ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
的クリーチャーであるエルフが軸のデッキに4マナは少々重い。また、他に有能なカードが多く、百歩譲ってニッサはともかくリクルートするためだけの低パワーカードにスペースを割くだけでもデッキのパワーが落ちがち。なにより最大の問題は初期忠誠度が2であること。これでは出して即プラス能力を起動
的クリーチャーであるエルフが軸のデッキに4マナは少々重い。また、他に有能なカードが多く、百歩譲ってニッサはともかくリクルートするためだけの低パワーカードにスペースを割くだけでもデッキのパワーが落ちがち。なにより最大の問題は初期忠誠度が2であること。これでは出して即プラス能力を起動
0円前後で買うことができたのだ。まったく再録がないカードがある日突然注目を浴びて大高騰、という例も多い。■貧乏デッキの組み方当然ながら高額なパワーカードは投入できないため、一枚一枚のカードパワーでは劣る事になりやすい。そのためカード同士のシナジー(相互作用)を重視した構成になった
いたいけど、ほぼその通りだからな -- 名無しさん (2015-02-01 19:15:49) マンジュとかは自由にサーチできるとか十分パワーカードだったからな…儀式カテゴリーがあれなだけ -- 名無しさん (2015-02-03 18:41:58) 準備は結構なパワーカ
植物リンク】【剛鬼】などのデッキで使われ続けいつ禁止になってもおかしくない理不尽カードとして猛威を振るっていた。それでも素引きでしか使えないパワーカードのためか制限カードに踏みとどまり続けていたが、このカードを直接サーチできてしまう塊斬機ダランベルシアンの登場や展開しながらドロー
い。その後それを追放する。)2/1……おわかりいただけただろうか。MTG……いや、カードゲームをやっている人ならわかるだろうが、こやつ相当なパワーカードである。なぜこのカードがパワーカードなのか?カードゲームのほとんどはアドバンテージの獲得、すなわち自分のカードと相手のカードの1
再使用出来る状態に戻した上でその数だけドロー、更に最上級ワームをデッキからリクルートと、これ1枚で相当数のアドバンテージが稼げるとんでもないパワーカード。もしワームが中堅以上のカードパワーを持つデッキであり、このカードが簡単に手札に加える事ができ、なおかつすぐに発動できて、毎ター
攻撃力2000以下の悪魔族モンスター1体を特殊召喚する。ご存知、クシャノとレイヴンを特殊召喚する手段筆頭。使ってみるとわかるが、これも相当なパワーカードであり、星邪の神喰やリヴァイエールとも相性がよいためこのカードを愛してやまない魔轟神使いは多い。特に、星邪の神喰下では何らかのカ
から選び、バトルゾーンに出す。ご存知みんな大好き「団長」、革命チェンジで実質0コスで場に出ながら、6マナ以下の好きなクリーチャーを踏み倒せるパワーカードの極致。「デュエル・バスターズ」の主犯ながら、主人公カードで人気の高さもピカイチなのでさまざまな冤罪カードを生みながら殿堂入りま
しまい、事実上のゲームエンドを迎えてしまう事もある。試合終盤に軽いカードばかり引いてしまう「トップ事故」とも呼ばれる。試合終盤はコストの重いパワーカードで一気に戦局を変えたい局面であるが、そんな時にデッキトップからコストの軽い(カードパワーの低い)カードしか引けずにジリ貧になると
る一撃になることも多かった。むしろ攻めに使うよりも温存すべきカードだったのだ。では何故禁止カードになったのか?「どんなデッキにも入ってしまうパワーカード」だから?それもあるだろう。最大の要因は「ゲーム環境の高速化」。つまり、モンスターを大量展開できる時代が来てしまったからである。
)マナ(無色マナ)が追加される。長らく英語版しか存在しなかったため「Mana Drain」「マナドレ」の方が通りがよいかもしれない。ぱっと見パワーカードの《対抗呪文》のさらなる完全上位互換という意味不明な性能だが、もちろん裏がありマナバーンがあった頃のルールでは下手にでかい呪文を
登録日:2009/06/06(土) 23:05:03更新日:2023/08/10 Thu 14:40:48NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧『モンスターハンター』シリーズに登場する武器の一種。大きな盾とリーチの長い槍を持つ。概要その大きな盾はあらゆる攻撃を悉く受け
れる。後期はゲーム出身のカードに効果付きの者が登場し、OCGオリジナルカードも多数登場して来期への期待が高まった。エキスパートルール導入前はパワーカードの応酬が目立ち、当時はカードゲーム自体があまりメジャーでなかった事もあってあまり話題にならなかったが、エキスパートルール導入後は
21-05-22 00:41:35) ↑1 しかもドヤ顔で -- 名無しさん (2021-05-22 00:49:19) ↑4 単純な高パワーカードではあるからキャノンソルジャーとかの先攻1ターン目のループキルにしか用途が無いカードやVドラとかカードパワー以前の根幹からダメな
すぎて、土地破壊で時間稼ぎしても相手が高コストのカードを使えるようになるまでにライフ20点を削りきるのは難しい。そもそもセラ天みたいな露骨なパワーカードを使うまでもなく、灰色熊みたいな低マナのタフネスに優れたカードを数枚並べるだけでほぼ完封できてしまう。それをカバーするのが前述の
玉ひんむいてよ~く見やがれ!」ってのはめちゃくちゃカッコ良かった。 -- ??隊長 (2014-10-26 21:03:20) 明らかなパワーカードを多用せずに独自のプレイングで戦うキャラは格好良く見えて仕方ない。あ、パワーカード多用の痛快プレイも好きなのであしからず。 -
相性はかなり良かったりする、おかげで初手でダークマターまですんなり出せる -- 名無しさん (2015-11-04 10:51:36) パワーカードをみだりに弱体化させても決闘者が遠のく現実 マキュラを産廃にして戻しても誰が得するのかって話だしな 古参テーマ中心で現行アニメが
ので実質万能サーチである。同名カードもサーチでき、パワー・ツール・ドラゴン方式のサーチなので同名カードを3枚見せれば確定サーチになる。なんてパワーカードだ。帝デッキでは実質的に「強欲な壺」と同等の手札補充となるパワーカード。さらに、連発可能なドロー能力を買われて1ターンキルを行う
いる。一昔前の5cコントロールなんかもハイランダーで組まれる事が多かったが《聖魔連結王 ドルファディロム》や《龍風混成 ザーディクリカ》等のパワーカードが増加した現在のカードプールではハイランダーで組まれる事は少ない。ただし現行デッキでも【5c蒼龍】なんかはハイランダー気味に組ま
る。つまり「汎用性のために広く薄く採用するか、強力なモンスターを多く採用するか」という判断も必要なのだ。融合主体のデッキや特定のエクストラのパワーカードやキーカードに頼るデッキではそれらを出す回数が重要なので、そのカードが後何回使えるかという要素は重要になってくる。汎用性をとるの
》や《増殖するG》を発動してきた際にチェーンすることでそれを封じる《サンダー・ボルト》《ハーピィの羽根帚》《ライトニング・ストーム》と言ったパワーカードによる奇襲を防ぐと、様々なメジャーカードへのカウンターとして運用することが可能である。そしてこのカードが一番猛威を振るうのはミラ
疑問視されている。ちなみにこいつとカースペイン、ラスティ・ザ・レインボー、グレン・プラムスリー、バキュームは全員DM-24出身。このパックはパワーカードが多く超人気パックだが、一方でこいつらのようなどうしようもないカスレアや使えはするものの微妙な高レアといった地雷も多く潜む、DM
per」や、アンコモンまで拡大した「職工」というフォーマットが存在する。一度でもコモンで刷られていればそんなカードでも入れられるため、意外とパワーカードによる勝負がみられる。レアリティの変遷初期のエキスパンションではレアが存在しないものもあった。コモン、アンコモンのなかで印刷枚数
かに反する事例のまま放置するのってアカンと思うのよ -- 名無しさん (2021-09-17 01:32:56) ↑特定のデッキに属するパワーカードが「海」の中に混じってるからそのエラッタは厳しい。パシフィスなんかは9期〜10期にかけて公認大会でも優勝経験のある正真正銘のパワ
した場所がジャングルだった事もありシチュエーションはバッチシだった。そしてそれらのカードは当時はもとより、20年経過した今でも十分に通用するパワーカードが多い……というか、当時としては明らかにオーバーパワーな連中がずらりと揃っており、戦術と合わせて「未来を見据えすぎ」と言われるこ
闇魔界の覇王」ですら無条件でデッキに採用とはいかないくらいである。はっきり言ってめちゃくちゃではあるが、互いに召喚魔族のメタを張りつつ凶悪なパワーカードを押し付け合うデュエルには荒削りゆえの独特の面白さがある……かもしれない。また、DC制限等ある程度の縛りを設ければもう少し整った
ck Lotus》はレア。レアリティによって強さが違っているのがよく分かる一例だろう。このように現代マジックのシーンではとんでもないオーバーパワーカードなのだが、やはり黎明期の恐ろしさ。タメを張れるような強力カードが数種類存在している。Mana Crypt / 魔力の墓所 (0)
安定しない節があるが、効果自体は強力。また、扱うクラスによっても強さが大きく左右されるため、ドラゴンやロイヤルなど、単体で性能が完結しているパワーカードが多いクラスであればかなり好相性。逆にネクロマンサーやウィッチ、エルフやネメシスなど単体ではなく他のカードとのシナジーを活かして
効果に対する耐性、バーン内蔵の除去、手札1枚捨てるだけの万能カウンターと、遊戯王OCGで「強い」とされる効果を贅沢に兼ね備えた凄まじいまでのパワーカード。その詰め込みぶりから下手なオリカよりも強いと評されることもしばしば見られた。このカード単体であれば素材も重く突破手段もないこと
のため、《霊神の聖殿》からサーチしてすぐにプルガトリオを融合召喚できた。リミット1の枠をコキュートスと食い合う形となったが、「替えが効かないパワーカードのコキュートス」と、「役には立つが、そこまで重要ではないマロー」は二者択一でもなんでもなく、【ES召喚獣】においてのマローの採用
で登場したミルクボーイ/イニシャルズ。革命ファイナルといえば、やれ《蒼き団長 ドギラゴン剣》だの、《時の法皇 ミラダンテXII》だのといったパワーカードを輩出したカレーパン馬鹿編最終章だが、そんななかで登場したこのカードもまた、恐ろしいレベルのパワーカードであった。種族自体はミル
も中々良かったなぁ -- 名無しさん (2019-01-16 23:10:13) ラプトルライダーにものすごく苦戦した思い出。あと地味にパワーカードで -- 名無しさん (2019-01-17 09:54:41) ↑続き パワーカードで押してくるティラノも強敵だった。
たチューナーに「シンクロ召喚にしか使用できない」って制限付ければよくね? -- 名無しさん (2019-01-13 17:12:57) パワーカードなのはわかるけど、かといってサモソやFWDの後を追わせたらシンクロギミックに致命打になってしまうから非常に困るのがまた。 --
えて行動しよう。重要なのは「使い分け」。適切なタイミングで適切な戦術を取ることが必要である。トップ操作のトリガーであるシンクロが狙えるか否かパワーカードを出すかエクストラ肥やしに徹するかパワーカード出すとして、S・X・融合・儀式のどれを狙ってトップ操作するか、モンスターの並べ方は
る。それでも7月の時点で規制しておくべきだったという声も多い。一回はスルーされてるあたりもなんかデジャヴが。余談だが「自身にパワーはないが、パワーカードへのアクセスが可能だから強い」という点ではかの「レスキューキャット」と似ているが、あちらはシンクロ召喚の導入後に相対的に危険度が
ガチロボさえ引いていれば安定してガチロボを使用できる。この2点が最も安定性が高いと言われる所以である。では7コスト帯には何がいるのかというとパワーカードのオンパレードである。かの有名な《超竜バジュラ》最初のゴッドにしてにして最強の《竜極神ゲキ》《竜極神メツ》驚異の3枚ピーピングハ
2nd WAVEにて再録されたが1箱に3枚しか入っていない全9種類のスーパーレアでの再録だった。パック自体も再録の大半が過去の環境デッキのパワーカードを1枚だけを入れる困った内容であったため多々買いするのにも厳しくコンマイのファンサービスをたっぷり味わう事になった。そのため再録
王セイリュービで禁止カードのさじ加減を覚えたといわれており、そこから5年もの間禁止カードが登場しなかった点は特筆に値する。ただ、剣刃編以降はパワーカードを周囲のカードもインフレさせて水準を合わせたり、露骨なメタカードで抑えるようなこともあったりで禁止カードが出ていないことを素直に
ジは「競技に使用する事を想定していない物を除き、とりあえず全カード使用可」というコンセプトで運営されるフォーマットであり、どんなとんでもないパワーカードであっても、禁止までは行かず最低限1枚はデッキに投入出来る制限カードに留められる。なお《意志の力/Force of Will(M
果を発揮する。デッキ全体を毒刃でまとめることでじわじわとデッキを削っていき、毒を参照したライフダメージかデッキ破壊で勝利するのが目的となる。パワーカードが多い近年の紫には珍しい独特な効果から愛用者もそれなりにいる。ちなみに2017年にはコラボブースター【ウルトラヒーロー大集結】で
体をS召喚扱いで特殊召喚する。シンクロ召喚救済という名目で突如現れた問題児。手軽にリクルート効果を発動して、更なるソリティアに発展させるこのパワーカードは、全デュエリストに衝撃を与える。同期に他にもゆるゆるリクルート効果のリンクモンスターがいたので、分かっててやってる前記の通りゴ
秀。特にブレイヴでコスト補強のできないコラボ杯では厄介極まりない。今回の誤植の最大の被害者。メガシードラモンコモン完全体の中では最強クラスのパワーカード。スパイラルマウンテンとの相性が良く、ドローの苦手な青に手札を与えつつ強襲のためのネクサスが用意できる。惜しむらくはレベル2の維
資産は問われないため気軽にはじめやすい。カードショップの座席使用料の変わりがてらやってみるとお店も喜ぶかも?当然ながら運も構築戦以上に絡む。パワーカードをどれだけ引けるか、腐りやすいカードをどれだけ回避できるか。といったものがある。形式は大きく分けて、「シールド/Sealed」と
っている。新規カードも特典カードの2枚だけと既存カードのみで構築されているデッキとなっている。魔法・罠カードが優秀であり、《死者蘇生》などのパワーカードが多く収録されている。デッキが2つありそれらのカードが2枚手に入るため複数デッキを作る場合のパーツ集めにも最適。代わりにモンスタ
魔剣士・特技ノーマルコスト0このターン中MPが1増えるパワーカードを1ターン早くプレイすることができる。ランプピサロにおいて、テンポルートに移行することもできる。柔軟な立ち回りを可能するカード。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:4闘技場:3
った -- 名無しさん (2014-10-20 18:05:19) ライフ2点は踏み倒しコストとして安すぎるんよね、マナで支払うの前提のパワーカードも多いし -- 名無しさん (2015-02-06 11:54:02) (黒)(1/Φ)(1/Φ)tokani -- 名無
言われたウィニーの色。クリーチャーを数多く並べることは決して難しくないので効果も活かしやすい。そして第二の能力。これがこのカードを環境屈指のパワーカードたらしめている所以である。このカードの攻撃時、1/1のトークン2体を攻撃した状態で戦場に出すというもの。スタックに乗せる順番を、
ナ3/3というスタッツは、当時にしてはなかなかのやり手だった。ハズレだらけのプロフェシーにおいて唯一、複数のアーキタイプにわたって採用されたパワーカードである。「プロフェシーのトップレア」と言われ、統率者戦が流行するようになるまではこの俗称で通じるほどの共通認識だった。実際に使っ
り、登場当初からアグロデッキは勿論、ミッドレンジ、コントロール等あらゆる白いデッキで採用され、スタンダード落ちまで環境に居座り続けた類稀なるパワーカードである。というか、後に公式コラムで「(同盟者)ギデオンはヤバすぎた」とまで言わせたほどで、イマイチ活躍しきれなかったオリジンギデ
も多い。「時を超える」というイメージのため、この能力が初登場した「時のらせん・ブロック」ではこの能力を持つカードが多数収録されている。往年のパワーカードに待機を付けた調整版といったカードも作られた。中には「待機コストは持つがマナ・コストが存在しない=普通に唱えることができないので