クエスト - 猫と盗みと宝もの

ページ名:猫と盗みと宝もの

猫と盗みと宝もの

受注場所 グリント・ラボラトリー
受注人物 無し
受注条件 クエスト、『“英雄”』をクリア
種別 サブクエスト
説明

グリント・ラボラトリーの中で、所長ラナリアの声がスピーカーを通し響く。

「みんな!緊急事態よ!私のっ、私の!さばば、鯖味噌に使われるはずだった鯖が盗まれたわ!鯖味噌の鯖が!!鯖味噌!!

犯人は猫のみたいな見た目のロボット!あ、といっても植物研究のフランツちゃんのペットロボみたいなデフォルメされた感じじゃなくてリアルな感じの猫よ!めちゃめちゃ私のセンスに刺さって可愛かった!

いや、それはよくって…その猫ロボを見つけた職員は全力で捉えて鯖の安全を確保すること!そして!(プレイヤー名)とベグリュンド……はいないか……ホワイト・インパルスがちょうどいるじゃない!じゃあ彼とあとカリスタ!は私の部屋に来ること!」

報酬 2020G

詳細情報

説明の時点でわかるかもしれないが、第3部「ブライトネス・ラボラトリー」関係の中で最もふざけたクエスト(しかも連続である)。自動発生だが放置しても問題ない。

ラナリアの部屋に入ることでムービーが始まる。

 

 

 

 

 

ラナリア所長の部屋。そこはまさに汚部屋で、特に酒の匂いが酷かった。そして壮年の紳士的な探偵のような男性が姿勢良く立っていた。

「来たわね……私の探偵たち。なんで呼ばれたかは分かるわね?そう、ではグリント・ラボラトリー所長ラナリア・ニールセンの命令よ。鯖を盗んだロボ猫を探しなさい!」

「そうか。大変そうだな。では私はここで武器を探すのでな」

「ナチュラルに帰ろうとした!?待ちなさいホワイト!あなたが見つけてくれるのなら……貫通弾の開発、早めても良いのだけれど?」

「……はぁ。良いだろう。で、そのロボ猫の情報は?」

「大きさは普通の猫で、ジャンク品を使って作られたような見た目で、ダクトを利用して侵入と逃亡を行うわ。普通なら捕まえることは困難……だからこのスッゴーイ・タンテーさんを呼んだのよ!」

すると、立っていた男性が(プレイヤー名)達に礼をした。

「どうも、スッゴーイ・タンテーです。探偵としてラナリア嬢に雇われています。と言っても、ラナリア嬢が散らす物の中から目当てのものを見つけるのが仕事のほとんどですが……ノア王国の王女をストーキングして鍛えた探偵力でそのロボ猫を見つけますよ。」

「えっあんた今なんて言った?」

「なんでもありませんよカリスタ嬢」

「彼とこの時計型麻酔銃兼発信機射出装置どこでもいつでも追跡くんB型ver4を使えばロボ猫なんて簡単に捕まえられるわ!あと、あなたが以前依頼して開発中の海でも爆撃くんは毎日銃口に鯖味噌を詰めないと爆発するから危機感を持って探すのよ!」

「……なぜ?」

「ほら、悪人に使われたらやばい武器じゃない。でも盗まれたとしても、銃口に鯖味噌を詰めないと爆発する設計なんて想像できないから、結局爆発して悪用されることはないじゃない?」

「まあ……なるほど……そうか……完成したその機能は無くなるな?」

「もちろん。あなたが持っているならほぼ絶対盗まれないもの」

「なあ、そのサバってのはたぶんジャポンのもんなんだろうとしか分からないんだが、わざわざホワイト・インパルスを使ってまで探すようなもんじゃ……」

カリスタの口をホワイトの手が塞いだ。

「そんなこと言ったら鯖味噌の魅力の話が始まる。以前それで8時間が消えた。黙るのが賢明だ…」

「……で、質問は終わり?なら、ロボ猫の捜索を開始せよ!以上!」