分割カード/Split Card(MTG)

ページ名:分割カード_Split Card_MTG_

登録日:2018/03/12 Mon 10:14:00
更新日:2024/02/19 Mon 13:14:52NEW!
所要時間:約 2 分で読めます



タグ一覧
mtg 分割カード 特殊なレイアウトのカード



分割カード/Split CardはMtGにおける特殊なカードの呼称。インベイジョンで初出し、その後もしばしば登場している。
両面カード/Double-Faced Cardと並んで、特異なカードレイアウトを持つ人気のカード群である。


分割カードって?


まずは以下のカード情報を見てほしい。


《Fire/火》 (1)(赤)
インスタント
1つか2つのクリーチャーとプレイヤーの組み合わせを対象とする。火は、それらに2点のダメージを望むように割り振って与える。
《Ice/氷》 (1)(青)
インスタント
パーマネント1つを対象とし、それをタップする。
カードを1枚引く。


火はマナレシオが悪いが柔軟性のある火力であり、氷はキャントリップ付きのタップカードである。
これだけだと大したことがないように見えるが、重要なのはこの二つが1枚のカードに収まっていることである。
実際のカードを見てもらうとわかるが、「半分の大きさになった横向きのカード2枚分が1枚のカードに収まっている」*1
そして、「実質1枚のカードで、2枚のカードのうち好きな方を扱える」柔軟性こそが分割カード最大の特徴である。


実際にこのカードをプレイする場合は、どちらを唱えるかを選んでからプレイする。
先ほどの《火+氷》の場合、《火》として唱えるか《氷》として唱えるかを選んでからプレイすることになる。
そして、一旦唱えた後スタック上では指定した側の情報のみを持つ。
《火》として唱えた場合は青ではないし、《氷》として唱えた場合は赤ではないわけだ。


これはスタック上にある場合のみで、手札や墓地などスタック以外の領域にある場合は、このカードは両方の特性を持ち合わせる。
《火+氷》のカード名は《火》でもあり《氷》でもあり、色は赤青、点数で見たマナコストは2+2=4点、となる。
誤解を恐れずに言うと「手札1枚の中に2枚のカードが印刷されている」というもの。だから《火+氷》のマナ総量は4マナだし、赤でも青でもある。
仮に片方がソーサリーで片方がインスタントの分割カードがあったなら、それはソーサリーでもインスタントでもあるので《タルモゴイフ》《猛烈に食うもの》などで参照できる。


ただしスタック上にある時だけは「唱えた側の性質だけを保持する」というルールになる。《火》側を唱えればその呪文は青ではないので、《神秘の論争》は3マナで唱えなければならない。



カードのルール的に扱うのが難しいと思われるのでパーマネントになる分割カードは未だ登場していない。(が、今後どうなるかはわからない)
ジョークカードかつ非印刷物*2では「Nicol Bolas, Plains+Walker」というパーマネント+パーマネントのカードが存在する。


さらなる分割カード


ドラゴンの迷路では「融合」という能力が登場した。これは手札から唱える場合に限り両方のカード分のマナコストを支払えばまとめて両方を使える、というものである。
戦況やマナコストに合わせてのフレキシブルさがさらに増した形になるが、融合して唱える場合は非常に重くものすごく使いづらく、さらに太字の部分を結構忘れるせいで揉めやすい。
かつてはよく踏み倒しギミックで用いられていた。


アモンケットでは「余波」という能力が登場した。これは、「この呪文は墓地からのみ唱えられる。その後、カードを追放する」という能力。
従前の分割カードと違い、まず「余波」を持たない方を手札から使い、その後フラッシュバックのように「余波」を持つ側を墓地から使うようデザインされている。
このことを意識して手札から使う側は通常の縦向きに、余波を持つ側は横向きに、という変則的なレイアウトになっている。
「墓地に置くときに横にしておけば分かりやすい」というマーカー的な効果を狙ったものだが、ぶっちゃけウケは非常に悪かった。MOでは普通の分割カードと同じレイアウトになっている。


ルール上も使い勝手も分割カードとは完全に別物だが、エルドレインの王権では開いた本のような枠でテキスト欄が分割された「当事者カード」が登場した。
簡単に言えば、インスタントやソーサリーとして使えるクリーチャーカードで、「当事者」であるクリーチャーとそのクリーチャーに関わる「出来事」が記載されており、出来事側で唱えると後にクリーチャーとして唱えることが出来る。
従来の分割カードとの最大の差は「片方しか使えないのではなく、1枚のカードで確実に2枚分の動きをしてくれる」という点。システム的に非常に強く、さらにフレーバー的にもよくできているため非常に人気が高かった。
分割カードが元ネタであるデュエマのツインパクトをさらに逆輸入したという、自社製品の中で独自の進化を遂げていった1枚。



ルール面における利用方法

ここまでなら単なる「1枚のカードで2枚分の働きをしてくれる」カードなのだが、特殊なレイアウトゆえに特殊なルールを持つことがあり、それを利用したデッキテクが存在する。


「分割カードのマナ総量は、両方を足したものである」というルールがある。
つまり《生存+存命》(1マナ+3マナ)の場合、「マナ総量が4だが1マナでも3マナでも唱えられる」というカードになる。
そのため相棒指定にあたって「マナ総量が3以上のカードのみしか入れられない」というルールを課す《巨智、ケルーガ》、同じく相棒指定にあたって偶数しか入れられないルールを課す《深海の破滅、ジャイルーダ》、マナ総量が4以上のカードの時に処理を繰り返す《悪魔王ベルゼンロック》などのデッキに入れることができる。
それどころか本来動けないはずのマナ圏で平然と呪文を唱えてくるという結構ズルい役割を果たすこともできるという非常に有用なギミック。
続唱デッキにおいては「ルール上のマナ総量が大きい=続唱を阻害しない」という点を利用し、分割カードをデッキ内に入れることもできる。
マナ総量そのものを参照するカードとの相性はよしあし。《闇の腹心》のように自分にデメリットを課すものだと相性は悪いが、《猛火の群れ》のようなものとは相性がよい。
4マナのカード(4マナで唱えるとは言っていない)」というカードの性質上、こういった「ルールの抜け穴を突いたマスターピース」的な役割を果たすこともしばしばある。


かつては「分割カードのマナ総量は、片方ともう片方のコストをそれぞれ持つ」というルールだった。上述の《生存+存命》なら「1マナであり3マナでもある」というものである。
そのため「《等時の王笏》に刻印された分割カードが両方とも2マナ以下なら状況に応じて両方を唱えられる」という小ネタが存在しており、《火+氷》(2マナ+2マナ。旧ルールだと2マナなので刻印できたが、現在では4マナなので刻印できない)はこのルールによってレガシーでも活躍した名カードである。
《攪乱する群れ》は融通が利かない呪文なので評価が低かったが、《強硬+突入》(2マナ+6マナ、融合持ち)をコストにすれば「2マナも6マナも打ち消せる」という柔軟性の高い呪文に早変わりする。
さらに「手札のマナ総量が2以下の呪文を踏み倒す」というテキストの《カーリ・ゼヴの巧技》で《強硬+突入》(2マナ+6マナ、融合持ち)の場合は踏み倒せば6マナ、それが手札からなら都合8マナの呪文をたやすく唱えることができる。


これらのギミックはすべて「ルールの穴を突いて遊ぶ電波デッキ*3」ではなく、環境の中に確かな存在感を放った立派なテクニックとみなされていた。
それぞれレガシーの「セプターチャント」「ランドスティル」、モダンの「青系コントロール」、モダン以下の「グリセルフューズ」「瓶詰め脳」といったデッキで立派に活躍した。
分割カードはこういった使い方をしないと重すぎるカードも多く、むしろ「(特に塩漬けと評されたドラゴンの迷路の)カスレアを化かす良質なテク」とすら思われていたのである。


しかし初心者には「ある時は1マナである時は3マナでもありある時は4マナでもあるカード」というのはルールがぐちゃぐちゃになっているようにしか見えないのでかなりウケが悪く、
その後手札からたやすく踏み倒せる巧技サイクル、その後のアモンケットでの余波持ち分割カードの登場によってこのルールは改正された。
この変更は実は悪いことばかりではなく、「本当は軽く唱えられるがルール上は重いカード」と相性のいいメカニズム、たとえば「続唱」などが阻害されにくくなるためデッキの構築に幅が広がった。上述のケルーガやベルゼンロックはこの変更のおかげで柔軟性を得ているところがある。


また、トークン名のルールで揉めたのももっぱらこの分割カード。
昔のルールでは、たとえばクリーチャー・タイプがイリュージョンのトークンは「イリュージョン(Illusion)」という名前を持っていた。
そのためこのイリュージョン・トークンの名前を参照するカード(《撲滅》など)を使うと、ライブラリーの中の《空想+現実/Illusion+Reality》が該当して本来関係ないはずのカードが取り除かれるという奇妙なことが起きてしまう。
これまでは「めったに起こることではない単なる面白事例」「分割カードに限った事例ではない」として放置されていたのだが、イニストラード:真紅の契りでの血(Blood)トークンの登場で「《真髄の針》で《肉体+血流/Flesh+Blood》のうち血流を指定することで血トークンの起動型能力を封じる」というヘンテコテクが出てきてしまう。
宣言ルールや訳語の問題などにも絡んできて面倒な事態を起こす上に今後も同じような事態が起こりかねないため、トークン名にはその後に「・トークン」という名前を付けたものが正式名称となり、名称絡みの奇妙な相互作用も取り除かれた。



批判点

楽しいことだらけのように思えるカードだが反転・両面カードほどではないが実際には問題点も多く、プレイヤーがゲームを遊ぶ際の障壁になるような批判もいくつか存在する。


  • 特殊なレイアウトに対する批判

早い話がなぜか文字が突然90度ひっくり返ったカードがあるのがなんか気持ち悪いという意見。これ自体は反転カードの批判点でもあり、MTGに限らずこういった特殊な枠のカードには必ずついて回る批判である。ポケモンカードとかめっちゃ読みづらいのあるもんね
ぶっちゃけていうと分割カードは他のTCGなら「1枚のカードに2枚のモードをつける」で済ますようなものなのだが、これを「カード2枚を1枚の枠の中に印刷する」という異様なレイアウトにしたことで、その物珍しさから人気になったものである。
MTGプレイヤーにとっては非常に面白いレイアウトなのだが、実は非MTGプレイヤーからすると理念を説明されてもまず「なんでそんなわけわかんないことするの?」という点が理解できない。現物を見ても興奮より先にむずむずする人も多いようだ。
実は普通の考えだとペンデュラムモンスターのように縦向きのレイアウトを保持した方が見栄えもプレイ感もいいからで、この考えはこの奇妙なレイアウトを他のTCGがまったく模倣していないことからも伺える*4
慣れないうちは「カードや首を傾けて読むせいで手札がばれる」「手癖に合わせてカードを逆さまに入れてしまい、それを見とがめられてしてジャッジを呼ばれる」などのトラブルとも縁が深い。
さらに余波を持つ分割カードは、1枚のカードの中に上下方向左右方向に文章が書かれているせいで「生理的に受け付けない」と厳しい批判をする人も多かった*5。このデザインの賛否両論、特に否側の非常に厳しい評価はWotC社も認めている


  • 翻訳に対する批判

非パーマネントに限定される上に度重なる再録のせいで名前のネタが尽きてきており、さらに翻訳者、特に非ラテン語圏の翻訳者を泣かせるカードが多い。
ゲームシステムに問題のある翻訳なら、ローウィンの《狡知》《敵愾》は元々「狡猾」「敵意」という名前だったのだが、分割カードの片割れと同じ名前になってしまうことから訳語が変更されている*6
システムではなくプレイ面や言語面で問題があるものもある。
《武装+物騒》は音を合わせた名訳ではあるが、どちらのことを指しているのかが分かりづらいという欠陥も抱えてしまっている*7
《徙家+忘妻》は、元となった言葉を似た四字熟語で返すというほとんど独自訳に近いことをして一部から批判された。独自訳がそもそも批判の対象になりやすく*8、さらにOblivionに妻を忘れるなんて意味はない。仮に「これまでの分割カードの半分を入れ替えたもの」なんて出てきたらどうするんだ?と杞憂未来を憂う人もいる。
つまりどう翻訳しても何かしらの問題や苦情は避けられないという、本当に翻訳者泣かせのカードなのである。しかもこれ、どうも日本語版特有の問題というわけではないようなのだ。


  • ルール変更の問題点

新規勢や復帰勢が非常につまづきやすいカードで、ルールが何度も変わっている。この変更後のルール自体はとっつきやすいという点には留意してほしい。
しかし古いデッキの中には「当時の分割カードのルールだからこそ成り立つデッキ・ギミック」というのは意外と多く(セプター型ランドスティル、グリセルフューズなど)、旧ルールに依存するデッキはルール変更とともに組むことすらできなくなる。
こういったルール変更は時に環境に大きなウェイトを占めてファンも多かったデッキを完全に消滅させるなど、メタゲームを塗り替えることすらある。アモンケット発売に伴うマナ総量に関するルール変更は下環境を激変させ、議論を生じさせた。
相棒全盛期にケルーガ・オボシュあたりでトラブルになったのも主に分割カードの取り扱いであり、今でもルールは若干とっつきにくいところはある。


宣言に関するルールも何度か変わっているせいで《翻弄する魔道士》などで宣言するときにジャッジを呼ばれることもしばしばある。現在のルールは「宣言時は片方側だけを宣言する」というもの。
こういったルール変更が割と頻繁に起きているのだが、変更前の知識が載っているサイトも多い*9ので勘違いが後を絶たない。



つまりこのカード、一見分かりやすそうな理念に対して実際は相当問題だらけで、単に人気というのは憚られるところがある。これでもだいぶマシになった方なのだ。


ただしこういった難点を考慮したうえでなお「モードを持つ2つの呪文の柔軟性」に対する人気は非常に高く、そのため何度も再録されている。
ルール変更だってぶっちゃけ「ルールが煩雑すぎて納得いかないのをやっと直した」「ルールの抜け穴を突いているような不当なデッキが咎められただけである」と言われれば反論はできない。
そしてMTGには「テキストが短いカードは強い」という不文律があるが、分割カードはレイアウトの都合上文章を短くせざるを得ないので「分割の片割れなのに妙に強いカード」がたまに登場する。
そしてデザイン的な観点で言えばぶっちゃけ適当な呪文を2枚組み合わせればよく、柔軟性を理由にコストを重くできるので環境を壊すほどではない。
上述の問題点は裏を返すと、このカードが好きでたまらなくなった時にMTGという沼から抜け出せなくなるということでもある。



現在では主にラヴニカの顔という扱いのようで、再録されたエキスパンションのうち3つがラヴニカであることからもそれがうかがえる。
ルール的には結構優遇されているカードであり、まだまだルールの抜け穴も多い。環境に分割カードがある時代は色さえ合えばほとんどのデッキに分割カードが入る。
今やカードゲームも個性化の時代だが、MTGというゲームを「両面カード」「プレインズウォーカー」「英雄譚」とともに外見面やシステム面で大きく個性化している、そんなシステムである。



こぼれ話


大元の発想はアングルードで登場した《B.F.M.》がカード2枚分の巨大クリーチャーだったので、ではその逆の「カード半分」というのはどうか、というところだった。
元々アングルード2用の構想だったのが、アングルード2がぽしゃったことで通常エキスパンションで日の目を見た形である。


カード名は類義語や対義語の組み合わせ、あるいはA and Bで一つの熟語になるなど、色々工夫が凝らされている……が、「カード名のネタがねぇ!」というのが開発部の分割カードに対する悩みだそうな。


なにしろこんなレイアウトなので、インベイジョンの時はこのカードを見てエラーカードだと思ったり、はさみで半分に切っちゃった人もいるとか。



Postscript / 追記 (青)
ソーサリー
クリーチャー1体を対象とし、クリーチャー・タイプを1つ選択する。
対象のクリーチャーは他のクリーチャー・タイプに加えてそのクリーチャー・タイプを持つ。(この効果は永続する)
カードを1枚引く。
Fix / 修正 (2)(青)
インスタント
パーマネント1つを対象とし、それに書かれた色を表す単語1種をすべて別の単語1種類に置き換える。
または、基本土地タイプ1種をすべて別の基本土地タイプ1種に置き換える。(この効果は永続する)
カードを1枚引く。


[#include(name=テンプレ2)]

この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600)

[#include(name=テンプレ3)]


  • 最後の追記のお願いの部分が、カード化されても自然 -- 名無しさん (2018-03-12 10:23:39)
  • 最近デュエルマスターズにも似たカードが出る -- 名無しさん (2018-03-13 11:33:26)
  • アモンケットのはちょっとブサイクすぎる -- 名無しさん (2018-03-13 12:21:24)
  • 初見時のインパクトはかなりの物 -- 名無しさん (2018-03-14 00:13:33)
  • 弟分のデュエル・マスターズで、クリーチャー+呪文(MTGで言うソーサリー。クリーチャーの必殺技扱い)の分割カード「ツインパクト」が登場。中割りが斜めに走る事で見栄えが良くなり、テキストが犠牲になった。 -- 名無しさん (2019-09-24 17:45:20)

#comment

*1 アモンケットで登場した「余波」持ちの分割カードはまたちょっとレイアウトが異なっている
*2 サイト上のエイプリルフールネタ内に存在。
*3 他TCGでいうと遊戯王の「マジカルシルクハットを用いたディアンケトビート」や、ガンダムウォーの「名称ベルガ参照なのでアナ『ベル・ガ』トー機を出す」のような面白ネタのこと
*4 分割カードを元ネタにしたデュエマのツインパクトは縦向きだし、MTGでも分割カードの亜種扱いされる当事者カードはしっかり縦になっている。
*5 感情的な意見じゃないか、と思うかもしれないが当時は本当にそういう意見が多く見られたし、そもそもカードゲームは単なる娯楽、つまり感情を快くするための遊びである。
*6 他にも「両面カードの第2面」「当事者カードの出来事側」などで問題になっている。どうやら検索システムの問題でこういった「カードの中のカード」がヒットしないことがあるようだ。
*7 モダンホライゾン2の《下賤の教主》というカードに「元ネタに合わせて卑俗の教主にしてほしかった」という意見を出す人は非常に多いが、元ネタの《貴族の教主》があるからこそある程度ずらした訳にしないと宣言の時に聞き間違いなどで揉める。これは単なる翻訳者の知識の問題だけでなく、そういったものをなくす配慮でもあり、このカードが与えた教訓のひとつでもある。目立たない小さなところで進歩を重ねているのだ。
*8 ただしスーパードンキーコングシリーズのステージ名などは大半が独自訳だったりと、翻訳先が「見えない」ものだと批判は非常に薄くなる。
*9 MTG wikiも個別のページなどでは古いルールのまま載っていることが多い。編集者の人数に対してページが多すぎて見回りきれないのである。

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する

NG表示方式

NGID一覧