登録日:2012/06/02 Sat 00:14:11
更新日:2023/10/16 Mon 13:28:19NEW!
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戦闘力 スカウター ドラゴンボール インフレ 女子力 超人強度 オーラ 青天井 「私の戦闘力は53万です」 キリ 戦闘力たったの5・・・ゴミめ 海外では「8000以上だ・・・!」が有名←it's over 9000!(翻訳ミス) 架空数値 倍率がおかしい
概要
漫画『ドラゴンボール』のサイヤ人編から登場した、簡単に言うならば強さを数値化した概念。
初めてこの言葉が使われたのは地球に襲来したサイヤ人・ラディッツがかの有名な戦闘力たったの5か…ゴミめ…と言われたおじさんにスカウターを使った時であり、
地球人で言う所の「気」の大きさである。
表現の難しい「強さ」という概念を数値化した戦闘力は画期的であり、スカウターが廃れた人造人間編以降のキャラもファンの間で戦闘力の議論が行われる。
連載終了後も完全版コミックスなどで公式の戦闘力が設定されるなど、まさに男のロマンである。
スカウター
戦闘力の数値はフリーザ軍で普及している「スカウター」を用いて計測される。
ヘッドマウントディスプレイの一種で、対象の戦闘力数値のみならず距離・方角をも探知するレーダーとしても機能し、さらにスカウター同士の通信装置としても使用可能。
ただし計測には限界があり、対象の戦闘力数値が一定を超えるとオーバーロードを起こし焼き切れてしまう。
旧型スカウターでは約22000まで。新型も大幅に向上したとはいえやはり上限がある。*1
なおこの装置はフリーザ編以降登場しないため、同時に「戦闘力」という単語もほとんど登場しなくなる。
ドラゴンボールにおいて高い知名度を誇る戦闘力だが、実質的にはサイヤ人編からフリーザ編までの用語と言える。
前述の通り、物語の中で一番最初にスカウターを使ったのはサイヤ人のラディッツ。
この頃の孫悟空の数値は平常時で334、重い道着を脱いで416、かめはめ波を放つために気を高めた状態が924に対し、
ラディッツ本人は1500(ただしこれは裏設定)と桁外れに高かった。
この設定があるからこそ、悟空が道連れで死んだ事にも納得しやすい……かもしれない。
「気」と「戦闘力」
スカウターで測れる戦闘力は表層的な力のみであり、気をコントロールできるナメック星人やZ戦士にはあまり有効な情報にならない。
劇中では気をコントロールできる者自体が稀有な存在として言及されている。
前述のように気の変化を伴わず重い道着を脱いだことで戦闘力が上がったり、逆に後述するようにまだ戦闘力のコントロール法を知らないはずのサイヤ人編のベジータやナッパの気が高まったことにZ戦士が言及するシーンが存在するため、
「戦闘力」と「気」に関係はあっても直結はしておらずある種のズレがあるらしい。
…もっともこのスカウターが使われていた時期はZ戦士と敵側に圧倒的な戦闘力差があることも多く、このズレがあるから有利になる事はあまりなかったのだが。
また、スカウターが登場しない時期はもっぱら気の大きさで強さが表現される。
なお、「技を放つために気を高めると戦闘力が上がる」というのは地球やナメック星等特有の技術であるようで、ラディッツはかなり驚いていた*2。
地球の戦士たちも鹵獲したスカウターから戦闘力の概念を知り、技を出す前に限らず気合で戦闘力のコントロールが出来るようになっていた。
これは単に瞬間的に戦闘力を高めるだけでなく、スカウター対策として徹底的に気を抑えて気配を殺す事でスカウターによる発見を避ける事も可能。
サイヤ人襲来編
ラディッツを撃破した一年後、新たにナッパ・ベジータの二人のサイヤ人が地球に襲来する。
どちらも原典では正確な数値に乏しいが、ベジータはドドリア曰く「あいつは18000がやっと」、ナッパは4000(こちらは原典では言及されていない)とされる。
たった一年の間に敵の戦闘力は1500から倍以上と10倍強に跳ね上がり、悟空以外の戦士達は次々と倒れていく。ヤムチャシヤガッテ……
地球の戦士たちがナッパ一人に壊滅状態に追い込まれる中、死に瀕する事で戦闘力を増す事で有名なサイヤ人である悟空は界王様との修行もあり大幅に戦闘力を上げ帰還。
さらに戦闘力を数倍に引き上げる元祖チート技・界王拳を習得し仲間を傷つけたナッパ様を瞬殺、ベジータとの死闘を繰り広げる。
前述したように戦闘力は強さの指標の一つだが、それが戦闘の全てではない。
例えば栽培マンの戦闘力は1200だが、溶解液や自爆といった戦闘力で上回る相手をも倒し得る能力を備えている。
また、この時の悟空の素の戦闘力は8000以上、ナッパ4000、ベジータ18000。数値をそのまま当てはめるなら4倍界王拳の悟空が32000となっており、
後のフリーザ編を考えるとこれほどの戦闘力差でナッパやベジータを瞬殺できない時点で、戦闘力は表面的なもので能力や耐久力は考慮されていない事が分かる。
悟空も両名それぞれを「タフなやろうだ」と評するほど。
数値的には一年前の70倍以上にもなるが、ドラゴンボールにおいてこの程度はまだ序の口である。
フリーザ編
ベジータを撃退した後のフリーザ編ではナメック星に舞台を移し、悟空不在でありながら汚い花火ことキュイは18000(当時のベジータと同等)、悟空との死闘から回復したベジータが24000とFF4のダンジョン並の推移を見せる。
なお、ドラゴンボール超 ブロリーでのフリーザの発言によると戦闘力2000で「なかなか優秀」な方らしい。
フリーザ軍の一般戦闘員はピンキリだとは思われるが、ナメック星人たちに対しての「戦闘力がたったの1000で、俺らとやり合えるとでも思ってるのかよ!?」という発言と、
ナメック星到着時のクリリンと悟飯(共に開放時戦闘力1500)に1発で倒されてザーボンが1500を強いパワーと評した点、そもそもナメック星に来ていた一般戦闘員はフリーザ直属の護衛に抜擢されている以上
ピンキリの一般戦闘員達の中でもキリを連れてきていたとは考えにくいため、1500とされるラディッツは一般戦闘員としては無茶苦茶強い部類に入る。
ナメック星人は戦闘タイプでない若者の戦闘力でも1000〜3000と高水準。ラディッツ戦時のピッコロさんを遥かに上回っている。*3
かつてはラスボス格だったピッコロ大魔王とかマジ井の中の蛙状態である。
地球で修業に励んでも本来の居住地の非戦闘員に劣るのだから地球の戦闘力レベルは相当低いということになるが、その反面、Z戦士たちは戦闘力が遥かに上の相手にも異常に粘る傾向があるため、
地球の武術は「戦闘力を上げること」よりも「戦闘力が上の相手との戦い方」に重点を置いているという説もある。
力の大会(ドラゴンボール超)でも亀仙人がそれを裏付けるような発言をしている。
また、ナメック星人側としても6つある村落の内4つがフリーザ達の手で一般戦闘員を苦戦させる事無く壊滅している以上、それらの村落には上記の戦闘力のナメック星人はいなかったと見て間違いないので
むしろ戦闘力1000~3000の若者3人はピッコロを除くナメック星人全体で4本の指に入る実力者だった*4事になり、ナメック星人の平均的な戦闘力が1000~3000という事にはならない。
一方、宇宙船の中で100倍の重力下でかめはめ波を曲げて自分に直撃させるなどのドM仕様の特訓とダメージを乗り越えた悟空は、
ベジータを子供扱いしたギニュー特戦隊のリーダー・ギニューの最大戦闘力120000をぶっちぎる180000という圧倒的な戦闘力を身につけていた。
ちなみに界王拳を使ってこの数値ではあるが、悟空本人の申告では「瞬間的に引き出せる力はこんなもんじゃない」との事なのでこの時点で悟空自身が限界と決めていた10倍界王拳は使っていない。
ただ、逆に界王拳を使わない、素の悟空の戦闘力は90000とのこと。
ドドリア曰く、ナメック星人のように戦闘力をコントロールできる種族はめったにいないタイプで、
ギニューは悟空との戦闘時に自分もそれができるタイプであることを告げていた。
かの有名なフリーザ様の名言「私の戦闘力は530000です」が生まれたのもこの時期であり、インフレの兆しはすでに見え始めていたと言える。
ちなみに、ナメック星人で最強の戦闘タイプであるネイルの戦闘力は42000。ベジータ(笑)である。フリーザ本人かギニュー特選隊レベルでようやく上回るという戦闘力であり、仮にフリーザたちがナメック星に来なかった場合、ベジータが無事にドラゴンボールを集められる可能性は低かっただろう。
そして、530000という圧倒的な戦闘力を誇るフリーザ様との決戦において衝撃の事実が判明する。
なんとフリーザは、変身する事で戦闘力が跳ね上がる宇宙人だったのだ!ザーボンが口滑らせてたけど
その上
「オレはその変身をあと2回残している。この意味がわかるな?」
王子じゃなくても戦闘力5以下のオレらは泣きたくもなる。
1回目の変身では戦闘力100万〜120万。クリリン(7万)、悟飯(20万)、ベジータ(25万)を圧倒し、
サービス精神旺盛なフリーザ様は角でクリリンをゆっさゆっさしアニメを見た子供達にトラウマを大サービス。
2回目の変身では戦闘力150万以上。ネイルと融合し、「オレが宇宙一だ」と粋がるピッコロさんをスピードで圧倒。
最終形態では一度死にかける事で戦闘力が大きく上昇したベジータを絶望させ、ギニュー戦から回復し300万の戦闘力を得てチート技・10倍界王拳を使う悟空をも弄ぶ。
この最終形態での戦闘力は50%の状態でも6000万を誇る。
圧倒的っ……!戦闘力っ…………!インフレっ……!
そして、クリリンを殺された怒りで悟空が超サイヤ人に覚醒。
その戦闘力はついに万の位を超え、「100%中の100%」フリーザ様の1億2000万を上回る1億5000万に到達する。
この辺りまでで、劇中では地球でベジータを撃退してから数ヶ月の出来事である。
戦闘力約20000前後が、数ヶ月で1億5000万……ナメック星編がインフレを加速させたと言われるのも納得の数値である。
ちなみにピッコロさんが本気を出そうとした矢先にフリーザが2回目の変身を宣言してついに戦闘力100万クラスでも全然足りなくなってしまった回のサブタイトルが「はてしないエスカレート!!」。全くその通りであった。
USJのアトラクションには蘇ったフリーザが登場。PVでフリーザいわく「今度の私の戦闘力は53億です」。
昔の第1形態の1万倍、最終形態100%と比べても44倍以上である。
どの辺りの頃の強さ準拠か不明ではあるものの超サイヤ人化したベジータや悟空よりも強くなっているが、悟空の元気玉に敗れた。
ちなみにフリーザ様の戦闘力については、声を担当する中尾さんが「ゴールデンフリーザで1垓(10の20乗)」との解釈(53万から数えて190兆倍!)を示しているが、これは否定されても公式設定ともなっていない*5。
ちなみに、魔人ブウ編でバビディ一派が使っていた戦闘力を計る単位「キリ」も存在する。天文学的に膨れ上がってしまった戦闘力をリセットする意味合いもあってか超サイヤ人の悟空で3000キリとかなり数字が小さくなったが、使用していたのが作中ではバビディのみでそのバビディも早々に殺害されてしまったため使用期間が極めて短く、戦闘力ほど普及することもなかった。なお、キリを戦闘力に換算するとどれくらいなのかははっきりしていない(一説によると1キリ=戦闘力5万程度ともされる)。
戦闘力たったの5…ゴミめ…なんだと!?
漫画原作で最初に戦闘力の概念や数値が登場したのは前述のとおり
「戦闘力たったの5か…ゴミめ…」と言われて殺されたかわいそうなおじさんだが
原作で戦闘力の概念はともかく戦闘力の数値を出された最後の人物は誰か覚えているだろうか?
人造人間編の序章で、地球に来たコルド大王やメカフリーザの前に現れた謎の地球人に対して
フリーザが自分の部下に排除を命じたところ、その部下がスカウターの数値を見ながら
「戦闘力たったの5…ゴミめ…」とやる気なさげにエネルギー弾で殺そうとしていた。
もちろんご存じの通りこちらのケースは地球人の平均相当まで戦闘力を故意に落としていただけであり
コルドやフリーザの直属である以上ラディッツよりは格段に強いと思われる部下を瞬殺し
そのままフリーザたちも倒してしまった。
ほとんど同じセリフなのだが戦闘力が低い奴を侮蔑する口調として流行ってるのかな?ゴミを5ミにかけてるのか?
作者が意図していたかは不明だが、
「たったの5か…ゴミめ…」と言われて殺されたおじさんに始まり、
「たったの5…ゴミめ…」と言った側が殺されて終わるという妙な対比になっている。
劇場版
意外にも劇場版で戦闘力を言及する場面が少ない。言ったとしても「すごい戦闘力」などの曖昧な表現が多い。
メタ的には戦闘力を測るスカウターを持つキャラクターはフリーザ一味の関係者以外には出しにくいことや、下手に戦闘力を決めてしまうと本編のキャラより強い弱いがわかってしまい、緊張感にかける、強さの設定面での辻褄合わせに苦労してしまうなどがあると思われる。
例外がターレスの登場した『地球まるごと超決戦』。
現在となってはややパラレル色の強い作品であるが、ターレスが戦闘力でこちらを判断してくるシーンがあるのである。
このときは悟飯が1万、ピッコロが1万8千であり、この二人は全くターレスに敵わないのだが、悟空はなんと3万。界王拳も使ってない状態でこの数値であり、しかもまだ上がっていっていたという。
流石のターレスも圧倒されるが、神精樹の実でパワーアップしたあとは一変。10倍界王拳すら軽く叩きのめすほどに強くなった。
その他の作品では『とびっきりの最強対最強』でクウラ機甲戦隊が尻尾の掴まれた悟飯を「たったの50」(初期の悟空やその辺のおっさんより強い!)、悟空を「大した戦闘力じゃない*6」と称した程度。
【同義語】
他には、間接的に強さを表す「懸賞金」と言った例も。
なお、超人強度や懸賞金、捕獲レベルは戦闘力と違い、純粋な強さには直結しない。また似たような例としてニンジャソウル検出器によって「カラテ」「メガカラテ」の単位で示される数値も厳密にはニンジャソウルの残留濃度であるため、厳密な戦闘力とは異なる。
ちなみに、影響力の強さから勘違いされがちだが、「強さを数値で表す」という表現を最初に始めたのは「戦闘力」ではなく「超人強度」の方である。
さらに元を辿るならば、鉄腕アトムの「馬力」が挙げられるかもしれない。
(10万馬力のアトムが100万馬力のロボットに立ち向かうため改造してもらうエピソードがあり、この流れは超人強度や戦闘力を上げるため四苦八苦するジャンプ漫画の展開に類似している。)
TRPGの『トンネルズ&トロールズ』では、主にモンスター用としてMR(モンスターレート)というHPと攻撃力を合計した能力値が使われる。
私の追記・修正力は530000です。
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▷ コメント欄
- >この頃の悟空の数値は平常時で334、重い道着を脱いで416、かめはめ波を放つ為に気を高めた状態が924に対し、ラディッツ本人は1500と読者にこの戦いがいかに絶望的であるかを感じさせた。←間違い。ラディッツの戦闘力は漫画では一切言及されなかった為、読者にはラディッツはどれくらい強いか不明のままだったのだ。1500という数値はベジータ戦の頃にジャンプの付録として付いたカードが初出。 -- 名無しさん (2014-01-07 21:52:01)
- しかし大猿化があるのにラディッツはともかくナッパとベジータを馬鹿にするキュイやザーボンとドドリアはどうなってんだろうな?満月時だけだから見下されてんのか? -- 名無しさん (2014-01-07 23:13:15)
- ↑可能性はある。衛星を持たない惑星では大猿になれないからだ。 -- 名無しさん (2014-01-07 23:15:37)
- いや、ベジータはパワーボール生成してどこでも大猿化できるし。 -- 名無しさん (2014-01-07 23:18:00)
- フリーザの53万て最終形態かと思ってた。変身後の数値は何かに載ってたのか? -- 名無しさん (2014-01-07 23:25:40)
- そう考えると相当あいつら阿呆だよな。フリーザの側近だから守ってもらえると思ってんのか? -- 名無しさん (2014-01-07 23:27:59)
- フリーザの53万は自己申告。そして第二形態は本人曰く「100万は確実」。それ以降の変身に付いては原作では明言無し。 -- 名無しさん (2014-01-08 18:18:38)
- まあラディッツが当時としちゃマジでヤバい強さだったのは戦闘力無しでもみんな実感してたろ -- 名無しさん (2014-01-08 20:11:42)
- 「注意力散漫」を「注意力30000」と勘違いしていた事を思い出しました。 -- 名無しさん (2014-01-24 17:38:48)
- 通常時の戦闘力が139の亀仙人がフルパワーで月を破壊可能なんだよな だいたいフルパワーで戦闘力200とすると…戦闘力5のおっさんが40人集まれば月を破壊可能!? -- 名無しさん (2014-06-07 14:44:44)
- 某漫画のキャラクターが戦闘力8926200で不死身なんだが何処まで張り合えるだろうか -- 名無しさん (2014-06-07 14:49:30)
- ↑2 空想科学読本で別の見方でそれ検証してたなw -- 名無しさん (2014-06-07 14:50:27)
- ナッパ戦時点での悟空の戦闘力は8000以上ってベジータが言ってたな -- 名無しさん (2014-06-07 15:39:44)
- インフレ具合がヤバいからな、そりゃフリーザ以降戦闘力表記なんてしてらんねーわ -- 名無しさん (2014-06-07 18:10:01)
- サタン、思ったより強いな。 -- 名無しさん (2014-09-06 13:25:38)
- 亀仙人はフルパワーのかめはめ波で月をぶっ壊した+悟空がかめはめ波使用時は戦闘力3倍程度を考えると、フルは戦闘力400くらいと思われる -- 名無しさん (2014-09-06 13:37:52)
- それでもおっさん80人と同等か、亀仙人のじっちゃんが凄いのか、月が脆いのか……はたまたおっさんが凄いのか -- 名無しさん (2014-09-06 16:16:36)
- ↑戦闘力の計算方法が違うのかもね。単純な足し算じゃないのかも -- 名無しさん (2014-09-06 16:22:53)
- ↑そらおっさん80人が一斉に猟銃ぶっぱしても月はびくともせんだろうし -- 名無しさん (2014-09-06 16:55:32)
- 超サイヤ人2が100倍って思ったより控えめだなw -- 名無しさん (2014-09-18 00:19:19)
- ↑超サイヤ人1の二倍の強さって設定らしいからなw -- 名無しさん (2014-09-18 00:48:51)
- DBの戦闘力のインフレを目の当たりにした世代にとって、DB以降のバトル漫画の大半がヌルく感じるんだろうな・・・「一騎当千」でも精々300位のレベルかもしれない -- 名無しさん (2014-09-18 00:56:43)
- ビーデルは10くらいだろうか。 -- 名無しさん (2014-09-18 07:04:58)
- 当たり前だが、他作品のキャラの数値をそのままDBの戦闘力に置き換えても全然噛み合わない。あと、こういう数値は僅かな違いで勝負が変わるから、普通の足し算ではなさそう。 -- 名無しさん (2015-11-01 08:50:02)
- チチはネタ抜きでも地球人の女性の中では最強らしいな。18号を除けば -- 名無しさん (2015-11-01 09:46:23)
- ↑4亀仙人ですら月破壊するからな。ゆとりはルフィが悟空と互角とかぬかすけど。 -- 名無しさん (2015-11-01 12:46:03)
- 作品違うが、攻撃中の武闘将軍カツキングの戦闘力がどうなってるのか気になる。多分新型スカウターは割れると思うが -- 名無しさん (2015-11-11 13:24:22)
- 良く見るとラディッツwwwそりゃ雑魚扱いされる訳だ -- 名無しさん (2015-12-06 17:51:53)
- 戦闘力が-640の豚がいたな… -- 名無しさん (2015-12-06 18:08:21)
- ↑4 戦闘力は鶴仙人以上亀仙人未満だったな。 -- 名無しさん (2015-12-14 09:05:12)
- サイヤ人襲来の時は凄い数字と扱われた5000がギニュー特戦隊の時はショボい扱い(23000でも「たった」扱い) -- 名無しさん (2015-12-14 09:25:48)
- 界王拳とかいうインフレの元凶。素の戦闘力が上がるほど倍率の上限も上がるとか反則。そりゃ超サイヤ人の倍率やフリーザ最終形態の戦闘力も膨れ上がりますわ -- 名無しさん (2015-12-14 10:49:39)
- 界王拳は普通ので1.2倍、3倍で1.3倍、10倍で2倍ぐらいにしとけばインフレも抑えられだろうに -- 名無しさん (2015-12-27 22:28:01)
- これだと破壊神ウィスは数値はどれくらいになるのだろか? -- 名無しさん (2015-12-27 22:57:57)
- ↑ウィスさんは破壊神じゃなくて、破壊神ビルスの付き人(兼師匠) -- 名無しさん (2016-04-17 20:23:24)
- 超人強度とか巫力とか懸賞金とか捕獲レベルみたいな類似概念についても記述したい -- 名無しさん (2016-06-04 02:28:26)
- 現在の戦闘力の数値化の原点だもんな -- 名無しさん (2016-06-04 06:57:09)
- でんぢゃらすじーさんの校長は初登場時は戦闘力892万6200だがその後のぞんざいな扱いからしてドラゴンボールを超えるインフレが起きてるのでは…? 近所の餓鬼とか訳の分からない物体にも負けるし -- 名無しさん (2016-06-04 23:10:00)
- 何かで見たが幼少期(DB初期)の悟空が戦闘力8だから、ミスターサタンも地球人としては本当に強い。 -- 名無しさん (2016-06-16 18:02:23)
- ドラゴンボール大全集によれば、幼少期の悟空の戦闘力は10だったはず。つまりこの時点でサタンよりも強い。まあ常人の戦闘力が5だから、サタンも常人の1.6倍の戦闘力があるって事だけど -- 名無しさん (2016-06-16 21:52:34)
- しかし、最近のフリーザ様が戦闘力53億を宣言なされたが…なぜか低いような気がしてならないドラゴンボールクオリティ。 -- 名無しさん (2016-06-16 21:54:58)
- そもそもフリーザ軍の兵士って、戦闘力1500ほどの -- 名無しさん (2016-08-03 13:11:53)
- ↑続き -- 名無しさん (2016-08-03 13:12:49)
- 悟飯とクリリンに一撃で倒されたり、戦闘力3000ほどに上がったナメック星人の若者3人に兵士20人近くが圧倒されている・若者が1000程度だと調子に乗っていることからすると兵士の平均戦闘力は1000そこそこで栽培マン以下なんだろうな -- 名無しさん (2016-08-03 13:17:57)
- 単位のキリって意味あるのかね?宇宙を見渡しても、フリーザの次はギニューくらいなのに。単体の強さでなく、エネルギーの総量の単位? -- 名無しさん (2016-08-03 14:14:00)
- 戦闘力の定義はパワー・スピード・スタミナ・耐久力等の総合した値でいいのかな? 超能力は戦闘力に含まれないのはわかる 変な話戦闘力が高いが格闘技術がからっきしな者と戦闘力はさほど高くはないが格闘技術に物凄く秀でた者が闘えば戦闘力の高い者が勝つとはいえないのだろうか -- 名無しさん (2016-08-29 12:24:32)
- 戦闘力=「気」の強さっていう解釈になってた印象がある。ムキンクスとセルの戦いの時、クリリンはムキンクスの気がセルよりも強くなったのを感じて、ムキンクスが勝てるって思ってたし。この時の戦いは、まさに「戦闘力(パワー)は高いが技術(スピード)が駄目な奴と、その逆」の対決だったな -- 名無しさん (2016-08-29 22:36:09)
- ↑4 地球の土で育てた栽培マンが1200なのであって他の土だと変動するみたいだから栽培マン以上の能力はあるかも。 ポタラ・フュージョンはよく考えた設定だよなぁ。超化が基礎戦闘力の○倍化なのに対して基礎戦闘力そのものを跳ね上げた上で更に超化できるってのは当時すごいわくわくした -- 名無しさん (2016-08-30 09:56:54)
- 作中ではZ戦士達は気のコントロールを行って強さ(戦闘力)を変化させていたわけだが、これって最大値を任意に変化させているということなのかな? 変な例えだが最高球速200km/hのストレートを投げる力(最大値)を普段は100km/hにも満たない力(最大値)に変化させる(抑えている)みたいな感じ そう考えると戦闘力を変化させることの凄さがわかるな -- 名無しさん (2016-08-30 18:21:34)
- 最後の公式での変身時の戦闘力倍率ってどこに載ってたやつなの? -- 名無しさん (2016-08-30 18:36:46)
- つまり戦闘力を数値化してはいけない、ということだな -- 名無しさん (2016-08-30 18:56:34)
- まああくまで目安ってことk -- 名無しさん (2016-08-30 19:47:00)
- 何の根拠もないただの印象だが、DB世界の地球は「戦闘力がはるかに上の相手に食らいつく技術」だけが異常発達してるような気がする -- 名無しさん (2016-08-30 21:02:58)
- ↑地球の戦士は「武術」に長けているから戦いの引き出しが多いのではないかと思う 武道の達人に指南してもらったり神様の下で修業したり又は元々の戦闘センスが卓越していたりしているので格上にも渡り合えるのではないかな 一方でフリーザ軍兵士なんて力はあっても作中・アニメでの戦い方は格闘が洗練されてなく、どことなくチンピラっぽい(格闘レベルが) -- 名無しさん (2016-09-07 18:59:08)
- 地球襲来時のベジータの戦闘力は本当に18000なのだろうか? ドドリアが「奴の戦闘力は18000がやっとのはず」という発言があるが、いつの時点のベジータとまでは言及されていない。悟空との戦いを見ると18000だとすると妙にタフすぎる気がするのだが・・・ -- 名無しさん (2016-09-13 21:30:58)
- 確か3倍界王拳かめはめ波とギャリック砲が互角の撃ち合いになっていたな。あの時の悟空は戦闘力が8000以上がベースになっているから単純計算では界王拳3倍で24000以上となる。ただ、当時の悟空が比較的負担が小さく済むのは2倍界王拳までで3倍界王拳を使用してものすごく負担が掛かっていた。この負担により悟空のベースとなる戦闘力がどれほど下がったかがポイントになるわけだが・・・。 -- 名無しさん (2016-09-16 21:19:03)
- ナッパはカカロットが8000以上だと聞くまではまだ余裕ありそうだったから7000程度だと思う -- 名無しさん (2016-09-19 20:19:47)
- 「神と神」では神の気を持たない者は神の気を持つ者に絶対勝てないみたいな空気出してたけど全然そんなことなかった。神でもない金フリーザとか第六宇宙連中も対抗できてるし、結局ゴテンクス達を戦力外通告しただけだった -- 名無しさん (2016-09-19 20:25:18)
- ↑2その前に5000と聞いた時は、えらく動揺した後でスカウターの故障と決めつけてたから、単に余裕ぶる事で動揺を誤魔化そうとしてただけじゃないか? -- 名無しさん (2016-09-19 20:26:43)
- ↑1年前の地球1の戦士である悟空の戦闘力が1000にも満たないことを知っているから、5000という戦闘力に驚いたのだと思う。例えるなら1年前には100m16秒切れない鈍足しかいないはずだったのに現在は10秒フラットがいる感じ。1年でそんな速くなるわけがないと思って当然だろう。ウサインボルトでもそう思うはずだ。だから、この場面だけでナッパが戦闘力5000以下とは言えんはずだ。 -- 名無しさん (2016-09-20 08:30:55)
- その後の悟空との戦いからすると、ナッパの戦闘力が4000ではなさそうだ。6000~7000くらいかな。 -- 名無しさん (2016-09-24 19:05:52)
- ↑9「戦闘力がはるかに上の相手に食らいつく技術」っていうと、柔道や合気道のような、日本の武術に通じるものがあるな -- 名無しさん (2016-09-24 20:03:38)
- 自傷を治癒しても戦闘力は上がらないなら、自分にかめはめ波を当てる特訓は無駄に仙豆を浪費してただけという -- 名無しさん (2016-09-24 20:13:23)
- あれはわざと瀕死の状態になって全快する事で、サイヤ人の「瀕死から回復すると強くなる」を繰り返して戦闘力を上げてたんだろ? -- 名無しさん (2016-09-24 21:22:43)
- 「戦いの中で」瀕死になってから回復すると戦闘力が上がるのではないかな。自分の腹を自分で貫いても戦いの中での行為ではないので上がらないが、宇宙船の重力修行でのかめはめ波は実戦形式なので、瀕死からの回復によりパワーアップするものと考えてきたな。 -- 名無しさん (2016-09-25 17:16:28)
- 子供の頃は「なんでたかが数値が数百程度上だけでこんなに差があるんだ?」とか「数値だけで全てを決めるなよ」なんて思ったけど、冷静に考えたらバトルものって強さが抽象的だから明確な基準値を決めないと読者側はわからないんだろうなと思った。 -- 名無しさん (2016-09-25 17:56:03)
- ナッパは結構気合いれて魔閃光を弾いてるあたり、戦闘力4000でいいんじゃないかな。他にもクリリンたちを今ひとつ捉えきれなかったりするし、色々犠牲にしてタフさに割り振ってる印象。その分、戦闘力に比してやたらしぶといとかで。 -- 名無しさん (2016-10-06 02:35:22)
- ただそうなると戦闘力8000以上の悟空と頭を冷やしてからは格闘での攻防で引けをとっていなかったからな。あの時の悟空は長引かずにナッパを倒してベジータ戦に全力でエネルギーを注ぐことに努めていたから、ナッパ相手に手を抜いていたとは思えんのよな。つまり、ナッパが戦闘力4000とすると悟空との戦闘で渡り合えすぎていることになる。 -- 名無しさん (2016-10-06 16:20:20)
- ↑2 正直、ナッパ4000だとピッコロ3500が凄く胡散臭く見えるんだよな… -- 名無しさん (2016-10-06 16:37:09)
- 界王拳○倍を使用すると戦闘力が素の状態の○倍になるような書き方だけど、それだと通常界王拳使用時はどうなるんだろう。 -- 名無しさん (2016-10-06 17:03:28)
- ↑ 界王拳で水増しするのが「〇倍」なだけでそれ自体が「通常の界王拳」だと思うが。界王様も「今のお前なら2倍までにしておけ」って言ってたんだから界王拳1.1倍とかもできるだと思う -- 名無しさん (2016-10-06 17:10:48)
- DB創作物SSでは戦闘力1000を雑魚認定するものが多いが、戦闘力1000あればフリーザ直属のエリート下級兵士(変な表現だが)クラスなんだよな。ザーボンが偵察2人を一撃で倒した悟飯達(戦闘力1500)をフリーザに報告する時に「大きなパワー」と言っている事から見ても戦闘力1000は侮れない数値だと言える。 -- 名無しさん (2016-12-07 12:56:35)
- フリーザの最終形態の戦闘力は超サイヤ伝説準拠の300万と言われたほうがしっくりくる世代なんだよなぁ…(苦笑) -- 名無しさん (2016-12-07 13:06:59)
- ↑界王拳を使うのを忘れた悟空がフリーザに瞬殺されたのを思い出す。まあ1億2000万よりはリアルだと思うのだがね。 -- 名無しさん (2016-12-07 16:26:16)
- たぶん界王拳「10倍」「20倍」ってのが一番のインフレの原因だと思うw 普通にベジータ戦同様2倍3倍の世界なら、作者の「超サイヤ人は10倍くらいのつもりで描いた」との発言とも一致してちょうどよくなりそうなんだがw -- 名無しさん (2016-12-07 20:36:03)
- でんじーだとよく出てくるよな…ゲームだと20000超えてた -- 名無しさん (2016-12-07 21:28:11)
- 原作・Zでも一般のナメック星人の戦闘力が3000だとする記述が多いが違うよね。戦闘力3000まで上がった若者3人が現れた村はフリーザ一味が「5個目」のドラゴンボールを奪いに来た村なんだよな。つまり4個目までの4つの村ではフリーザ一味(一般兵士を含む)は誰一人倒されていないと考えられる。もし一人でもフリーザ一味の者が倒されていればザーボンあたりがナメック星人の強さに警戒を示しそうだが、全く無警戒だったしね。つまりナメック星人の平均的戦闘力は3000はおろかフリーザに帯同した兵士(恐らくエリート)の平均戦闘力1000よりも低いくらいではないだろうか。兵士たちは↑5にあるように偵察2人とそう変わらないだろうから平均戦闘力1000あるかくらいだろうからね。 -- 名無しさん (2016-12-10 20:22:41)
- 戦闘力は確実にアテになる指標なんだが、戦闘意欲を失う、冷静さを失う、弱気になると戦闘力差以上に一方的にやられるのはリアルだ。ベジータ対キュイ、ドドリアあたりは顕著な例だろう。24000と18000、24000と21000ほどの戦いだが戦闘力で劣る方が気力でも大きく劣勢だから惨敗している。異次元のバトル漫画だが意外と現実的な要素が入っていると考えさせられる。 -- 名無しさん (2016-12-15 17:36:59)
- 亀だけど↑2 でもムーリの村の老人がビーム撃った時(ザーボンへの流れ弾)アプール型の兵士が一撃死してるでしょ? あれ見ると、やっぱりナメック星人>>フリーザ軍雑兵だと思う。何せ老人でもフルパワーなら一撃で倒せるレベルだし。四つの村の攻略でも結構雑兵は死んでいったのでは? -- 名無しさん (2017-09-08 10:23:44)
- 戦闘力100と200が戦ったら絶望的な差だけど、戦闘力1億100と1億200が戦ったら「誤差程度の差しかないな、イケるイケる」という気持ちになる不思議 -- 名無しさん (2017-09-08 10:53:14)
- 超人強度とか巫力とか闘級とか懸賞金みたいな他作品の類似の用語もいっしょに書けないかな? -- 名無しさん (2017-10-23 22:52:17)
- ↑戦闘力5と言われたおじさんの記事から一部編集して移しました。あっちで丁寧に書かれてたから、てっきり「戦闘力」の記事がないのかと勘違いしてた -- 名無しさん (2018-01-27 10:30:25)
- 現実の武術だって、そもそもが「自分より強い奴に勝つための術理の集大成」なんだから、Z戦士が自分より戦闘力が高い相手に食い下がれるのはある意味当然。自分より弱いものだけを相手にするなら術などいらんし、そういう生まれつき強い奴らの集団がフリーザ軍だったんだろう。 -- 名無しさん (2018-03-16 00:00:40)
- 最近のキン肉マン読んでると火事場のクソ力の設定がドラゴンボールにあればヤムチャやクリリンが今でも活躍出来ただろうに…とか考えてしまう。 -- 名無しさん (2018-04-28 18:13:04)
- 戦闘力を一時的に倍増させる界王拳と、周囲から力を借りて使う元気玉は、「自分より強い奴に勝つための術理」の極みと言えるのかもな -- 名無しさん (2018-05-01 18:46:10)
- ↑3自分よりも強い敵に会ったら、数に物を言わせて袋叩きにしたり、もっと強い兵士を連れてきて、やっつけてもらってたんだろうね。そういう意味でも、フリーザ軍は地上げ屋とそれに協力する暴力団のような連中なんだね -- 名無しさん (2018-08-17 19:22:43)
- しかし、フリーザ第二形態戦時にギニュー越えしている悟飯の戦闘力も大概おかしいが、戦闘力7万になっているクリリンは正直もっとおかしいと思うw -- 名無しさん (2018-08-17 19:33:50)
- ↑8 戦闘力の爆発的なインフレの発生してしまう原因がそれだな、人は数値を絶対数より割合で見がちだからどんどん強いものを出すなら足し算ではなくどうしても掛け算になってしまう -- 名無しさん (2019-10-20 14:57:56)
- RPGで言うなら、始めたばかりの頃は攻撃力が5上がっただけでも、一撃で倒せる敵が多くなって強くなったと実感できるけどさ、レベル40くらいまで進むと、攻撃力が5上がってもあまり強くなった気がしないのと同じようなもの…というのは無理があるかな? -- 名無しさん (2019-10-21 18:38:01)
- ↑結構的確だと思う -- 名無しさん (2019-12-19 09:58:45)
- 改めて超サイヤ伝説の忠実っぷりが窺える -- 名無しさん (2020-08-15 22:24:13)
- DB世界で戦闘力なんぞOSPシステムの方が優先されるぐらい役に立たない。つーか極端な話存在としての扱いの強さで話が進むから強弱もクソもない。なおなまじ強い詐欺にしたせいでクリリンはヤムチャより死にヤムチャはチャオズと並んで存在する価値が無い模様 後王子は合体素材にする以外基本邪魔でブロリーは王子を必ずデデーンする -- 名無しさん (2020-12-31 22:18:27)
- 最低でもどの位の差があれば圧倒できるのかが気になる -- 名無しさん (2021-09-27 17:40:05)
- チャクラは違くないか。生まれ持ってのMPみたいなもんで高いに越したことないけど -- 名無しさん (2022-03-16 03:44:34)
- ↑まあ、超人強度もそうだけど、読者に強さをわかりやすく伝える目安ってことで。ただ、数字が当てにならないそれらと比べて戦闘力はほぼ絶対だったのが逆に珍しい。まあ、強いやつは大抵数字が変動したのであてにならないと言えばあてにならないんだが。 -- 名無しさん (2022-12-01 12:55:25)
- 復活のFを考えると、人造人間編以降は相手が吸収や無限、不死身だから梃子摺っただけで実は戦闘力自体はフリーザ編から劇的に上がったわけではなかったんじゃないか、という説を余所で見たな -- 名無しさん (2023-02-12 12:15:11)
#comment
*2 サイヤ人やフリーザ一味の技をよく見ると、「溜め」がなく即座に放つ技ばかりである。ベジータがかめはめ波をギャリック砲とそっくりだと驚いていたのも、ギャリック砲もかめはめ波も彼らにとっては珍しい気を溜める技であったためであると言える。
*3 ただしピッコロの名誉のために説明すると、最長老やネイルが「善と悪のピッコロに分かれさえしなければ地球に来たサイヤ人には十分勝てた」とも語っているため、分離で相当弱体化したことがうかがえる。事実、人造人間編で再融合した際は圧倒的なパワーを手に入れていた
*4 ベジータが襲った村に同様の実力者がいた可能性はなくはないが、相手が悪すぎる。
*5 もっともこれは、その時の発言から数字の桁である「垓」とナイス「ガイ」をかけた冗談であると思われる
*6 その後でサウザーが瞬間的に戦闘力が上がるタイプと推察している。
*7 これとは別に霊の強さを指す「霊力」と呼ばれる数値も存在するが、話が進むにつれて重視されなくなっていった。
*8 厳密には魔力・武力・知力の合計値を指すが、次第に合計値のみが扱われるようになった。
*9 「ジャイアント馬場」の略。1ジャバでジャイアント馬場1人分の強さを表す。
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