徳松長次郎(遊戯王ARC-V)

ページ名:徳松長次郎_遊戯王ARC-V_

登録日:2015/10/12 Mon 19:07:20
更新日:2024/01/16 Tue 11:17:43NEW!
所要時間:約 11 分で読めます



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デュエルとはすなわち人生なり。

人生は一度きり。

勝つ日もあれば負ける日もある。


負けを恥じず、勝って驕らず。


すなわち、レッツエンジョイ!





徳松長次郎とは、遊戯王ARC-Vに登場する人物。


CV:咲野俊介


〜概要〜
長身で短髪の中年。細長い顔と(年季が込んで)薄汚れた着物が特徴的。ざっと言えば日本中世の勝負師のような格好。


シンクロ次元編で登場した決闘者。
元エンターテイナー系決闘者。
本編初登場時ではセキュリティにより逮捕された遊矢達が送られた収容所のボス。
囚人の1人なのにもかかわらず収容所内の看守達よりも権威があり、食事からして大ぶりの骨付き肉やフルーツの盛り合わせ等、
囚人はもちろん外のコモンズ(恐らく看守も含め)よりも豪勢な食事を取っている。
性格は厳格そのもので、収容所内で最低限の生活を送るためにはボスである彼に決闘者の命であるカードを献上しないといけない。


新入りの遊矢達を招集し、カードを寄越すように命令するも拒否。ならば力づくでと遊矢とデュエル。
権威に見合った手腕で瞬く間に必勝コンボを成立させ、遊矢を絶体絶命の崖っぷちに追い込む。
だが決して諦めなかった遊矢の“絶対に負けない無限コンボ”により形勢逆転。
久しく行わなかったドローを行い、見事に猪鹿蝶を揃えてみせるも敗北。
倒れ伏した後は打って変わったように清々しい顔で、自身の信念である口上を高らかに唱えた。


遊矢に「笑顔」と「エンターテイナーの精神」を思い出させてもらってからはすっかり
元の威厳がありながらも気さくな性格に戻り、『大エンタメ大会』にもノリノリ。
脱獄を企てとしても後に残された仲間達のことを思い、元々そのつもりはなかったが、
体を張った子分達の想いを受け止め脱獄する運びになり、曰く「例外はない」評議会の意向でフレンドシップ大会に出場。
スタッフの噂話で「負けた者は地下送り」だと耳にし、遊矢に伝える。
そして自分の相手が柚子であり、こんなお嬢さんを地下送りにするのは忍ばれるとしきりに謝りながら、
“エンジョイ長次郎”復活の晴れ舞台を演じる。
柚子の確固たる意志とエンタメデュエルに感銘を受け、負けじとアクションデュエルに適応しど派手で豪快なデュエルを披露。
真の切り札である五光を繰り出すも、柚子の決意と機転により敗北。
自分の末路を知っていてもなお堂々と振る舞い、ライダースーツを脱ぎ捨てて地下へ消えていった。



〜経歴〜
元々はコモンズ出身の決闘者。
“エンジョイ長次郎”の名でコモンズ出身ながら活躍し、極度の競争社会であるシティにあって勝ち負けにこだわらないスタイルを貫き、
ここぞという時に「奇跡のドロー」と謳われた脅威の引きで逆転勝利を収めてきた。
シティで活動し始めてもコモンズをしきりに訪れ、「デュエル教室」を開いて子どもたちに指導(その中にはクロウ達もいた)。
喧嘩をするような者がいれば止めに入るなど、皆から尊敬される人格者であった。


「上辺だけの平等」を心底嫌っていた彼は、そんな現状を打破しようと、ある時トップスの決闘者達に勝負を挑む。
決意を胸に立ち向かった彼を待っていたのは、金に物を言わせたデッキを持つトップスの決闘者からの総攻撃。
いくら彼でも多勢に無勢で勝てるはずもなく、あっけなく敗退。敗者である彼に向けられたのはいつもの歓声ではなく、
侮蔑や悪口や挑発、嘲笑の声だった。
その後、復活を賭けた試合で、「絶対に負けられない」という焦りからイカサマに手を出してしまい、発覚。投獄される。
以降、「嘲笑に変わるくらいなら歓声なんていらねぇ」、「世の中には絶対に逆らえないもんがある」と信念さえ曲げてしまい、
楽しむこと楽しませることをやめ、『天運に身を委ねる』ドローを捨て、
相手に抵抗させないまま自滅させ涙で濡らす“秋雨の長次郎”として10年もの間収容所のボスとして君臨していた。
余談だが彼が行ったイカサマはキースと同じリストバンドにカードを仕込むイカサマである。



〜性格〜
気さくながら大人としての厳格さを持ち合わせ、義理と人情に厚く、受けた恩に報いようとする性格。
収容所のボスとして厳しく振舞っていた時期でもなんだかんだ囚人達から慕われていた辺り、その人徳が伺える。
年の差があるとはいえ遊矢が「さん」付けするのも珍しく、ある意味納得。
現役時代の人徳は更に凄まじく、彼が捕まったと知ったコモンズの若者たちが大量にシティでやりたい放題暴れ回り、
収拾がつけられなくなる事態に発展したほど。そして暴動を鎮めるために組織されたのが
『デュエルチェイサーズ』であり、トップスとコモンズの融和を建前目的とした『フレンドシップカップ』が
開催される運びになった。……とんでもない影響力である。


どっしりと構える男らしい漢だが、直前に低姿勢で謝っていたのにもかかわらず、
子分から挑発されるといきりたつ辺り、売られた喧嘩は買うタイプ。
基本的に善良だがボス時代のしたたかさはそのままで、必要悪とばかりにさらっと賄賂で案内役のボーイを買収してたり。


10年もの間閉じこもっていたのでシャバとのギャップに驚きの連続。


〜実力〜
前述の通り、トップスに負けて転落人生を駆け落ち、復帰してからも遊矢、柚子に連敗。
と、作中での勝率こそアレなものの、実力はかなり高い。
そもそも負けたトップスだって紛れもない犯罪のリンチで更に彼の運命を変えたデュエルだって徳松は一人なのに対し相手は大人数でレアカードばっかのデッキとのデュエルの結果なので負けるのも納得がいくし、
結果論になるが遊矢のデュエルは(猪鹿蝶を引ける並びだったので)ドローを早めていれは勝ててはいた。
収容所では10年間無敗を誇っており、その証として賄賂代わりになり得る程のレアカードを、
文字通り山のように所持している(例:幽鬼うさぎ)。
(ただし扱うデッキの関係上か、実戦向きとは捉えられておらず、
捕縛隊戦ではしきりに「おっさんのエンジョイデュエルじゃ無理だ!」と沢渡さんに止められていた)
デュエルマッスルのほうも申し分なく、座ったままの姿勢からの跳躍くらいは当たり前にこなし、
初体験であるアクションデュエル、ライディングデュエルにもすぐに適応している。


デュエル、特にドローの際には腰を落とし、デュエルディスクを逆さにする独特の構えを取る。
また、シンクロ召喚を行う時には口上を述べた後、左手を後ろに回して右の掌を突き出す、いわゆる「おひけえなすって」のポーズをとる。
ライディングデュエルにおいてもバイクの上で同じポーズをやっていた。


〜使用デッキ〜
花札衛(カーディアン)》というカード群を操る。
現実での「花札」がモチーフで、それぞれの名前もそのまんま。
従来の絵の代わりに花札の絵柄が遊戯王のモンスターで描かれており、
「和風」「懐かしいモンスター達」「遊び心が光る」「昔のカード遊びのカードをデュエルで使う」という要素から人気もなかなかのもの。
共通効果は「場の《花札衛》をリリースして手札の《花札衛》を召喚。
その後ドローしそのカードが《花札衛》だった場合召喚しまたその効果でドロー。
《花札衛》以外をドローした場合そのカードを墓地に捨てる」というもの。
つまり、引きが良ければ手札消費ナシで鬼のような展開が可能だが、悪ければさっぱり、という極端な効果。
テーマからしてギャンブルであり、これも花札モチーフらしいといえばらしい。
天運(ドロー)に勝負を託し、役(シンクロモンスター)を作って戦うのが基本戦術。
レベルがバラッバラで高レベルのモンスターも多数いるが、シンクロ召喚する際は各員レベルが2になる。
ロマンよりもある程度の安定性が求められるOCGにおいては正気の沙汰ではないカード群だが、
徳松さんはこれを“奇跡のドロー”と呼ばれた超人的な引きと度胸で操ってみせる。
また、魔法・罠カード群には《魔宮の賄賂》に描かれているおじさんが頻繁に登場している。活き活きしてます。


OCGでは2016年発売の「コレクターズパック閃光の決闘者」「インベイジョン・オブ・ヴェノム」に収録。
閃光の決闘者では「秋雨の長次郎」が使用したカードが枠を大量に使って収録しながらも主力に欠ける状態だった。
しかし後日、インベイジョン・オブ・ヴェノムにて「エンジョイ長次郎」が操る「超こいこい」をはじめとする真の主力カードが収録されることが判明している。めでてぇ!


花札衛モンスターに書かれている絵柄には元ネタがあり以下に紹介する。


  • 柳に小野道風:引きガエル
  • 桐に鳳凰:鳳凰
  • 芒に月:邪神アバター
  • 桜に幕:黒魔族のカーテン
  • 松に鶴:クレーンクレーン
  • 萩に猪:ボアソルジャー
  • 紅葉に鹿:森の聖獣ヴァレリフォーン
  • 牡丹に蝶:炎妖蝶ウィルプス
  • 柳:ハリケーン
  • 桐:テンタクル・プラント
  • 芒:ナチュル・コスモスビート
  • 桜:ナチュル・ビートル

※余談になるが、同じく和風のテーマを扱う関係上か、権現坂のテーマと言われる「不動のデュエル」のアレンジと
思われる曲がデュエル時には流れる。こちらも本人の雰囲気に合っている名曲と名高い。めでてぇ!



□代表的なカード群□


涙雨! 光となって 降り注げ!

シンクロ召喚! レベル8、《カーディアン-雨四光-》!

《花札衛-雨四光-》
“秋雨の長次郎”時代の“必勝コンボ”の要。
「自分がドローしない代わりに、相手がドローした時に1500のダメージを与える」という効果を持っており、
これと《イカサマご法度》を併用することで抵抗も出来ずに嬲り殺しにする悪辣なバーンロックで収容所時代に無敗を誇った。
イカサマに手を染めて以来、カードに見放されたように引きが悪くなり、天運に身を委ねるドローを嫌った徳松を象徴するカード。
本人は吹っ切れたのか、復帰後もこのカードを使っている。
余談だが、何故か「桜に幕」は対応していない(桜に幕も四光札なのだが)。


《イカサマ御法度》
永続罠カード。手札から特殊召喚されたモンスターに反応してその相手モンスターバウンスする効果。
これと雨四光の両立で、追加のドローも出来ず手札からの展開も出来ないコンボを使用していた。
イカサマで転落した徳松が使用するのはこれ以上ない皮肉だが、遊矢戦では破壊され、
柚子戦では手札から捨てられることで「呪縛から解き放たれた」「もうイカサマはしない」ということを暗示しているようにも取れる演出に一役買っている。


《花積み》
魔法カード。
デッキから《花札衛》モンスターを4枚選択し、好きな順番でデッキに置く効果。
分かりやすくトップ操作。これにより《花札衛》を確実に展開出来るが、逆に言うとこれ以外に安定性を確保出来るカードがない。


《花合わせ》
魔法カード。
攻撃力100の《花札衛》モンスターをデッキから4枚特殊召喚。特殊召喚されたモンスターは効果が無効となる効果。
効果無効以外は目立ったデメリットのない展開補助カード。
場に出ている《花札衛》モンスターカードが効果無効でも大して痛手はないはずなので、比較的安心して使えるカードだと言えるだろう。



その猛きこと猪のごとく


その勇壮なること鹿のごとく

その美しきこと蝶のごとく!

シンクロ召喚! レベル6! 《花札衛-鹿-》!

《花札衛-猪鹿蝶-》
徳松の操るエースモンスター。
超重武者にも似た鎧武者の恰好の華やかなモンスターで、貫通効果を持つ。
もっぱら《超こいこい》の効果で召喚される。


《超こいこい》
魔法カード。前述のように長次郎の象徴である1枚。
「デッキから三枚ドローし、花札衛だった場合そのまま召喚。違った場合墓地に捨て一枚につき1000ポイントのダメージを受ける」効果。
これ一枚で三枚ドロー、そのまま展開できる破格の強さを誇るカードだが、LP4000のデュエルではあまりにもリスクが大きいため、
彼のように度胸と引きの良さがなければ使いこなせないだろう。


失敗時の墓地送りはOCG環境では「能動的に墓地を肥やせる」「ダメージは無効化も可能」と着目されていたが、実際のカードでは「失敗したカードは裏向きで除外(遊戯王で最も再利用が難しい除外)」「ライフはダメージではなく失う(ダメージやコストと違い無効化不可能)」というかなり厳しいデメリットとなっている。
成功時の効果はそのままなので、花札衛展開の切り札であることには変わらないだろう。決闘者諸兄も度胸で引くべし。


その神々しきは聖なる光


今 となりて照らせ!

シンクロ召喚! レベル10、《花札衛―五光―》!!

《花札衛―五光―》
徳松の切り札。「五光」とはこいこいにおける最高の役。
たたでさえ運勝負の花札衛で五枚を場に揃えなくてはならないかなりの召喚難易度を誇る。
そのぶん攻撃力は5000。相手の魔法を無効にして破壊、バトルするモンスターの効果を無効にする効果を持つ。
召喚難易度に見合ったとんでもないスペックを持つ大型モンスターであり、柚子の機転がなければ封殺していたところだろう。


《超勝負!》
魔法カード。場の《花札衛》Sモンスターをエクストラデッキに戻し、
その素材となったモンスターを蘇生。更にデッキから一枚ドローし、《花札衛》だったらそのまま召喚、
それ以外だったら墓地に捨てて自分の場のモンスターを全て破壊しLPの半分を失う効果。
立て直しと更なるシンクロ召喚を可能にするパワーカードだが、
失敗すれば場が綺麗になる上にLP半減というあまりにも高いリスクを払うことになる、まさにギャンブルカード。
作中では勝敗を賭けたドローに見事成功し、五光の召喚へと繋げた。



~関連人物~

  • 子分

やたら洒落たマーカーをつけた子分の男2人。
薄汚れた着物に丸刈りの目付きが悪い坊主といういかにもな風貌だが、
「声援なんていらねえ!」と何度怒鳴られようと徳松を応援する忠臣。
晴れて“エンジョイ長次郎”が復活した時には心からの声援(振付つき)を送った。
脱獄騒動の際には溜め込んでいたレアカードを、後腐れをなくすかのようにばら撒いて看守たちの気を逸らしつつ、
「もう一度表舞台で!」「ボス、お達者で!」と、涙を堪えつつも笑顔のまま徳松を見送った。
その後、騒動を大きくして脱獄者を出した主犯とも言えるせいだろうか、いつの間にか地下ゴミ処理施設に送られており、
打って変わって徳松を挑発。「勝って長官のロジェに認めてもらうのは俺達」などと語るが……


収容所における新入りとボスという関係で初対面。
決して諦めようとせず、“上”に逆らおうとする態度が琴線に触れたのか、真っ向から叩き潰しにかかる。
しかし、かつての自分と同じ考え、エンターテイナーとしての振る舞い、現状に絶望せず打破しにかかる
姿勢に胸を打たれ、ギャラリー達に盛り上げられたこともあり復活。
以降、目を覚ましてくれた恩人として手厚く、時に大人として厳しく接する。
フレンドシップカップでの試合も半分は子分のため、もう半分は遊矢を勇気づけるために戦った。


『大エンタメ大会』に際し、エンタメデュエリストだと名乗る彼も参加させ、
食事でも遊矢と共に自分に出されている豪華なものを振る舞う。
迎えたデュエルでも彼によるアクションデュエルの手ほどきとエンタメスタイルを楽しんでいた。


フレンドシップカップ第一回戦での相手。
「負ける要素がねえ」と考え、地下送りにするのを忍びなく思い事あるごとに「すまねえ」と謝りながら戦うが、
強い意志の元戦う彼女を見て考えを改める(謝るのは止めないが)。
互いにエンタメデュエリストとしての腕を存分に振るい、五光の召喚に成功して圧倒するも、
柚子の機転の前に惜敗。自分と同じく遊矢のためにも戦っていることを察し、
ついでに「嬢ちゃんは遊矢にほの字なのかい?」と耳打ち。そしてハリセン打ちされた。



以上のことからファンや視聴者からも意外と人気の人物でデュエル中はスレで応援の言葉や声援のコメントも送られている。めでてぇ!




追記・修正は超こいこいしてからお願いします。


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  • おお、二代目エンジョイデュエリストさんも項目できたのか -- 名無しさん (2015-10-12 20:01:23)
  • 賄賂(幽鬼うさぎ) -- 名無しさん (2015-10-12 20:18:20)
  • シンクロモンスターだけでもOCG化しないかしら。多少の調整は必要だろうけど、3体ともカッコイイ -- 名無しさん (2015-10-12 21:13:03)
  • 「花札衛」OCG化しないかな。あの一発逆転のロマンは正にギャンブル、って感じで是非使ってみたい。 -- 名無しさん (2015-10-12 21:25:48)
  • 五光のシンクロ召喚かっこよくて鳥肌 -- 名無しさん (2015-10-12 22:04:10)
  • ちょっとした出番で終わるのかと終わったら実はシンクロ次元においてかなり重要なポジションにいた人 -- 名無しさん (2015-10-12 23:47:20)
  • かっこいい大人だよなあ。遊矢にとってシンクロ次元での塾長って感じがする -- 名無しさん (2015-10-13 00:05:37)
  • この人のデュエルはどれを見ても興奮するし何故か泣けた 早く地下から復活して欲しい人だよ -- 名無しさん (2015-10-13 01:50:11)
  • ↑×5 《魔宮の賄賂》の悪代官「チラッ」 -- 名無しさん (2015-10-13 07:10:18)
  • 花札衛はまじでOCGにほしいけどまぁこないだろうな -- 名無しさん (2015-10-13 10:31:15)
  • 氷室ちゃんをガッツリ意識したキャラだよな。境遇が同じだし。 -- 名無しさん (2015-10-13 11:12:13)
  • 五光の一見テンポ悪い口上をあれだけ気持ちよく読める中の人すげえ。ARC-V で一番好きな口上だわ -- 名無しさん (2015-10-13 11:58:51)
  • 声優さん、キャラにピッタリだし迫力もあって素敵。 -- 名無しさん (2015-10-13 13:14:53)
  • まさか行動ではなく(行動してるけど)口頭でエンジョイ言いまくるキャラが出てくるとは思わなかった -- 名無しさん (2015-10-15 14:03:07)
  • お供の二人のマーカーって沢渡ンゴの過去に使ったデッキがモチーフ? 矢はダーツで、鳥居は妖仙のPカード -- 名無しさん (2016-01-24 23:22:25)
  • 徳松さんの子分2人はやっぱ演技だったな あれほど簡単に手のひら返さないって信じてたし徳松さん逃すのに大変だったろうなぁ -- 名無しさん (2016-01-28 14:09:21)
  • 花札衛大量カード化か。コナミどんだけ徳松さん押してるんだよ -- 名無しさん (2016-05-13 20:06:52)
  • ↑でもOCG分の花札衛だとめっちゃ動かし辛い なのでアニメで出たのを全部出して欲しい -- 名無しさん (2016-05-13 21:09:59)
  • とか言ってたら追加で色々と花札衛関連のOCGきたあああああ!! -- 名無しさん (2016-05-17 21:04:17)
  • 猪鹿蝶めちゃくちゃカッコイイな。花札衛個別で項目作っていいんじゃないか -- 名無しさん (2016-05-17 21:08:25)
  • ついに来たぜ超こいこい レッツエンジョイ! -- 名無しさん (2016-05-17 21:21:17)
  • 赤タンとして永続罠と青タンとして永続魔法こないかな -- 名無しさん (2016-05-17 21:26:35)
  • 他にも花見で一杯(カップオブエース)とか -- 名無しさん (2016-05-17 21:38:10)
  • 五光こいこい -- 名無しさん (2016-05-24 12:18:52)
  • 雨四光堅てぇ…… -- 名無しさん (2016-07-03 21:05:09)
  • 遂に最後の切り札である五光がOCG化か… 五光雨四光並べて超耐性したい -- 名無しさん (2016-10-02 20:47:53)
  • 五光きたー!ありがてぇ、どうしても3000打点越えられると装備魔法でも入れない限り対処できなかったんだ。効果も申し分ない。 -- 名無しさん (2016-10-04 14:27:54)
  • 札再生も来たな 蘇生効果じゃなくなった代わりに回収して手札から花札衛SSだそうな 下手すりゃ高ランクX召喚ができるぞ あと花札衛の効果で墓地に送られてもデッキトップから5枚めくって魔法罠あれば手札加えられるチート効果よ… -- 名無しさん (2016-10-05 18:44:41)
  • 枠潰しなどと言われていたが結局ほとんどのカードOCG化したし残りや新規の花札衛関係来てもいいのよ?(強欲で貪欲な決闘者) -- 名無しさん (2016-10-17 10:48:15)
  • ↑下級のカス札増えてもいいと思うの まあ花合わせでイラストの4枚が決まってるってのもあるけど -- 名無しさん (2016-10-17 21:29:50)
  • この人のデュエルはアークファイブの象徴だと思ってる -- 名無しさん (2016-11-15 00:37:18)
  • スターヴヴェノムやセブンシンズ、真実の名→オシリスあたりの各召還の大型とも相性が良い辺り、花札衛のエンタメ底力ハンパない -- 名無しさん (2016-11-15 00:48:43)
  • 【祝】新規でアクセルシンクロを獲得 -- 名無しさん (2016-11-24 17:29:18)
  • 本当にシンクロ体のアドが高い -- 名無しさん (2016-11-24 17:52:53)
  • 正直最初に出てきたときはこんな重要キャラになるとは思っていなかった。ましてや、使用カードがほぼ全部OCG化されるなどとは夢にも -- 名無しさん (2017-04-14 22:42:48)

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