
1~3ターン目
マリガンとわらいぶくろとおおがらすで、全力で闇への供物を探しに行く。
4~6ターン目
コスト7のパワーカードをプレイするために盤面有利を取っていく。
除去が乏しいので、テンポを取られたら基本的に取り返せないと考えよう。
7ターン目~
パワーカードをプレイしていく。
盤面有利を作るカードと、有利状態を勝利に持っていくカードを区別して使う。
前者はライノスキング、冥界の雷、ゾーマ
後者はりゅうおう、進化の秘法
このデッキの趣旨
ある程度の上振れが前提となるデッキ。
序盤に闇への供物を引けるかどうか、手札が事故らないかどうかなど。
序盤にマナブーストできたうえで強力なコスト7をプレイできればそのまま勝利となる。
闇への供物を使うタイミング
このカードで気になる点といえばやはりテンポロス。
盤面をひっくり返すカードが少ないため、押し切られてしまうようであれば使わない方が良い。
コスト7、もしくはコスト9でひっくり返せるメドがついているのであれば、
多少テンポロスしてでも売った方が良いだろう。
魔力開放の使い方
コスト6でコスト7を出す、もしくはコスト8でゾーマ、シドーを出すために使用する。
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