(英:Poles )
基本
騎兵文明
文明ボーナス:
・粉ひき所がフォルワルクに置き換わる
(近くで建設した畑から即座に肉量の 8 %を集める。養える人口が 5 増える。サイズは 3×3)
・町の人が自動回復(1分間に、領主で10・城主で15・帝王で20)
・石を掘る人が石材に加えて金を生成する(生成量はおおよそ石 3:金 1 )
・血統と斥候系列のアップグレードの食料コスト -50%
チーム ボーナス:
・斥候系列の射手に対するボーナス+1
ユニーク ユニット:
オブヒ兵 / 精鋭(歩兵)
ウィングドハサー(騎兵)
ユニーク テクノロジー:
シュラフタの特権(騎士の作成コストー60% )
レヒトの遺産(斥候系列に範囲攻撃(範囲 0.5)が付く。威力は攻撃力の 33% で近接鎧の影響を受ける)
テクノロジー系統図
解説
トリッキーな内政が求められる文明。
粉引き所の変わりのフォルワルクは周囲に畑を貼ると、貼った畑の10%が即座に回収される。
テクなし17.5、引き具で25、馬鍬で37.5、輪作で55の食料がもらえるようになる。
町の中心周りに比べて荒らされやすい、畑がその分の食料を失うため畑が枯れやすい欠点はある。
使いこなせれば強内政ボーナスとなる。
石掘り時に金がもらえるボーナスは序盤で市場と組み合わせるのが強力。
通常通り金を掘るよりも早く金を貯めることが出来る。
軍に関しては内政とユニークテクノロジーの兼ね合いで帝王初期までは最高クラス、帝王最低クラスの早熟文明。
変わったユニットやボーナスを駆使しなければならないため上級者向けの文明と言える。
オブヒ兵
近衛剣士の上位互換 生産コストが安く、生産速度が早い。
歩兵にしてはHPが高く鎧も高いため、とてもタフネスなユニット。
殴る度に相手の近接/射程防御を下げるためどんどん攻撃力が上がるイメージ。
弓や、ウィングドハサーの前に当てることで相手の前線を瓦解させる事が出来る。
単体でも近衛らくだに1vs1で勝てるスペック、かつ防御破壊の特性上、数が貯れば貯まるほど凶悪になる。
ウィングドハサー
攻撃的なハサー
ハサーの上位互換、近接戦闘は強くなっている。
安物の割りに性能が良いのがポイント。
ポーランドのウィングドハサーは範囲攻撃がとても強力。
鎧がない関係上弓に狩られやすいので数でのゴリ押しが必要だが、絡まれば殲滅力で押し込める。
変更履歴
- Update 56005 「攻囲技術者」が研究できるようになった。
- Update 73855 石を切り出す人のボーナスの金を生成するボーナスを 50% から 33% に減らした(つまり、石掘り時に生成する鉱物の比率が (石2:金1) から(石3:金1)になったということ)
- Update 78174 フォルワルクの畑から即座に食料を集める割合を 10% から 8% に減らした。
- Update 81058 文明ボーナスの「町の人が自動回復する」は領主の時代から始まるようになりました(暗黒で 5 hp / 分 だった)。
- Update 95810 組合を研究できなくなった。
- Update 125283 文明ボーナスに「血統と斥候系列のアップグレードの食料コスト -50%」を追加した。
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