覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
失敗しても2回攻撃は出来る、とほぼ完全に上位互換。こちらが勝っている部分は上手くいけば大規模なバーンが見込めることと攻撃回数の多さ、召喚時の誘発効果なので召喚反応罠を踏んでも破壊&バーンが出来ること。ダメージが欲しければこちら、大量展開する相手ならレイジングと使い分けるのがベスト
失敗しても2回攻撃は出来る、とほぼ完全に上位互換。こちらが勝っている部分は上手くいけば大規模なバーンが見込めることと攻撃回数の多さ、召喚時の誘発効果なので召喚反応罠を踏んでも破壊&バーンが出来ること。ダメージが欲しければこちら、大量展開する相手ならレイジングと使い分けるのがベスト
れるので融合解除からの追撃に最適。融合素材になった場合は幻奏に破壊耐性を付与するが、そもそもアリアやエレジーで耐性が付与できる上にこれ自体が誘発効果なので、チェーン除去で乙るのに注意。幻奏の音女スコアレベル2/光属性/天使族/攻200/守200(1):自分の「幻奏」モンスターが相
限定で効果耐性を持つ永続効果、除外されたRRモンスターを墓地へ戻す起動効果、墓地のRRエクシーズモンスターを除外する事で連続攻撃を可能にする誘発効果を持つ。通常のエクシーズ召喚は殆ど不可能で、(1)の効果も考えると狙う必要性も皆無なので、RUMでの特殊召喚が基本。決して弱くはない
ボの締めに使うのだが、TAG2でホーミングアタックとなり奇襲能力がアップ。7ではパワークラッシュになって奇襲効果がさらにアップし、スクリュー誘発効果も付いたためコンボの中継にも使える。レフトフラミンゴから繰り出して技後に右構えへ移行するレフトスカイボルトもある。フラミンゴスイープ
ており、主な戦術はアンデット族の豊富な展開手段をフルに生かしたアンデシンクロ。全ての「不知火」モンスターはゲームから除外された場合に発動する誘発効果を持っており、他のアンデット族にはない積極的に除外を利用して展開していくという大きな特徴を持っている。デザインは武士や鍛冶師、妖刀の
c)他のクリーチャーが1体戦場に出るたび、あなたは1点のライフを得てもよい。1/1この「クリーチャーが場に出るたびにライフを回復する」という誘発効果。このクリーチャーや、それと同じような効果のクリーチャーが何体も場に並んでいると、たった1体のクリーチャーが出るだけでライフがもりも
登録日:2015/01/19 (月) 14:43:03更新日:2024/01/12 Fri 10:22:05NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCGに登場するカードカテゴリーの1種。名前の最後に~LV○と付く何体かのモンスターで構成されるのが特徴であり、同名
もハンデスのリスクがない分原作より強化されているのだが(《命の綱》を発動すればマリクごっこは可能)。地味な変更点として、永続効果から発動する誘発効果に変わっているので、各種カウンターに引っかかって止められる可能性が出た。そのためか「デュエル中1度」ではなく「1ターンに1度」になっ
い効果へとパワーアップした代償なのだろうか。とはいえ、対応範囲が広いのでむしろこちらの方が安定感はあるかもしれない。効果(2)は攻撃力上昇の誘発効果。レベル5以上のモンスターと戦闘する時、相手モンスターの攻撃力分だけ自身の攻撃力を上昇できる効果。つまりは対レベル5以上限定の《オネ
すまでは相手の展開を止める手段がほとんどないなど、そのデメリットはあまりにも大きい。そのため、エフェクト・ヴェーラーや超重武者装留などの手札誘発効果を持つモンスターを使って補助するのが必須となる。無事にシンクロ召喚するまでは、相手の罠をくぐり抜ける必要があるものの、フィールドで守
とこんなデメリットにもなる。まずこのカードが、これ以外のカードを発動することを前提とした「カウンター罠」であること。《D.D.クロウ》の手札誘発効果はタイミングを選ばず、しかも妨害されにくいという点はやはり墓地利用を潰す上で融通が利く。対してこのカード自身は罠カードであるが故に一
バクステや横移動でスカされる危険もある。○ダブルストライク(4LPRP)6BRからの新技。左パンチ→右拳叩きつけを繰り出す。2段目にバウンド誘発効果あり。鉞打ちよりもバウンドさせやすいが、こちらはガードされると不利。7では削除され、初段ホーミング・2段目スクリュー誘発の双斧(そう
はあり、エクストラデッキのモンスターを中心とするデッキでは思うように動けなくなるかもしれない。ただしあくまで「発動を無効」、つまり起動効果・誘発効果を無効にするのみであり永続効果は素通しなのに注意。また、アニメ版同様メインデッキのモンスター(ペンデュラム含む)も素通しなので、アレ
エクストラデッキから特殊召喚されたモンスター1体の攻撃力を0にし、効果を無効にする誘発即時効果、破壊された場合にペンデュラムゾーンに移動する誘発効果の3つの効果を持つ。漫画版ではペンデュラム効果が明かされていないので不明だが、(1)の効果は漫画版では対象に制限がなかったので弱体化
一見すると前述の2枚に比べて物足りないように見えるが、魔法・罠・効果モンスターの効果発動全てに対応している点がミソ。まず召喚成功時に発動する誘発効果を持ったモンスターに対して召喚反応型罠を発動できなくなる。カードの発動を無効にするカウンター罠も発動できない。また、カード効果の発動
持っているだけと簡単であるが、この簡単さが武器となる。1ターンに一度の制限こそあるが、この手のサーチ・展開カードによくある召喚・特殊召喚時の誘発効果ではなく、起動効果であるために毎ターンに使用できる。おまけに同名カードのしばりもないため、複数展開すればその分だけ連発することができ
えた後効果発動。→手札から特殊召喚され、デッキから破壊したカードの同名カードを手札に加える。→同時に《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の誘発効果が発動。デッキからカードを一枚ドロー。お気づきだろうか。このムーヴの時点で場に一枚、手札に2枚ものカードが増えている事に。そしてこの
-インヴェルズの侵略!!-で登場した水属性・水族の儀式モンスター。儀式召喚に成功した時、お互いの墓地に存在するカードを5枚までデッキに戻す誘発効果を持つ。(引用先:遊戯王wiki)ごく簡単に説明するなら、「相手の墓地利用を妨害しつつ自分は墓地の重要なカードを回収できちゃうカード
られた場合に発動する。相手に500ダメージを与える。炎属性・悪魔族の下級モンスターのチューナー。フィールドから墓地へ送られた時にバーンを行う誘発効果を持つ。見た目はそのまんま凧。なんかもやっとボールみたいなものを投げつけてるが、ゲリラの名にふさわしく奇襲攻撃でもしてるのだろう。多
めシンクロ召喚には闇属性レベル1チューナーが必須と言える。元はP効果であったクリアウィング系列お馴染みの効果無効については相手の効果に対する誘発効果から起動効果へと変わっている。相手モンスター破壊効果については相手ターンにも発動できる機会が増えたものの、バトルフェイズ限定+レベル
様々なカードによる無効化とさらなるカウンターがあれやこれや飛び交いチェーンが発生する機会は多く、このカードの攻撃力も上がる効果は期待できる。誘発効果持ちが増えたことで上記の無限ループがなくても展開途中でチェーンブロックが何度も発生し、攻撃力が上がる機会そのものは増えている。もっと
て手札に加える。《紫炎の影武者》とは遊戯王OCGのカードである。紫炎の名を持つ効果モンスターで、召喚された時に自身に武士道カウンターを乗せる誘発効果と自身をリリースすることで墓地の紫炎、または六武衆をサルベージする効果を持つ。一見すると便利に見えるがよく見ると微妙である。まず、召
ーは他にはいないのである。「宝玉獣の象さんは?」と思う人もいるかもしれないが、あっちは自由に対象を変更出来ず、こっちは永続効果だが、象さんは誘発効果、と似て非なる物だったりする。受け身な効果故に敬遠されがちだが、さりげなく忍ばせとくと窮地を救ってくれるかも。相性の良いカードガスタ
ーを特殊召喚した時に発動できる。その攻撃力2000以上のモンスター1体を選び、効果を無効にし破壊する。永続効果の破壊耐性持ちや、特殊召喚時の誘発効果持ちを処理できる。しかしスタダなどにはこのカードにチェーンされてしまう。とはいえ落とし穴の中では割と使いやすい部類。イラストでは氷結
てしまう。メインフェイズに任意に連続発動できる《BF-大旆のヴァーユ》が墓地にいたら目も当てられないことになる。なお、○○フェイズに発動する誘発効果については、ルール整備により発動を無効にされても1ターンに1度しか発動できないようになった。そのため、《黄泉ガエル》の発動が無効にさ
ニメ版では共通耐性に加えて前半の効果に回数制限がついておらず、破壊される代わりに素材を取り除くのではなく、破壊される時に素材を使って発動する誘発効果であった。攻撃名は「ライトニング・クラスター」 102「しゅっ!」【OCGでの活用法】上で散々言われているが、一応、差別化出来る点と
の効果を一切受けないというのは強力であり、かつ、「発動を無効化する」のではなく「効果を受けない」ので、「効果を発動した」ことに反応する相手の誘発効果持ちカードが発動できないというのも地味なメリットである。○仮面ライダーガイ(仮面ライダー龍騎)仮面ライダー達の持つシステム「アドベン
召喚効果に付加された物だと勘違いされているのだと思います。征竜が手札に戻る効果は「特殊召喚された次の相手ターンのエンドフェイズ時に手札に戻る誘発効果」であり、これも同一ターンに一度しか発動できない最上級征竜の効果の1つです。編集できる方は編集してください -- 名無しさん (
方、破壊耐性のあるモンスターには当然意味がない。また、墓地に送られることで発動する効果を持つモンスターや、墓地から蘇生できるモンスター、召喚誘発効果で発動時には既に効果を発動しているモンスターなどには効果が薄い。これは自分のモンスターにも相手のモンスターにも言えることであり、相手
から呼べるドローソース。火力もそこそこ。●オネスト光属性おなじみの1枚、種族属性もレベルも噛み合う。●カゲトカゲ光天使はすべてレベル4なので誘発効果を簡単に満たせる。おなじみのキングレムリンでサーチしてもいい。グローリアスヘイロー!の素材には出来ないがだからどうしたと言う感じ。
言える。第二の効果は「1ターンに一度ドローフェイズ以外で相手がデッキからカードを手札に加えた場合、ランダムに相手の手札を除外する」ハンデスの誘発効果。ランダムなので、中々都合良く狙ったカードは落とせないが、それでも手札を強制的に捨てさせるのは手痛いダメージを敵に与えられる。なお、
サーチできるレベル5の半上級モンスターとして使い道がある。(2)は召喚・特殊召喚時にデッキから好きなV・HERO1体を魔法・罠ゾーンに置ける誘発効果。発動後はターン終了時まで「HERO」以外のモンスターがEXデッキから出せなくなる。原作では吹雪が見た通りV・HEROを落とすための
トルゾーンに出せる。紅神龍バルガゲイザーは彼のお兄さん。詳しくは連ドラを参照のこと。○相性のいいカード●獣神ヴァルカン、月華竜などS召喚時に誘発効果を持つモンスターを相手ターンに召喚することで戦略をガタガタにできる。基本的にトリシューラが強いが、チェーン2以降に出すと効果が使えず
体を選択して攻撃表示にし、そのモンスターにもう1度だけ続けて攻撃できる。自身の攻撃力を強化する永続効果と、対象を取って連続攻撃する任意発動の誘発効果を持つ。チューナーにニトロ・シンクロンが指定されている。ニトロ・シンクロンのレベルは2なので、残りレベル5分を用意する必要があり、こ
ナル口上を述べながら《氷結界の龍 トリシューラ》をシンクロ召喚した直後、このカードで退場させられたことがあったとか。(もっともトリシューラは誘発効果のため、このカードだと効果発動までは止められないが)その際のエピソードから、このカードで手札に戻ったことを皮肉って「おかえり」なんて
る点。そしてロンゴミアントの素材1〜4つの効果は「効果の発動を介さない」永続効果で、素材を減らすデメリットは相手エンドフェイズに「発動する」誘発効果。…そう、発禁令でロンゴミアントを宣言すれば素材1〜4つの効果を適用したまま、素材を取り除くデメリットを無視してロンゴミアントを維持
の墓地の〇〇属性のモンスターが5体存在する場合のみ特殊召喚できる。と言う召喚ルール効果、このカードが特殊召喚した時~~と言う特殊召喚した時の誘発効果このカードがフィールド上から離れた場合、次の自分のバトルフェイズをスキップする。と言うデメリットを持つ。そして共通のステータスとして
ーに直接攻撃できる。と言う共通効果があり、ゴーストリックの低い打点を直接攻撃によってカバーしていくのだ。その他、レベル1ゴーストリックは手札誘発効果を持ち、壁をなかなか途切れさせず相手の攻撃を食い止め続けられる。そのため高火力で殴り抜けることで速攻決着を狙うデッキ相手にも結構粘る
の墓地のカード1枚を除外するというシンプルなもの。効果だけなら、全く同じ効果を持つ罠カード、《ロスト》があるが、このカードは皆の大好きな手札誘発効果の為、準備も必要なくタイミングを選ばずに発動できる奇襲性の高さと汎用性の広さで大きく優っている。あちらが勝っているのは伏せることでブ
登録日:2017/05/01 Mon 21:52:00更新日:2024/02/06 Tue 11:02:45NEW!所要時間:約 80 分で読めます▽タグ一覧我が海馬コーポレーションの技術はスマホでのデュエルを可能にした!!ポケモンYouTubeチャンネルは制圧していません●目次
、強制的に自壊するのを利用して自壊効果→カゲトカゲ→サモンチェーンと積めばファクトリーがなくとも爆アドが取れる。シャークと異なり通常召喚時の誘発効果以外では自壊しないため、それを抜ければ向こうよりは場持ちがよい。◆スクラップ・オルトロスチューナー☆4/地属性/獣族/攻1700/守
。数少ない弱点として、手札に来てしまった魔法カードをコピーはできない。勿論その場合は普通に発動するのだが、アナコンダの効果では回避できた各種誘発効果が刺さる為隙が生まれてしまうのである。【出張要員、そして制限へ…】これらの強みからヴェルテ・アナコンダというカードは、捕食植物やその
撃力が一番高いモンスターの攻撃力+100の数値になる。【概要】三邪神の一体で、《ラーの翼神竜》と対を成す。相手の魔法・罠カードの発動を封じる誘発効果、フィールドの全てのモンスターの攻撃力を上回る攻撃力・守備力を得る永続効果を持つ。カードイラストは「●」だけであり、至ってシンプル。
よい。相手プレイヤーを攻撃する時、攻撃の後このクリーチャーを破壊する。ブロッカー同じくデュエプレオリジナルカード。チャンプブロックや攻撃時の誘発効果で能力のトリガーとなる。ゼヴォル(4)→こいつ(5)→ガルザーク(6)とマナカーブも綺麗に繋がる。詳しくは個別項目を参照。黒神龍グー
魔弾と同期のテーマ。カテゴリ魔法・罠の「○○の天気模様」は全て同じ縦列とその両隣の自分のメインモンスターゾーンに対し自身を除外して発動可能な誘発効果を与える。位置効果は重複可能な為、天気模様カードを置けば置くほどモンスターが強化されていく。S-Force属するモンスターと同列にい
イクその1。なんと「絵画に潜む者」と「地縛霊」と合体してモンスターになった。相手のカード効果の発動に呼応して墓地からレベル8の悪魔を蘇生する誘発効果と、レベル8の悪魔が墓地に送られた時に自己サルベージするループ効果を備えている。蘇生効果の方は蘇生したモンスターの効果を無効にしてし
チャーにパワー+20000にも及ぶ強烈なパンプアップとパワード・ブレイカーを付与する。パワー20000以上が保証されるため、火力除去やバトル誘発効果はほぼ効かないと言っても過言ではない。パワード・ブレイカーに関しても、例えばクロスしているクリーチャーのパワーが仮に1000だったと
に高いよりも遥かに都合が良いといえる。自身を「霊使い」として扱う効果外テキスト、風属性モンスターのサーチを行う起動効果、自身の特殊召喚を行う誘発効果を持つ。主な効果は風属性モンスターに関するものになっており、実質的に風属性デッキ及びそれに準ずる構築のデッキ専用のカードといえる。サ
る。故に《ゲンムエンペラー》の能力によってその能力を無効化されてしまうのである。《奇石 ミクセル》の能力についてはこの能力が「場に出た時」の誘発効果であるため、《ゲンムエンペラー》が着地した時にはもう発動した能力ごと無効化されてしまっている、というわけである。なお、《ツネキン☆ゲ
No.41 泥睡魔獣バグースカ》がフィールド上に守備表示でいて、相手が《魂喰いオヴィラプター》を攻撃表示で召喚してもオヴィラプターの(1)の誘発効果を発動する前に守備表示に切り替わるため、オヴィラプターの(1)の効果は無効になる。ただし《No.41 泥睡魔獣バグースカ》が不在で相