【バグについて】
本作でも前作に続き、多数のバグが報告されている。
フリーズなどの重篤なバグを優先的に逐次修正されているが、未だ多くのバグが報告されているのが現状。
プレイに支障のないバグから、進行に支障をきたす致命的なバグまである為、多くの方からの情報提供求む。
【進行不能、または悪影響の多いバグ】
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徘徊者が動かなくなる
文字通り。その場から動かなくなり、ゲーム性を大きく損なわせたり状況によっては詰みになる。
地形にスタックしている場合や、何らかの理由で棒立ちになるなど多岐にわたる。
爆竹や、足音を立てることで再び動き出すことが多い。
スタックしている場合は遠くに離れることで地形の判定がなくなるのか動き出す。
行方知らずの風穴では、神子の影がスタックし進行不能になるケースもよく見られる。
あまり無いが、狭い場所に徘徊者が集中すると互いに進路を塞ぎ合って動かなくなるということも。
行方知らずの風穴の池ゾーンで神子の影が天井に引っかかる。
徘徊者がいる部屋に結界を発動させるとその場から静止して動けなくなることがある。
アイスキャンディでキーンとなっている最中に死亡し再挑戦するまたは、
穢人に掴まれた状態で別の穢人に掴まれると、
穢人がスポーンしてからある程度経つと停止してその場から動かなくなる。
発生するとマップ上のすべての穢人に適応される。
一見すると一体だけに見えても同じ場所に複数体重なっている場合もある。
徘徊者の扉破壊中に、
カルタ「頑丈な扉」を封印されたり、オプションカルタスロットから外すと
徘徊者が永遠にドアを破壊しようとする事がある。描画範囲外に行っても直らず。
プレイヤーが一旦死亡して復活した後も別の場所で虚空を叩き続ける。
その際、元々その徘徊者が壊していた扉からは無音で埃が飛び続けており、他の徘徊者がその扉を通ろうとしても引っ掛って通れない。
おそらく、徘徊者の扉破壊の判定が、
『扉を叩いた回数=扉を何回叩いたら破壊されるか』
になった時点で扉が壊れるようになっているためである。
カスタムゲーム3×3または4×4マップで無駄に大量の徘徊者を出すと一部が停止する。
ある段階から以降に出現した徘徊者は全員停止するようで、
ハイカラ・神楽鈴の徘徊者に発し生やすい。
時間停止またはプレイヤーの死亡で正常な状態に戻る。
星の砂時計や鏡などを利用して徘徊状態に戻し、音を鳴らしてから近づくことで正常な状態にも戻る。
v1.14アップデートにより修正されたものと思われるが、念の為残しておく。
繭坊は、中級以下または、カルタ「頑丈な扉」を使用している状態では、
扉破壊状態に入るとその場で停止して動かなくなる。
おそらくv1.12アップデートで発生したバグである。
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行き先のない通路、出入り口のない小部屋(詰み生成)
本作ではランダム生成のアルゴリズムがさらに複雑化したせいか、稀にエリア移動用の通路の先に不自然な壁が出来ていたり、出入り口のない小部屋が生成されたりする。
酷い時には勾玉部屋の出入り口がなかったり、ゴールへの通路が無い場合もある。勾玉は他の部屋で取ることが出来るが、ゴールへの通路に関してはどうしようもない。
発生率は高くないが、青銅の手鏡で出入り口のない小部屋に入ってしまった場合はそのまま詰んでしまう。
こうなるとやり直すしかない。
逆に敵が閉じ込められていることもあるが、本作の仕様上描画範囲外まで出ると抜け出してくるので無限に閉じ込めることは出来ない。
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フリーズ
リザルト画面のままフリーズするなど、特定の場面で進行不能になるバグが確認されている。
こちらは適宜修正パッチが入っているようだ。
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実績、メダルの取得不可
条件を満たしても実績やメダルが解除されないことがある。こちらも適宜修正が入っている。
Steamを介さずショートカットからゲームを起動しプレイするとSteam実績に反映されない。
おともだちやカルタ好きなどは新規データでやり直す羽目になる。
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視点固定バグ
徘徊者に捕まった瞬間にポーズメニューを開き、再挑戦または拠点に戻るを選択するとおかしな方向へ向くようになる。
捕まった時に視点を強制的に徘徊者へ向ける処理がそのまま残ってしまっているようだ。
こうなるとゲームを再起動するしかない。
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操作不能
様々な条件で操作不能、あるいは特定の状態で固定されてしまうバグ。
特に勾玉チャレンジで再挑戦を選択すると再現性が高い。
例としては、
・HPへのダメージで死亡が確定している状態で再挑戦をする
・霊廟で光源を消した状態で再挑戦(暗転中に発狂)する
など。発生したらタイトル画面に戻るかゲームを一旦終了しよう。
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目隠し
視界がまともに機能せず実質的に進行不能になるバグ。
基本的に現在地もバグっているかは確認が困難なため不明。
基本的には、メニュー画面を開いてタイトルに戻ることは一応可能。
ただし、UIが残るバグは基本的にタイトルに戻っても正常な状態に戻らない。
・アーカーブメニューや設定メニュー、カスタムゲームメニューに対して、
連打ツール等でそれらのメニューを開くか、それらのメニューを閉じてダブルクリックで開き直すと。
メニューのUIが画面に残って視界を覆いつくすことがある。
・青銅の手鏡による転移中に拠点に戻ると、画面が真っ白になる。
・人繭蛾に攻撃されている状態で、拠点に戻ると少しの間拠点に戻った後も攻撃され続けるバグがある。
カスタムゲームで大量の人繭蛾の上を駆け抜けて拠点に戻ってくると、いとも簡単に死ぬことができ、死んだあとは画面が真っ白になる。
・ふたつ穴の蝋燭で残り残機を0にして、死亡する前に拠点に戻ると、戻ったあとに死亡し、死んだあとは画面が真っ白になる。
・ふたつ穴の蝋燭で残機を0にして、死亡する前に再挑戦をするとロード中に死亡し、ロード画面が画面から消えなくなる。
上級以下だとメニュー画面が開けない。
バグは拠点に戻っても継続される。
「Fatal error!」と書かれたポップアップが出てゲームが強制終了する時もある。
・詳細な発生方法は前世の記憶バグの項目で後述されているが、
再挑戦の瞬間に火垂屋に話しかけるとロード画面が画面から消えなくなる。
メニュー画面が開けなくなるため注意。
・敵に捕まるのと同時にゴールすると、リザルト画面が消えなくなる。
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結界すり抜け
徘徊者が扉を破壊後は1秒ほど停止してから動き出しているように見えるが、
内部的には見た目より若干早く動き出している、
そのため、扉破壊中に結界を貼ろうとすると、結界をすり抜けたように見える挙動を起こすことがある。
拳銃を所持しているならスタンさせれば良いが、回避アイテムが無い場合は地形次第ではそのまま殺されるので注意。
【状況次第で影響の出るバグ】
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徘徊者が消える、出現しない
主に固定型の紫怨やミヅチ、トラウマでよく見られる。
条件を満たしてもトラウマが出現しなかったりする。
ラッキーに働く場合もあれば不意打ちを喰らいなす術なくやられる場合も。
- 二十六年式拳銃の無敵時間中や、カルタ"天照"をセットした状態で神子の影に触れると、神子の影が消えそのまま進行不能になる現象が報告されている。
- 心音がして足音もするのに敵がいないと思ったら、天井の上や壁の裏にいることがある。
v1.14アップデートにより修正されたものと思われるが、念の為残しておく。
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爆竹への挙動がおかしくなる
部屋の隅に投げると部屋の外にあると判定され、徘徊者が室内にいても廊下へ出ようとすることが稀にある。
固定型紫怨から勾玉を取ろうとする際、これが発生すると予想外の挙動に困惑するだろう。
また、バグと言うより実装方法が適当なだけだが、カルタ”退魔の響き”は説明文どおりの効果が発生しない。
他には、結界の張ってある部屋から外へ下向きに爆竹を外へ投げた場合やしゃがんで外に爆竹を投げた場合、何故か反応されない。
祭殿にて、爆竹が発動中にマップギミックで発生した機械人形はその爆竹に反応しない。
また,爆竹の防音効果が正常に発動しない場合もある。
これは、到達不可能な場所に爆竹を投げることで発生するが、稀にそうでない場合にも発生する。
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前世の記憶バグ
回廊生成時の初期化処理がうまく機能していないようで、様々なバグを多数引き起こす、
- 「大きなカバン」や「二輪挿し」を封じられた時に落としたアイテムが再挑戦時に拾えたり、おかしな場所に浮いていたりする。
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咲雷の矛を使用した場合は突き刺さっている。
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行方知らずの風穴等でからくり人形がそのまま残っていることもある。
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手鏡を使用した際などのテレポート演出中に再挑戦すると、変な位置で開始する。
基本的には、マップ外に落下してランダムな部屋にテレポートするが、たまにマップ内で開始できることも。
理論上はリスキルや鍵部屋に閉じ込められることも発生しうるだろう。
また、鏡で火垂屋へのテレポート演出中に再挑戦をすると、火垂屋で開始できる。 -
神樹で地面からの攻撃中に、再挑戦をするとロード中にダメージを食らう。
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トラウマを結界内に入れた状態で死亡、暗闇に息絶えて再挑戦すると、地形生成中に二体目のトラウマが発生する。
特に、花腐しは結界閉じ込め後30秒で二体目が発生するので、この不具合が発生しやすい。
なお、そのまま開始せずに待機しているとスタート地点までやってきて出待ちされる。 -
蝋燭の火のような光がマップのあちこちに現れることがある。祭殿の光源が消去されないバグと思われる。ゲームへの影響は無い。
祭殿花腐しで何度も再挑戦してるとよく見られる。
祭殿の光源を触らないことで回避できる(ついでに暗闇メダルも取れる)。 -
星の砂時計の時間停止中に再挑戦したり拠点に戻っても時間停止の効果時間が継続される。ただ、マップ生成中にも、時間停止の残り時間は経過しているため乱用は困難である。
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爆竹発動後に再挑戦したり拠点に戻ってもその爆竹はそのまま残り続ける。こちらも、マップ生成中にも爆竹の残り時間は経過しているため乱用は困難である。
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スタート地点・火垂屋にあるオブジェクトにインタラクトできる位置で
再挑戦を押してすぐインタラクトキーを押すとマップ生成の裏でインタラクトがされる。
猶予はおそらく1フレームしかないため、連打ツールを使わないと厳しいが、マウス入力とキーボード入力を同時にすることで人力でも可能である。
インタラクトした場所を見に行くと、ちゃんとインタラクト結果が反映されている。
火垂屋の店主に対して使うと詰むので注意。 -
追憶の水底等の非ギミック型の穢人が出てくるステージでマップ生成終了直後に拠点に戻ると、
一部の個体は消えずに別のステージでも発生し続ける。再起動で直る。 -
コリジョン貫通
- 一箇所にあまりにも多量の徘徊者が集まっていると、徘徊者が他の徘徊者に押されて壁を貫通する事がある。
貫通の仕方によっては、マップ外に落下することもある。
マップ外に落下した徘徊者はランダムな廊下にテレポートする。
おそらく、Unreal Engine側の物理シュミレーションの問題なので、修正はあまり見込めないだろう。
ただ、そのような光景は全徘徊者30体+畜生サンダルぐらいでしか見られないため修正の必要はあまりないだろう。
- 爆竹を天井に投げると、角度によっては天井を貫通する事がある。
投げる場所によっては、壁を超えて隣の部屋やマップ外に飛ばすことも可能。
ただし、天井が高いアジサイ横丁や樹海団地(屋外)では壁を超えることは出来ない。
- 黄金に輝く彫刻を壁に向かって押すと壁を貫通する。
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マップ外へ落下
落とし穴でもない普通のマスが床抜けして別エリアにワープするバグ。
徘徊者に追われている時は助かるが、探索中に発生すると非常に厄介。
ワープ自体は落下時の応急処置だと思われる。
- 穴の先の勾玉部屋で鏡の裏を進むと落ちることができる。
- 霖雨の回廊の大穴にて
区画間の接続点の前の手すりが消失する。
そのまま落ちることが可能、霊廟の大穴と違い落下するとテレポートする。
- 霖雨の回廊の中庭にて
庭のような屋外の地形の地面が下がっている部分の壁の下側には当たり判定が無く、しゃがんで近づくとすり抜けて落ちることができる。
落下するところまで進まなければ、徘徊者からの視覚を遮る隠れ場所として利用できるが、追跡状態からは逃れられない。
意図的に起こさない限り発生しないので危険度は低く、時には有用に働くこともあるが徘徊者の目の前に放り出されることもあるので、攻略中に試すのは控えた方がいいだろう。
- 霖雨の回廊・アジサイ横丁・霊廟・硝子の楼閣にて
稀に階段の逆側に部屋が生成されることがあり、その場合、階段裏への壁がなくなって裏世界に落ちれるようになっている。
- 霖雨の回廊・アジサイ横丁・霊廟・硝子の楼閣にて
稀に段差の手すりがなくなってる場所があり、その下の壁がなくなっている。
階段が同士の位置が重なった際に起こると思われる。
- 行方知らずの風穴で鏡でテレポート後に行ける地形にて
- 大扉を開けた瞬間に鏡を使用することで、大扉の向こうが未生成のまま大扉が開く。
- 未生成の場所を進もうとすると裏世界に落下する。この落下においてはワープは発生せず無限に落下する。
- 花腐しゴール地点・上級以下のゴール地点・鏡でテレポートする場所・上級以下でのスタート地点・花腐しでのスタート地点が西から順に横に並んでいるのが見える。
- ゴールが東西を向いている場合、トラウマは本来の出現位置より1マスずれて出現する。
マップの構造によっては、マップ外に落下しランダムな廊下にテレポートする。
トラウマが出現時に描画距離内にいないと発生しない。
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通行止め
本来、骸などの壁に寄りかかる系の廊下オブジェクトは部屋の薄い壁・段差・階段の方には寄りかからないようになっており、全方位が寄りかかれないマスには配置されないが…
誤って、段差や階段の横のマスに北向きに寄りかかった状態で配置されることがある。
この際、通路を塞ぐ通行止めとして機能することがある。
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リモート穢人
・穢人に捕まった際の後退り中に穢人に掴まれることで発生
・発狂後の後退り中に穢人に掴まれることで発生
・落とし穴を落下中に、穢人に掴まれることで発生
動けるようになりそのまま死亡するまで掴まれた状態になることがある。
穢人から離れて再度近づくと正常な状態に戻る。
状況は限定的だが、残機が残り1だったり難易度「花腐し」で発生するとゲームオーバーが確定するので、迷惑な事には変わりない。
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異界の地図
区画間を区切る薄い壁が異界の地図に表示されない。
区画間の接続点の真横にある部屋の壁が異界の地図に正常に表示されない。
アジサイ横丁では、窓の付いていない部屋の壁が異界の地図に表示されない。
また、火垂屋でこのカルタの封じを解いてもらうとその瞬間から魂魄を消費し始めてしまう(本来、火垂屋にいる間は地図でによる魂魄消費を無効化する)。
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からくり人形が動かなくなる
魂魄を消費してゴールまで案内してくれるからくり人形が、壁に突っ込んだまま動かなくなるバグ。
こうなると諦めるしかない。上記の詰み生成バグが発生しており、その壁の向こう側にゴールがあるというケースも。
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機械人形
壁設置型の機械人形に骸がめり込んで生成されて、骸から魂魄が回収できない状態になることがある。
バグか仕様かは不明だが、壁設置型の機械人形に反応されたあと動き出すまでの間に星の砂時計を使用すると、時間停止終了後も追跡が切れず追いかけてくる。(星の砂時計には本来追跡を強制終了させる効果がある。)
バグか仕様かは不明だが、描画範囲外にいる徘徊中の機械人形は何故かスタート地点に向かう。
発生した機械人形の色収差と魚眼レンズのポストプロセスが正常に発生しない。(出現時には発生しないのだが、一旦遠くまで離れてから再度近づくと発生する。)
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封じ封じ封じ
オプションカルタスロットにカルタ「封じ封じ」をセットしても自身に対する封じ完全耐性が発動せず、その封じ封じが封じられる事がある。
【影響が少ない、ほぼ影響のないバグ】
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キャラが分身する
主にヤクモが二人になっていることが多い。
片方は固まったまま微動だにせず当たり判定も無い。
イベントシーンのスキップを多用すると発生しやすい。
見た目が面白いくらいで進行不能になることはない。
他には、表のエンディングシーンをスキップしまくると、棒立ちになった主人公の姿をしばらく眺めることになるという現象も確認。
こちらは時間経過でシーンが進み、進行に影響は無かった。
シーンスキップに類するものとしては、カメラが固定された暗い龍の髭に出るなどもある。
ヤクモに話しかけることが出来れば元に戻るはず。
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同じカルタが二回買える
クリック連打すると同じカルタが二度買えてしまうことがある。枚数は増えていないので勾玉を消費するだけ。
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お得意様?
カルタ「火垂屋の優待券」は20%割引きと書かれているが、
実際にはさらに20%割引いた36%割引き、鍵だけ何故かさらに20%割引かれおよそ半額で売られている。
一方で売値も20%値切られてしまう。
・スクロールバグ
パッド使用時に火垂屋で買い物の際、一段下げるつもりが最下段までスクロールしてしまうことがある。
そして上に進めると今度は最上段に飛び、間の商品が選べなくなってしまう。
マウスで操作すれば問題は無い。
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拳銃を持ち続ける
壊れた二十六年式拳銃を右手に持ち続けている時がある(発狂時など右手が映る場面で確認できる)。
アイテムスロットを圧迫するわけでもなく進行に影響はないが、絵面が中々シュール。
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落下速度リセット
落下中にメニューを開くと落下速度が0にリセットされる。
落下ダメージは変わらないためあまり意味がない。
そのような現象は確認できない。
考えられる可能性は
・不明な追加の条件がある可能性
・不明な別の原因がある可能性
・二十六年式拳銃・星の砂時計・青銅の手鏡によるダメージキャンセルとの混同の可能性
・初級においてのダメージ軽減との混同の可能性
・勾玉部屋型か廊下設置型でのダメージの違いにより誤認した可能性
・闇色の羽によるダメージ軽減による誤認の可能性
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残像アイテム
箪笥に置いてあるアイテムと手元のアイテムを交換した瞬間、交換したアイテムを消費してアイテム欄に空きを作って回収しなおすと、箪笥の中に元々手元にあったアイテムと同じ見た目の物体が箪笥の中に残る。
回収は出来ないため、アイテムは増殖しない。
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不死身のタコ手
神樹の後半戦にて登場する正式名称不明のタコ足?を咲雷の矛で倒すと、倒した後もずっと何もない場所から攻撃が飛んでくることがある。
ただ,そもそもタコ足を咲雷の矛で倒せること自体があまり知られていないため、影響は非常に少ない。
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紫怨が……
身体がおかしな方向に曲がったまま固定されることがある。ゲームへの影響は無い。
他にも、突然ムーンウォークし始めるなど変な挙動を取ることがある。
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壊れる壁
v1.04の時点で修正されたバグとして。
隠れ場所から引きずり出された際に、オブジェクトにめり込むというものがあった。その対策として,邪魔なオブジェクトが破壊される仕様がある。
その際に壁が破壊されることがある。
ちなみに、v1.05のパッチノートで修正されたと書かれているが、完全には修正出来ていない。
また、v1.10にて修正された教室や駄菓子屋全体が崩壊するバグも同じ原理である。
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時間停止に関する軽微なバグ
ゲームスタートの瞬間と同時に星の砂時計を使用すると、色が灰色にならない。
時間停止解除演出中に再度星の砂時計を使用すると外見上は時間停止状態だが、判定上は時間停止状態になっていない。
敵に見つかった瞬間に時間停止をすると、発覚時でのプレイヤーの位置をその徘徊者が見つめ続ける。
常に変な角度を向きながら移動するため、向きによっては至近距離でも見つからないこともある。
徘徊者がドアを開ける際に正常な状態に戻る。
二十六年式拳銃を利用しても同様の現象を発生させることが可能。
本来時間停止中は、徘徊者のアニメーションが停止するのだが、時間停止中に描画範囲内に入って来た敵はアニメーションが停止しない。
四次元巾着を用いて。音を鳴らしてすぐに敵に見つかりすぐに時間停止、を連続で何度か繰り返すと発見時のアニメーションで見た目が固定される。
足も動かさずホバー移動し出すため、非常にシュールである。
時間停止中に徘徊者を撃つと、
その後、その徘徊者は時間停止が解除される時に毎回勝手にスタンするようになる。
時間停止中に神子の影が発生すると時間停止中にも関わらずそのままこちらを追いかけてくる。
その状態で時間停止終了前に神子の影に触れると消える。
プレイヤーがドアに接触するほど近い(相手がミヅチの場合は判定が大きいため少し距離を取る)状態で、未発見状態の徘徊者がそのドアを開けた瞬間に時間停止する。
この時の徘徊者に触れると発見され、時間停止中なのにホバー移動で追ってくる。
(この状態でオブジェクトに隠れると見つかっており、引きずり出されるとプレイヤーがもがくモーションのまま徘徊者に運搬されることがある)
同様にプレイヤーが近接しているドアを、徘徊者が破壊する時に時間停止すると、時間停止中は敵がドアを中心としてプレイヤーとの相対位置を保つように、壁を貫通しながらグルグル動くようになることがある。
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棒立ちタコ足
原初の渦戦において発生するタコ足?のアニメーションが消失するバグ。
おそらくv1.12アップデートで発生したバグである。
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カスタムゲームメニュー
カスタムゲームのメニューにはいくつかバグがある。
- Q | EまたはLB | RBの操作で勾玉の項目を選択できない。
- プリセットを適応またはセーブデータをロードした際に、生成間隔が表示上正常に反映されないことがある。
設定値を上下させれば正常な表示が反映される。
- 『害虫や障害』の欄の『生成間隔の距離設定』には 0~10000の値が設定出来る。設定出来る値は200刻みなのだが、一部のプリセットでは200の倍数でない値が設定されている事があり、それを利用すると値を-100や10100に設定できる。
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アイスキャンディのキーン中に動ける。
鏡のテレポート演出中にアイスキャンディのキーンが発生すると、
キーンしたまま動けるようになる。
その状態ではアイスを食べてもキーンしない。
再度鏡でテレポートすると正常な状態に戻る・
再挑戦したり拠点に戻っても連打ボタンは表示されたままになる。
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アイテムリスト
カスタムゲームの説明文によれば、
箪笥から出現するアイテムは
アイテムリストという表からランダムに一個づつ取り出され
アイテムリストが空になるとリセットされるようになっているらしいのだが。
v1.11にてアイテムリストに1個しかないはずの青銅の手鏡が一番最初の箪笥で2回連続で出てくる現象を動画にて確認。
また、アイテムリストが明らかに一周していない状態で星の砂時計が2連続で出てくるのも確認。
発生条件は不明
【ゲームバランスを崩すバグ】
ゲームを大きく有利に進めることができるバグ。
特に抵抗が無いなら積極的に使っていこう。
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異界の地図強化
異界の地図をセットした状態でゲームを起動して最初に初級モードで魂魄を入手すると、ゲームを落とすまで魂魄消費量が1になる。
ただしカルタ封じを受けたり、魂魄を消費し切ったりすると通常通りの挙動に戻ってしまう。
また、拠点にいる間も前回の探索中に得た魂魄を消費しているようで、拠点内で操作しないまま放置しているとやはり通常の挙動に戻る。
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クラインの壺結界
・隣の部屋の中の空間に体をちょっと触れさせて元の部屋に戻り結界札を使用すると、さっき触れた隣の部屋に結界が発生する。
・部屋の中(スタート地点およびゴール地点の部屋を除く)で再挑戦または拠点に戻ると、
その後は部屋の外で結界札を起動すると、直前にいた部屋に結界が張られるようになる。
こちらは再起動で治る。
このように、バグで自分が今いない場所に結界を張ると結界の外でも敵に見つからなくなり、発狂ゲージ減少や治癒結界術の効果を享受出来るようになる。
部屋に出入りする事で正常な状態に戻るが、逆に言えば部屋に出入りしない範囲でいろんなことが可能になる。
マップの先を確認したり、爆発キノコを処理したり、廊下の箪笥や骸を回収したり、好きな場所まで移動したりできる。
手間は掛かるが、かなり強力である。
ただ、結界内にいても外の徘徊者に見つかったり、発狂ゲージが溜まる時がある。
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トラウマ克服
カルタ「天照」でトラウマを討伐すると増殖しないことがある。
シンプルだが、追憶の水底に対しては強力すぎる方法だろう。
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無限パッシブ
2枠目のパッシブスロットを選択した状態で二輪挿しを封印されてから、
パッシブアイテムを手持ちと入れ替えようとすると発生。
拾ったはずのパッシブアイテムがその場に残って。カーソルを合わせても「[インタラクトキー]長押しでアイテムを入れ替える」が表示されなければ成功。
拾ったパッシブアイテムの効果が永続する。
本来そのパッシブアイテムの耐久力が減る場面では「[パッシブアイテム名)が使用できなくなった」のメッセージが何回でも出る。
パッシブアイテムを拾うときは一枠目を選択し直したら、一枠目を交換できる。
選択し直す前に拾おうとすると、無限発動するパッシブアイテムの種類がそのアイテムに変化する。
トカゲの尻尾・ヒバナのお守りの場合、発動時に選択中の消費アイテムが消失する。
1枠目のパッシブアイテムを火垂屋で売却すると正常な状態に戻る。
マラソンでは次のステージに進んでも発生したままになる。
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パッシブアイテムリスト
ゲーム中に一切説明は出てこないが、パッシブアイテムが出現する際どの種類が出てくるのかは、
あるリストから1つを取り出して決定される。(正式名称が不明のため、以後パッシブアイテムリストと呼称する。)
パッシブアイテムリストには、各種パッシブアイテムが1種類ずつ含まれており、空になるとリセットされる。
といった仕様があるのだが、バグが存在する。
・ステージを途中で再挑戦または拠点に戻った際にはパッシブアイテムリストがリセットされず、以前のパッシブアイテムリストを完全にそのまま引き継ぐ。(起動時にはしっかりリセットされる。)
・起動後、ステージを一度クリアすると、それ以降パッシブアイテムリストが正常に機能しなくなる。(以降どのような法則でパッシブアイテムが出てくるのかは要検証) (再起動で正常な状態に戻る)
このバグを悪用すれば準備にかなり手間はかかるが、一番最初に出現するパッシブアイテムの種類を好きなアイテムに指定できるということである。
【小ネタ・裏技】
攻略に役立つ情報から小ネタまで随時募集
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手鏡残し
「青銅の手鏡」は通常一個しか持てないが、置かれている手鏡に照準を合わせ使用中に素早くクリックすることでワープしながら手元に残せる。
火垂屋チケットでも同様のことが可能。
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ノーアイテム扉破壊
前作でも使えたが、徘徊者が扉を破壊する判定は扉沿いを横向きに通過する際にも発動するため、
徘徊者が目的地に最短ルートへ向かう性質を利用して扉を無理やり破壊させる事もできる。
足音での誘導や、追跡中でも可能。
ただ、アジサイ横丁・樹海団地では壁の形状的に難しい。
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フライングバグ
回廊生成後、開始␣が表示された時点で一部挙動は始まっており、タイム計測こそ始まっていないものの、
開始␣画面の裏でバグで発生したトラウマがスタート地点までやってきたりもする。
各徘徊者も徘徊を始めているが、基本的にスタート地点へ来ることはない。
徘徊者の徘徊は始まっていない。(穢人が動き出しているかは不明)
穢人の出現は始まっている。(穢人はアジサイ横丁以外の個体も最初はどこかの地面から出てきて出現する。)
神樹ではボスの攻撃が始まっている。(放置すると攻撃してくる。)
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穢れリセット
花腐しになると、穢れが溜まり過ぎて四葩で浄化出来ずに勾玉を取得できないという場面が多々存在する。
そんな時に手鏡、砂時計、銃のいずれかが手元にある場合、
一旦穢れゲージが8割くらいまで溜まるまで待ってから、
手鏡と銃の場合は使用した直後に取得、砂時計は効果時間中に取得することで穢れゲージをリセットしつつ勾玉回収が出来る。
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穴塞ぎ
落とし穴の床はプレイヤーが落ちると塞がる。
ゴール前の落とし穴を間違えて開けてしまっても詰みにはならないので安心しよう。
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ダメージ無効
時間停止中を除き、落とし穴から落ちるとダメージを受けるが、着地直前に銃を撃つとダメージとスタンが無効化される。
タイミングが難しいため、ポーズメニューを繰り返して調整すると成功しやすい。原理としては発砲から数フレームだけ無敵時間が発生するために起きる。
この仕様は青銅の手鏡使用時などのワープの瞬間にも適用されており、上記の穢れリセットもこの仕様によって発生している。
この無敵時間の詳細な仕様はアイテム一覧の青銅の手鏡の項目にて。
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壁の裏から浄化
異界の学舎・霖雨の回廊(窓の付かない壁のみ)・霊廟(隙間付きの壁のみ)・祭殿・硝子の楼閣・樹海団地では、部屋の壁などの薄い壁にある骸は壁の裏側でも穢れを浄化することが可能。
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角抜け
マップの曲がり角に置いてある崩落前の床の穴は、角を通ることで崩落させずに通ることが出来る。
ただ、敵も崩落させずに通ってくる場合があるので注意。
廊下の角に設置された人繭蛾も、異界の学舎・アジサイ横丁においては角を通ることで攻撃されずに通ることが可能
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不完全落下
同じ穴にプレイヤーが落ちると回避できずに紫怨と衝突して死亡する(落下ダメージが無くトカゲのしっぽの発動を確認した)ので、気を付けよう。
上記の挙動はv1.11では確認できなかった。
落とし穴に落下時、中央にいないと格子天井を破れずに引っ掛かることがある。
中央に移動すれば無事に落ちるのだが、その後接地して初めてダメージを受ける。
「一定時間落下するとダメージを受ける」という仕様ではないということである。
アジサイ横丁であれば、その状態から自転車の上や駄菓子屋の屋根の上に乗ることが出来るが、降りた途端に地面に激突し大ダメージを負う時雨ちゃんを見ることが出来る。
同様の現象が徘徊者に対して発生することもある。
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ミニマリストメダル
ミニマリストメダルの取得条件は「アイテムを拾わないこと」のみで、カルタで持ち込んだり、持ち込んだアイテムを使用する分には問題なく取得できる。
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隠密メダルwith発覚
徘徊者に見つかる前に銃撃しても発覚判定になっていないようで、クリア時に隠密メダルが獲得出来る。
「ふたつ穴の蝋燭」を灯した状態で発覚前に触れた場合も同様。
ただし、心音範囲内で紫怨を銃撃した場合はその瞬間に発覚となるので隠密メダルはもらえない。
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にょい太郎
にょい太郎は内部上は徘徊者と同じ扱いらしく、結界に閉じ込められる他、咲雷の矛で攻撃すると消滅してしまい、拳銃を使うと…
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結界越しの感知
徘徊者を結界内に閉じ込めた後、感知範囲内で別の部屋に結界を張りその中で爆竹等使用すると、
結界に閉じ込めた徘徊者に感知される。紫怨の場合は走ると追跡状態になるが、当然出てこられない。
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四次元巾着詐欺
「四次元巾着」をセットしていても、錠前を銃で破壊すると消滅する。
また、飛燕草の耐久値も減っていく。
火垂屋に売却すると消える。
命の蝋燭を祭壇に捧げると消費される。
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吊るされた男を黙らせる
吊るされた男を銃で狙撃するとその場で絶命し、それ以上音を立てなくなる。叫喚メダル取得にも使える技。
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不完全燃焼
ふたつ穴の蝋燭の点灯により残機が残り0になった時に、点灯から約二秒以内、なおかつ星の砂時計の時間停止解除の瞬間に徘徊者を葬ると残機が0の状態で生き残ることができる。星の砂時計が必須のため、クリアする上ではあまり実用性は無いが、火葬メダル取得の方法としては使える。
他にも、復活時の起き上がり中に点灯して残機が残り0になったときも、残機が0のまま生き残ることができる。
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爆竹を無視させる。
敵が音を聞いたときに、
音源の約1マス以内に到達可能な地点が存在しない場合は無視して通常の徘徊ルートに戻る。
(すでに別の音源に向かっている途中の徘徊者は1マスよりも範囲が大きく広がるため注意)
その際にはその爆竹の防音効果も何故か無くなる。
結界や穴を利用ぜずに発生させることは難しいが。
人繭蛾の勾玉部屋とカルタ「勾玉結界」の組み合わせでは有用だろう。
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火垂屋からよく見ると
アジサイ横丁の火垂屋からは、マップの一部が見えることがある。
(暗いため千里丸無しでは基本見えない)、祭り中は提灯が光っているのが見える。
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難易度「花腐し」
馴染みがないと聞きなれない言葉だが、由来は「卯の花腐し」(5~6月にかけて降る長い雨がうつぎの花を腐らせるという意味)だろう。
四葩の花が枯れるという視覚的な面と、雨が降り続ける世界観にマッチした表現と言える。
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物は大切に
扉を破壊するとその破片が散乱するが、これらの破片一つ一つを読み込んでいるようであまりに多くの扉を破壊するとゲームが重たくなりパソコンに負荷がかかる。
通常攻略であれば起こる可能性はほとんどないが、カルタ「韋駄天」をセットして遊んでいると起こりやすい。
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プチ清浄の四葩
追憶の水底の火垂屋でのみ起きる。
このステージでは火垂屋にいても輝く四葩の傍以外では穢れが蓄積してしまい、スリップダメージを受ける。
しかし、穢れを浄化しながら火垂屋の売買画面を出すと、火垂屋を出るまでスリップダメージを受けなくなる。なお穢れは普通に蓄積するのでほぼ意味のない小技である。
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おじさんは泣いていい
アジサイ横丁をクリアすると初回のみ保護者の叔父と会話するシーンがあるが、実はマップ外へ出ることが出来るポイントが存在する。
そこから柵の外側を伝い歩いて叔父をスルーし、水鏡にアクセスしてクリアすることも可能。進行に影響はないがせっかくのシーンが台無しになること請け合い。
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コメント
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樹海で、テルテルが壊した鍵ドアが、見た目は壊れているのに判定が残っていて通れない現象が起きました。
その残った透明なドアに鍵を使おうとしても無理。扉関係のカルタは付けていません。
霊廟ゴール付近でマユボウ勾玉で5個目の勾玉取ってもトラウマがでなかった 2連続同じ現象が起きた
ステージセレクト「異界の学舎」で上キー押したらまだ条件満たせてないのに「新樹」のステージに挑戦できました
ウィンドウフルスクリーンと関係あるのかな
バグか分かんないけど修羅付けて真ボスステージ選んでスペース押さずに放っといたら裏で勝手に戦闘始まってて殺されてキー入力出来なく成ったんだが
下のほうでパッシブフリーク付けてるのにパッシブが出てこないバグって話あるけど、
フリーク関係なくパッシブが出なくなるんだが
こうなる条件が分からない
わんちゃんおま環かもしれないけど。
ESCキーを押してもメニューが開けない&Windowsキーを押してもマウスの座標が中央に固定されて動かせない。
という現象に2回遭遇したことがある、ALT+F4で強制終了した。
地図封印されて火垂る屋で封印解いたら消費量も元に戻されるぞ
>> 返信元
どうも内部的にはクリア時の魂魄が拠点に引き継がれてるっぼいですよね。
時間経過で消費させた場合は確かに通常の挙動に戻りました。
異界の地図の魂魄消費量1にする裏技、何かの拍子に直っちゃうぽいね。ゲームは落として無かったんだけど拠点で一時停止したまま放置、何度も違うマップで遊んだりしてたらいつの間にか消費2に戻ってた。拠点で放置してたら何故か魂魄の数量が0表示で残ってたから予想なんだけどクリア後の魂魄数を引き継いでいる。拠点にいる間に内部で1ずつ消費していって無くなったら元に戻るのかも?マラソンで読み込み画面で勝手に魂魄が消費されちゃうみたいなもん。また手順やり直せば消費1に出来るけどね
封じ封じをオプションカルタに入れて穢れ勾玉取ったら封じ封じが封じられた
17日前だからうろ覚えだけど、もしかして花腐しじゃなくて上級で走ってた?
>> 返信元
帰納の仕方間違えてた、希望の灯火と大きなカバンは関係なく。
二輪挿しで増えた2枠目を選択するのが必須条件だった。
>> 返信元
再現できた、希望の灯火で大きなカバンと二輪挿しが同時に封印されることが必須条件っぽい。
文字数制限されたので連投ごめん
例えば46回中1回だけドロップする砂時計をカルタで持ち込んだ場合、45回アイテムを引き出しから見つけてもそのアイテムの中に砂時計が入ってることは絶対にない。46回目以降にやっとランダムにドロップするようになる
この仕様を知ってて意味があるのか分からないけど一応。既に書かれてたらごめん
アイテム持ち込み系カルタって厳密には持ち込みじゃなくてあくまで前借りしている感じっぽい。
ドロップの仕様はアイテムごとに出現数があらかじめ決められてて(カスタムゲーム参照)、デフォでは46回アイテムを見つければ必ず全種類のアイテムが手に入るようになってる。(パッシブはひとまとめにされてるため出ないものもある)
46回見つけたら出現数がリセットされて2周目に入るんだけど、アイテム持ち込み系のカルタを持って行った場合は1周目のアイテムテーブル内から持ち込んだアイテムが排除されて引き出しから出なくなり、1個持ち込んだ場合は45回でリセットされるようになってる。2周目に入ると復活した。
肉体言語で徘徊者がこちらを殴ろうと追ってきているときは扉を開けたり破壊したりできないようですね。殴りを誘発するまでは通常通り破壊してきます。
また、殴りに来ている敵の目の前で扉を閉めると、その扉(を開けたとしても)の位置に釘付けになり、プレイヤーが近づいたときに殴るしかできなくなってしまうようです。
チートカルタなので実用性のあるハメではありませんが。
>> 返信元
花や花修羅だと無理だぞ
残機増やさないと高難易度だと使えない
せいぜい上級とマラソンくらい
結界バグ、よくよく考えたら樹海団地の爆発キノコ処理できるの強すぎるやん
>> 返信元
カフェイン中毒込みで5%くらいじゃないか。中毒無しはわからん
花腐しマラソンやってて霊廟の勾玉2つめでやっと残機増えた
ターキッシュコーヒーの確率を取りたくて何週もしてたけど16週分の勾玉取っても一回も発動しなくて,さすがにバグってる気がする。
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