クエスト - 猫と盗みと宝もの

ページ名:猫と盗みと宝もの

猫と盗みと宝もの

受注場所 グリント・ラボラトリー
受注人物 無し
受注条件 クエスト、『“英雄”』をクリア
種別 サブクエスト
説明

「全ての職員と研究所内の戦士たちに告ぐ」

グリント・ラボラトリーの中で所長ラナリアの鉛のように重くなった声がスピーカーを通し響く。そして同時にLv.5(最高レベル)の緊急事態を告げるアラームが鳴る。

談笑を楽しんでいる職員たちも、装備を入手してご満悦な戦士たちも険しい顔になり、一瞬にして緊張感に包まれる。

職業性別種族関係なく、誰もが感覚を聴覚だけに集中させた。なんの前触れもなく、一体何が起きたと言うのか。

大きく息を吸った彼女の、次の一声は━━━━━━━

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「鯖味噌が盗まれたわ」

 

「犯猫(犯人)のロボ猫を見つけたら全力で捕獲すること」

 

「(プレイヤー名)と……ダイヤモンドポーン、あとマックロールちゃんも所長室に来る様に。以上」

報酬 無し

詳細情報

第3部「ブライトネス・ラボラトリー」関係の中は珍しいギャグ系の連続クエスト。自動発生で放置しても問題ない。

所長室に入ることでムービーが始まる。

以下、その内容。

 

ラナリア「では、みんな揃ったところで任務の説明をします」

ダイヤモンドポーン「ちょっと待て、そもそもサバミソってなんだ」

マックロール「聞いたことがあります。確か、ジャポンの魚料理だったような……」

D・ポーン「ふん。で?なんで異国の魚料理がロボ猫に盗まれたことを全ての職員と研究所内の戦士たちに告ぐんだ?」

ラナリア「私が開発していた自爆ドローンの警備システムでね、毎日鯖味噌を詰めないと周りに溶解液を撒き散らしながら爆発するの。鯖や味噌なんて今日中にジャポンから仕入れられないから、取り戻せなければめちゃくちゃになる。だからあなたたちを召集した。OK?」

M・ロール「なぜそのような警備システムを……?」

ラナリア「スパイが盗みにきても、まさか鯖味噌を詰めなければ爆発するなんて思わないでしょ?それに私鯖味噌大好きで毎日食べてるし」

D・ポーン「……そうか」

ラナリア「いい?では、任務の説明をします。目標は鯖味噌の奪取。ターゲットは猫型ロボ。鯖味噌を咥えたまま所内のどこかにいると考えられます。どうやらジャンク品だけで作られているようで性能は悪く見えますが、なぜか光学迷彩と超高性能AI、ハッキング機能を備えており、あなたたちのような精鋭以外では捕獲は不可能に近いわ」

M・ロール「誰が作ったんですかそんな物」

ラナリア「ね、どんなイカれ技術者が開発したんだか。そんなことで捕獲は困難ですが、特殊な周波数を捉えたので近づけるようイヤホンから誘導します。ある程度近づけたら遠隔で光学迷彩を一時的にハッキングするので一気に捕まえてください」

D・ポーン「了解。報酬は?」

ラナリア「あなたには試作の焼夷弾を。(プレイヤー名)には好きな試作兵器をひとつ、それと、マックロールは最近入ってきた新人よ。正直このクエストにはいてもいなくてもいいのだけれどもったいない没データを再利用する形で登場するわ」

M・ロール「没デー……はい?いてもいなくてもいい……?」

ラナリア「とにかく、鯖味噌を奪取して研究所を救うのよ!それと、まだ3口しか飲んでなかった私の年代ものワインも取り返してきてね」