聖魔連結王 ドルファディロム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
さと、「無視するにしろ対処するにしろ相手は相応のリソースを消費させられる」という詰み局面作成性能の高さを兼ね備えた、キングマスターに相応しいパワーカードと言える。白黒赤のカードとしては《[[最終龍覇 グレンモルト>最終龍覇(デュエル・マスターズ)]]》と共に強力なフィニッシャー格
さと、「無視するにしろ対処するにしろ相手は相応のリソースを消費させられる」という詰み局面作成性能の高さを兼ね備えた、キングマスターに相応しいパワーカードと言える。白黒赤のカードとしては《[[最終龍覇 グレンモルト>最終龍覇(デュエル・マスターズ)]]》と共に強力なフィニッシャー格
トなのだが、それ以上に土地が全部寝ている状態でも使えてしまうというのは強力。《噴出》はヴィンテージ制限・レガシー及びパウパーで禁止されているパワーカードであり、《目くらまし》もパウパー禁止でエターナルでは定番の打ち消し。《妨害》は3枚もバウンスするので使用頻度はこれらより落ちるが
リーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体破壊し、その後、相手の手札を2枚見ないで選び、捨てさせる。バルカディアNEXに勝るとも劣らぬパワーカードの権化。シールド焼却する強力なcipは使えないものの、相手のクラジャが降り立った時点で双方共にシールドが3枚しかなくなっているた
ンが得られる《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》はおろか、王来MAXで見せた12の王を取り込み鬼S-MAX進化を果たした正真正銘の最強形態にしてパワーカードの権化《CRYMAX ジャオウガ》にすら通じてしまう。ギャイア…お前がナンバーワンだ。余談ガイア・コマンド・ドラゴンはガイア・コ
で久々にメインセットに復活。この頃になると開発も大分作り慣れてきたのか、順当なインフレこそしているものの双極篇~超天篇で見られたあからさまなパワーカードを高レアで収録するという事は少なくなっており、低レアカードは序盤~中盤を固めて終盤も腐りはしないが強いとも言えないぐらいレベルで
登録日:2023/01/16 Mon 18:38:17更新日:2024/07/05 Fri 10:23:01NEW!所要時間:約 172 分で読めます▽タグ一覧“今、君の司令を待つ。”画像出典:タカラトミー公式YouTube「ダイアクロン 全機出撃せよ! <DIACLONE:Mi
リファイバー》を除外したら、《聖騎士の追想 イゾルデ》の方に行かれて結局展開されたと言った事も起こる。どのデッキにも採用されるレベルの制圧型パワーカードの《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》や《D-HERO デストロイフェニックスガイ》などが蔓延る環境でそれらを除外し
幅に簡単な手段で特殊勝利できてしまう。最も《光の創造神 ホルアクティ》をデッキに入れるという構築難易度の高さが最大の壁となるのだが。金の力でパワーカードを手に入れてデッキを構築するのが海馬要素なのだろうか。様々なコンボを実現できる分、デメリットは重く初期手札枚数が1枚減って4枚に
・リンクが前提な性能として設計されている。「ゴッドなんだから当たり前だろ」と思われるだろうが、その他2体が環境の最前線を走り規制される程の超パワーカードだったり、準バニラながらも超無限墓地進化を利用した退化戦法で活躍したりとそれぞれ単体でも十分機能していた事から、Cロマノフは微妙
も一役買ってくれる。状況に応じて墓地の魔法カードを使い別ける便利カードとしての運用が、OCGと比べると普通のデッキでもやりやすい。この様に「パワーカードの使い回し」「状況に応じた魔法カードの選択」「手札のカードをコストで切ることでの墓地肥やし」「手札の死に札をコストで処理してデッ
くと利点より欠点が目につくのだから仕方ないと思うよ。 -- 名無しさん (2023-07-29 08:04:27) 手放しで強いと言えるパワーカードじゃないからデメリットを加味した上で入るデッキ挙げてると思うんだけどそんなに変か? -- 名無しさん (2023-07-30
さん (2021-09-09 04:15:02) ↑当時はドギ剣、ミラダンテXII、プラチナ・ワルスラS、豆、イーヴィル・ヒートと右も左もパワーカードだらけだったから仕方ない -- 名無しさん (2021-09-13 00:22:21) ↑2刷られた当初はまだ4もそんなに強
/Mind's Desire》で素のマナ・コストを踏み倒せる場合もある。その場合は《悪魔の教示者》と《暗黒の儀式》を1枚でこなすとんでもないパワーカードに化ける。Mastermind's Acquisition / 首謀者の収得 (2)(黒)(黒)ソーサリー以下から1つを選ぶ。あ
同名カードや同じ役割のカードの複数枚投入、デッキ圧縮」し戦術を絞った上で、その戦術をブラッシュアップして戦う。バベルはそれができない。様々なパワーカードが入っているというのは、裏を返せば「それくらいしか入れるものがない」ということ。どうしても引きががっちりかみ合わず、速度を出せな
、原作とアニメは別世界だから偶然だろう -- 名無しさん (2016-07-18 23:46:53) 社長、王様に勝ちたいからってこんなパワーカードを・・・ -- 名無しさん (2016-07-19 00:03:39) ↑もっとも王様のマハードには勝てないんだけどね -
れが殿堂入り(後述するが、このカードは複数枚デッキに入れないと全く機能しないためほぼプレミアム殿堂と同義である)したのもあってか、依然としてパワーカードだった本カードも2008年10月にはプレミアム殿堂となった。《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》と同様、「コスト論に沿ってるか
「進化シャーマン」という強力なデッキの中核であり、2017年の春季選手権および夏季選手権で多くのプレイヤーに採用された実績のあるれっきとしたパワーカードだ。《ドッペルギャングスター》を出しつつこのカードを使えば、たった6マナでランダムな6マナミニオン3体を展開できる。《サバンナ・
ひきずらなければいいんだがなぁ -- 名無しさん (2016-10-04 07:24:24) Nerfで落ち着いたかと思ったらエボルヴのパワーカード群を得て見事に復活。流石にトップメタではないけどかなり上位に位置する活躍を見せてるね -- 名無しさん (2016-10-0
。現在のデュエマでも能力のインフレはまだまだ起こっているので、今後このカードを上回る敗北回避カードが出る可能性は十分ある。それにしてもこんなパワーカードを手軽に生み出せるあたり、ジョーとデッキーのチートっぷりが恐ろしい。余談このカードの設計の元ネタはMagic the Gathe
》の亜種ともとれる。その後新マスタールールの導入によってバハシャで出し辛くなったこともあってか、準制限を経て無制限カードに落ち着いた。いかにパワーカードといえど正規の方法で召喚する分には妥当と判断されたのだろう。と思いきや…2020年の更なるマスタールールにより、リンクモンスター
しさん (2020-01-16 01:08:10)#comment*1 ロイヤルデッキの1つ、ミッドレンジロイヤルはレジェンドやゴールドのパワーカードを数多く採用して中盤戦に備えたデッキのため、このデッキとは対照的にかなりの札束デッキとなる。*2 ターン開始時に1/1のナイトを
ーに召喚権を回せるということなので、こいつを起点に高レベルのSモンスターを何体も並べられる。余談だが、本家本元が環境で暴れたわけでもないのにパワーカードを規制されたSテーマには「BF」がある。《BF-朧影のゴウフウ》と《BF-隠れ蓑のスチーム》がともに禁止カードになったあちらに比
げんおうりゅうとは遊戯王OCGで登場したカード群である。概要(真)初登場は遊戯王ARC-V世代のブースターパック「マキシマム・クライシス」。パワーカードの連打とシンクロ・エクシーズ・ペンデュラムモンスターの物量作戦で、徹底的にワンサイドゲームを繰り広げる世紀末環境と化した遊戯王O
次弾「Tempest of the Gods/神々の騒乱」にて追加されたカードにて恐ろしいほどの凶悪性を手にする。まず、ニュートラルクラスのパワーカードが増えたことで撃てる弾が増加。イスラーフィール9コスト8/8ファンファーレ 自分のリーダーを4回復。攻撃時 相手のリーダーと相手
トレンドは自己破壊だからな。 -- 名無しさん (2017-02-06 04:48:10) 考えた奴は天才だと思うわ 構築の幅が広がるしパワーカードとはいえ60枚のデメリットは大きいから構築力が試されるし -- 名無しさん (2017-03-21 22:19:46) 面白
ていく。元々のベーシックデッキを手入れるだけで組めてしまうため、非常に経済的。あと獣であるので《覇王 白獅子》も勿論採用。…獣関係なく普通にパワーカードだろって?わかるそれな獣のカードが機械ほど充実してるわけでもないのがネック。優秀なグッドスタッフでごまかしていこう。機械ミッドレ
っていたのである。あくまでバグが原因だったため殿堂入りなどの類ではないのだが、上記のようにあまりにも期間が長すぎることや、使用禁止の期間中にパワーカードを大量に手に入れたドラゴンが大暴れしていたことで「ドラゴンをこれ以上暴れさせない為に禁止にしたのでは・・・?」という憶測が一部ユ
「私が眠りについていた間、弱き人間が斯様な猛き力を手に入れた(要するにインフレの事)」と述べている。ザキラから見ても認めざるを得ない圧倒的なパワーカードという事なのだろう。なおバサラは最低2枚レッドゾーンを所有している*4。アニメではこういった切り札カードは普通ピンが当たり前なの
ェストマの攻撃力を大幅に上昇させることができる。強化を共有できるガエルや海皇と合わせて投入するのも面白い。■命削りの宝札多くの罠ビートに入るパワーカードであり、劣勢時の巻き返しが苦手なバージェストマにはありがたい一枚。しかしピカイアやディノミスクス、カードカー・Dとは相性が悪い。
ス」が登場。原作では王国編で海馬瀬人が先鋒的ポジションとして青眼の白龍ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンとはまた違った形で愛用していた。単純なパワーカードを好む彼らしい。しかしバトルシティ編からは性能のインフレに置いていかれてしまい、「ブラッド・ウォルズ」にそのポジションを奪われて
込むんじゃない。霊獣版ガトムズの緊急指令とも言うべきカードで、発動条件もコストもなくフリーチェーンで2体蘇生or帰還という単体で見ても相当なパワーカードである(ある意味で、特殊召喚制限のある霊獣だから許されているとも言える)。役割が似ている誓還と比較した場合にはアドバンテージ獲得
優勝グランプリマドリード14(モダン):1デッキ4枚、4枚投入したデッキが優勝(…まとめてて軽く目眩がしてきた)タルキール発売直後ともあり、パワーカードや一部のデッキテクに対する対処法もまだ確立してない時期ながら、早々にしてこの実績は、なんかもうヤバイとしか言えない。各フォーマッ
要基本セット~エピソードシリーズにおける闇文明の支配種族。かつては《凶星王ダーク・ヒドラ》、《妖姫シルフィ》、《残虐覇王デスカール》といったパワーカードがひしめいていたものの、シルフィはマイナーになり、ダーク・ヒドラはあまりに強く、プレミアム殿堂になってしまった(後に殿堂に格下げ
して名を馳せた。コラボカードが制限カードになった前例がなかったため注目されていたが、2021年に揃って制限カード指定。とはいえ単体でも十分のパワーカードである*13ことや青が手札交換を得意とすることから、コンボが決まること自体は減ったものの依然として強力なコンビとして名を馳せてい
すために水獣型にVACを2枚くらい差すのが多いね。 -- 名無しさん (2014-08-01 02:32:48) バキュームさんは単純にパワーカードだから少々相性あっても搭載すると強いよね -- 名無しさん (2014-08-01 02:47:38)#comment
、儀式&リバース使いということで【影霊衣】【シャドール】の混成デッキという凄まじいものを使ってくる。所詮CPUだからうまく回せないとはいえ、パワーカードを連発してくるのは単純に強い。デッキパワーだけで言えば間違いなく本作最強クラスである。タッグを組めないのが残念でならない。でも可
閉会式にその発表は行われた。「Aウィルスハザードのアクターレ」の封神指定である。確かにアクターレはそれ1枚で環境を破壊するほどの猛威を振るうパワーカードではなかった。しかし「名前」と[種族]を書き換えるその能力は『名称を指定することで使用回数に制限をかける』という強力なカードにか
たらそのまま召喚、それ以外だったら墓地に捨てて自分の場のモンスターを全て破壊しLPの半分を失う効果。立て直しと更なるシンクロ召喚を可能にするパワーカードだが、失敗すれば場が綺麗になる上にLP半減というあまりにも高いリスクを払うことになる、まさにギャンブルカード。作中では勝敗を賭け
ーがいない時に強くなるという能力を持つが、単体で盤面を制圧できるほど強いわけでもない。一応攻撃時パワー8000でWBと、黎明期ではそれなりのパワーカードであり、今でも条件さえ満たせるなら同コスト帯には勝てなくはないだろう。むろん、中途半端なコストと、他にクリーチャーを並べることが
そう -- 名無しさん (2015-07-21 15:30:09) こいつの強さってこいつ自身のロック力っていうよりむしろ後から出てくるパワーカードが怖い。具体的には初のデッキに入れられるダブルビクトリーとか。まぁ私怨入ってるけどね -- 名無しさん (2015-07-2
ったとか草を禁じ得ない -- 名無しさん (2015-06-15 22:00:17) ズルゴといいバナナといいタルキールはネタキャラほどパワーカードになるという法則でもあるのか・・・ -- 名無しさん (2015-08-01 21:12:06) 龍王オジュタイも龍王中最強
ようにもなる。無事に回りはじめたなら、《デビル・フランケン》からの《ナチュル・エクストリオ》で墓地から除外してしまいたい。エレクトラムというパワーカードを取り入れやすくもなり、鬼に金棒。Pゾーンに陣取りつづける《超重僧兵ビッグベン-K》は破壊コストにしやすい。純構築ではたかだか《
や《暗黒皇グレイテスト・シーザー》などで踏み倒していくことがベストと言え、まさに4cや5cのコントロールでは持て囃された。というか、こういうパワーカードが多色にこれだけではないがゴロゴロしているのがデュエマのデッキの多色化を引き起こしている要因とも言える。流石に強すぎたために20
したウィッチデッキの除去札にしてフィニッシャー。土の印を消費したときのカードパワーは勿論、素で出しても1箇所限定で3点は飛ばせるという相当なパワーカード。ギガントキマイラ3点を相手のフォロワー全てとリーダーに割り振って与えていく。まず相手の古いフォロワーから順に致死量分のダメージ
た。兼続の真のキースピリット「烈風忍者キリカゲ」の登場以降は繋ぎ、かませの役割に甘んじることとなるが、当時の情勢では妥当な立ち位置であった。パワーカード大好きな声優、菅沼久義はフォン・ニードも当然大好き。が、「蜂王」を「ほうおう」ではなく「はちおう」と読んでいたりと残念な間違いも
ナ版ヴィンテージ」呼べるフォーマット。これまでアリーナはボーナスシートのカードは全て実装していたが、ヒストリックでも即座に禁止せざるを得ないパワーカードだらけで、バランス調整に関わらずどの構築フォーマットでも使えないカードが増えて行くという問題を抱えていて、それを解消する受け皿と
ュエプレ版も所詮はランダムなので、狙ってアンタッチャブルを始末できる訳ではないが…。DMPCD-01の収録カードでは間違いなくトップクラスのパワーカードであり、【ヘブンズ・ゲート】デッキである「天門の降臨」との対戦では非常に刺さる。能力自体は悪くはないのだがはっきり言って現在の環
と判明。兄に似てクールで、かつ年若いせいか兄よりも生意気で子供っぽい。【使用デッキ】「金、銀、新世界へ...」の新カード主体だが、やはり当時パワーカードとして名をはせたふくろだたきニューラが目立つデッキ。こわがらせるゴース・ヤドキングのトレーナーロックやエリカによる強制ドローから
シティ編以降で遊戯が使用。原作ではすべての魔法カードのコントロールを得られ、任意のタイミングで使用できる効果だった。相手依存とは言えかなりのパワーカードだが原作にはバランス調整なんぞ知ったこっちゃない壊れカードがしばしば登場するためこのくらいのカウンターがないと安心はできないとも
下環境になればなるほどその有用性は上がる。一方で下環境になれば《剣を鍬に》のような優秀な除去もあるわけで、採用は非常に悩ましい。当時1マナのパワーカードがひしめいていたモダンあたりを狙って作ったカードなのだろう。ここまでならごく普通のカードなのだがカード名、フレーバー・テキスト、