アイテム - エニグマの日誌

ページ名:エニグマの日誌
エニグマの日誌
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エニグマという人物が書いたと思われる日誌

そこには全ての言語を理解できる特殊能力を持った彼(彼女?以下彼)が機械文明時代の古文書の解読で一山当てたという

話が大まかに書いてあり、これにより古代文明の技術が極一部ながら現代に伝わっている事が分かる。

 

以下内容

 

××歴 〇年 ■日

『今日から日誌を付けることにする。信じられないかもしれないが俺は動物の言ってることが理解できるし、人間の作った文字だとか記号の類も100%理解できる、そんなスーパー能力持ってる俺は日雇い屋のアル中、家計ができるより余程すげえと思うんだよなぁ』

××歴 〇年 ■日

『今日も俺の飼ってる駄犬が雌犬をコマそうと必死になってやがった、あの駄犬ときたら「ご主人もどうだい?」なんてさ、いつも俺の顔見るたびに独身と見抜いている客引きを見てるようでムカムカする、だから俺は「腰降る前に仕事見つけな」って言ってやった』

××歴 〇年 ■日

『マジで見つけてきやがったよ…犬が連れてきた小奇麗なオッサン方によると、なんでも、書かれてる暗号を解読するだけの簡単なお仕事で安全らしい。安全とか言ってやがったが、腰にホルスター引っ提げてたのは見逃さなかったぜ、あれ官品(国の物)マークついてたぞ』

××歴 〇年 ■日

『あ、これやべー奴だわ、解読された文書どうみても敵の暗号書だしこれ、攻撃場所とか人員の配置とか全部書かれてるわ

なんかどっかと戦争か何かおっぱじめるつもりだよな、最後に渡された金の入った袋とか重すぎるしどうみてもやべーよこれ』

××歴 〇年 ■日

『(涙と血で所々にじんでいる)格好つけて「俺は国のいざこざに巻き込まれない自由なヒッピーさ、間抜けな公僕共は帰れ」とか抜かしたら、銃床で思い切り顔面ぶん殴られた…おまけにあいつら悶える俺に向かって平然と次の仕事を振ってきやがった、仕事の話の後に「やるか死ぬか選べ」と思いっきり釘刺されたしあいつら人の心を持ってない、もうやじゃ寝るぅ…』

××歴 〇年 ■日

『暗号の内容全部書いて送った、オッサン方は「よくやった」とか「この調子で頼むぞ!」とか大いに喜んでいた

こっちは夢枕に俺がチクった情報でくたばった敵兵が出てきたってのに図太すぎるだろ、やっぱ人じゃねーわこいつら』

××歴 〇年 ■日

『オッサンの内の一人に飲みに誘われた、クズだと思ってたけどちょっといい人だった』

××歴 〇年 ■日

『今回の仕事はどうも変な文書の解読らしい、著名な学者共が何人も挑んでいたが誰も理解できなかったとか

まぁ、そんな難しいなら無理だろうが、やってみましょうかね』

××歴 〇年 ■日

『読み取れたことがある、0101010101を01して01するんだとさ、何をどうしてどうするんだよクソが!!!』

××歴 〇年 ■日(三か月経過してる)

『難しすぎて寝食を忘れて没頭してたから日誌の事を忘れていた、ついに大きな進展があった、この数字は意味をなしてる

この01の数字が指示を出して、それを読み込んで文字にしてるらしい、頭悪そうな文字だが、そうとしか考えられない』

××歴 〇年 ■日

『凄い、すごい、こいつは爆弾で吹き飛んでしまう旧文明が崩壊する前にある程度の文明力を残すべくデータにして保存したものらしい、これの読解ができても理屈や製造方法までは分からない、だがこいつの中に万一現代でも再現できる技術があるなら技術は大進歩、人を乗せて1000里の空を飛ぶ乗り物だとか、1000mを超える建物だとか、そんなものを俺は生きてるうちに拝めるかもしれないんだ!もう最高だぜ、男のロマンって奴さ!』

××歴 〇年 ■日

『生まれる時代が早すぎる天才ってのはいつの時代もいるもんだな、どうも内容を再現できるだけの脳みそを持った天才サマがいらっしゃるらしい、その人材はどっかの王国だか帝国だかが保有してるらしいが…ヤノサト王国は大した情報じゃないだろうと高を括ってるらしい、大きな過ちだな、あれは小国を強大な国に変えちまうもんだ、パワーバランスはアレを手にした国に傾くだろう。』

××歴 〇年 ■日

『技術革新が起こった、もう誰にも時代を止められない、例の天才博士さんと技術屋、俺の解読技術を中心に世界を回してるんだ、世がより良く便利になりますようにってな。

屋敷のようにデカい犬小屋で待ってる俺の犬に今日も良い肉をくれてやるとするか、んでオッサンと飲みに行く

サクセスストーリーとは俺の人生の事よ、後は別嬪さん捕まえれば最高だな!ああ、愉快愉快』

 

 

 

 

 

 

用途 鑑賞アイテム
主な入手場所 イベントにて入手