見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen(MtG)

ページ名:見えざる者_ヴラスカ_Vraska the Unseen_MtG_

登録日:2012/10/14 Sun 23:18:28
更新日:2023/08/17 Thu 15:38:43NEW!
所要時間:約 6 分で読めます



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mtg プレインズウォーカー ゴルガリ ラヴニカ ギルド アサシン 特殊勝利 ヒロイン ラヴニカへの回帰 ゴルガリ団 ゴルガリ団←元 ギルドマスター ラヴニカのギルド



《見えざる者、ヴラスカ》とは、マジックザギャザリングのラヴニカの回帰に登場したプレインズウォーカーである。
また、ヴラスカという人物についてもこの項目で解説する。



性能

見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen (3)(黒)()
伝説のプレインズウォーカー - ヴラスカ
[+1]:あなたの次のターンまで、クリーチャー1体が見えざる者、ヴラスカに戦闘ダメージを与えるたび、そのクリーチャーを破壊する。
[-3]:土地でないパーマネント1つを対象とし、それを破壊する。
[-7]:「このクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーはこのゲームに敗北する。」を持つ黒の1/1の暗殺者クリーチャー・トークンを3体戦場に出す。
初期忠誠度:5


解説

[+1]能力はヴラスカへの攻撃を抑止する能力であり、クリーチャーの攻撃で処理されてあっさり退場というプレインズウォーカーの弱点を緩和しつつ、1対1以上の交換が取れる防御的な能力。実際に戦場に干渉するわけでは無いのがたまにきず。


[-3]能力は土地以外の万能な単体除去であり、シンプルゆえに強力な能力。このカードを採用する最大の価値がこの能力にあると言える。


そして、奥義である[-7]能力は特殊勝利条件を持つ暗殺者・トークンを3体も出す勝利直結能力。
フェイジと同じく、一度でも攻撃を通せば勝つもののサイズが貧弱で対処法は幾らでもあるので注意が必要。
まあ、緑が絡んでるので怨恨で無理矢理通したり、十分忠誠度があれば、自身の[-3]能力で強引に突破する手もある。
しかし、これを使うよりも[+1]と[-3]をぐるぐる使い回す方が良い場合が多い。


[-3]能力以外の癖が強く、特に5マナと重いのにマイナス能力が繰り返し使えないこと、+能力が実質大した脅威にならないことなどから強いカードとは言われていなかった。
同期の《思考を築く者、ジェイス》と比べると悲しいほどに採用率に開きがあったカードだが、実はラヴニカへの回帰ブロック全体でみるとジェイスが特例であり《正義の勇者ギデオン》《ラル・ザレック》など採用率が低かったカードはかなり多い。


派生カード

秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker (4)(黒)()
伝説のプレインズウォーカー — ヴラスカ
[+2]:威迫を持つ黒の2/2の海賊クリーチャー・トークンを1体生成する。
[-3]:アーティファクト1つかクリーチャー1体かエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。「(T),このアーティファクトを生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに好きな色1色のマナ1点を加える。」を持つ無色の宝物アーティファクト・トークンを1つ生成する。
[-10]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーのライフ総量は1点になる。
初期忠誠度:6


「イクサラン」で、まさかの海賊スタイルで登場した2枚目のヴラスカ。
[+1]と[-3]ではそれぞれ性質の違うトークンを生み出す。性質こそ違うがどちらも使い勝手は良く、どんな状況でも腐ることは無いだろう。
[-10]の奥義はほぼ「ゲームに勝利する」と書かれているようなものである。まぁだいたいのプレインズウォーカーの奥義はゲームエンド級の物なのだが。
単体でのカードパワーも高く、環境が遅くなったのも追い風となってトーナメントシーンでも見られるカードである。


ゴルゴンの陰謀家、ヴラスカ/Vraska, Scheming Gorgon (4)(黒)(黒)
伝説のプレインズウォーカー — ヴラスカ
[+2]:ターン終了時まで、あなたがコントロールするクリーチャーは+1/+0の修整を受ける。
[-3]:クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
[-10]:ターン終了時まで、あなたがコントロールしているクリーチャーは接死と「このクリーチャーが対戦相手1人にダメージを与えるたび、そのプレイヤーはゲームに敗北する。」を持つ。
初期忠誠度:5


「イクサラン」のプレインズウォーカーデッキで登場した3枚目のヴラスカ。
プレインズウォーカーデッキに収録されるプレインズウォーカーは意図的にカードパワーが下げられているので説明は割愛する。
何気に黒単色であり、効果も割と黒っぽくなっている。


ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen (2)(黒)()
伝説のプレインズウォーカー — ヴラスカ
[+2]:あなたは他のパーマネント1つを生け贄に捧げてもよい。そうしたなら、あなたは1点のライフを得て、カードを1枚引く。
[-3]:点数で見たマナ・コストが3以下で土地でないパーマネント1つを対象とし、それを破壊する。
[-9]:あなたは「あなたがコントロールしているクリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーはこのゲームに敗北する。」を持つ紋章を得る。
初期忠誠度:4


「ラヴニカのギルド」で、ボーラス陣営のPWとして登場した4枚目のヴラスカ。
今までのヴラスカでは最もマナコストが軽い。ダイエットしたのかな?
[+2]能力は一長一短だが、生贄は土地でもよいので不用牌をガンガン回していこう。
[-3]能力はモダンで現役の《突然の衰微》と同様の効果。
使い勝手もほぼ同様で、ダメージやマイナス修正で落としにくいクリーチャーや、デッキの核となるエンチャント、アーティファクトを潰そう。
[-9]はヴラスカ伝統の即死効果。
プラス能力の忠誠度の上げ幅が大きいため、単にプラス連打してるだけでも奥義を意識させられる。


全体的に同じゴルガリのカードである《千の目、アイゾーニ》とは好相性。
プラスと小マイナスは小粒だが取り回しが良く、ヴラスカ自体のマナコストも丁度空いたコスト帯に収まるため、
ゴルガリ系ミッドレンジで前述の探求者ヴラスカと共に採用されている。
なお、数量限定販売された特別セットでは絵違いフルアート版でこのカードが収録されており、
そのイラストでは後述の魔学コンパスを手に持っている。


威厳あるゴルゴン、ヴラスカ/Vraska, Regal Gorgon (5)(黒)()
伝説のプレインズウォーカー — ヴラスカ
[+2]:クリーチャー最大1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。ターン終了時まで、そのクリーチャーは威迫を得る。
[-3]:クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
[-10]:あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚につき、あなたがコントロールしている各クリーチャーの上に+1/+1カウンターをそれぞれ1個置く。
初期忠誠度:5


「ラヴニカのギルド」のプレインズウォーカーデッキに収録されている5枚目のヴラスカ。
例によって構築レベルではないため詳細は割愛する。


Vraska, Swarm's Eminence / 群集の威光、ヴラスカ (2)(黒/緑)(黒/緑)
伝説のプレインズウォーカー — ヴラスカ(Vraska)
あなたがコントロールしていて接死を持つクリーチャー1体がプレイヤー1人かプレインズウォーカー1体にダメージを与えるたび、そのクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。
[-2]:接死と「このクリーチャーがプレインズウォーカー1体にダメージを与えるたび、そのプレインズウォーカーを破壊する。」を持つ黒の1/1の暗殺者(Assassin)クリーチャー・トークンを1体生成する。
初期忠誠度:5


6枚目のヴラスカは灯争大戦のアンコモン枠。キーワード能力の「接死」をサポートする能力と、プレインズウォーカーへの接死とでもいうべき能力を持つトークン生成を併せ持つ。
接死というクリーチャー戦に有利になる能力を「放っておくとサイズが上がってますます脅威になる」とすることで補佐する能力なのだが、そもそも接死という能力をサポートするカード自体が少ないのが難点。
そのため基本的にはリミテッド用。


どちらかというとイラストが重要なカードであり、海外版のイラストではマイタケのような衣装を身にまとっている。
これはストーリーで「きのこのようなドレス」を纏っているというものを表現したもので、これまで戦い続きでやたらゴリウー感ただよう荒々しいたたずまいだった彼女にしっとりとした印象を与えている。一応ドレス自体は上述の女王ヴラスカも着てたんだけどね。


ストーリー

ラヴニカ出身のプレインズウォーカー。ゴルゴンであるヴラスカは、元々ラヴニカに存在する10のギルドの一つであるゴルガリ団のメンバーだった。対立ギルドであるアゾリウス評議会の地下都市掃討作戦に巻き込まれた彼女は仲間からゴルゴンとして武器にされ、生死をさ迷う
その時、プレインズウォーカーとして目覚めた彼女は無自覚に何も無い次元にプレインズウォークしてしまい、
その後ヴラスカがプレインズウォークを覚えるまで長い間その次元に留まった。


ラヴニカへの帰還ブロック

ラヴニカに帰還してからは、自身の信奉者を集めながら仇敵であるアゾリウスの要人を暗殺して回っていたが、
新たなギルドパクトとなったジェイスを利用しようとして逆に一泡吹かされて以来、ジェイスの事も付け狙っている。
この時点でのヴラスカはまだ「ラヴニカの悪党」といったポジションで、そこまで重要視されているわけではなかった。


帰還~イクサランの間

そんなある日、ヴラスカの下に差出人不明の依頼が届いた。
プレインズウォークして対面した依頼者はボーラス、イクサランにある『不滅の太陽』を探して来いと言う依頼であった。


ボーラスは成功したあかつきにはゴルガリ団の長の地位を与えると約束。
ゴルガリ団の現ギルドマスターであるジャラドやその取り巻きは所属しているクロール(昆虫系の亜人種)という種族を冷遇しており、そうした体制を嫌っていたヴラスカにとっては好都合だったためにそれを承諾。
ボーラスが用意した魔学コンパスと知識を手にイクサランへ飛び、現地で船員と船を調達して大海原へと繰り出した。


イクサランブロック

船長としての暮らしが板についてきた頃、ヴラスカは一人の漂流者を拾い上げる。
それは記憶喪失のジェイスであった。ヴラスカは激昂に任せてジェイスを殺そうとするが、記憶がないジェイスは自分の知るジェイスとはまるで違っており、毒気を抜かれてしまう。


ジェイスを船員に迎え入れたヴラスカは、記憶喪失である彼と多くを語り合い、自身の知らないジェイスの一面を受け入れてゆく。
だがジェイスと共に滝つぼに落下した際に、生まれてからイクサランに至るまでほぼ全てのジェイスの記憶をヴラスカは追体験し、本当のジェイスを知ることとなる。
落下した衝撃で記憶が戻ったジェイスに突き放されてしまうのではないかヴラスカは危惧するが、ジェイスもまた、旅の中でヴラスカの事を十分に理解していた。
ヴラスカとジェイスは記憶が戻る前の様に、二人揃って不滅の太陽が眠るオラーズカへと歩を進めるのだった。


そうしてオラーズカにたどり着き、不滅の太陽の番人であるアゾールはギルドパクトの力を行使したジェイスによって追放され、
ボーラスの依頼は達成間近であった。
だがジェイスからボーラスの正体と目的を告げられ、さらにボーラスがラヴニカを脅かそうとしていることにヴラスカは大きなショックを受ける。


しかし、不滅の太陽がある限りイクサランからプレインズウォークすることは出来ず、ヴラスカは依頼を遂行するしかなかった。しかしそうなると、記憶を覗き見ることができるボーラスにジェイスと仲良くなったことを悟られ二人とも消されてしまう。
このままではラヴニカや自分たちははボーラスになすすべなく蹂躙されてしまう。絶望しかけたヴラスカだったが、そこで彼女は乾坤一擲の妙手を思いついた。ボーラスが記憶をのぞき見したとき、ジェイスの姿を見なければごまかせるのでは?
そして、絆を結んだジェイスは記憶操作を得意としている。そうすれば、ジェイスを護りラヴニカに迎撃の機会を与えることができる。
ヴラスカはジェイスと二人だけの約束――いつの日かボーラスを打ち倒すための約束――をした後、イクサランでのジェイスに関する記憶がジェイスによって抜き取られ、偽りの冒険の記憶を与えられた。


気を取り戻したヴラスカは、やや違和感を覚えながらも目の前にある不滅の太陽をボーラスの呪文で移動させ、自信もボーラスの下へとプレインズウォークする。
ボーラスはねぎらいと共にヴラスカの記憶を覗き見るも、そこにあったのは一人で不滅の太陽までたどり着いた記憶だけであった。


ラヴニカ三部作

ボーラスから報酬としてゴルガリのギルドマスターであるジャラドの首を与えられ、ヴラスカがゴルガリのギルドマスターへと収まる。
抑圧されていたクロールたちを解放し、さらにゴルガリの領地に眠っていた死体を蘇らせて軍にするなど改革を行った。


来たるべきボーラスのラヴニカ侵攻のために着々と準備を進めているが、
一方でイクサランでの冒険の思い出が詰まった魔学コンパスを見るたびに、自分でもよく分からない感情が沸き上がるのだという。


ボーラスのラヴニカ侵攻が始まったとき、ジェイスとの再会を果たす。
記憶を取り戻した彼女はボーラスに叛逆し、ラヴニカ市民や集結したプレインズウォーカーとともにボーラスの軍勢と戦った。
そして終戦後は晴れてジェイスの恋人となった。


余談

初登場時は現地プレインズウォーカーとしてであり、ぶっちゃけ特筆するような出番はなかった。
その後ジェイスにしっぺ返しをされた短編以降、数年間ストーリーに出てくることはなかった。一応マジレクの短編でアドバイザーとして登場していたが、本当にそれだけだった。


イクサランの情報が出ると「MTGに恐竜がフィーチャーされる」というジュラシックパーク的な要素に「海賊」「ヴラスカ」というわけのわからない要素が混在したそれに、プレイヤーは首をかしげることになる。
しかしいざ蓋を開けてみれば、メインとなるジェイスとヴラスカは「決して相容れないと分かっていた敵同士が立場を捨てて理解しあい、互いの性格に影響していく」という良質なストーリーに各勢力のどことなく憎めないキャラたちが織りなす群像劇的な要素もあってストーリーは大変高い評価を得た。


しかもヴラスカはまさかのメインヒロインと化し、ジェイスとの再会フラグも立てて〆るというなんともオイシイポジションとなった。そしてその裏ではリリアナが終始イライラしていた。
当時の「注目のストーリー・カード」は番号が振られていたためスポイラーを見た時点で短編の流れがなんとなく予想できてしまい、《誘導記憶喪失》はヴラスカの記憶をジェイスが決しているイラストから「なんだ結局元に戻るのか」と残念がられていたのだが、
実際には「ヴラスカがボーラスを出し抜くために記憶を一時的に消すことを頼み、ジェイスはためらいながらもそれを承諾する」というカードからはとても読みとれないどんでん返しであり、その後1年以上にわたってヴラスカの行く末に注目が集まっていた。
この時期のストーリーではそうでもなかったとはいえ、MTGにはウルザやグリッサ、ジャラドのように「これまでの要素をことごとく台無しにする」という悪い意味での信頼感があったので不安の声も決して少なくなかったのだ。


デュエルデッキで対決していた頃は誰がこんな姿を想像しただろうか。
コメント欄なんかを見てみると、在りし日の彼女の評価がよく分かる。最近始めたヴォーソス諸兄はこれを見て往時に思いをはせてみるのもいかがだろうか。



追記・修正は、暗殺者トークンで相手を暗殺してからお願いします。


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  • ジェイスには勝てましたか?(小声) -- 名無しさん (2014-03-17 00:37:14)
  • やっぱりジェイスには勝てなかったよ・・・ -- 名無しさん (2014-04-11 02:15:39)
  • そしてジェイスはアゾリウスのラヴィニアとイチャイチャ・・・ギャルゲー主人公か何か? -- 名無しさん (2014-04-11 03:05:38)
  • なお、ホビージャパンWEBコミックでは倒した夢を見せられている模様。 -- 名無しさん (2014-07-06 13:46:00)
  • 海賊王に私はなる! -- 名無しさん (2017-06-16 14:22:18)
  • 恐竜と戦う海賊船長とかした暗殺者!出落ちキャラになるなんて誰も予想出来なかっただろうな…w -- 名無しさん (2017-09-08 18:36:01)
  • ↑かつてギルドパクト大使としてラヴニカを握ったジェイスに実質ラヴニカ追放に追いやられたヴラスカが、今度は自分が一大海賊団を握る船長として、孤島に追放されたも同然の身となったジェイスと再会するとはなんという皮肉。 -- 名無しさん (2017-09-08 19:18:29)
  • [これ、結構いい雰囲気になって、ジェイスが記憶取り戻して破局 -- 名無しさん (2017-09-21 13:16:31)
  • 「危険な航海」のフレーバーテキストといい、これ、結構いい雰囲気になって、ジェイスが記憶取り戻して破局とかいう展開かな? -- 名無しさん (2017-09-21 13:17:29)
  • 初めは、ラブコメwwwって笑ってたけど、結末を予想して胸が痛くなってきた -- 名無しさん (2017-10-06 10:36:11)
  • 最早完全にヒロインである -- 名無しさん (2018-04-04 00:20:28)
  • アモンケットでジェイスのリリアナへの好感度が激落ちしてたこともあって一気に本命にw -- 名無しさん (2018-05-11 17:02:30)
  • ジャラド殺したって明記されてたっけ? -- 名無しさん (2018-10-29 16:30:48)
  • まだ明言はされてないね、今後ストーリーで語られるかも。それとカードの種類や -- 名無しさん (2018-11-01 06:59:07)
  • ストーリーも増えてきたし、項目名を単に「ヴラスカ」にしてもいいかも知れない(エムラクールの項目みたいに) -- 名無しさん (2018-11-01 07:02:30)
  • なんとか灯火大戦での生き残ることが確定。(ミゼット様からお尋ね者のドビンの追跡を指示された)。ドムリェ・・・ -- 名無しさん (2019-05-22 07:53:48)
  • ↑ しかもなんか戦いの後ジェイスとキスしたっぽい -- 名無しさん (2019-05-22 09:23:40)
  • イクサラン以降”素行は悪いが一方で小さな者達への思いやりがあり面倒見のいい姉御”ってキャラ付けされてるが、ひょっとしてゲートウォッチの緑黒枠になるんだろうか?(あと赤黒のアングラスもGW入りしそう) -- 名無しさん (2019-10-08 12:04:17)

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