登録日:2014/07/27 (日) 04:14:00
更新日:2023/12/19 Tue 11:15:47NEW!
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遊戯王arc-v 沢渡シンゴ ネタキャラ イケメン ネオ沢渡 残念なイケメン 愛すべきバカ 愛すべき小物 ランサーズ 遊戯王登場人物項目 名勝負製造機 ネオ・ニュー沢渡 矢野奨吾 取り巻きが先に建つ項目 沢渡ンゴ 沢渡さん 魔界劇団 妖仙獣 凍氷帝メビウス
俺はネオ・ニュー・沢渡!
伝説を生む男!
沢渡シンゴとは遊戯王ARC-Vに登場するキャラクターの一人。
CVは矢野奨吾。
【概要】
市会議員の父を持つ、金持ちの家の息子でLDS(レオ・デュエル・スクール)の一員。
表向きは爽やかな好青年であり、わりと整った容姿をしている。
…というのが本当に表向きの性格、実際は歴代のライバルのダメな部分の集合体みたいなキャラクター。
本質的には冷徹で傲慢ながら、自己保身と見栄を優先する小物。
中々のリアリストであり、カード強奪をやらかしたりしている。
ヤリザ殿やモリンフェン様、ハングリーバーガーらを「クズカード」と罵ったりした事も。
調子に乗りやすくテンションの高い一面もあり取り巻きと長々茶番劇を演じた事もある。
再登場時に自らノリノリで「ネオ沢渡」を名乗り、取り巻きに称えさせる程。次はプライム沢渡か?
ちなみにメロンやアップルパイ(スイートミルク・アップルベリーパイ・とろけるハニー添え)が好物な辺りわりと甘党。
新EDでもコーヒーらしき飲み物の側に何袋もの砂糖が積まれていた。流石に入れすぎっすよ!
デュエルの腕は「公式記録で勝率6割以上」が参加条件の大会で参加資格を持つ辺りそれなりに強かったらしいが、LDSの同期生から「あの沢渡が」「沢渡の癖に」と言われたり芳しくない扱いをされている。
出番が少なかった序盤時点でも主人公や主人公格の相手と当たることが多く、ワンターンキルされたり連敗を重ねるのも珍しくない。
因みに父親については息子の彼がこの有り様なだけに遊戯王恒例のロクデナシ親父…かと思いきや、赤馬の母である日美香にいいように利用されたり、黒遊矢に襲撃された際に息子の証言(仮病)を鵜呑みにし逮捕に向けて全権を駆使する親バカっぷりを披露するなど、予想に反してどこか憎めない成金親父であったりする。
融合もシンクロもエクシーズも使っていない事からLDSでの所属は総合コースだろう、儀式モンスター持ってたし。
【活躍】
【スタンダード次元~ランサーズ結成】
初登場は二話の終盤。赤馬零児に、ストロング石島を謎の召喚法で倒した遊矢からペンデュラムカードを奪うよう依頼される。
三話にて遊矢をおだててLDSのデュエルリングへ誘い込み、星時コンビを強奪。代わりに前述の「クズカード」を遊矢の足元に放り捨てる。
更に柚子や遊勝塾の子供たちを人質に取ったり、中島の命令を無視して星時を奪おうとしたりと、この頃はクズ&ウザ描写が目立った。
デュエルが始まるとアクションフィールドで優位に立ち、アストラル化した社長にビビリながらもペンデュラム召喚を決める。
しかし罠カードによって星時を奪い返され、ペンデュラム召喚で展開したモンスターの効果を駆使した遊矢に敗北した。
今度は力づくでペンデュラムカードを奪おうとしたが、突然現れた紫雲院素良に気絶させられる。リアリストでもリアルファイトの腕はイマイチなようだ。
アクションデュエルでもあまり動いてる方じゃなかったし。
次の登場はユート登場回。そこには取り巻きに囃し立てられポーズを決める、ネタキャラ(良い意味で)と化した我らが沢渡さんの姿が。
遊矢のエンタメデュエルに影響されたらしく、取り巻きとコントを繰り広げつつも遊矢への雪辱を誓っていた。
しかしそれを柚子に知られ、デュエルするかと思いきや柚子を庇うように現れた謎の少年(ユート)とデュエル。
初手ガン伏せのユートに取り巻きが「沢渡さん、大嵐っすよ!」とガチな野次を飛ばす中、沢渡は凍氷帝メビウスを召喚し伏せカードを一掃する。
しかし直接攻撃を止められ、返しのターンでダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンのエクシーズ召喚を許し、涙目を晒しながら敗北した。
その後、塾対抗戦や修造とのデュエルを終えた遊矢と柚子の前に現れる。ライバルっぽい宣戦布告をし
そしてジュニアユースにてとうとう遊矢と再戦。遊矢の初戦の対戦相手となる。
「ネオニュー沢渡」。ネオとニューで意味がかぶっている 訳すると「新しい新しい沢渡」になる。
風来坊の衣装を纏って、草笛を吹き(セルフBGMという鬼柳京介がごとき)登場で視聴者の腹筋を破壊した。
遊矢から受けた数々の恨みを返す、と言い放ったのだが、
- Pカードを奪った:カードを奪ったのは沢渡の方。逆恨み。
- よく似たエクシーズ使いにボロ負けした:自分で言う通り別人。これも逆恨み。
- 父への襲撃:襲ったのはやっぱり別人で、そもそも彼に仕掛けたのも父の方が先。ここまで来ると逆恨みと言うより八つ当たり。
全部逆恨み+八つ当たりなのを遊矢から突っ込まれつつもそのままゴリ押して、「最高の屈辱を与えて勝つ」と宣言した。
しかし、上記の登場演出も含めて沢渡が行ったデュエルは、盛り上がる観客に対して魅せるプレイング…即ちエンタメデュエルそのものであった。
元々目立ちたがりの沢渡にとってエンタメデュエルが相性の良いデュエルスタイルであるのは考えてみれば自然なことであり、最終的には、遊矢に彼が目指すエンタメデュエルの理想形を意識させるような爽やかな決着を迎えることになった。
敗北後、観客席で展開を見守っていた沢渡だったが、中継途絶で社長のいる管制室へ乱入。
異次元からの侵略にさらされていることを知った彼は、敗者復活戦との名目で3回戦バトルロイヤルに参加し、オベリスク・フォースとの決闘に臨む黒咲たちの前に現れた。
かっこよく救援したのもつかの間、乱入ペナルティでLP-2000を受けて変顔になってしまったが。
相手の罠を誘発し、黒咲さんからは「ひっこんでろ!!」と罵倒されるが、
彼の使ったペンデュラムカードが権現坂を経由して黒咲に渡ったことでレヴォリューション・ファルコンが降臨し、間接的ではあるが勝利に貢献した。オーイエー!
オベフォを撃退した後は遊矢と零児のデュエルを見守り、ランサーズに正式加入してシンクロ次元へと旅立った。
【シンクロ次元編】
シンクロ次元についた遊矢・沢渡・セレナ・零羅の4人は早速セキュリティに取り囲まれる。
まだあまり決闘脳ではなかった遊矢が話で誤解を解こうとするも、沢渡・セレナが決闘を始めてしまう。
そしてCM明け…
そこにはワンキルされて吹っ飛ぶ沢渡さんの姿が!
その後、クロウ・ホーガンに助けられそのまま保護してもらった4人。しかし沢渡さんとセレナのせいで他の面々まで捕まり、そのまま収容所送りへ。
別次元の収容所でも親の七光りを使おうとして失敗する辺り、コメディリリーフのつもりがちょっと頭のおかしい子みたいな事になってしまっている。
ただし状況を理解した際には「フカフカベッドとフルコース料理が期待できる環境じゃないな」と皮肉を飛ばす程冷静になっていた。
フレンドシップカップでは2日目2戦目にユーゴと対戦。しかしなかなか出番がないことにやきもきしていたらしく、
特に遊矢の相手がデュエルチェイサー227だったときは「遊矢の相手は俺が一番盛り上がるだろうが!」と憤慨していた。
入場すると「誰だお前!」「何が主役だ!」「お前のことなんか知らねえよ!」「あーあ、目が合っちゃったよ俺!」とブーイングの嵐。
しかし沢渡さんは「沸き立つ観客、盛り上がる客席。これぞまさに俺のために作られた舞台!」と笑顔で応えた。メンタル強すぎっすよ!
決闘では初手からエースを繰り出しガチガチのロックを決めてくるユーゴに対し一歩も譲らず、ロックを潜り抜けて逆にユーゴを追いつめる。
しかし遊矢とシンクロしたユーゴのAカード取得&テクニカルな戦法で更なる逆転をくらい、敗北した。
だが負けたにも関わらず観客の声はブーイングから沢渡を称える声援に変わり、会場は大いに盛り上がったのだった。
地下送りにされた後はしばらく出番がなかったが、オベリスク・フォースの襲来を知り地下施設を脱出する。
セキュリティや暴動を起こしたコモンズをかいくぐり徳松さんやランサーズと合流すると、遊矢の思いを伝えるためメリッサからマイクを奪って遊矢に渡した。
その後は遊矢とジャックの決闘を邪魔しようとするセキュリティを蹴散らし、2人の決闘を観戦した。
【エクシーズ次元編】
次元転送装置の暴走によっと遊矢達ともにエクシーズ次元へと飛ばされた。
遭遇したアカデミア兵士を難無く倒したが、ほっとくけば「またやってくる」という考えからカード化しようとした(遊矢に止められた)
その直後にカイトと遭遇し、権現坂とタッグを組んでデュエル。
相手がエクシーズ次元のデュエリストであることからエクシーズモンスターを使うと踏んで対策を講じたものの、カイトには通用せず敗北してしまった。
ちなみに『デュエルリンクス』では『GX』のエドに出会った際に身長の違いに言及していた。
意外と他人のことも見ている沢渡さんであった。
【人間関係】
一応ライバル関係。遊矢に対しては沢渡もライバルらしい態度を取る。
前述のペンデュラム強奪の一件等、あまり沢渡の素行が良くない上自身もその被害者な事もあり仲は悪かった。
しかし、舞網チャンピオンシップで敗北後は「俺を破った榊遊矢がどこまで勝ち進むのかこの目で確かめないと」と
隠ぺい工作中の赤馬零児に直談判するなど、彼に一定の評価を見せている。
遊矢も大会での試合を経てからは(謝罪されてはいないが)物腰が柔らかくなり、
ランサーズ結成後は沢渡のあまりにいつも通りな言動に苦笑しつつも仲間として扱い、自然体で接するようになった。
……むしろセレナを始めとした面々からの扱いが散々なため、遊矢が一番フレンドリーである可能性も。
柚子に対しては表面的には一応紳士的に振る舞ったりはするが、
柚子も沢渡の本性を理解している為に嫌われている。百流とも評価されてる。
何か良からぬことを企んでいると聞いていたこともあり、ストロング度がマシマシの柚子に台詞をことごとく潰され、
「俺にも喋らせろよ!」とツッコむ羽目になったり。
塾のトップだが、彼の指示を無視して行動したりタメ口で話すなど敬意は無い。
一方、零児はLDS製のPカードの試作品を貸し与えたり、戦場となった舞網市に彼を送るなど、割と重要な役割を与えている。
オベリスク・フォースとの戦闘後、零児から「ランサーズ」に勧誘されたことを明かしているのを見るに、やはり彼からは戦術立案を評価されているらしい。
その覇気(特殊能力でなし)を買ったことがランサーズ登用の理由として挙げられ、「変幻自在のデュエリスト」と称された。
詳しくは項目で。
妙にバカにされている割に仲が良く慕われている謎の人気者。
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンに一蹴され(仮病で)入院する羽目にも。
彼曰く「(沢渡の戦術は)児戯に等しい」。
ランサーズの仲間。
余り絡みがない…どころか、性格・立場的に真逆の存在であるが、互いに最低限の信頼はしているらしい。
特に沢渡は黒咲の事は「リアルファイトの強い暴れん坊」と認識しているらしく、鉄格子を前にして「よし行け!黒咲!」などと命令していた。
んで黒咲さんも黒咲さんで無言で鉄格子を破壊しようとする(ただし特殊な細工がされており破壊できなかった)のだから、こう見えて案外仲がいいのかもしれない。
フレンドシップカップでの対戦相手。
双方とも、普段はふざけていながらデュエルでは頭のキレが良いという共通点を持ち、「クリアウィング・シンクロ・ドラゴン」の効果を巡った高度な駆け引きが行われた。
また、ユーゴが遊矢の意識と一体化しているのを沢渡は認識しているようであり、デュエル後ではユーゴに対して遊矢と似ている旨の事を話していた。
『デュエルリンクス』のユーゴイベントでは、シナリオ中でユーゴが遊矢と出会った際に沢渡のおかげでデュエルを楽しめたという旨の台詞を発し、沢渡と会った時にはお互いに軽口を叩き合っていた。
なお、この調子で行けばいずれユーリと戦うのではないかと視聴者から思われてきたが、実際にデュエルする機会は無かった。
【使用デッキ】
登場当初は登場の度にデッキを変えてきたが、シンクロ次元編に入る前にようやくデッキが固定された。
帝モンスターや妖仙獣のように、彼の性格とは裏腹に相手のデッキを対策しながら確実にデュエルを進めていく戦術を好む傾向がある。
カテゴリーではない上にチラ見せ程度の登場であるが、遊矢戦1回目では相手モンスターの効果を無効にする罠カード「ブレイクスルー・スキル」をデッキに投入しているシーンが見られる事から、その時からそういった素質がある事が伺えられる。
ダーツ
地属性・機械族で固められたカテゴリで、(コストではなく)効果によってリリースすることで発揮するモンスター。
ただし、「ロケット・ダーツ・シューター」「パワー・ダーツ・シューター」「アルティメット・ダーツ・シューター」の3体でしか登場しておらず、いずれも上級モンスター*2(アルティメットはレベル7)であるので、属性・種族故のサポートカードこそ恵まれているものの如何せんカードパワーが足りない。
その為なのかOCG化されておらず、仮に収録されるとしたら思い切り種類を増やしたり効果を強化されたりする事が予想される。
帝
アニメでのユート戦や漫画版で使用したシリーズカードで、アドバンス召喚で効果を発揮するモンスター。
アニメでは「氷帝メビウス」「凍氷帝メビウス」を主軸としたデッキで、相手の魔法・罠カードを破壊しながらビートダウンしていた。
ただ、相手が墓地でも効果を発揮する幻影騎士団だったので、破壊効果を逆利用されてしまった。
漫画版では「冥帝エレボス」や「魔帝アングマール」といった闇属性の帝を中心に使用し、「帝王」魔法・罠カードも織り交ぜて使用している。
妖仙獣
舞網チャンピオンシップでの遊矢戦で登場したカテゴリで、相手のカードを手札にバウンスさせる効果を持つ風属性デッキ。
この回は視聴者からは神回と言われる程シナリオやデュエル構成が評価されており、沢渡自身にも思い入れがあるようでズァークになってしまった遊矢に対してそのデュエルの事を振り返りながら説得していった。
魔界劇団
シンクロ次元編前後で固定されたデッキで、闇属性・悪魔族のペンデュラムモンスターや被破壊時にも効果を発揮される「魔界台本」魔法カードで構成されている。
沢渡の得意とするメタゲームに特化されたデッキであり、相手の状況に合わせて様々な魔界台本を使っていくのが特徴。
ダイナミスト
もう一つの漫画版である『最強デュエリスト遊矢!!』で登場し、彼が「SSマスク」として活動する際に用いたデッキ。
蒸気機関で動く恐竜ロボ達の水属性・機械族モンスターであり、ペンデュラムモンスターによって守られながら堅実にビートダウンをこなしていく。
ちなみに、経緯が違うとは言えこれも沢渡が使っていったカテゴリなのだが、『遊戯王デュエルリンクス』ではなぜかそれらの専用台詞が設けられていない。
【中の人】
CVの矢野氏は俳優で沢渡シンゴが声優初挑戦。
そのわりに中々演技が上手い為に今後の動向に注目の新星である。
ますます遊矢のお株を奪う沢渡さんである。
なお、本作のスタートに合わせ遊戯王をはじめたらしい。
その際にTwitterで「明坂さんやり口が酷いっすわ」と、共演者の明坂聡美にテラナイトのバーンループで焼かれた事を告白。
……早くもリアル沢渡シンゴの片鱗を見せているかも。
【余談】
- 登場当初は設定資料で「沢渡慎吾」、TVの電子番組表で「沢渡真吾」と表記が一定していなかった。
正式な表記の「沢渡シンゴ」になったのは第7話の番組説明からである。 - 前作に彼そっくりの神宮寺守というキャラがいるが、名前と使用するデッキのモンスターのモチーフが神社に関するものであるという共通点以外は関連性は不明。
- 彼のデッキのイメージが急に変化しているように見られてしまう人は少なくないだろう。
しかし、実は【妖仙獣】を沢渡が使う予定であるかのような部分は意外と散見されていた。 - というのも「沢渡」という名字だけでは特に意味は無いが、取り巻き3名の名字と紐付ける事が重要。
日本には「沢渡神社」という万葉歌碑のある神社が存在し、沢渡と取り巻きの名字が判明した段階で「魑魅魍魎を使う可能性」は十分秘めていた事になる。
【漫画版】
名前の表記は沢渡慎吾となっている。
使用するのは「帝」デッキ。
【最強ジャンプ版】
「最強デュエリスト遊矢!!」では、1話の対戦相手として登場。
取り巻きの人数は2人になっている(大伴と柿本の2人で、山部は未登場)。
「妖仙獣」デッキを使用するが遊矢に敗れ、しかもEMスパイク・イーグルの直接攻撃を受けて髪が悲惨な事になってしまった。
そのため、2話の登場時にはカツラを被っていた。
その後、赤馬零司とのデュエルに敗れ落ち込む遊矢の前に、「THE SUPER SAURUS MASK」、略して「SSマスク」と名乗る覆面デュエリストとして現れる。
「ダイナミスト」デッキを使用し、遊矢の闘志を奮い立たせようとする。
最後の一撃を受けて頭頂部の装飾が外れ、特徴的な髪型が露わになったことで柚子と権現坂には正体を見破られるが、遊矢は気づかないままだった。
舞網デュエルスクールトーナメントでは、「ネオ沢渡」を名乗って登場。
父親にネオエンタメデュエルスクールを設立してもらい、その代表として参加した。
エンタメの上をいく「ネオエンタメ」を掲げ、遊矢とデュエルを行う。
観客を笑顔にして楽しませる遊矢のエンタメに対し、興奮させ沢渡自身に心酔させるのがネオエンタメであるとのこと。
「魔界劇団」デッキで遊矢を追い詰めるが、逆転され敗れる。
次はニューネオエンタメで遊矢に勝つ事を誓い、握手を交わそうとするが、直前に退場させられる。
アニメの2戦目及び漫画で使われていた「帝」デッキは、本作ではオリジナルキャラのミカド京士が使用している。
俺、追記・修正に選ばれ過ぎィ!
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▷ コメント欄
- 長くなっていたのでリセット -- 名無しさん (2018-06-07 22:53:00)
- 何気にデュエルタクティクスに関してはランサーズどころか劇中人物の中でトップレベルなの凄い -- 名無しさん (2020-03-15 06:56:13)
- ようこそリンクスの世界へ(ワールドと一緒に実装おめでとう) -- 名無しさん (2021-10-03 08:29:05)
- リンクスで沢渡さんで妖仙獣つかってるけど強すぎワロタ -- 名無しさん (2022-08-06 00:39:14)
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*2 その為、使用時はLDSの依頼で盗んだ「時読みの魔術師」「星読みの魔術師」を使ってペンデュラム召喚していた。
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