このページでは、ストーリー上のネタバレを扱っています。 各ストーリー情報を検索で探せるように作成したページなので、理解した上でご利用ください。 著作権者からの削除要請があった場合、このページは速やかに削除されます。 |
プロファイル
基礎情報
【コードネーム】ミッドナイト
【性別】男
【戦闘経験】なし
【出身地】極東
【誕生日】5月20日
【種族】サルカズ
【身長】187cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、感染者に認定。
能力測定
【物理強度】標準
【戦場機動】標準
【生理的耐性】優秀
【戦術立案】普通
【戦闘技術】標準
【アーツ適性】優秀
個人履歴
患者としてロドスに受け入れられたが、本人の意志でオペレーター試験を受け合格し、ロドスの一人となった。行動予備隊A6に配属されている。
健康診断
造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。循環器系源石顆粒検査の結果においても、同じく鉱石病の兆候が認められる。以上の結果から、鉱石病感染者と判定。
【源石融合率】8%
オペレーターミッドナイトは、医療機器での検査では明らかな感染症状が認められる。しかし不思議なことに、彼の体表には全く源石結晶が現れていない。
【血液中源石密度】0.30u/L
感染状況は中期にあり、このまま病状が進行すれば、感染は一定速度で広がっていく見込み。病状のコントロールと定期的な検診を行う必要がある。
第一資料
行動予備隊A6の一員で、元ホスト。
かつて極東のとある大型ホストクラブのトップを飾り、数年連続で業界最高売上記録を更新したことから「東夜(ひがしよ)の魔王」という二つ名がついた。
言動は軽薄だが、本人はこのトーク力や立ち居振る舞いで多くの女性が自分に貢いでくれたと言い張っている。
混乱を引き起こすことは少ないが、いつも人を困らせる行動をとる。
第二資料
ミッドナイトの鉱石病感染経路は不明だが、本人の説明によると、彼は個人のルートで自身の鉱石病の発症を確認すると、自ら引退イベントを主催し、きっぱりと業界を引退したという。
引退後、過去の人脈からロドスにたどり着き、しっかりと治療を受けることになった。
しかし彼はロドスで治療を受けて少し経った後、出来るならオペレーターとしてロドスに加入したい、という風変わりなリクエストを出した。
第三資料
ミッドナイトは最後にA6に配属されたメンバーだ。
元々変人ばかりが集まるA6の中でも、ミッドナイトは最も付き合いづらいオペレーターだろうと言われている。しかし実際に仲良くなると、ミッドナイトは実は努力家で優しい人だと誰もが気付くのだ。
そうだとしても、依然として彼の軽薄さについていけない者も多くいる。例えば、オーキッドがその一人である。
第四資料
信じるべきは、ミッドナイトは誰に対しても真心を尽くすことが出来るが、これは彼に同じだけの愛を返してあげられる人が少ないということも意味する。
皆彼から愛を捧げられることに慣れてしまい、彼の疲労に気付ける者はいないだろう。彼はそのことには気付かれたくはないと思っているが。
ただ、もし本当に彼のそのような部分に気付いたことがあれば、たとえ一人でも彼を慰めに行ってあげるべきだ。
ボイス
ボイス(デフォルト) | |
---|---|
秘書任命 |
ご指名感謝します。今宵も心の声を俺に聞かせてください。 |
会話1 |
東夜の魔王?ああ、聞いてたのか、その通り名……。まぁ、今の俺にとって過去の栄光は所詮過去のもの。それよりも、更に輝かしい未来が俺を待っているのさ。 |
会話2 |
職場が変わっても、俺の使命が変わることはないさ。そう、みんなを笑顔にするという使命はね。 |
会話3 |
オーキッドさんの幸せメーターは初めからマイナスなんだろうな。そうじゃないと、俺の顔を見るなり不貞腐れた顔をする説明がつかないだろう?ああ、それより、あの人のことについて何か知っていれば、俺にも教えてくれないか。 |
昇進後会話1 |
俺の実力?結構強い方だと思うよ。ああ、俺は剣術をやってるからね。心の鍛錬にも役立つってわけ。やらない理由はないだろう?それに、いくら強くても努力し続けなけりゃ弱くなっていくだけ。それを忘れちゃいけないね。 |
信頼上昇後会話1 |
前の仕事をしてた時は、「幸せにするなんてただの謳い文句で、結局は感情を売り物にしてるだけだろ」なんてことを言うやつが結構いてね。でも俺はあの仕事に真摯に向き合ってた。こっちも誠意を持って本気でやらないと、お客さんの心は見えてこないんだ。 |
信頼上昇後会話2 |
幸せはお互いに影響し合う一種のオーラみたいなものだと思ってる。みんなに本心を打ち明けてもらえるようになれれば俺は幸せになれるし、俺が幸せでいればみんなも幸せになってくれるはずだ。 |
信頼上昇後会話3 |
うちのメンバーたちは……性格はちょっとアレだけど、みんな底抜けにいい奴らだ。こんないい奴らに恵まれるなんて、本当に大切な人を大事にしろっていう、天からの思し召しかな。 |
放置 |
せっかくの休息時間だし、本でも読んでおくか。 |
入職会話 |
お客様、私に最高の笑顔を見せてくれませんか?この私がいる限り、幸せという名の贈り物が絶えずあなたのもとに届きますよ。ミッドナイト、いつでもご指名をお待ちしております。 |
経験値上昇 |
見識を広げることも大事だね。 |
昇進Ⅰ |
わお、努力が報われるとはこういうことだね。お祝いにシャンパンタワーでもいってみようか!もちろん、今回は俺のおごりだよ。 |
編成 |
この俺がいる限り、任務の成功は保証するよ。 |
隊長任命 |
俺のカッコよさに、ついてきな! |
作戦準備 |
やる気全開でよろしく! |
戦闘開始 |
この華麗な姿、ちゃんと目に焼き付けてくれよ。 |
選択時1 |
んー? |
選択時2 |
どうした? |
配置1 |
到着。 |
配置2 |
オーケー! |
作戦中1 |
剣よ、この月夜を引き裂け! |
作戦中2 |
浴びよ、己が鮮血を! |
高難度作戦クリア |
やっぱりドクターは侮れないね。今日はこの俺を超えそうなほど輝いていたよ。 |
★3で戦闘終了 |
俺にとって唯一不可能なこと、それは――「完璧でない」俺であることさ。 |
★2以下戦闘終了 |
こういう結果も悪くない。とりあえず一杯やろうか! |
作戦失敗 |
終わったことは忘れて、次こそは笑顔で締めくくろう。 |
基地配属 |
なかなかいい部屋じゃないか。今夜はパーティーをやろうか。 |
タッチ1 |
おっと……襟が曲がってしまうじゃないか。 |
信頼タッチ |
ドクターの気遣いには感謝してるよ。 |
タイトルコール |
アークナイツ。 |
挨拶 |
いい夜だね、ドクター。 |
逆理演算
月夜に煌めく魔王の剣 / チェルノボーグ・破壊後
ほとんどのオペレーターにとっては信じがたいかもしれないが、ミッドナイトの剣術は本人が述べるとおり「輝かしくも優雅」である。彼が本気で剣を振るったならば、アーツへの防御力が低い敵などはまるで相手にもならない。チームメイトが敵をミッドナイトの間合いに誘導してくれれば、残る仕事は彼のショーを安心して楽しむことだけである。さあ、華麗なる月下に舞う剣影をご覧あれ!
コーデ
デフォルト(昇進0)
ロドスのカジュアルモデルの制服の一つ
オペレーターが自らデザインしたもの
若いオペレーターたちからは好評
+Regular fit
+DeepMentalityの運動学習システムに基づき最適化されている
闘争の血脈/I - 第七夜に覚醒めし魔王
ミッドナイトが重要な局面で着用する服。
闘争の血脈シリーズ/第七夜に覚醒めし魔王。ミッドナイトが殲滅任務の宣伝ポスターで着用する衣装。大反響を呼んだが、みんなちょっと演出過剰じゃないかなと思っている。
「見たかい、親愛なるレディ? この鮮血と暗黒の盛宴(フィースト)、君にも満足して――おっと、殴るなら顔以外にしておくれ……。」
モジュール
未実装
印
ミッドナイトの潜在能力強化に用いられる。
精緻で美しいゴブレット。薄暗いライトの下で、人を酔わしめる色彩を放つ。
指名券採用
意外だが、彼の戦闘の腕は割と悪くない。
ロドス前衛オペレーター・ミッドナイト、自身の剣術でロドスの敵を迎え撃つ。
紹介文
省略
登場ストーリー
メイン | |
---|---|
イベント | |
その他 |
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧