スペースナイツテッカマン

ページ名:スペースナイツテッカマン

登録日:2015/06/04 Thu 20:05:51
更新日:2024/01/15 Mon 10:32:08NEW!
所要時間:約 ? 分で読めます



タグ一覧
宇宙の騎士テッカマンブレード テッカマンブレード 宇宙の騎士テッカマンブレードⅱ テッカマン 新世代 春夏秋冬 國府田マリ子 置鮎龍太郎 本多知恵子 地球製テックシステム et(アーステッカマン)計画 ユミ・フランソワ ダービッド・クリューゲル ナターシャ・パブロチワ テッカマンイーベル テッカマンベスナー テッカマンゾマー



宇宙の騎士 テッカマンブレードⅡ』の登場人物。



前作の最終局面でラダム樹に取り込まれた素体テッカマンの解放によりテックシステムの研究と解明が発展しており、
地球製のテッカマンを生み出すというレベルにまで達していた。


第一次ラダム戦役から10年後、再三のラダムの地球侵攻に対応するため、新たに結成されたスペースナイツは素体テッカマンと化した人間を
地球製のテックシステムで再フォーマットし、戦闘型テッカマンを作り出す『ET(アーステッカマン)計画』を実行した。


この計画により新たにラダムと戦うテッカマンが三人作り出されることとなり、いずれもスペースナイツに所属する若い少年少女である。
三人しか作らなかったのはスペースナイツの人件費や経済的なコストが原因。


テッカマンチームに所属することになったのはユミ・フランソワ、ダービット・クリューゲル、ナターシャ・パブロチワの三人。
それぞれがテッカマンイーベルテッカマンゾマーテッカマンベスナーへのテックセットを行い、ラダムと戦闘を行う。
ただし、後者二人は純粋に選抜されて適正試験をクリアしたのに対し、ユミのみは例外で試験自体は不合格である。


地球の危機を救った『白い魔人』ことテッカマンブレードの意志を継ぐ三人の新生テッカマンは少年少女らしく仲間としての友情と信頼を深めながら
来るべきラダムとの戦いに備えて日夜特訓を重ねているのである。


ソルテッカマンでは歯が立たないラダムの異星人テッカマンとも対等に渡り合うことができる地球の新たな戦力であり、
未来を託すためにもDボウイとアキはこの若い三人を見守り、育てているのだ。



◆基本スペック



まずテッククリスタルが二色のクリスタルが組み合わさった独特の形になっているのが特徴であり、
女性型のテッカマンは生身の髪の毛が露出するようになっている。


地球製のテックシステムはさすがにラダムのテックシステム(特にラダム母艦の戦闘兵器製造用)には負けており、
フォーマットされた地球製のテッカマンは様々な面でオリジナルのテッカマンと比べて劣っている部分がある。


アーマーの防御力が極端に低下しており、急所にレーザーを受けたりするだけで昏倒してしまう。
当然、反応弾には耐えられず大気圏を単独で離脱することもできない。


飛行用のバーニアも長時間の連続使用ができないため、長距離を飛行することは不可能であり、
三機の小型戦闘機に分離合体できるブルーアース号によるサポートが必要不可欠である。


ボルテッカやクラッシュイントルード等は装備してはいるものの性能は低下しており、ブレードには遠く及ばない。


故に総合的な戦闘能力は同じラダム樹によるフォーマットを受けたラダムテッカマンと同程度であり、
ブレードのような完全戦闘型のラダムテッカマンとの戦力差はあまりにも歴然としているのが現状。
幸運だったのは、三人が戦ったラダムが送り込んだテッカマンはいずれも前者のタイプであったことである。


ちなみに三人とも戦闘フォーマットが9割が済んだ所まで来て事故で中断しており、100%実力は発揮できていないようである。



◆共通装備


●クラッシュイントルード
地球製のテッカマンは脇腹部に専用のスリットがあり、背部のバーニアと共に合わせて使用することで加速を行う。
ただしラダムテッカマンのような攻撃能力や機動力は無いため、緊急時の急速移動のために用いられる。



●ボルテッカ
ゾマーとベスナーがそれぞれ装備している。
単体での威力や規模はずいぶんと低下しており、二人同時に使わないとラダムテッカマンを倒せないことが多い。
ただし、発射時の反動や体力の消耗は抑えられるようになったようである。




『大ボケユーミ』ことスペースナイツの所属の隊員、ユミ・フランソワが変身するテッカマン。
CV:國府田マリ子


本来、彼女はメカニック担当でテッカマンに選抜されたわけではないが、Dボウイ直々に指名されてチームのメンバーとなった。
適性試験自体は不合格であったが、アキの独断によって決まっている。


クリスタルは花弁をイメージしたような白とピンクが特徴。アーマーの色も同様。
女性型のテッカマンなのでユミ本人の金髪のポニーテールが露出している。


テッカマンとしての訓練を積んでいたダービットやナターシャとは違い、ユミは元々完全に非戦闘員であったため、
飛行はおろかランサーさえも生成できず、まともに戦闘することさえ間々ならないという有様であった。
OVAでは描写されていなかったがCDドラマ「NEXT GENERATIONS」にて特訓によって克服されたことで他二人と同様に戦線で活躍することができるようになっている。


フォーマット中の事故により後途の超兵器リアクター・ボルテッカが偶然装備されたおかげでゾマー、ベスナーよりも
重要な任務を任されることが多くなっており、スペースナイツにとってはまさに切り札とも言える存在である。


しかし、リアクター・ボルテッカの能力に特化してしまったためか他二人より白兵戦は苦手であり、
ラダムテッカマンと真正面からぶつかり合うと苦戦しやすい。
このため他のテッカマンはイーベルをガードし、リアクター・ボルテッカで敵を殲滅する戦略を取っている。



◆主な能力・装備



●テックランサー
イーベルのランサーは片手でも扱える西洋の両刃剣となっており、取り回しに優れているのが特徴。


柄の先端にはもう一つの柄が接続されており、その間はワイヤーで繋がっている。
こちらの柄には小型剣を作り出すことが可能で、ランサーを投擲した際の予備武器として用いられる。



●リアクター・ボルテッカ
スペースナイツが新生テッカマンを作り出すにあたって開発した最新のボルテッカシステム。
標的に命中した際にクリスタルフィールドを形成することで空間に新たなボルテッカを発生させ、次の目標を破壊する。
クリスタルフィールドを精神コントロールで制御することで敵がいる限り無限にボルテッカを連鎖させることが可能となっている。


通常のボルテッカと違ってイーベルの精神がある限り自然消滅しないため、制御を誤ると無限にボルテッカのエネルギーが肥大化して暴走してしまう。
この場合はイーベルを気絶させることで自然消滅させられる。


エビルのPSYボルテッカの派生型とも言うべきボルテッカであり、威力の調整はもちろん、軌道を自在に変化させて
敵を誘導したり、拡散・分裂させたり攻撃以外にも利用したりと様々な用途に運用することができる。


ただし、ボルテッカの性質そのものは通常と同様であり、PSYボルテッカと違ってボルテッカを吸収する能力はない。
故にPSYボルテッカに対しては状況によっては逆に制御を奪われたり、無力化される危険がある。


なお、本来このボルテッカはベスナーが装備するはずであったが、フォーマット中の事故が原因で誤ってイーベルに装備されてしまっている。




スペースナイツの所属の隊員であり、『プラハの黒い9月』事件から生き残った素体テッカマンであるダービット・クリューゲルが変身するテッカマン。
CV:置鮎龍太郎


クリスタルは白とで矢尻状となっているのが特徴。こちらもアーマーの色も同じである。
テッカマンチームでは唯一の男性型テッカマンであり、アーマーのフォルムはブレードと酷似している。


ダービットはナターシャと共にテッカマンの訓練を積んだ上で適正試験を合格しており、
純粋なテッカマンとしての戦闘能力はテッカマンチームの中で最も高い。


装備も遠近両方に対応している上に多彩であり、他二人に比べて目立った弱点もないため
接近戦から集団戦まであらゆる状況で実力を発揮できる。


接近戦特化のベスナーとコンビを組むことでゾマーは遠距離からサポートをしてベスナーが戦い易くする他、
二人で同時にボルテッカを放つことで威力を高め、一気に敵を撃破するといった戦法も行える。


ダービット本人の精神力の強さから潜在能力も相当に高く、土壇場では本来のスペック以上の能力を発揮できる上、
本気を出せば完全戦闘型のラダムテッカマンとも対等に渡り合える実力を秘めている。



◆主な能力・装備



●テックランサー
ゾマーのランサーは片手持ちのカタール状の剣に弓状のブーメランが組み合わせられた特異な形状をしている。
このブーメラン部分をランサーから切り離して投擲することが可能で、投擲している間は残ったランサーで継続して戦闘を行うことができる。



●テックワイヤー
ゾマーの手首に装備されており、標的を捕縛する時やブーメランを回収する際に使用される。



●ボルテッカ
ゾマーのボルテッカ発射孔は両肩に露出しており、そのままボルテッカを発射するのが特徴である。




スペースナイツの所属の隊員、ナターシャ・パブロチワが変身するテッカマン。
CV:本多知恵子


クリスタルは白とローズレッドで形状はユミのものが逆さまになってより大きくなったような形が特徴。アーマーの色もやはり同様。
イーベルと同じく女性型のテッカマンで、ナターシャの後ろ髪が露出しているが、変身後はまとめられている。


テッカマンの訓練をダービットと同じく積んでいるが、ナターシャが軍人の家系出身のためか適正試験の総合力はダービットよりも上であり、
テッカマンチームのエースとして前衛を務めている。


イーベルが結果的にボルテッカ特化型、ゾマーが全距離対応型であるのに対してベスナーは完全に接近戦に特化しており、
ナターシャの高い能力が存分に活かされている。
ゾマーとコンビを組み、遠近バランスの良い戦法でリアクター・ボルテッカを使用するイーベルをサポートすることも多い。


しかし、完全に接近戦に特化してしまっているためゾマーのようなボルテッカ以外の飛び道具も装備していないため、接近戦以外はまるで真価を発揮できないのが弱点である。
また、総合能力そのものは高いがゾマーと違って土壇場での底力は持ち合わせていないため、一度戦闘不能に陥るとそのまま戦線離脱することが多い。



◆主な能力・装備



●テックランサー
ベスナーのランサーは右手に装着する盾の先端に長い刃が生成されており、エビルのラムショルダーのようにして使用される。
エビル同様に防御として利用することも可能な攻防一体の武器となっている。



●ボルテッカ
ベスナーのボルテッカ発射孔は胸部のパーツを開いて発射するのが特徴となっている。



◆if… 託されたD
スーパーロボット大戦W』にて、ブラスター化の結果、記憶はおろか、余命数ヶ月に追い込まれたDボゥイ。
自らの命がラダムとの決戦で尽きるであろう事を悟った彼は、アキとユミを伴い、相羽家へ…時の止まった家へと赴く。
家族との思い出を刻みつけるDボゥイの姿に居た堪れなくなったユミは彼に「死ぬのが怖くなってしまったのか」と問いかける。
そんなユミにDボゥイは「テッカマンになった事を後悔などしていない」と言い、そして…


ユミ…お前は生きるんだ。ナターシャやダービットやデッドと…
お前達はテッカマンの宿命に負けるな。それが俺からお前達に伝えたい事だ


でも…悲し過ぎます!Dさんとお別れするなんて…!


俺はお前達の心の中で生きる…。ミユキや、あの日のシンヤや兄さんが俺の心の中にいつまでもいるように



………


Dさん…今、あたしわかりました。DさんのDはデンジャラスじゃなくドリームのDだって…


ドリーム…


あたし…頑張ります…!Dさんがあたし達に託した夢のために…!

「危険な男」から「夢を見る男」へ。
まさかのタイミングで登場し、迷言から名言へと昇華されたドリームのDに驚愕したファンも多い。
なお、スパロボWのユミは空気を読めるのでこの後Dボゥイとアキを二人きりにさせてあげます。
この直後にシンヤのボイスレコーダーなのである意味ユミはいない方が正解ではあった。


そして、ラダムとの決戦でオメガ諸共ジェネシスの光へと消えて行ったDボゥイを思い、アキを初め多くの者が悲しみに暮れる中で、
ユミは涙を拭い、最愛の師から託された夢を守るために立ち上がる。


みんな!顔を上げようよ!まだ何も終わってないんだから!
Dさんが言ってたじゃない!Dさんは思い出の中で生きるって!
でも、人類が滅んじゃったらDさんの思い出も消えちゃうんだよ!



◆余談


●PC98で発売されたゲーム『オービタルリング奪回作戦』ではブレードⅠの世界観設定でこの三人組がクロスオーバー的に出演している。
エビルや他のラダムテッカマンとの戦闘ももちろんあり、ラダムテッカマン相手に張り切るダービットやDボウイにマフラーを編もうとするユミなど
色々と本編では出ないようなシーンも描かれている。ちなみにアキのことはチーフとは呼ばない。


……最後はスパロボのようなハッピーエンドとはいかなかったが。



●新世代テッカマンの三人は季節の名前から由来している。イーベルはフランス語で『冬』、ゾマーはドイツ語で『夏』、ベスナーはロシア語で『春』という意味。
そして、スペースナイツのチーフとなった如月アキが変身する[[テッカマンアキ>テッカマンアキ]](アキ=日本語の『秋』)を合わせるととなる。




※推奨BGM:REINCARNATION


こんにちわ!私はユミ・フランソワ、テッカマンイーベルです。
wiki篭りさん達ががんばったおかげで私達の項目が建ちました。
これで私達のこともDさんみたいにいろんな人に知られるんですね、ドキドキ!
…えっ!?まだまだ情報が足りない?もっともっと編集しなくちゃいけない…って?
ど、どどどどどうすればいいんですかー!?


次回、宇宙の騎士テッカマンブレードⅡ!
VIRGIN-EDITに、テックセッター!!





[#include(name=テンプレ2)]

この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,2)

[#include(name=テンプレ3)]


  • スパロボWでのイーベルのリアクターボルテッカの強さは異常。使い勝手でいえばイデオンガンやメイオウ攻撃以上といっても過言ではない。 -- 名無しさん (2015-06-04 20:14:38)
  • 味方識別+着弾指定型+広範囲だから威力云々よりも使い勝手が良すぎたんだよねw -- 名無しさん (2015-06-04 21:33:29)
  • 化け物MAP兵器が本体でイーベル本体のステは実はかなり弱い部類…でWでバランス取ったつもりなんだろうが、比較対照が味方のインフレの極致なWでの「弱い」だから他シリーズ基準だとステも普通以上のスペックなんだよな… -- 名無しさん (2015-06-04 22:24:15)
  • かなり弱い…っつーか、実はテッカマン中最下位で射撃がレイピアと同じくらいだったような。それでバランスが取れないほどの強さだから困るが。そもそもみんな真っ先にテッカマンの射撃は強化してるだろうしw -- 名無しさん (2015-06-04 23:32:35)
  • スパロボWでのこいつらでたまにネタにされるのはラダム樹に取り込まれたとき何故か全員東京にいたこと(ガオガイガーとのクロスオーバーだったから)w -- 名無しさん (2015-06-05 00:00:41)
  • ↑観光旅行で東京に来てたんじゃないの?w -- 名無しさん (2015-06-05 00:13:08)
  • スパロボW -- 名無しさん (2015-06-05 00:14:58)
  • ↑(続き)の例の場面について追記。さすがに静止した時の二人とか付けるわけにはいかないのでタイトルはでっち上げでw -- 名無しさん (2015-06-05 00:15:28)
  • まとめて建てたか。まあ、こいつらは3人揃って1項目って感じの濃度だしな。アキとデッドは別に建てるみたいだしちょうどいいバランスだ -- 名無しさん (2015-06-05 07:40:40)
  • 声つきのスパロボに参戦するとしたら、ベスナーの代役が誰になるのか気になる -- 名無しさん (2015-06-06 00:07:01)
  • ココロヨワキモノタチヨ ←スパロボW発売当時リアクターに魅了されたもの達をたとえた言葉 -- 名無しさん (2015-06-06 08:17:39)
  • ソニーマガジンズ小説版によると地球製テックプラントは「Dr.フレイルの研究資料」「アキチーフ」「軍施設を探って盗んだプラハ関連」のデータだけで「何から何までぶっつけ本番」だったらしい。 -- 名無しさん (2015-06-07 22:09:54)
  • 声付きスパロボに出たら、亡き本多知恵子の代わりにナターシャを演じるのは誰か? -- 名無しさん (2015-09-03 23:25:09)
  • 今にして思うと、ユミのイーベルにリアクターが装備されたのって、実は彼女の素質を見抜いたボゥイの指示によって、故意にされたんじゃないのか?と思ってしまう。 -- 名無しさん (2015-09-22 12:57:18)
  • 女性2人と男性1人によるチーム。スーパー戦隊やメタルヒーローとは逆のパターンだな。 -- 名無しさん (2016-06-08 23:37:51)
  • メンバーに女性がほとんどって点ではダンガイオーもだな -- 名無しさん (2017-01-04 16:23:56)
  • スパロボWだと途中から彼らも参加するんで、Dボゥイが無理にブラスター化しなくても対ラダムは彼ら新しいテッカマンに任せればいいのに、と最初思ったがよくよく考えるとそれだと自分の肉親や仲間を殺す役割を他人に任せてしまうという事になるんだよな。やはりDボゥイ自身が背負うしかないのか -- 名無しさん (2020-05-04 00:14:34)
  • スパロボだとラダムが彼等を製作可能にした原因を製作したんだよなあ(ゾンダー対策で早咲きする機能を発動したが救出され、半年後には三人の製作が出来るようになったからねえ、その過程でアキが意図的にラダム樹に取り込まれて素体テッカマンになった上で地球製テックシステムを使用したと言う違いが有りますけど) -- 名無しさん (2021-01-10 18:49:13)
  • 6話で、暴徒テッカマンの乱入を阻止するために、ブレードとデッドの決戦の場を取り巻いたのも、リアクターボルテッカ(あるいはその応用)なのかな? -- 名無しさん (2021-01-10 18:55:46)
  • ↑そうです。 -- 名無しさん (2021-01-10 18:58:49)
  • エンタメバイブルに再録されたTV版ブレードの企画書によると、番組後半の時点で地球製テッカマンが開発され参戦する予定だったらしい(中の人達はOVAとは全く別人)が、おそらく本質的に戦えるのはDボゥイだけ、という悲壮感がぶれるとしてボツになり後にⅡで再利用されたのであろう -- 名無しさん (2021-04-28 23:17:36)

#comment

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する

NG表示方式

NGID一覧