召喚成功時に発動する誘発効果なので、このカードで無効にして1ドローに変換できる。これ以上展開の必要が無いときなどはこのカードで最後の1体の効果を無効にすることで
ンガトラマ」。自身を手札から捨てることでダイナレスラーの戦闘破壊を防いでバトルフェイズを終了する誘発即時効果と、エンドフェイズに自己再生する誘発効果を持つ。ダイナレスラー・エスクリマメンチ効果モンスター星6/地属性/恐竜族/攻2200/守 0このカード名の(2)の効果は1ター
Sモンスター1体をS召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する。DUELIST NEXUSにてとうとう本家が参戦。効果の方はと言うと、まず一つ目の誘発効果は特殊召喚時に自身の名を記したカードをサーチするもの。現状では後述の3枚になる。こっちは究極神と違い墓地からも特殊召喚できるが、2つ
Dクロウで瓦解する。ちなみに同じ理由で、ペンデュラムモンスターを生贄にしても効果も攻撃力も得られない。4.コピー効果はチェーンブロックを作る誘発効果最大の弱点である。ちょっと分かりにくいが、素材の効果をコピーする効果は「召喚に成功した時に発動する誘発効果」なのだ。コピー先のモンス
ダイソン・スフィアもアニメにおいては同様にカオス化で光から闇に変化したが、OCGでは光属性で統一されている*2 なお、上記の通りテキスト上は誘発効果であるはずなのに、この時だけは何故かメインフェイズ2に起動効果として使用していた。テキスト通りの誘発効果であればエクシーズ・エージェ
果(攻撃を受けた・効果が発動した等のアクションを受けてではない。例としてゴーズは攻撃を受けて、ヴァンタルキオンはカウンター罠の発動を受けての誘発効果なので、これには該当しない)生け贄なし(生け贄1体)で召喚できるダブルコストモンスター融合素材代用宝玉獣の永続魔法化エクゾディアの特
くなったが、相性はいいので依然としてしばしば見られる。妖精伝姫-シラユキ召喚・特殊召喚に成功した場合に相手モンスター1体を裏側守備表示にする誘発効果と自分の手札・フィールド・墓地のカードを合計7枚除外して墓地から特殊召喚する誘発即時効果を持つ光属性・星4の魔法使い族。強力な封殺効
):場のカードを1枚選んで破壊する。そうしたなら、そのカードの持ち主の墓地のスピーシーを1枚選んでそのプレイヤーの場に出す。 キーワード :誘発効果 条件効果収録セット BGL 031/125 レアリティ : アンコモン<<BGL 030/125《マナ喰らいし悪鬼》BGL 032
5マナ以上あればあなたは更に2マナを得る水晶竜時の大魔公常闇の支配者36文字、三行怨嗟の結晶[除外]各ターンに6回まで、あなたのスキルによる誘発効果は更にもう1回誘発するようになる(●●するたび、■■という効果の■■の回数が増える)混沌竜75文字、六行混合 手札の他のスキルを戦闘
コストに相手モンスターを弱体化する効果を持つ。クリボーモンスターは基本貧弱なので弱体化は実質おまけに近い。本命のサーチ効果だが、攻撃宣言時の誘発効果なので、同じタイミングで効果を発動するアンクリボーや虹クリボーを持ってきてもそのタイミングでは使えないことに注意。元祖を持ってくれば
れる機会が多く、初心者から上級者まで持っている人が割と多いと言われている一枚である。手札の下級モンスターの展開というシンプルながら使いやすい誘発効果を持ち、様々な状況で展開の起点にできる。この手のカードにありがちなシンクロ・エクシーズ先の制限が無いので、ランク4のエクシーズやブラ
生遅めの中段技で敵がバウンドするため拾ってコンボに持ち込める。C→C煉鎖(エヌアインのみ)通常技だが特記する。ただの通常技の癖になんと壁コン誘発効果を持つというぶっ壊れ性能。ちなみに他キャラのC→C煉鎖は「リターンが少なく出の遅い中段技連係」となっており、ホイホイ狙える性能ではな
手プレイヤーに1ダメージを与える)(相手はこのダメージに対してダメージ・ジャマーを持つカードをキャストできない) キーワード : 常在効果 誘発効果収録セット BGL 011/125 レアリティ : コモン<<BGL 010/125《アントパイア・サブワーカー》BGL 012/1
HE SHINING DARKNESS」でひっそりと登場した。レベル3チューナーであり、カードの効果でデッキから手札に加わると特殊召喚できる誘発効果を持つ。他のデッキでも使えそうな効果だが、BFモンスターのS召喚にしか使えない効果外テキストを持つため【BF】専用となっている。「旋
して悪魔族であり、属性は全てバラけている。また、全員が共通してリンク召喚時に手札を1枚捨てて発動し、更にこの時相互リンク状態なら1ドローする誘発効果と、(相互)リンク状態に関する永続効果を有する。手札消費を補給するために相互リンクで置くのがベスト…と思いきや、相互リンク状態で出し
となっている。基本的には童話モンスターのリクルートがメインになる。この効果を使うと召喚権がなくなるが、童話モンスターは特殊召喚であっても各種誘発効果を使えるので展開できないということはない。後半の効果は強制の誘発効果であるため、「バトルマニア」や「竜星の極み」などの攻撃強要カード
触ったことがある人なら、恐らく初めて効果を見たときこう思っただろうなぁにこれぇ?と。詳細を説明する。一つ目の効果は通常召喚した途端に自壊する誘発効果。出しやすさがウリのはずの下級デメリットアタッカーでありながら、単独では裏側守備表示で出した後反転召喚させるしかなく、攻撃表示のまま
ーンに一度しか発動できない) 名声(このカードをキャストした時、次の効果を発動する):相手の場のカードを1枚選んで破壊する。 キーワード :誘発効果収録セット BGL 074/125 レアリティ : レア<<BGL 073/125《モヴァンタ・コンティネント》BGL 075/12
ズ野郎がシンクロ召喚だとぉっ!?」と、牛尾さーんも驚いていた。なお、初期はOCGとは違い永続効果だったが、「遊星VSシェリー」以後現物と同じ誘発効果になった。どちらも一長一短なのでどちらの方が一概に強いとは言えない。以後も遊星デッキの切り込み役として頻繁に活躍。ゴヨウされたり、登
値のダメージを与えるというものだった。三つ目の効果は自身をエクストラデッキに戻し、墓地から《レッド・デーモンズ・ドラゴン》1体を特殊召喚する誘発効果。対を成すセイヴァー・スターと同様のものである。フィールドに《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を残せるとはいえ、総合的な性能は大きく低
》と対を成す。相手フィールド上のカードの数によってステータスが上昇する永続効果と、破壊され墓地に送られる時に場のカード全てを道連れに破壊する誘発効果、そして誘発効果を発動するために自身を破壊する起動効果を持つ。攻撃力と守備力が相手頼みになるため、専用のデッキ構築をしなければ安定し
意味はない。しかし当時の遊戯王において、どんなデッキでも手札から特殊召喚されうる厄介なモンスターといえば《冥府の使者ゴーズ》である。Q:この誘発効果をダメージステップで発動する事は可能ですか?A:いいえ、不可能です。クソカードをストレージにシューッ!超!エキサイティーン!そもそも
騎士》《ダーク・グレファー》ともに、闇属性モンスターをデッキから墓地に送れるレベル4の戦士族。前者は召喚、反転召喚、特殊召喚成功時に発動する誘発効果で、コストは不要。後者は、別の闇属性モンスターを手札から捨てることで発動する起動効果となっている。手札消費は荒くなるが、こちらは一度
ROちょこちょこ悲しみ背負ってないか -- 名無しさん (2021-11-15 20:56:12) ↑サンダージャイアント→融合召喚時の誘発効果から起動効果になったが手札コストが必要に マッドボールマン→説明不要 ヘルスナイパー→起動効果からスタンバイフェイズの誘発効果に弱体
《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》リンク先にモンスターが特殊召喚された時に自分の手札を2枚までランダムに捨てて相手にも同じ枚数捨てさせる誘発効果を持つ。さらに、EXリンクが成立してる時に相手に2枚捨てさせる起動効果を持つ。それぞれのハンデス効果は独立しており、誘発効果の方は相
ダメージ計算前にそのモンスターを破壊する。表側守備表示も対応。攻撃力も守備力も上。加えて自壊しない。しかも裁定変更後は「リバースモンスターの誘発効果が発動しない」ようになったため完全上位互換といって差し支えなくなった。もはやどうあがいても単体の性能で勝つ事は不可能である。なら裁定
ら除外する。『STARSTRIKE BLAST』で登場した地属性の坊主。相手によって墓地へ送られた時、相手の墓地からモンスター1体を除外する誘発効果を持つ。実在坊主軍団の中では控えめなスペックの持ち主。モデルは、浄土真宗の宗祖とされる「親鸞」。《結界術師 メイコウ》効果モンスター
」1枚につき+1される。 自分のターンに一度発動できる。お互いの場のスピーシーを1枚ずつ選んでそれぞれの手札に戻す。 キーワード :潜在効果誘発効果起動効果収録セット BGL 082/125 レアリティ : エクストリーム<<BGL 081/125《轟雷龍 ライトニング》BGL
バトル中のみそのカードのパワーを+1して判定を行う) 挑発(相手は挑発を持っているカードしか攻撃対象に選択できない) キーワード :潜在効果誘発効果置換効果収録セット BGL 081/125 レアリティ : エクストリーム<<BGL 080/125《アーススケイル・ドラゴン》BG