ハンデス/手札破壊(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
よって優先する動きが変わる。ハンデス、除去、展開能力のバランスが良いため明確に不利が付く相手が少ない代わりに1枚で戦況をひっくり返せるようなパワーカードを採用しない関係で劣勢に陥ると巻き返しが難しく、結構緻密なプレイングが要求されるデッキである。《Q.Q.QX./終葬 5.S.D
よって優先する動きが変わる。ハンデス、除去、展開能力のバランスが良いため明確に不利が付く相手が少ない代わりに1枚で戦況をひっくり返せるようなパワーカードを採用しない関係で劣勢に陥ると巻き返しが難しく、結構緻密なプレイングが要求されるデッキである。《Q.Q.QX./終葬 5.S.D
った面もあり、いくらレジェンドカードが増えても1枚しか使えないという不満もあったため、この変更は概ね歓迎された。一方で「単体で完結してしまうパワーカードが増えるのはいかがなものだろうか」との懸念の声もないわけではない。マキシマムモンスター2020年12月12日発売の『マキシマム超
7) エクテンやブロック構築生きてれば間違いなく禁止だったろうしもうだめ -- 名無しさん (2021-02-16 13:15:11) パワーカードを作りたかったにしても二つ目の効果が+能力なのは流石におかしいと誰か言わなかったのだろうか -- 名無しさん (2021-0
ることでマナの代わりにできる。何故このご時世でこいつがコモンなのか。一部デッキのバリエーションを増やすなどの働きもしたが、コモン故の低マナ高パワーカードが跋扈する環境とあってはまあ当然のごとく禁止。パウパー禁止でフォーマット禁止四冠を達成してしまった。なお有名な青の探査持ちの片割
登録日:2020/12/15 Tue 00:27:19更新日:2024/05/23 Thu 13:00:52NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧脅威に対抗するため生み出されたのは、皮肉にも神の名を冠する魔物だった。号されし天霆の名の如く、その雷は空を焼き、星を砕き、神
50とかなり高い*2事と、転生*3でしか入手できないという入手難度の高さ。総じて、かなりテクニカルなカードであるOCGとは異なり普通に強力なパワーカードである。追記・修正はデッキを崩しながらお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,4)
らを軸に立て続けに登場する《意地悪な狼》《世界を揺るがすものニッサ》《ハイドロイド混成体》、そして極めつけに《王冠泥棒、オーコ》。数々の緑のパワーカードによって、緑が入るデッキが大幅に強化された。……そうでないデッキを差し置いて。色対策カードは本来、特定の色が強力になり過ぎないた
まあ。レン6はとっとと投獄されてどうぞ -- 名無しさん (2020-08-18 07:50:47) FoNは必要なカードだし、レン6はパワーカードではあるがモダンでは禁止レベルじゃないし。そこに並べるなら禁止数枚出した上にレガシーヴィンテでも使われてるウルザだろう --
登録日:2020/10/11 Sun 11:32:43更新日:2024/05/23 Thu 10:37:31NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧ルールは海馬スペシャルルール!【概要】この項目では、漫画『遊戯王』およびそのアニメ版『遊戯王デュエルモンスターズ』、ならび
だが、ミラディンもミラディンでアレなので…一応《Transmute Artifact》のリメイクである。下記の魔改造を受けた結果とんでもないパワーカードになったが。このカードを作ったことに対するマローの反省の弁は有名。元のやつの、「追加のマナを支払う」テキストが、少し邪魔くさいな
名無しさん (2020-06-06 20:47:55) やっと最初のボスバトルイベントが終わったが、Sトリガー入りシールド20枚に理不尽パワーカードと運ゲーカードのてんこ盛りで正直ストレスのわんこそばだった -- 名無しさん (2020-06-17 23:24:29) ”
に何枚展開または妨害できるか決まりやすいという性質から1枚の手札が他のTCGよりも重い。しかし初期の頃は「ハンデス三種の神器」などのハンデスパワーカードが目立つ。それらが規制された後の「新・ハンデス3種の神器」も《ダストシュート》や《マインドクラッシュ》の積み込み疑惑や巻き戻しな
な効果を持つシンクロモンスターの瑚之龍も人気。この頃にはすでにEMモンキーボードが禁止カードに指定されている。モンキーボード以外の「EM」のパワーカード及び同じく環境上位であった「彼岸」・「帝」にも大きな規制が入ったため、これらは環境から脱落する事となる。環境はつかの間の群雄割拠
特徴をよく反映しているが、ゲームバランスの考慮という最も大事な事を加味せず機械的に作ってしまった結果、緑は比較的適正なカードパワーだが、赤はパワーカード、白は産廃、青には流石に劣るがそれでもイカレてる黒と滅茶苦茶な歪を生むことに。なおサイクル中でこのカードだけがレアで、他はコモン
rが場に出ている限りすべてのエラッタを無視するため、アラビアンナイト版のルフ鳥の卵は例え手札・ライブラリーいずれから落ちてもトークンが出せるパワーカードに化けてしまう。このように不思議な効果を持つため、他にも様々なおかしなことが起こる。古い版の《対抗呪文》や《暗黒の儀式》などの一
いに真価を発揮できるようになったのである。さらに、《空の指揮官・セリア》《スカイフォートレス》《魔導狙撃士・ワルツ》《白と黒の決闘》といったパワーカードも続々追加。【ミッドレンジロイヤル】が久々に環境トップに返り咲くことに成功した。それに対するカウンターとして【教会ビショップ】や
上げるとは…… -- 名無しさん (2017-09-09 23:13:13) 不遇なのは間違いないけど、この種族を参照するカードが比較的パワーカード揃い (ドルザバードとか)なのと、効果が総じてそこそこ実用的な点を考えると、不死鳥編のサポート種族の中じゃディープ・マリーンに次
と同時に《根源への回帰》にもナーフが入る。開始早々2枚のカードがナーフされてしまうハメになった。ダークネスエボルブ期ナーフが入ったとはいえ、パワーカードを次々と獲得したエルフの勢いは止まらない。新たに【テンポエルフ】が確立され、《冥府への道》に頼らずとも戦えるデッキパワーを身につ
迫するし、メインデッキに入るレベル7は他のレベル帯と比較するとまだまだ展開に秀でているとは言い切れない面もある。その為か、今の時点ではほかのパワーカードと比べるとどこかおとなしい印象がある。逆に言うと征竜を釈放できない一番の理由がコレとも言える。効果そのものはぶっ飛んでいることか
象はエルフフォロワーに限定されているため、ニュートラルフォロワーであればサーチ先がブレずに済む。レジェンドであるため出費は嵩むが、紛れも無いパワーカード。主な長所・短所長所強烈なリーサルを早期に決められる《対空射撃》や《アリアの旋風》などでしっかり盤面を除去しつつ、《フェアリーウ
倍になるが、これも前座ゆえであろう。もう一つの効果は魔界台本をコストとしてのEXデッキからの魔界劇団回収。単体でのカードパワーで言えば屈指のパワーカードであり、ぜひとも活用したいところ。新マスタールールではEXデッキからの展開がし辛いため、ペンデュラムのフルパワーは手札からと言っ
は儀式魔人などを併用し、ある程度のロックをかけておきたい。デュエルリンクスでは除去効果が強い上に韋駄天で打点を強化されると処理が非常に難しいパワーカードで、実装早々にLIMIT2に指定されている。サイバー・エンジェル-韋駄天-儀式・効果モンスター星6/光属性/天使族/攻1600/
020-01-10 17:23:31) 妹を求めるあまり遂に妄想(トークン)と合体して妹(イヴ)を生み出す境地に至る。シスコンを極めた結果のパワーカードか -- 名無しさん (2020-01-10 18:25:35) ↑『俺自身が妹になることだ』 ネタ抜きにするとアレ1枚でロ
で「うららの無いデッキはデッキじゃない」と言われた時は愕然としたよ -- 名無しさん (2020-10-20 18:19:37) 確かにパワーカードではあるがある種ダメ押し、または初動のストップ用なので必ずしも必須枠でもないかと思うがねぇ。自身の展開用の札1枚減らしてこれ投入
-- 名無しさん (2018-08-29 18:56:34) テーマデッキとして組むにはカードが少なくて厳しい中でパンクラという出張超パワーカードがいるからあいつの話題ばかりになるのは仕方ないね。 -- 名無しさん (2018-08-30 00:12:50) 剛鬼に比べ
と 「モンスター(風地光炎水」どりゅふと 「モンスター(闇パワカ)どりゅふと 「エクストラ(リンクシンクロエクシーズ」どりゅふと 「魔法罠(パワーカードもこちら) カード名 分類 星 攻 守 風 地 光 炎 水(各12種*3枚)