紫煙のドドン (FO) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki
場-クソステ杯では久々の登場もあり(芸人として)大暴れ、途中1位になることもあったが、最終的には2位となった。第16回ではドドンすら出来ず、初戦敗退してしまった。第19回でも目立った結果は残せず。初戦敗退した。第20回~+第20回~-第20回でも開幕2連敗で予選敗退が危ぶまれたが
場-クソステ杯では久々の登場もあり(芸人として)大暴れ、途中1位になることもあったが、最終的には2位となった。第16回ではドドンすら出来ず、初戦敗退してしまった。第19回でも目立った結果は残せず。初戦敗退した。第20回~+第20回~-第20回でも開幕2連敗で予選敗退が危ぶまれたが
ている。ウィンブルドンでは初の予選免除だったが、初戦で途中棄権している。6月には北京五輪に推薦枠で出場。勿論、松岡修造以来であるが残念ながら初戦敗退。全米オープンでは初戦、二回戦を勝ち、三回戦で当時世界ランキング4位のフェレールと対決。フルセットの末に勝利し、ベスト16入りを果た
、奇怪な行動を前にじわじわと追い詰められてしまう。最終的にはファルコンパンチを食らってしまったことで復帰できずに敗北。第3回以来となるトナメ初戦敗退という結果に。自身としても久しぶりの乱闘大会である第17回では、乱闘とはいえついに週末のユウナくんと対戦することに。どちらも好調な動
MF:レッティ (CV:神谷浩史)LD:ジャッシュ (CV:諏訪部順一)RD:ボッツ (CV:鈴木琢磨)KP:キッパ (CV:山口隆行)万年初戦敗退のある意味伝説の最弱チーム。あくまで大会での連続初戦敗退なのであって、リーグ戦で全敗というわけではないようだ。ティーダとワッカが所属
は中央のリフトを利用してファイアボールのみで撃墜(リフトに乗ったまま落下したので自滅扱い)し、残ストック1までもつれ込むが力及ばずバースト、初戦敗退となってしまった。第10回の出場枠の放送では青マリオは絶望のリア・リエが確定しており、かつ視聴者からも∮シュバルツ∮を出してほしいと
退することも。大須賀健剛コンビ『セルライトスパ』の太ってる方。2019年R-1準優勝者でもある。特番時代の2018年1月から参戦。出場初期は初戦敗退がほとんどで、当時の最大連敗記録(7連敗)の持ち主だったが、2020年に入ると勝利数も増え2023年10月時点で通算優勝回数歴代3位
である例の黒光や㍍アルザークと因縁が多い相手には順位を上回ることに成功。しかし大暴れする☆爆走戦士エルバンには食らいつくが届かず、2位となり初戦敗退となってしまった。第20回~+第20回~-第20回ではGブロックから参戦。古参や新人が入り乱れ、さらには実力も拮抗するブロックとなっ
将の空中上を受け、耐えきれずに星にされてしまった。天才やナザレンコにも劣らないリフレクター捌きを始め高い実力を見せつけたが、逆転を許し僅差で初戦敗退となった。第13回大会では視聴者指名で参戦。神剣バスタード♂と「男女の友情アリ派」を結成し、大将を務める。初戦で厨二病チームと当たり
EFIROSUの下スマが命中した拍子に卵を落としてしまい、爆発して全員を巻き込んでバースト、結果SEFIROSUのみが生き残ってしまい自身は初戦敗退するという憂き目に遭った。2度目となる最弱決定戦にも出場。味方に殴られ、箱が爆発し、最弱になった。第4回大会・第5回大会+-第4回大
ip;…にアーウィンが出現。ボムで飛んだ所で背後からアーウィンに撃たれてしまい、両者当たったが先に吹っ飛んだ結果先にバースト。初戦敗退に。あまりにも一回戦で何もしなかったためか、自身初となる最弱決定戦に登場。ステージはコンゴジャングルが選ばれた。♂maikeru♂と
るが、ギリギリで勝ち切れずに惜しくも敗北する。予想を覆す頑張りを見せながらも結局負ける嫌がらせを完遂するとともに、乱闘での以外な強さを見せて初戦敗退となった。カラー対抗戦では赤カラーの一員として、2回戦の1勝1敗という大事な局面で中堅戦に登場。相手は絶不調時に対戦している煙草マス
れでまさかの2大会連続の出場となってしまう。止められないsuko-ruさんやてぽドン等の実力者に挟まれた影響か、全く良い所が無いまま敗北して初戦敗退する。今までの2大会は何だかんだ1回戦を勝ち上がっていたが、今回の結果によってついに一触即死でも最弱決定戦に出場。上位2名にポイント
DK) Dr.神様 0 0.0 1 撃墜数は15人目の天才がやはりトップ。昼間の召喚士戦で死闘を繰り広げた3億ドルの吐き気が初戦敗退者中では最多。嵐のインテリも同数だが、正直やらかしていた印象しかない。Dr.神様は第1回・第2回を通して撃墜ゼロで敗退した唯一の選手
キスの最悪な直接キス(切りふだ)を食らうなどしてストックを落とし、最終的に画面端への陣取りが仇となって逆にコスパを決められバースト。惜しくも初戦敗退となった。最弱決定戦では何度も死にかけるも持ち前の高い復帰力と運でメテオを喰らわずに復帰。そして試合終盤、一人画面右でアシストフィギ
4で大会を終えた。第21回ではブラッド、シュバルツと「愛のプレリュード」という妙にお洒落なチーム名で参戦。先鋒で3位を取ってしまい、チームも初戦敗退となってしまった。第22回では第2回クロスオーバー杯で人気を博した暴力院長と「暴力部長」を再結成。名前と裏腹に繊細に立ち回る院長と暴
表彰台は実現しなかった。第1回クロスオーバー杯ではジャパンハンドラーズのメンバーとして参戦。初戦で⇒魔月翼神と当たり敗北。チームも初戦敗退となった。第6回では第5回3位の新月のパンジャンドラムには勝ったが第1回3位の先読みのヒューダには負け1勝1敗で大会を終えた。おかわ
。最後に残ったヤミノツルギも粘りを見せながら敗北したことで、チームは一回戦敗退となってしまった。第16回でも味方殺しを相手にギリギリで負け、初戦敗退した。カラー対抗戦では2回戦の中堅戦で登場。コンソメ顔相手にギリギリで負けた。その後青チームは優勝。自身は何もしていないが2位ではな
後を絡めた人間でも難しいレベルの極めて巧みな復帰阻止を見せてリードするが、ドラグーンを取得されたり、切りふだを取られるなどの不幸に見舞われ、初戦敗退に終わった。しかしその復帰阻止の輝きっぷりから、既に視聴者から次回以降の大会出場が期待されている。最弱決定戦では的確な復帰阻止が光る
叩き落すなど、1大会分のブランクを感じさせない動きで相手を翻弄し、終始優勢を保ったまま勝利した。この勝利により「優勝経験者は次回以降の大会で初戦敗退する」というジンクスを初めて打ち破った選手となった。2回戦は疎らな㌦㌧㍗と対戦。スターロッドの活用、上強バースト、上B壁メテオ等要所
即死における最短試合記録を更新する羽目になった。しかし全選手出場に加え特殊ルールとなった乱闘大会の第6回では特に目立った活躍を見せることなく初戦敗退。ISAMI、てぽドン、にょ等の歴代王者が決勝に進む中、唯一初戦で消える結果となってしまった。第7回にも参戦。使えない人間が参戦して
、スターロッドの星型弾でバースト。1ストック差で敗北した。アイテムの爆発を利用して奮闘したが結果に繋げられず、ユウナくん共々ストレート負けで初戦敗退となってしまった。裏・第16回~カラー対抗戦の戦績+-裏・第16回~カラー対抗戦の戦績世代対抗戦では優勝候補とされる第1回勢唯一のネ
疑似兄弟対決では敗北し今大会は1勝1敗で終えた。第7回では似た者同士の筋肉の申し子(笑)と「闇筋」を結成。復帰力が無いのに無茶をしたのが響き初戦敗退した。「今年もやるよ!」と宣言していることから、定期的に闇鍋を開催しているようである。闇鍋は持ち込む具材次第で体調不良を起こしかねな
分近い激闘だったが、最後は相手の高火力に押され敗退。第5回~10回+第5回~10回-(※一部、当時の記述が残されています)第5回は見せ場なく初戦敗退。チーム名を卑猥にしたのが唯一の功績か。第6回には出場できず。なお他の家族系選手も出場権を得られなかったため、「家族みんなで観戦に回
勝利し、3位に輝いた。第6回にも参戦。初戦の相手である荒れ狂うケヴィンにいきなり切り札2回でリードを取るがそこからじわじわと追いつかれ敗北。初戦敗退してしまった。その後ケヴィンが優勝を果たす。そのため彼?もまたウルフ村田と同様に王者にしか敗北していない。本来は伏字無しであったが、
のウルフ村田に。中盤までリードを取っていたが相手の地力におされイーブンに。そのまま最後は空中回避が出て復帰ができずバースト。チームも2-3で初戦敗退してしまった。第7回ではホワイティアと「光落ち」を結成。準決勝こそバースト困難に陥り敗北したが、それ以外の試合では重量級らしく暴れま
く敗北となった。第1回クロスオーバー杯ではヤク味入りきつねうどんのメンバーとして参戦。初戦の相手であるペペロンチーノに敗北しそのままチームも初戦敗退となった。第6回では初戦で㌦㌧㍗に負け敗退。1戦で大会を終えた。その後、第3回で勝利した荒れ狂うケヴィンが優勝。現在唯一土をつけた選
。ステージは64時代ではいわくつきのピーチ城上空が選ばれる。この試合では最終ストックの復帰のPKサンダー体当たりを捨て身で止められてしまい、初戦敗退となった。(SPのネスのPKサンダー体当たりはファイターに当たるとその場で止まってしまう使用がある)二つ名作成で生成された名前を無改
しまい敗北。攻撃に夢中になりすぎたことが響き、最終結果は4位となった。第6回でも脳筋の立ち回りは変わらず、1勝1敗で大会を終えた。第7回では初戦敗退で大会を終えた。サルにシンパシーを感じているだけあり(?)パワー・スピード・粘り強さは一級品。切りふだも優秀な実力者である。しかし某
者となった。このジンクスも続いていくのか、それとも……第5回、第6回でも参戦したがどちらも地続きステージに苦しみ初戦敗退してしまった。雷霆(らいてい)とは激しい雷のことを指し、リソリューション(Resolution。レゾリューションとも)は「決断/決意
したメテオバーストを決めていく。しかし、最後のライケルくんとのサドンデスで負けてしまったため最弱決定戦では2位に。久々出場となった第6回でも初戦敗退したがまともなステージで動けてはいたため、実力はそこまで低くはないと思われる。ピットとはほぼ差がないが、通常必殺技、横必殺技、最後の
てチームに貢献する。……しかしANAKINが例の黒光に敗北。1-1となった状況で延長戦のエロマスにも負けたことで初戦敗退となった。古くは第6回の頃から言われていたドリームチームはたったの一夜で終わる事となる。ある意味嫌がらせを受けた形に。それ以降は大会
味でも悪い意味でも「こういうことが起こったら、こうなることが多い」という意味で使用される単語。SP大会では「前回大会の優勝者は、次大会で必ず初戦敗退する」というジンクスがあり、現にナンバリング大会2~6では漏れなく前回優勝者が初戦で敗北している。例外を挙げるならばクロスオーバー杯
れたところで横スマを喰らわせ1ストック同士に持ち込むが、復活したマックスに後ろ蹴りを決められ敗北した。大将の雅も敗れ、結果はストレート負けの初戦敗退。強力な技をうまく使いコンボもできていただけに悔しい敗戦に。第14回+第14回-そして次の大規模大会である第14回にも参加。今回はE
ちゃんをバースト。しかしバロンムッコロス二等兵をバーストすることができず、最後は箱を避けられたところに下スマッシュを食らいバースト、惜しくも初戦敗退に終わった。乱闘ルールとなった第4回一触即死にも引き続き参戦。1回戦では同期のψ聖騎士㌍ヨシオちゃん及びennjeruとププ
幸にも自身の目の前に出現した箱を投げた結果中からボム兵が登場。避けることが出来ずに当たってしまい、ハートの器が浮かびながら敗北。三大会連続で初戦敗退となってしまった。1回戦で何もしなかったことで最弱決定戦にも登場。ステージはコンゴジャングルが選ばれた。開始早々♂maikeru♂た
で飛ばされた結果右端の雲にPKサンダーが吸収されたことで落下してバースト。雲に乗るか迷いを見せたことが敗北に繋がってしまい、幻想勢は1-4で初戦敗退となってしまった。第16回・カラー対抗+-第16回・カラー対抗96人規模の第16回にも参戦、自身はAブロックトーナメントのシードとな
ストックまで追い詰めることに成功する。しかし最後はピクピクでP(ピー)を沸かせながらも、着地狩りの下スマを食らい敗北。他の王者と並んで初戦敗退に。第17回はお休みとなり、その後のカラー対抗戦は緑チームで出場。選ばれるかは完全ランダムだが果たして…&hellip
ルティライトねこを抑えて試合を優位に進めることに成功。しかしおこめに撃墜の横取りをされる等、後手に回ってしまったことが原因で最終順位は2位。初戦敗退となった。アフォックス暫定王者決定戦+-アフォックス暫定王者決定戦96人制となる大規模大会には不参加が確定。しかし第20回大会開催前
回大会への出場が確定、久々に陽の目を見ることになった。単純にちょこにゃの左遷が例外だっただけとか言わない。しかし、特に何もしないまま爆発して初戦敗退、結局強いのか弱いのか分からずじまいであった。最弱決定戦にも出場。遂に攻撃技のティンクルを振るも当たらず。味方に弱パン後、切れたナイ
も叶わず、最終的には相手の的確な攻撃を食らい敗北してしまう。決勝トナメに進出したマリオ勢および幻想勢で最初の敗退となり、久しぶりの進出ながら初戦敗退で大会から姿を消した。第21回では富豪チームとして登場し、1回戦、準決勝共に2位で大会を終えた。第2回世代対抗戦では前回と同じく幻想
スト64で大会を終えた。第21回~+-第21回~第21回では「自滅癖」チームの一員として参戦するがそんな素振りは見せず、1位を獲得。チームは初戦敗退となったため今大会は自滅ゼロで終えることに。第22回ではソーセージと「ソーセージ芸人」を結成。初戦は真面目に戦っていたが2戦目からギ
最後は院長がでんこうせっかで事故を起こしたことで勝利。∮シュバルツ∮の分を取り返す3スト残しで圧勝したが、その後3名が敗北したことで幻想勢は初戦敗退となってしまった。第16回+八百長疑惑?-第16回ではシードの2回戦から出場。1回戦を勝ち上がった世界のrekuiemuをプププラン
-渋すぎるが故に第8回、第10回で振るわず、さらに強力過ぎる後輩が現れ、安定した活躍から一転、今後が厳しい立場に。一方、第7回、第15回では初戦敗退だったが第9回やプレ乱闘大会で結果を残しており、乱闘が得意なのかもしれない。第19回ではその真価が発揮され、王者に輝いた。渋みのある
新人のグレイザーさんと暴走した警視総監らと対戦。開幕戦を任されることになったが、自らの身を持って今大会のカオスルールを視聴者に見せつつ4位で初戦敗退となった。第2回クロスオーバー杯~+-いちもつの大将第2回クロスオーバー杯ではいちもつチーム大将として参戦。自身としては初めてとなる
た乱闘大会である第19回にも余裕の参加。過去の大会と比べてタイム制ということもありどういった立ち回りとなるか注目されたが、結果はなんと3位で初戦敗退。動き自体は決して悪いものではなかったが、ステージが広いため粘りは見せても撃墜を思うように取れなかったのが原因か。その後に開催された
るマスターに勝ってリードしたまま大将戦に。しかし大将戦にて例の黒光に敗北したことで延長戦にもつれ込むと、そこでエロマスに負けたことでチームは初戦敗退。全く良い所を見せられずに連敗したことで、ドリームチームはたったの一夜で解散となってしまう結果に…。96人制規模の第2
で最弱決定戦に出場したことのないキャラは0となっている。また、第1回記号杯にはカービィ勢とヨシオ族は元々参加していない。第1回世代対抗戦では初戦敗退した世代からランダムで選手が選出されたため、敗北どころか試合すらしていなかった天空の虫使いアントンが最弱決定戦に出場する羽目になった
だろう。迎えた試合では粘りを見せたが殺し屋を微笑ませたエーレヒトと極道の片割れのタッグには届かず、惜しくも敗北。犯罪者チームに敗北したことで初戦敗退となった。久しぶりの乱闘大会である第19回では同族の疑惑の恋人アルベルトや過去に勝利した卍黒きムッコロズらと対戦。相手を事故らせつつ
い姉に潜むソーセージ」というこれまたとんでもないチーム名に(まさかのふたなり疑惑)。自身は人喰い軍曹に勝利して役目を果たしたが味方二人が敗れ初戦敗退。全体的にパッとしない戦績だが、対ピカチュウ2戦2勝という点は一定の評価をすべきだろう。しかし第5回を最後に出場機会に恵まれず、同色
シオと共に「奇跡ノツルギ」を結成し大会に挑んだ。しかし以前に敗北経験のある神剣バスタード♂を含む「バスコリン♪」と対戦することになり、結果は初戦敗退。ドルコリン♪には2スト残しをされる大敗で第15回から姿を消した。その後は赤ピカチュウの枠争いに負け、96人参加の第16回には出場な