クエスト － 空飛ぶ緊急会議室

空飛ぶ緊急会議室

受注場所	CLEAR飛行船
受注人物	ネモ
受注条件	前のクエストをクリア
種別	サブクエスト
説明	フタに近いた飛行船だったが　ネモもまだ計画を考えられていなかった！ どうすんだということで悩む一行だが一向にアイデアが浮かばない　そうこうしている間もフタは落ち続ける 「私とまたワープすれば！」「こんな大きいの無理でしょ…」「押し返せるんじゃないか？！」「それこそ無理じゃないですか…」「どっちも現実離れしすぎでしょ！」   過ぎていく時間が　秒針の音が体を突き刺すような痛みに変わり始めていたその時　一番とんでもない答えを出したのはモアだった 「そうだ！時間を止めればいいのよ！」 「あのなぁ…」 「まずアリアがごくわずかな場所だけワープさせるのよ それなら自分と一緒じゃなくてもできるでしょ？」 「えぇ…でも」 「それでどうするかってこと？簡単よ！あの大きいフタの一箇所だけワープさせた場合　ワープさせる箇所と密着している箇所にはワープ空間とも違う空間の裂け目ができるの　そこに強力な魔法をドカン！と打ち込めば裂け目はそのまま開いて　その近くの場所だけが亜空間に近くなる そうすれば辺りの時間を　上手くいけばあのフタを四次元に放り込めるのよ！」 「…根拠は？」 「アリアがフラットとワープしたとき　周りが少しだけ歪んでた」 「…それだけ？」 「星がどうなるかの一大事で　しかもタイムリミットはないのよ！？考えてる暇があるか！って話でしょ！ 何事もやってみなきゃわかんないの！」 「…ハァ…わかった、やってみよう」 「え、ほんとにやるんですかこれ…」 ということで謎の説得力によりモアの案が採用になったが　果たして上手くいくのだろうか？ それは君のPSにかかってる　頑張ろう！   クリア条件 フタをどうにかする
報酬	300000経験値

詳細情報

ゲームの流れとしては

アリアがあるタイミングでフタの一箇所をワープさせるので　その瞬間にタッチすると成功　(反射神経が試されるぞ！)

そのまま乗組員たちが魔法を合わせてぶつける場面に切り変わるので　そのまま連打してほしい

かなり指の鍛錬が必要だが　クリアすればかなりの経験値がもらえるぞ！