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Level 158は、The Backroomsの158番目の階層である。一般的に「猛攻の駅」として知られる、エンティティと戦闘できる12両の地下鉄車両がある階層だ。
Level 158には12の地下鉄駅があり、それぞれ駅名は12星座にちなんで名付けられている。このうち、牡羊座駅と魚座駅でのみ乗車可能である。他の10駅には降車不能にさせる目に見えない障壁があるからだ。両方の駅にはそれぞれ4台の自動販売機があり、2台は食べ物を販売し、2台は飲み物を販売している。また売り切れが確認されてないため、自販機の供給は無限なようだ。そしてどちらの駅にも階段の後ろにトイレがある。中は湿度が高く、常に曇っている鏡がある。乗車可能な2つの駅はLevel 11の地下鉄に似ているが、床、壁、天井に貼られた「猛攻の駅」を宣伝する大量のポスターが目を引く。これらのポスターはレベルの外に持ち出すことができ、レベル内で自然発生する唯一の可燃性物体である。一部のポスターはLevel 714を宣伝しており、「サウンドトラック」を提供してくれたファンキーディーラーに感謝し人々へレベルに来るよう勧めている。
両駅間の移動方法は2通りある。電車に乗って10駅を移動するか、どちらかの駅のトイレに入り鏡に大文字のTを描くかである。24時間ごとに駅の照明が10分間だけ消える。Level 158の住人はこのイベントを「夜間」と呼んでいる。この10分間の真っ暗な時間でレベル内から取り除かれたポスターはすべて元に戻り、全ての自動販売機は食べ物/飲み物のラインナップを入れ替える。また懐中電灯や火など、レベル内のそれとは別の光源も使える。Level 158は列車に放浪者がいなくなって初めてこのイベントを開始し、この期間に敵性実体の出現は記録されていない。
Level 158の主な居住者は、「オンスロート ジャンキーズ ユナイテッド」または略して「OJU」として知られるグループである。彼らはLevel 158出身ではなく、入口の1つからこのレベルに入って来た放浪者だ。このグループは、ポスターに特に原因はなくここの地下鉄を楽しんだ後に滞在することを決定し、最終的に独自の文化を育んだと主張している。彼らにはリーダーがいないため、重要な決定は多数決に委ねられている。メンバーの何人かは両方の駅のタッチスクリーンキオスクを再プログラムし、さまざまな機能を追加した。ゆえにどちらのキオスクでも、OJUリーダーボードを表示し、列車車両のセキュリティ映像を調べることができる。そしてどちらも列車内に現れる可能性のある各エンティティの包括的なプロファイルを備えており、ランキングシステムとそれぞれを倒す方法に関する戦略を記録してある。また前述の「サウンドトラック」を聞くことができる「サウンドテスト」もある。
このレベルに入ると、自身を「車掌」と称するカリフォルニア訛りの英語を話す大きな声がその人物をレベルに迎え入れ、どちらの駅かに関係なく芝居がかった調子で「猛攻の駅にようこそ!」と宣言する。乗車できない10駅それぞれに到着すると、駅のプラットフォームに面した座席の下にランダムな武器が出現する。この武器はナイフ、拳銃、野球のバットなどの見たことあるような武器から、テレキネシスを付与する手袋、未知の酸性物質で満たされたウォーターライフル、目に見える音波を生成できるマイクなどの非常にユニークなアイテムまで多様な種類が存在する。これらのアイテムのいくつかの原理は不明なままだ。一度に乗れるのは1人だけであり、各武器を車両から持ち出そうとすると目に見えない壁にぶつかる。同様に外部から武器を車両に持ち込もうとすると、同じことになる。
さらに、各駅でランダムな3体のエンティティが電車に乗り込んでくる。不思議なことに、未知の実体の出現が確認されていないため、実体の種類はM.E.Gのデータベースから逸脱しているようには見えない。注目すべきはジェリー、ブランシュ、ゲームマスターなどの本来特定のレベルにしかいないはずのエンティティが現れることがある点である。これによりM.E.G.研究者は、これらのエンティティはLevel 158によって作成されたコピーであると断言している。どのようにコピーが作成されているかは現在不明。
エンティティはドアが閉まるまで静止したままであり、車掌は「何をすべきかはわかってるだろう!」とインターホン越しに叫ぶ。車掌の宣言が済むとすぐにLevel 714の音楽がインターホンから流れ始めエンティティは通常通り行動し始めるが、その強さは通常より著しく弱いこともある。正確な理由は不明だが、列車各駅で公正な戦いを繰り広げようとしていると信じている人もいる。これらのエンティティが倒された場合または列車が乗車可能な駅のいずれかに到着した場合、それらは列車の床を突き抜け消える。故に受動的か友好的なエンティティだった場合、放浪者は各駅で10分間待つか、倒すかを選ぶ選択肢が取れる。
奇妙なことに幾つか非常に敵対的なエンティティが存在するにもかかわらず、列車の車内で死ぬことはないようだ。列車に入った放浪者は致命傷を負う時に代わりに列車の床を突き破って最初に乗った駅に戻って来て、列車内で負った全ての怪我が完全に治ったと報告した。また放浪者が地下鉄の線路に転落してプラットホームに戻る前に轢かれたり、または切断などの動けなくなるほど深刻な怪我を負った場合にも、同じ現象が発生する。
さらにLevel 158に持ち込まれる全てのアイテムは化学的に弄られ、未知の手段によりアレルギー反応の可能性を排除される。牡羊座または魚座の駅に再び入ると、傷や痛みがなくなる。
列車自体は非常に高速で移動していることが観測されているが、次の駅に到着するのは3つのエンティティが全て倒されるか10分経過後である。不思議なことに、列車は前方が見えるが、誰も乗り込めなかった。各列車の車両は汚れがなく、内部に損傷を受けているようには見えない。車両内には座席、照明、窓のみがあり、手すりはない。また車両の両端のドアは開かない。
時折、通称「イベント車両」と呼ばれる特別車両が登場することがある。車両は、乗車中ずっと通常の車両に取って代わる。
これらの車両では、指定された駅で1つの特定のエンティティの出現が保証されている。特定のエンティティのみが搭乗してきて、時間制限はなく次の駅に到達するには必ず倒す必要がある。この例外は、分類番号の後にひし形でマーク済みだ。以下は2021年7月15日時点で確認されている各イベント車両である。
なお、イベント車両は牡羊座駅で乗車した場合のみ出現するようだ。OJUいわく牡羊座駅は「より競争力のあるプレイヤー」向けであり、魚座駅が「よりカジュアルな体験」向けだかららしい。
深さ5cmの水が満ちたかなり大型の車両。水は冷たいが安全。正確な寸法は不明だが車両自体は小さな体育館ほどの大きさがある。この車両は確定でエンティティ 20が出現する。エンティティ 20は車両の床から噴出して水瓶座駅で入ってくる。この形態のエンティティは実際のエンティティ 20 に比べてはるかに小さく、再生能力が大幅に低下している。にもかかわらずエンティティ 20は依然として信じられないほど危険であり、多くのOJUメンバーから「挑戦者殺し」と呼ばれている。
天井が瞬く目で覆われていることを除けば、標準的な車両。この車両は天秤座駅にてアルゴスが確定で出現する。このアルゴスは実際とは大きく異なり、内側に7つの目がある絶えず回転する円形の鎖として描かれる。この実例は車両内をじわじわ通り抜けて放浪者を粉砕しようとする大きな小槌を出現させて攻撃し、実体の通常の能力に関係なく、以前に打ち負かした無形性と飛行特性を持つエンティティのより強力な実例を出現させ、虹を撃つ-7つの目それぞれから一度に色付きのレーザーを発射し、これにぶちあたると放浪者は動けなくなる。この実例が倒されると、目は床を突き抜けて消えるが鎖は残り、輪っかの一部が壊れる。これにより鎖を一種の鞭として使えばするが、特に特殊な力はない。
Macintosh LC 475がテーブルに置かれた標準的な車両。テーブルとコンピューターは車両の両側にある。この車両は確定でフォトショップが出現し、牡牛座駅、獅子座駅、蠍座駅で1回ずつの乗車中に合計3回登場する。これに対しては放浪者は自分の武器の1つを犠牲にしてすぐに次の駅に移動するか、負けるリスクを冒して戦闘を試みることができる。一般的にここでの戦略として放浪者は所有する各武器を比較検討し、最も弱い武器を犠牲にする。特に個人的なアイテムをフォトショップの実例に捧げることもできる。
謁見の間を思わせる大型車両。標準的なそれよりはるかに天井が高く、僅かに幅が広く、赤いベルベットのクッションを備えた金色の玉座が上にある階段に通じる長い赤いカーペットが特徴的である。 列車が獅子座駅に到着すると、アニメーションの王は玉座の反対側にあるドアから入って来て歩いて行き、玉座に座る。この間はドアに入れず、アニメーションの王にダメージを与えようとする試みは全てできない。列車が再び動き始めるとアニメーションの王はアニメーション インスタンスの群れを召喚してくる。最初は3波で、波ごとに2つずつ増加する。
1体でもアニメーション インスタンスが生きている限り、アニメーションの王は無敵状態である。33の波全てが倒されるとアニメーションの王は無防備になり、「エクスカリバー」と呼ばれる剣を抜いて戦闘を仕掛けてくる。これが実際のアニメーションの王が取りうる行動かどうかは不鮮明であり、あくまで通常は見られないはずのものであることに注意。アニメーションの王は倒されると、剣を残して床を突き抜け、放浪者は残りの車両で剣を使えるようになる。剣は1回切りつけるだけで全てのエンティティを倒すことができるため、アニメーションの王を倒すことができれば非常に有用なアドバンテージになる。風船と紙吹雪でいっぱいの普通の車両。ユニークなことに各駅ではエンティティ 67の3つのインスタンスとパーティプーパーの3つのインスタンスを生成しそれぞれ反対側のドアから車両に乗り込んでくる。パーティプーパーの実体は友好的で、攻撃されない限り放浪者に害を及ぼすことはない。 時間が経つにつれてエンティティ 67のインスタンスの数は増加するが、エンティティ 68のインスタンスの数は減少する。実際とは異なり、エンティティ 67の実例との物理的な接触は放浪者にアドレナリンを与える。これは放浪者が列車から放り出される前に10回発生するため、両刃の剣になる。特にこの車両では車掌の声も変化し、親しみやすい調子の声で「レッツ パーティー!」と叫ぶ。
下水道のトンネルのような車両。この車両は射手座駅にて確定で「誘惑」が出現し、到着直前に武器ではなくサクソフォンが出てくる。これは列車内でサクソフォンを入手できる唯一の既知の方法である。「誘惑」は放浪者に20分間サクソフォンの演奏練習時間を与えてから自分のサクソフォンを準備し、放浪者とサクソフォンの演奏勝負を始める。放浪者が演奏で上回れば勝利だが、正確な方法は不明である。OJU攻略ガイドによると、「誘惑」を倒すにはパフォーマンスに情熱と感情を込める必要があるらしい。
窓をシアターカーテンで覆ったカーニバルをテーマにした車両。この車両は、山羊座駅にてゲームマスターが確定で出現する。ゲームマスターは列車に乗り込むとすべての照明を消してからスポットライトと共に車両の中央に現れる。そして車両中央に、放浪者が列車の座席を使って座るのに十分なスペースのあるテーブルを呼び出す。ゲームマスターとの「戦い」は物理的な口論ではなく、4ならべ、バトルシップ、またはキャンディランドの3つのゲームのいずれかになる。本物のゲームマスターのようにイカサマを仕掛けてくるため放浪者はゲームに勝つか、ゲームマスターのイカサマを看破すれば勝つことができる。放浪者が勝つとゲームマスターはテーブルとプレイされたゲームと共に、敗北を芝居がかった口調で宣言する。
動物愛護センターの様な車両。ここは駅ごとに3つではなく6つのエンティティを生成するより難しい標準的な車両か、複数のイベント車両に変更できる。さらに武器は多様なものが一気に現れる。放浪者が射手座駅に到着するとキング ラスプーチン バーソロミュー3世が迎えてくれ、車両内の全ての武器は床を突き破ることなく放浪者が受けた全ての傷が治る。キング ラスプーチン バーソロミュー3世が現れた後、他のエンティティは最後2つの駅では現れない。放浪者はこの時間をリラックスして彼と遊ぶために使うことができ、偶然/故意関係なく彼を傷つけることはまったくできない。このキング ラスプーチン バーソロミュー3世の毛皮はLevel 241へのポータルではなく、放浪者が退屈した場合に列車の目的地へのポータルとして機能する。これを使うと、放浪者が立ち上がってから3秒後に列車が駅に到着する。
珍しいイベント車両の1つ。車両自体は駅のプラットフォームとほぼ同じ大きさで、中央にテーブルと椅子がある(武器はテーブルの下にスポーンする)。本でいっぱいの本棚が車両の壁に並んでいるが、どれも取り出すことは出来ない。ブランシュは駅に着くとすぐに車内に入って来て、本物とほぼ同じ行動をとる。放浪者がどのように振る舞うかに応じてこのブランシュは、実際と同様のテレキネシスを介し放浪者を助けたり妨害したりする。ブランシュが嫌う行動にはののしり、本/本棚の損傷、無礼なマナーなどがある。特にこのブランシュはエンティティを武装解除させたり、エンティティ間の内紛を扇動したりするなど、より非致死的な戦闘方法を試みたがる。ちなみに乗り心地は通常のそれと似ている。
Level 158は、OJUメンバー"xXx_GrandCentralSmackdown79_xXx"(通称 "GrandCentralSmackdown")が猛攻の駅のポスターを持ってLevel 11の地下鉄から現れたことで初めて発見された。彼はレベルをスポーツイベントであるかのように宣伝し始め、数人の M.E.G役員を「猛攻撃のスキレットをチェックしに来て!」と招待してきた。その後彼は警官を地下鉄に導き、そして魚座駅に到着した。
この記事はLevel 158(wikidot)を狩人の少女が翻訳したものです。Level 158(wikidot)はGhostlyGlyphs様が作成したものです。
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