キャラクター - 青龍瑠龍

ページ名:青龍瑠龍

青龍瑠龍

ステータス
名前 青龍瑠龍(チンロン・リー・ロン)
種族 人間か満族?
性別
身長 165~170㎝程度
職業

蒼の国王、青龍族初代族長

説明

青龍族の国・蒼の国王、青龍族初代族長。父は先王の瑠鱗。弟は武将の静鱗。

蒼王の瑠鱗の次男として生まれるが、父と兄が隣接する句芒乾原の北部の国・氐との戦いで戦死したため、王位に就いた。

強力な徴兵と一定の武器やラクダを治める血駱の制を施行して権力の一本化を進め、弟の武将・静鱗の活躍もあって青龍族の統一に成功した。これより青龍族の族長となって青龍瑠鱗と名乗り、族長と王を同一視する慣例が生まれ、族長は伝説上の神獣の名を冠することとなった。

統一後も他部族の領域への侵攻と先述の税制度を行った。西は祝融山脈東部の星山、東は玄冥野南部の室冥地方を制圧し、現在の恩の二分の一にあたる広域な領土を獲得したことから、初めて四族を統一しようとした人物と言われる。

晩年は功績の多い弟の静鱗を粛清したり、豪華な宮殿を建てるなど横暴な行動が目立ち、蒼の滅亡と各地に諸侯が並立する戦国時代のきっかけを作った。

苛烈で狡猾な性格で、絶対者として批判を受け入れることは少なかった。弟の静鱗を粛清した際にその遺体を塩漬けにして切り分け、各地の家臣に見せしめとして送ったという逸話にはその性格がよく現れている。その性格や行動は満族の特徴に似ており、父の瑠鱗に満族出身の妾がいたことから、嫡流ではなく妾の子ではないかとする説もある。