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日付:2023年4月11日
文明バランス
新しいテクノロジー – ギャンベソン
- 効果:民兵系列 +1 射撃防御力
- コスト:100 F, 100 G (研究時間: 25 秒)
- 城主の時代に、補給を研究した状態であれば、有効になります。
- ギャンベソンを獲得した文明は、文明固有のバランス変更のカテゴリにも記載されています。
- ギャンベソンが有効な文明:アステカ、ベンガル、ブルガリア、ビルマ、ビザンティン、ケルト、ドラヴィダ、フランク、日本、朝鮮、マレー、ペルシア、ポルトガル、サラセン、シチリア、スラヴ、スペイン、チュートン、バイキング
- ギャンベソンが無効な文明:ベルベル、ボヘミア、ブリトン、ブルゴーニュ、中国、クマン、エチオピア、ゴート、グルジャラ、ヒンドゥスタン、フン、インカ、イタリア、クメール、リトアニア、マジャール、マリ、マヤ、モンゴル、ポーランド、タタール、オスマン帝国、ベトナム
一般
- イーグルウォリアーと重装イーグルウォリアーとエリートイーグルウォリアーのコストを 20 F, 50 G から 25 F, 50 G に増やした。
- 長剣剣士のアップグレードの研究時間を 45 秒から 40 秒に減らした。
- 重剣剣士のアップグレードの研究時間を 75 秒から 60 秒に減らした。
- 近衛剣士のアップグレードの研究時間を 100 秒から 85 秒に減らした。
- 長槍兵のアップグレードの研究時間を 45 秒から 35 秒に減らした。
- 長槍兵のアップグレードのコストを 215 F, 90 G から 160 F, 90 G に減らした。
- 補給の研究時間を 35 秒から 20 秒に減らした。
- 漁船の衝突サイズを 0.5 から 0.4 に減らした
- 交易貨物船の衝突サイズが 0.5 から 0.3 に減少しました。
- エリートステップランサーの射撃防御力が 1 から 2 に増えました。
- 重スコーピオンのアップグレードのコストが 1000 F, 1100 W から 800 F, 900 W に減少しました。
- 迎撃用窓の研究時間を 60 秒から 35 に減らした。
- 土木技術の研究コストを 400 F, 200 G から 400 F, 200 W に変更した。
- 土木技術の研究は、町の人の破城槌に対して +3 のボーナスダメージを追加するようになりました
開発者メモ:実際には、これは装甲象と攻囲エレファントと遠投投石機に対して +3 ダメージ、改良型破城槌に対して +2、改良強化破城槌に対して +1 のダメージを意味します。
- 象弓騎兵(エリート含む)の作成時間を 34 秒から 32 秒に減らした。
- 精鋭象弓騎兵のアップグレードコストを 1000 F, 800 G から 900 F, 500 G に減らした。
- 攻囲エレファントのアップグレードコストを 650 F から 850 F に増やした。
- ジェニトゥール(エリート含む)は リカーブボウ、タワーシールド、ビザンティンの散兵 の割引の影響を受けるようになりました
- キャノン ガレオンの調整:
- (エリート) キャノン ガレオン船の攻撃力を 35 (45) から 50 (60) に増やした。
- (エリート) キャノン ガレオン船の 歩兵、弓兵、騎兵、マムルークに対するのボーナス ダメージを 15 から 0 に減らした。
- (エリート) キャノン ガレオン船の攻囲兵器に対するボーナス ダメージを 40 から 25 に減らした。
- (エリート) キャノン ガレオン船の命中率を 50% から 100% に上げた。
- (エリート) キャノン ガレオン船の爆発半径を 0 から 0.25 (0.3) に増やした。
- (エリート) キャノン ガレオン船が地上攻撃能力を獲得
- キャノン ガレオン船がターゲット ユニットにダメージを与えない場合がある問題を修正しました。
開発者メモ:これらの変更により、ほぼすべてのユニットに対する多数のボーナス ダメージが削除され、それに応じてベース ダメージが増加するため、キャノン ガレオン船のダメージが単純化されます。また、キャノン ガレオン船が対象のユニットにダメージを与えないことがあったバグを修正しました。密集したユニットに対する小さなバフとして、発射体に少しのスプラッシュ ダメージを追加しました。
アステカ
- ジャガーウォリアー(エリート含む)の射撃防御力を 1 から 2 に増やした。
- ギャンベソンを研究できるようになった。
- 最初の町の中心を完了した後、50 の追加ゴールドを受け取ります。
ベンガル
- 新しいボーナス – 近接騎兵は散兵に対して +2 ボーナス ダメージを得る
- 大乗仏教の効果は僧侶にも適用されるようになりました。
- ギャンベソンを研究できるようになった。
ベルベル
- 町の人の移動速度ボーナスを、暗黒の時代で 5%、領主の時代で 10% に調整
ボヘミア
- 「フス派の改革」の研究コストを 800 F, 450 G から 500 F, 450 G に減らした。
ブリトン
- チームボーナス「射手育成所が作業が速くなる」が 20% から 10% に減少した
- 町の中心のコスト割引が修理コストを削減していなかった問題を修正しました。
ブルガリア
- ギャンベソンを研究できるようになった。
- 石材割り引きは、ゲーム開始時の町の中心には適用されません
ブルゴーニュ
- フランドル民兵のコストを 60 F, 25 G から 50 F, 15 G に減らした。
- フランドル革命を研究した後のフランドル民兵の生産は、町の中心から兵舎に移動しました
- フランドル民兵のHPを 75 から 60 に減らした。
- フランドル民兵の攻撃力を 12 から 11 に減らした
- フランドル民兵の射撃防御力を 1 から 0 に減らした
- フランドル革命のコストを 1200 F, 650 G から 「200 F + 町の人 1 人につき 10 F、町の人 1 人につき 150 G + 5 G」に変更した。
ビルマ
- エリート アランバイのアップグレードコストは、1100 F, 675 G から 1000 F, 750 G に調整しました。
- ギャンベソンを研究できるようになった。
ビザンティン
- ギリシャ火薬は、砲台に対して 5 スプラッシュ ダメージを与えるようになりました。
- ギャンベソンを研究できるようになった。
ケルト
- 牙城の効果(塔と城への攻撃速度アップ)を 25% から 33% に増やした
- 牙城は、城の近くにいる味方の歩兵を毎分 30 HP 追加で回復するようになりました
- ウォードレイダー (エリート) のHPを 65 (80) から 70 (85) に増やした。
- ウォードレイダー (エリート) の攻撃力を 10 (13) から 11 (14) に増やした。
- ギャンベソンを研究できるようになった。
中国
- 変更なし
ドラヴィダ
- 新しいボーナス:攻囲ユニットのコスト -33% 木材
- 医療隊のコストを 350 F, 250 G から 300 F, 200 G に削減しました。
- 医療隊の効果を 20 HP / 分 から 30 HP / 分 に増やした。
- ギャンベソンを研究できるようになった。
エチオピア
- チームボーナスの効果を「塔と前哨地の視界 +3」から「前哨地の視界 +3 、石のコストを削除」に変更しました。
- 王家の血統の効果を「ショーテルウォリアーの訓練を 100% 速くする」から「ショーテルとらくだユニットが騎乗ユニットから受けるダメージ -3」に変更しました。
- エリート ショーテル ウォリアーの訓練時間が 8 秒 から 4 秒に減少しました。
フランク
- ギャンベソンを研究できるようになった。
ゴート
- 新しいボーナス: 狩りが 20% 長く続く
グルジャラ
- クシャトリヤのコストを 200 F, 400 G から 500 F, 450 G に増やした。
- (エリート) シュリヴァムシャ騎兵のコストを 70 F, 20 G から 70 F, 30 G に増やした。
- (エリート) シュリヴァムシャ騎兵のリロード時間を 1.75 から 2.0 (1.9) に増やした。
フン
- 無神論のコストが 500 F, 500 G から 500 F, 300 W に減少しました。
インカ
- アンデス スリングは、スリンガー に +1 攻撃力を追加で提供するようになりました
- スリンガーが弓懸から誤って攻撃速度を得ていた問題を修正しました
- 新しいボーナス: 軍事ユニットのコストが、暗黒/領主/城主/帝王の時代で -15 / 20 / 25 / 30% 食料になる。
- 影響を受けるユニットのリスト:民兵/槍兵/イーグル/散兵系列、スリンガー、カマヤック、ジェニトゥール、コンドッティエーレ、爆破工作兵、ショロトルの戦士
- 補給を研究できなくなりました。
- (エリート) カマヤックのコストを 60 F, 30 G から 65 F, 30 G に増やした。
- スリンガーのコストを 30 F, 40 G から 40 F, 40 G に増やした。
- ボーナスの削除: 無料のラマから始める
- チーム ボーナス効果を「槍兵と散兵の視界 +2 」から「開始時に無料のラマが付く」に変更しました。
- 石材割り引きは、ゲーム開始時に建てる町の中心には適用されません
日本
- 城壁強化が研究できるようになりました。
- 武士/剣豪のコストを 60 F, 30 G から 50 F, 30 G に減らした。
- カタパルトのコストを 750 W, 400 G から 550 W, 300 G に減らした。
- ギャンベソンを研究できるようになった。
クメール
- (エリート) バリスタ エレファントの象(?)アーマーが -2 から 0 に、騎兵アーマーが -2 から 0 に、攻囲アーマー が -2 から 0 に変更されました。
開発者メモ: これにより、バリスタ エレファントが攻囲アーマーまたは騎兵アーマーに対して +0 の攻撃力を持つユニット (すべての歩兵ユニット、連弩兵、ステップ ランサーなど) からでも追加のダメージを受けるさまざまなバグが修正されます。戦闘馬車アーマーを追加すると、投石機や大砲などの攻囲兵器から受けるダメージが増加します。
- (エリート) バリスタ エレファントは +20 の値を持つ戦闘馬車アーマークラスを獲得します。
朝鮮
- 重装亀甲船の最大射程を 6 から 7 に増やした。
- ギャンベソンを研究できるようになった。
リトアニア
- ゲーム開始時 150 食料追加ボーナスは、「各町の中心が 100 食料を提供する」に変更されました
マレー
- 新しいボーナス: 歩兵アーマーのアップグレードを無料で受け取る
- ギャンベソンを研究できるようになった。
マリ
- (エリート) グベトのHPを 35 (45) から 40 (50) に増やした。
- 30% 長持ちする金鉱のボーナスは、町の人が 15% 多い金をドロップするように変更されました
- ティグイの追加矢を 5 から 8 に変更しました。
- 木材割引は、ゲーム開始時の町の中心には適用されません
ペルシア
- ギャンベソンを研究できるようになった。
- 最初の町の中心を完了した後、50 の追加の初期食料と木材を受け取ります
ポーランド
- 領主の時代から、町の人の回復ボーナスが始まるようになりました
ポルトガル
- (エリート) オルガン砲の攻撃力を 16 ▶ 7 (20 ▶ 9) に減らした
- 二次発射体のダメージを 2 フラットからメイン発射体と同じに変更した
- (エリート) オルガン砲の総発射数を 5 (5) から 6 (7) に増やした。
- (エリート) オルガン砲の命中率を 50% から 0% に減らした
- (エリート) オルガン砲の攻撃分散を 0.75 から 0.25 に減らした。
- (エリート) オルガン砲の歩兵に対するボーナスを 0 から 1 に増やした。
- 改良型オルガン砲の建物に対するボーナスが 0 から 1 に増加しました。
開発者メモ:この変更の目的は、このユニットがユニットのグループに対して効果的であるというビジョンをより正確に実現することです。
1 つの高ダメージ発射体と追加のほとんど化粧品の弾丸の代わりに、ユニットのダメージはすべての発射体に均等に分散されます。
- エリート キャラベル船のアップグレード コストを 750 F, 475 G から 700 F, 525 G に調整しました。
- ギャンベソンを研究できるようになった。
サラセン
- 狂信のコストを 500 F, 450 G から 400 F, 400 G に減らした。
- ギャンベソンを研究できるようになった。
シチリア
- 「城と町の中心の建設速度が 100% 速くなる」から「城の建設速度が 50% に、町の中心の建設速度が 100% 速くなる」に
- 畑のアップグレード ボーナスが アップグレードごとに +100% 食料 から +125% 食料 に増えました。
- ドンジョンは城壁強化の影響を受けます。
- ドンジョンで槍兵系列を訓練できます。
- ドンジョンが射手育成所と騎兵育成所と同じように前提条件として機能するようになりました
- 第一回十字軍の効果が 町の中心ごとに 7 ▶ 5 セルジュアントに減少した。
- 第一回十字軍のコストを 300 F, 600 G から 400 F, 300 G に調整した。
- 領主の時代のセルジュアントのHPを 45 から 50 に増やした。
- 城主の時代のセルジュアントのHPを 65 から 70 に増やした。
- エリートセルジュアントにアップグレードするコストを 1100 F, 800 G から 800 F,675 G に削減しました。
- 領主の時代のセルジュアントの建造/修理が 25% 遅くなる
- ギャンベソンを研究できるようになった。
- ゲーム開始時に 100 石材得られるボーナスは、最初の町の中心が建っている状態になったときに有効になります。
スラヴ
- ボヤールのコストを 50 F, 80 G から 60 F, 70 G に調整しました。
- 親衛隊のコストを 1200 F, 500 G から 900 F, 500 G に削減しました。
- ギャンベソンを研究できるようになった。
- 補給が無料になるボーナスにはギャンベソンも含まれます
スペイン
- 宗教裁判は、さらに宣教師に +1 射程を与えます
- コンキスタドール -1 射撃防御力 (エリート変更なし)
- 新しいボーナス: 研究したテクノロジーごとに 20 ゴールドを獲得
- ギャンベソンを研究できるようになった。
- 建設速度ボーナスは、町の中心の開始には適用されません
タタール
- (エリート) ケシク系列の訓練時間を 16 (14) から 17 (15) に増やした
オスマン帝国
- 砲術の研究コストを 450 W, 500 G から 600 F, 650 G に増やした。
チュートン
- (エリート) チュートンナイトの作成コストを 85 F, 40 G から 85 F, 30 G に減らした。
- ギャンベソンを研究できるようになった。
ベトナム
- 紙幣のコストを 600 W, 350 G から 550 F, 200 W に減らした。
バイキング
- 首長の効果は、町の人、交易ユニット、聖職者を攻撃している間、歩兵に金の生成を提供するようになりました。これは、歩兵が騎兵に対して与えるボーナス ダメージに追加されます。
- 町の人 1 人当たり 5 ゴールド
- 聖職者/交易ユニット 1 人当たり 20 ゴールド
- 首長のコストを 700 F, 500 G から 600 F, 450 G に減らした。
- 狂暴化(Berserkergang)を Bogsveigar に置き換え (650 F, 500 G):射手系列とバイキング船 +1 攻撃力
- (エリート) ベルセルクの回復量を毎分 20 HP から毎分 40 HP に増やした。
- 重装バイキング船の船に対するボーナスを 11 から 10 に
- 重装バイキング船の建物に対するボーナスを 8 から 7 に
- ギャンベソンを研究できるようになった。
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