2020/04/01~ どりゅふと 魔法罠 - どりゅふとカードリスト
と 「モンスター(風地光炎水」どりゅふと 「モンスター(闇パワカ)どりゅふと 「エクストラ(リンクシンクロエクシーズ」どりゅふと 「魔法罠(パワーカードもこちら) カード名 分類 魔法(20種類 60枚) 罠(20種類 60枚) パワーカード
と 「モンスター(風地光炎水」どりゅふと 「モンスター(闇パワカ)どりゅふと 「エクストラ(リンクシンクロエクシーズ」どりゅふと 「魔法罠(パワーカードもこちら) カード名 分類 魔法(20種類 60枚) 罠(20種類 60枚) パワーカード
と 「モンスター(風地光炎水」どりゅふと 「モンスター(闇パワカ)どりゅふと 「エクストラ(リンクシンクロエクシーズ」どりゅふと 「魔法罠(パワーカードもこちら)・パックの内容について1パック18枚単位で配ります。モンスター8枚(全240枚 80種類)魔法罠4枚(全120枚 40
すにもある程度のサイズを持ったモンスターが必要となる。最上級モンスターだが(1)の効果で先攻1ターン目から出せるため、よく比較される汎用出張パワーカードの《ダイナレスラー・パンクラトプス》と違って先攻後攻も選ばないためメインデッキからも投入しやすい。単体で完結している上に、効果の
また今回は8人だけなので、ニュートラルには代表者はいない。一応事の発端や関係者、関係カードはニュートラルに存在する。各カード共々非常に強力なパワーカードであり、レジェンド相応の能力を有している。絶傑が登場した環境とは異なり、同パックに収録されているプリンセスコネクト!Re:Div
言っていい。なんなら現在ではメイクラ産を超えつつある。そしてそのメイクラのステータス上限もスタミナ+700、賢さ+300という体たらくだし〇パワーカードたちこれも前述の根性カードと全く同じ理由。そもそも、ウマ娘の育成でパワーというステータスはスピードを鍛えていれば自然と足りるステ
カリプスとも。これはMtGの大手総合ショップにしてプロチーム、Channel Fireballが自身のコラムで名付けたのが始まり。類い稀なるパワーカードを数多く生み出したタルキール覇王譚ブロック。ローテーションシステムの変更によりこのブロックのうち前2つのセットのみがローテ落ちを
点を持ち、後続を確保しつつ相手モンスターが効果を使えば退場させると言う往年の名デッキ【サイカリエアゴーズ】を単独で再現すると言うとんでもないパワーカード。その自己完結した性能に加え、先攻ならば通常の制圧盤面に1妨害を追加でき、後攻でも裏側除外で相手の盤面を無理矢理こじ開ける事も可
主なデッキタイプ+ ランプドラゴン-ドラゴンデッキの最大手。かつてはミッドレンジドラゴンとも呼ばれていた。素早くPPをブーストし、高コストのパワーカードの除去性能を活かして盤面を制圧し勝利するタイプ。ミッドレンジ型全般に強い上、水竜神の巫女や竜の闘気などの回復付きランプカードのお
固定化を招くカード同名カードを複数枚投入することに意味があるカード(複数枚投入することで真価を発揮するカード)環境デッキのキーカードと言えるパワーカード又はそれをサーチしてくるカードデッキの回転率や安定性を高めるサーチカードやドローソース強力なコンボを生み出すのに必要なパーツとな
のキャラにブレイクしてしまえばいいではないか。まずアクエリアンエイジは分類さえ合っていれば勢力を問わずにコストを払ってブレイク出来る。さらにパワーカードが刺さっていない相手のキャラクターの上にもブレイク出来る。これを横取りブレイクと言う。日野原歩美の分類はワーカーとサイボーグ。サ
きるようになる。一気に攻撃に転じそのまま押し切る手段として有用なカードであり、復讐軸のデッキを組むならば欠かせない。このように、復讐時限定でパワーカードに化けるカードを最大限に活かせるよう、体力を調整することが求められる。体力調整体力が減ることで真価を発揮するというクラス特性ゆえ
素もあるためGXファンは必見。。……さて、このパック、実は第11期でもかなり強力なカードが多数登場したパックであり、まさしくパック名通りの「パワーカード」が多数登場した。その大本の原因が、遊戯王OCGに名を残す超強力テーマ【ティアラメンツ】と【スプライト】の登場と言えるだろうか。
のほとんどが元のカードの原型を残さないほど大幅な変更であり、修正されるカードも、発売前からゲームバランスを破綻させることが、容易に想像できるパワーカードばかりである。場合によってはそのカード自体にエラッタが適用されず、組み合わされて使われる別のカードにエラッタが適用され、全く関係
青国力を発生している場合クイックを得る効果も、赤が最も警戒すべき青へのメタとして大いに役立つ。まさに赤にとっては救世主とも言えるカードだが、パワーカード過ぎると、このカードに嫌気をさして辞めてしまう人も多かった。実際、このカードが収録された弾以降からパワーカードが多くなり(加えて
ス》を主軸とした、即効性と安定性に長けたShadowverse史上初となる最悪のバランスブレイカーデッキ。ニュートラルの軍勢やヴァンパイアのパワーカードによる盤面制圧性能、対処手段の限られるフィニッシャーの確定サーチ+踏み倒し、バーンダメージや疾走フォロワーで最後の一押し手段も豊
、再びファイレクシアとの戦いに臨む。性能どのカードも全体的に強め、というか《時を解す者、テフェリー》以前は出るたびにその環境をぶっ壊すほどのパワーカードだった。「MtGのハゲは強い*4」という風聞の一端を担っていると言われている。ターン制のゲームで「時間を操る」という性質上、どう
て+1能力を使うだけで忠誠度4。返しの《稲妻/Lightning Bolt》さえ耐える。早い話、硬い・強い・軽いと三拍子そろったとんでもないパワーカードであり、それまで2マナのプレインズウォーカーとして最強の座をほしいままにしていたティボルトを王座から突き落とした*1。このように
の採用率とはならず、ちょうど1年後の2022年7月1日に殿堂解除。いくらトリガーが付いていても4マナで3枚引くだけのカードは現代デュエマではパワーカードという領域には入らない……と思いきや、ハンデス系デッキの流行に合わせてハンデスされる以上に引けば良いという力業理論で多色コントロ
ルール》等の通常モンスター補助のカードが収録されている為、このカードの収録はその一環だろう。このカードの登場により「デーモンオワタwww」「パワーカードの応酬乙www」と話題になった。…が、そんな鳴り物入りで登場した割に実際のデュエルでは思ったより出番に恵まれなかった。ハッキリ言
パワーのカードが無いとは言ってない)が、スタンダードのパワーを引き上げる目的で灯争大戦以後はスタンダードのみならず下の環境でも通用するようなパワーカードが多数作られるようになり、最終的にラヴニカの献身~エルドレインの王権から合わせて1年間で10枚の禁止を出す大惨事再びとなった。相
*13しかしその一方、絆加速(土地加速)ができる強力支援スキル『竜人の紋章』関連で圧倒的に有利なシンボルであったり、1弾でマムクート系の超絶パワーカードである「永遠の幼子 ノノ」を擁したなど、実質的には「マムクートが最強なシンボル」として活躍していた時期が多かった。なお、『♯FE
ある。寄せ集めという意味で「ジャンク」と呼ばれることもある(アブザンジャンクなど)。強力なカードは色ごとに配分されており、また多色のカードにパワーカードが多いため、殆どが多色デッキになり、そのマナ基盤を支えるために優秀な多色地形が必要になり…と余計にお金が掛かり札束化の一途を辿る
塊斬機ダランベルシアン》から《斬機超階乗》&《塊斬機ラプラシアン》の妨害コンボに繋げられる為、適当なランク4デッキにも出張可能と言う凄まじいパワーカード。登場してしばらくしてから【スプライト】や【ティアラメンツ】と言った凶悪なデッキが幅を効かせていたため、カードパワーの高さに反し
ワー[]メガフォースブラックウルトラメガフォースブラックスーパーメガフォースグリーンファイル:Prm-black.pngメガフォースブラックパワーカードをゴセイモーファーに用いる事でヘビを模したレンジャー・メガフォースブラックへと変身する。ゴセイスネークメカゾードのパイロットを務
同じく恐竜族デッキの重要カードであり、ベビケラサウルスとのシナジーも大きい。オヴィラプターはこれ一枚で後記のボウテンコウをシンクロ召喚できるパワーカードであり、そんなオヴィラプターを簡単にリクルートできるベビケラサウルスが重宝されるのは言うまでもない。破壊場所を問わないので後記の
ッカーには敵わない。妨害カードもコストの低さが優先されやすい。攻撃力、妨害、速度を兼ね備えたデッキなので理論上は苦手なデッキは少ないが、逆にパワーカードは少ないので明確に得意なデッキも少ない。良く言えば万能、悪く言えば器用貧乏。加えてカードの切り方やマストカウンターの見極めなどプ
手に肥えまくる&墓地も重要なリソースのフォーマットでは話が別。カードプールの広い、特にフェッチランドがあるモダンでは欠点が無くなりただのハイパワーカードとして大暴れした。後にこの手のシステムクリーチャーへの風当たりが厳しいレガシー環境下においてですら、序盤で出されたが最後、墓地メ
のグダグダっぷりから日本では貴族Bという渾名が付けられるなど、ネタにされまくることに。そしてネタにされまくったせいでこのカードがとんでもないパワーカードであり、後にデッキタイプとして名を残す事になるとは誰も思わなかった。余談だがギルド門侵犯ではまた名前被りが発生したが、なんと古い
フォロワーを展開出来れば場を後続の《スケルトン》で埋め尽くすことが出来る。地味に貴公子にも効果が及ぶのはうれしい。情報が解禁された当初は他のパワーカードに隠れて話題が少なかったものの、低コストネクロマンサーの展開力の高さとの相性が非常によく、さらに効率的にネクロマンスを貯められる
な情報ばかりの日々。しかしその完全なる覇権も長くは続かない。禁止改訂2月後に発売された「LINK VRAINS PACK」より多くのデッキにパワーカードがもたらされると、一強時代は終わりを迎える。パワーカードを採用することができたデッキ同士が殴り合う、群雄割拠の時代の始まりであっ
と 「モンスター(風地光炎水」どりゅふと 「モンスター(闇パワカ)どりゅふと 「エクストラ(リンクシンクロエクシーズ」どりゅふと 「魔法罠(パワーカードもこちら) 闇(20種*3枚) パワカ(30種) パワーカードはプールの中に1枚しか存在しません。
ー[]メガフォースイエローウルトラメガフォースイエロースーパーメガフォースイエローファイル:Prm-yellow.pngメガフォースイエローパワーカードをゴセイモーファーに用いる事で虎を模したレンジャー・メガフォースイエローへと変身する。ゴセイタイガーメカゾードのパイロットを務め
ンジャーパワー[]メガフォースピンクウルトラメガフォースピンクスーパーメガフォースピンクファイル:Prm-pink.pngメガフォースピンクパワーカードをゴセイモーファーに用いる事で不死鳥を模したレンジャー・メガフォースピンクへと変身する。ゴセイフェニックスメカゾードのパイロット
、同期の《ネクロポーテンス》と並んで偉大な存在と言える。惜しむらくは歴史に名を残す暗黒期を築いてしまったので素直に賞賛できないことか。せめてパワーカードで収まって欲しかった…。実際、当時の開発陣はネタカードのひとつとして作ったという。というのも、最初の6枚追放の時点で敗北のリスク
》で2ターン目から接死持ちコアトルを構えられる」という事態を引き起こした。もちろん青緑という色拘束も天測儀がサポートしてくれる。これら多色のパワーカードをふんだんに使いながらも特殊土地対策にも耐性がある【氷雪コントロール】が成立し、大会でも活躍した。もちろんアーティファクトである
フォースブルー[]メガフォースブルーウルトラメガフォースブルースーパーメガフォースブルーファイル:Prm-blue.pngメガフォースレッドパワーカードをゴセイモーファーに用いる事で鮫を模したレンジャー・メガフォースブルーへと変身する。ゴセイシャークメカゾードのパイロットを務める
《時の法皇 ミラダンテXII》《D2G ゴッドファーザー》《ヘブンズ・フォース》《ベイB ジャック》《プラチナ・ワルスラS》といった右も左もパワーカードだらけだった革命ファイナル期を生き抜いてきた猛者でもある。真価まず、このクリーチャーは場に出した時、相手の呪文を完封する。基本的
ばどんなに昔のカードでも使用できるのである。確かにコモンには《神の怒り》のような派手なカードや《悪斬の天使》のような1枚で劣勢を覆せるようなパワーカードこそ少ない。しかし長いMtGの歴史上、最低レアリティ故に基本で堅実、そして強力なカード達がコモンには数多く存在するのである。あの
イヤーからの不満の声もあった。基本セット2010以降はセットの半数が新規カードとなるように方針が改められ、タイタンサイクルや悪斬の天使などのパワーカードも収録されるようになった。また原点回帰としてファンタジー的な世界観を基軸とし、プレインズウォーカーなどのストーリーに関わるカード
ガフォースレッド[]メガフォースレッドウルトラメガフォースレッドスーパーメガフォースレッドファイル:Prm-red.pngメガフォースレッドパワーカードをゴセイモーファーに用いる事でドラゴンを模したレンジャー・メガフォースレッドへと変身する。ゴセイドラゴンメカゾードのパイロットを
きたい。それを踏まえると、上から順にこんな感じになる。一時的だが3ターン分のマナ確保(1ターン目に4~5マナあたりに手が届く=相手に先んじてパワーカードを展開できる)非常に軽いコストで追加ターンを得る(現在の相場だと5マナ以上)全プレイヤーの消耗した山札と手札を疑似的に初期状態に
の送り元、サーチモンスターの使用制限のいずれも持っていない状態で世に出た。サーチできるモンスターカード自体は今よりずっと弱いとはいえ、これがパワーカードであることは揺るがない。何せ当時ですら、《天使の施し》や《陽気な葬儀屋》でテキパキとトリガーを引きエクゾディアを完成させる先攻1
1~3ターン目マリガンとわらいぶくろとおおがらすで、全力で闇への供物を探しに行く。4~6ターン目コスト7のパワーカードをプレイするために盤面有利を取っていく。除去が乏しいので、テンポを取られたら基本的に取り返せないと考えよう。7ターン目~パワーカードをプレイしていく。盤面有利を作
た、白が主体ということは《カラカス》や《剣を鍬に》という優れた除去が使えるということでもあるし、青が入るということはここ最近に多い青がらみのパワーカード《時を解す者、テフェリー》《王冠泥棒、オーコ》などを入れることもできるということにもつながる。現在ショップのレガシーイベントなど
スできる《竜牙 リュウジン・ドスファング》といえ中々強力なカードが発表されていたものの、クロスギアが環境で活躍する事が少なかったため他の新規パワーカードに注目が集まっており、「まぁそこそこ強いよね」くらいの評価だった。発売日が近づくにつれてコスト軽減持ち軽量クロスギア《竜装 ゴウ
ーンでも幾度も登場しており、まさに遊戯王カードを代表する1枚と言える。………と、登場回数は多いのだが、除去としては最大1:5交換*2が可能なパワーカードの一つであるためか、アニメ・漫画では伏せられても使えないかわされる無効にされる使った結果逆に不利になる等、王様以外はまともに使え
地効果モンスターが強く、相手の召喚魔族がバラバラな中盤からは基本的にそれらを捨てる戦法になる。その他マジック・ランプ、トラップ・マスター等のパワーカードは前作から変わらずのため、それらを中心に集めると対抗しやすい。罠カードも前作よりコストが上がったとは言え高ステータス下級モンスタ
安定して強力なカードの方が注目されていたのである。後述する漫画での扱いも一因だと思われる。強さを認識していたプレイヤーからも、最初は光や闇のパワーカードを組み込まないビートダウン型のデッキとして組まれることが専らであり、デッキパワーでどうしても【イニシエート】や【アクアン】に劣り
ラディンの傷跡で登場したクリーチャーである。レアリティは神話レア。ミラディンの傷跡ブロック〜イニストラードブロックのスタンダード環境で屈指のパワーカードとして知られている。Wurmcoil Engine / ワームとぐろエンジン(6)アーティファクト クリーチャー —ファイレクシ
デス、赤の火力、緑の優良クリーチャーを併せたグッドスタッフ的なデッキ。常に1対1以上のアドバンテージを取れるような構成になっており、攻撃的なパワーカードで一方的に押し切る。それを体言するのが「続唱」能力であり、これは唱えた際にその呪文より低いマナコストの呪文が出るまでデッキをめく