劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア

ページ名:劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア

登録日:2022/08/21 Sun 08:07:44
更新日:2024/06/25 Tue 13:55:44NEW!
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立ち上がれ、最強一家。




『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』とは、2022年7月22日に公開された『仮面ライダーリバイス』の劇場映画作品である。
同時上映は『暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー』と『お昼のショッカーさん THE ムービィー』。




【概要】

単独映画第1作となった短編映画『劇場版 仮面ライダーリバイス』に続く『リバイス』の単独映画作品2作目であり、2019年公開の『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』以来3年ぶりの2本立て作品となる。
また、映画開始前お馴染みの『NO MORE 映画泥棒』の特別バージョンと『お昼のショッカーさん THE ムービィー』では仮面ライダーリバイと仮面ライダーバイス、ドンモモタロウ達が共演している。
ちなみに、奇しくもリバイス初お披露目となった『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』及び、同作と同時上映された『劇場版 リバイス』から丁度1年を経ての公開となった。


同時上映となった『ドンブラザーズ』がドンブラ中毒全開のハチャメチャな作風だったのに対してこちらは反対にシリアス全開であり、観客からは「温度差がすごい」と専ら評判である。
作品コンセプトが「子供達が最初に触れるアクション映画」という事で生身でのアクションやカースタント、本物の火薬による自重しない爆破シーンなど、とにかくド派手なバトル演出も見所となっている。


時系列に関して、劇中では「ギフが駆逐された」との言及がある事、オルテカが生存している事、五十嵐大二と和解済みかつカゲロウ復活していた事から本編終了後もしくはパラレルワールドではないかと視聴者の間で考察されていたが、
後に東映公式サイトのあとがきで第46話と第47話の間と明言され、第46話では本作に向けての布石が盛り込まれている。
また、本作の前日談として東映特撮ファンクラブ(TTFC)にて本作のゲストライダーを主役とするスピンオフ作品『Birth of Chimera』が同日に公開された。


監督は『リバイス』TV本編の他、『リバイスレガシー 仮面ライダーベイル』や前述の『Birth of Chimera』『仮面ライダージャンヌ&仮面ライダーアギレラ withガールズリミックス』を手掛けた坂本浩一、脚本は『リバイス』メインライターの木下半太が担当。
主題歌は『リバイス』のオープニングテーマ担当であるDa-iCE feat. 木村昴の「Dance Dance」。



【あらすじ】

ギフが倒され、平和を取り戻した世界。
五十嵐三兄妹の母・五十嵐幸実は誕生日祝いに温泉旅行をプレゼントしてもらい、元太と共に夫婦水入らずで飛行機に乗って出かける事に。
だが、その後三兄妹は2人の乗った旅客機がハイジャックされるというニュースを目の当たりにする。
主犯格はもう一人のギフの契約者「アヅマ」。
五十嵐三兄妹はジョージ・狩崎と門田ヒロミの協力を得て両親と乗客を救出すべく、旅客機の向かった場所……かつての科学研究施設ノアの跡地である「エリア666」へ向かう。
しかし、アヅマの手によって彼らは自分達の悪魔と分離させられた挙句、その悪魔達もアヅマの支配下に置かれてしまう。
絶体絶命のピンチの中、アヅマへの復讐に動き出す青年・大谷希望、そして新たに生まれようとする命――。


混沌としていく戦況の中、果たして三兄妹はアヅマを倒し、両親と乗客を救う事が出来るのか……?



【登場人物】

主要メンバー

ご存じ五十嵐家の長男坊にして、『リバイス』の主人公の1人。
彼のお節介はラスボスのアヅマにも向けられる事となる。
登場フォームはレックスゲノムイーグルゲノムプテラゲノムライオンゲノムブラキオゲノムネオバッタゲノム[[リバイス>仮面ライダーリバイス(登場キャラクター)]][[アルティメットリバイ>アルティメットリバイ/アルティメットバイス]]、そして本作オリジナルフォームにしてライブ・ジャンヌとの合体フォームである仮面ライダー五十嵐


ご存じ「仮面ライダーリバイス」の片割れである悪魔。
今作では前述の通り、『NO MORE 映画泥棒』にリバイやドンモモタロウと共に乱入した。
登場フォームはレックスゲノムイーグルゲノムプテラゲノムライオンゲノムブラキオゲノムネオバッタゲノムアルティメットバイス
中盤ではギフの瞳の力により操られ、複眼を赤く輝かせながら一輝に襲い掛かった。


一輝の弟であり、時系列からも分かるように一輝達と和解を果たしている。
登場フォームはバットゲノムジャッカルゲノム
撮影時期の都合上、ホーリーライブ及びエビリティライブには変身せず。
終盤では主人公を差し置いて本シリーズ初のCGなしのバイクアクションを披露した。


仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』には登場出来なかったが、今作では無事に登場を果たした大二の内に潜むカッコつけ悪魔。
本編において視聴者から復活を望まれていた中で予告編にて本作での登場が明かされ、視聴者を大いに喜ばせた。
登場フォームはバットゲノムのみ*1
中盤ではギフの瞳の力により操られ、TV本編初期の頃よろしく大二に襲い掛かった。


末っ子長女のカラテガール。
登場フォームはコブラゲノムのみで、こちらも撮影時期の都合上、インビンシブルジャンヌには変身せず。


  • ラブコフ

『ビヨンド・ジェネレーションズ』には(コレクターズパック豪華版のB4変形サイズポスターと特製スリーブケース以外)登場出来なかったが、今作では無事に登場を果たしたさくらの内に潜む悪魔。
中盤ではギフの瞳の力により操られ、「蛇女ラブコフ」となってさくらに襲い掛かった……
のだが、その姿はラブコフの被り物をした人型のナニカであり、予告編の視聴者はカゲロウ復活の余韻に浸る間もなく更なる衝撃を受ける事態になった。
こんな見た目だがオリジナルと違って戦闘力は高く、ゲノムウェポンを使えない事も含めてジャンヌを苦戦させた。
また、変化後も引き続き伊藤美来氏が声を当てているのだが、普段のラブコフの柔らかな声とは正反対の色気を醸す声色になっている。
登場ゲノムウェポンはクジャクゲノムタートルゲノムハシビロコウゲノム、『ジャンヌ&アギレラ withガールズリミックス』に先駆けて登場のトリケラゲノム


ご存じ、仮面ライダーオタクの発明家。
乗客の救出及びエリア666の脱出を目指す五十嵐三兄妹に対するサポートに徹し、『ビヨンド・ジェネレーションズ』同様に裏で八面六臂の活躍を見せる。
だが、皮肉にもこの騒動で得たデータが切っ掛けで、TV本編終盤での暴走に繋がってしまう……。
劇場予告編では「やれやれ、困った悪魔だ……」との発言を残しているが……?


帰ってきたかつての仮面ライダーデモンズの変身者。
肉体年齢が80を超えているため流石に変身はしなかったが、エリア666へ三兄妹を送り届ける、弓矢を手に自身も戦線に出るなど、全身全霊をかけた活躍を見せてくれた。


幸実と共に夫婦水入らずで旅行に向かったものの、ハイジャックに巻き込まれてしまう。
終盤ではデストリームに変身し、黒幕と戦うライブにジャンヌ共々加勢。
冒頭では護身用に持ってきていたデストリームドライバーが手荷物検査に引っかかってしまい、「これは…ドライヤーです!ドライヤー!」と言い張ってなんとか通過した。
ちなみにデストリームのビジュアルが公開されたのは今作の本ポスタービジュアルが初出である。
登場フォームはヘラクレスゲノムクロコダイルゲノミクス


  • 五十嵐幸実

元太と共に夫婦水入らずで旅行に向かったものの、ハイジャックに巻き込まれてしまう。

本作のキーパーソン。
中盤にて操られたバイス達に三兄妹が捕まった中、我が子達への想いと悪への怒りにより彼女の内に潜む悪魔が出現
その姿は彫刻と骨格が合わさったような異形のものであり、悪魔のような禍々しさを持ちつつも、同時に天使のような神々しさも感じさせる。
悪魔の力によりバイス達の洗脳を解き、サンダーゲイルバイスタンプをフィフティゲイルバイスタンプに変化させるなど、逆転の一手となった。


終盤にてエリア666からの脱出を目指す三兄妹を助けるべく加勢。
戦闘時には仮面ライダーアギレラに変身してギフジュニアの大群を撃破した。
登場フォームはクイーンビーゲノムのみ。


TV本編第44話にてギフの空間から放出され、続く第45話で大二とヒロミ達の手で逮捕された後、特殊刑務所にて厳重に拘束された上で収監されていた。
ギフの瞳によって発生したバリアを破るために「ギフと一体化した事がある自身が必要」「(無理かもしれないが)協力すれば刑期短縮を掛け合ってみる」とジョージに持ちかけられ、渋々協力する事に。

もう1つのキメラドライバーを装着したオルテカを空から投下してバリアにぶつけるという、非常に物理的なものだった。オルテカ(物理)
ヒロミはオルテカに相当思うところがあったようだが、状況が状況だった為に一旦は水に流し、戦闘時には協力してギフジュニアの大群を撃破した。


バリアを破壊すべくオルテカを連れてエリア666に向かう際、こんなこともあろうかと用意していたデッドマンズの衣装を久々に身に纏い、花(アギレラ)とオルテカと共に「グラシアス!デッドマンズ!!」名乗り口上を披露した。
思ったより息がピッタリだったので、オルテカは花と玉置に舌打ちされたが
戦闘時にはギフジュニアの大群から乗客を守りつつ、オーバーデモンズに変身してギフジュニアの大群を撃破した。
登場フォームはクワガタゲノムのみ。



ゲストキャラクター

演:豆原一成(JO1)


『Birth of Chimera』にて先行登場。
自身から家族と友人を奪ったアヅマへの復讐を狙う青年。
冒頭で記念撮影を頼まれた事と、機内で隣の座席になった事から五十嵐家と顔見知りとなる。
詳細は個別項目を参照。


  • 竹田由芽

演:立石晴香


ハイジャックに巻き込まれた乗客の1人である妊婦の女性。
出産を間近に控えており、彼女達を守りながら五十嵐家はエリア666からの脱出を目指すこととなる。


臨月を迎えた時期に単身飛行機に乗るという無茶な行動は観客からツッコまれており、身重の状態で同伴者も付けずにどこへ向かうつもりだったのかは結局不明のままだった。
なお、「閉鎖されたバスの空間で産湯もなしにどうやって出産したのか」とツッコむ人もいるが、急に産気付くなどしてろくな準備や道具もなく出産した事例は現実でも存在しているのでレアケースではあるものの、あり得ない描写というわけではない(近年だと産湯をしない病院も増えている)。
ただし、こういった事例を防ぐためにやはり臨月時期の移動は推奨されてない。


演じる立石氏は過去に『動物戦隊ジュウオウジャー』にて、ジュウオウタイガー/アム役で出演しており、東映特撮への登板はこれが二度目となった。



敵キャラクター

演:ケイン・コスギ


『Birth of Chimera』にて先行登場した、本作のラスボスにあたる人物。
かつて赤石英雄と同じくギフと契約し、不老不死となった男
ギフが五十嵐三兄妹に討たれた影響により肉体が崩壊を始めた事で、回復のためにギフの細胞を持つ五十嵐三兄妹に狙いを定め、本作の発端となったハイジャック事件を起こした。
詳細は個別項目を参照。
演じたケイン氏は本作をもってウルトラマンスーパー戦隊ゴジラ・仮面ライダーの日本4大特撮全てで出演を果たした


  • 外海雅人

演:八嶋智人


アヅマと手を組んでいるマッドサイエンティストの男。
エリア666にバリアを張り、乗客と五十嵐家の面々を閉じ込めた。
金と黒の悪趣味にも程がある派手なスーツを身に纏い、オレンジのおかっぱにメガネという奇抜な風貌で、どこかで聞いたような英語交じりの喋り方が特徴的だが……

  • シック

CV:藤森慎吾(オリエンタルラジオ)


その正体は過去に狩崎真澄の手で移植された、ジョージの内に潜む悪魔にして本作の元凶。そして元凶の元凶が彼をジョージに移植した真澄である。
これまで無関係の人物に憑依を繰り返して生き長らえており、ギフ駆逐により消滅を間近にしていたアヅマを唆して今回のハイジャック事件を起こさせるに至った。
なお、人間態の外海雅人は『Birth of Chimera』にて本物(演:小川輝晃)が登場しており、元はごく普通の町医者だったが、シックに憑依された後に外見を作り変えられた事が判明した。
正体を明かした後はライブ / エビル、ジャンヌ、デストリームと交戦した。
CVを務めた藤森氏はこれまでリバイスドライバーなどの各種アイテムのシステム音声を担当していたが、『リバイス』関連作品でキャラクターボイスを担当するのはこれが初。


  • トニー/マンドリル・デッドマン フェーズ2

演:南誉士広
アヅマの配下の1人。
中盤ではマンドリルプロトバイスタンプの上級契約でマンドリル・デッドマン フェーズ2に変身、キマイラとの戦闘の末に倒された。
フェーズ2のデッドマンの中では唯一分離されず、そのまま死亡している


  • ハキム

演:中村浩二

  • ミナミ

演:春川芽生


アヅマの配下であり、職員に扮して旅客機のハイジャックに加担。
最期は他の配下共々ギフの瞳の力により、ギフテリアン(TRUE)の生贄となる形で死亡した。




サクッと大事に一気に追記・修正するぜ!!





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楽しそうだから、化けて出てきてやったぜ……なーんてな。


俺が来た以上、お前らの運勢は……“大凶”だ。


行きな! こんな世界は、忘れるに限る。



Who are you? お前は何者だ?



“仮面ライダー……ギーツ”。その言葉を、お前は信じるか?



  • [[仮面ライダーギーツ>浮世英寿/仮面ライダーギーツ]]

CV:簡秀吉(スタッフクレジットでは「???」表記)


次作『仮面ライダーギーツ』より先行登場。
元太と幸実が乗客達を脱出させるべく奮闘する最中、バリアにより侵入する事の出来ないエリア666に突如として現れた願いを叶えるゲームである『デザイアグランプリ』に参戦する新たなる仮面ライダー。
あれ?平成34年の仮面ライダーはシノビだったはずでは……?
登場フォームはマグナムフォーム及びマグナムブーストフォーム
アヅマと邂逅した後、脱出を阻むギフジュニアとギフテリアン(TRUE)の大群を殲滅すると、最後までリバイ達と出会う事なく風のように去っていった。
スーツアクターは『もしも』の2022年でも仮面ライダーを務めた中田裕士氏。どうやら我らが魔王の力は本物だったらしい*2



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  • ※臨月の妊婦さんは決して1人で遠出しないように。飛行機どころかバスに乗るのも危険です -- 名無しさん (2022-08-21 08:18:56)
  • マジで狩パパさぁ… -- 名無しさん (2022-08-21 08:30:12)
  • 珍しく敵ライダーと和解 -- 名無しさん (2022-08-21 08:34:53)
  • リバイス本編観てなかった(目当てはドンブラだった)から細かいところはよく分からんかったけど、坂本監督のファンとして期待してた要素は一通り入ってて割と満足感はあった -- 名無しさん (2022-08-21 10:28:25)
  • 本筋とは関係ないけどいきなり実名で登場する茨城空港とシリアスな戦闘シーンでチラチラ映るケーズデンキの看板で笑ってしまった(茨城県民) -- 名無しさん (2022-08-21 10:29:48)
  • 良くも悪くも、仮面ライダーリバイスの劇場版って感じの映画だったな 映画になったことで元々の魅力はさらに洗練されてるんだけど、あれはどういう事だってところまで増幅されてる -- 名無しさん (2022-08-21 10:41:38)
  • バイスがアヅマの事を頑なにperfect bodyって呼ぼうとするの好き -- 名無しさん (2022-08-21 11:11:34)
  • 妊婦さんに関してはなあ……。エリア666脱出後すぐに病院へ連れて行くってケースでも良かった気がしちゃう。 -- 名無しさん (2022-08-21 16:18:26)
  • アヅマ過去回想で暗殺場面で忍者やらガンマンやらの姿に扮していたけど・・・既視感バリバリだった件。 -- 名無しさん (2022-08-21 18:47:34)
  • カゲロウ普通に変身前も出てたが… -- 名無しさん (2022-08-21 22:01:47)
  • 46話と47話の間の話だったわけだけどそう考えるとジョ狩のテンションがおかしくなるんだよな。制作時期の都合なんだろうけども -- 名無しさん (2022-08-21 22:04:54)
  • ↑↑里帰り出産だったらまだ説明はつく -- 名無しさん (2022-08-21 22:06:18)
  • 臨月の妊婦の里帰りとかまず医者が許さねぇよ。残念だけど妊婦さん周りの描写はツッコまれても言い訳のしようがない。 -- 名無しさん (2022-08-21 22:54:55)
  • 面白かったけど〇〇必要だった?って感想が多い映画だった -- 名無しさん (2022-08-21 23:29:56)
  • スピンオフ見てるの前提のキャラが登場するのはどうなの -- 名無しさん (2022-08-22 01:17:50)
  • 仮面ライダー五十嵐の登場はもっと後の方が良かった気がするな -- 名無しさん (2022-08-23 14:54:36)
  • ライダー五十嵐のライブ要素が薄い事を日向君が愚痴ってて草 確かにパッと見じゃマント部分くらいしかわからなかった -- 名無しさん (2022-08-24 14:55:03)
  • 春川氏と中村氏はてっきりボス格のデッドマンでライブとジャンヌと戦うのかと思ってたら、あっさりギフテリアンになっちゃって驚いた -- 名無しさん (2022-08-24 14:57:41)
  • ギフの遺伝子抽出装置見た時、ダイナのゴンドウ・キハチを連想した。(それこそ本編後の話で所謂「リバイス界のゴンドウ・キハチ」があの装置を「真の平和」を大義名分に五十嵐家に悪用しそう……) -- 名無しさん (2022-08-26 20:58:32)
  • 脱出と出産の間に場面転換があればもうちょっとしっくりきたと思うの。というかあったけど削った感もあり(尺の都合?) -- 名無しさん (2022-08-31 15:11:40)
  • とても面白かった -- 名無しさん (2022-09-19 15:14:36)
  • アクション監督推薦って言っても確実に面白がられただろうな… -- 名無しさん (2022-10-06 08:55:28)

#comment(striction)

*1 ジャッカルゲノムのマスクは既にライブのものに改造されているため。
*2 もちろん、実際のところは中田氏の弛まぬ努力の結果、『ギーツ』のアクション監督を務める藤田慧氏の推薦を受けた事によるもの。

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