世界評議会連合-提案書第177頁

ページ名:世界評議会連合の秘密文書

・加盟国の治安維持のために、所謂第三者の目として秘密警察を常駐させること。

 

 

・秘密警察の役割はあくまで治安維持あり、過剰な武装は行ってはならない。

 

 

・あらぬ噂を立てないよう、評議会が開催される際には各国在中の秘密警察が当該国での活動報告書を提示することを義務付ける。

 

 

+-機密文書により必ず閉じる事

 


あくまで秘密警察は治安を維持する部隊であり、軍隊ではない。そのため自衛の力は無い。その場合は加盟国の軍隊・兵を借りるという手段もあるが、それはあくまで借り物の力に過ぎず、常に存在するとは限らない。

 よって評議会の議長により動かされる特殊部隊を発足し、所謂世界評議会が対象の秘密警察兼軍隊の役割を持たせることとする。またこの部隊を『隠された右手』と名称する。

 しかし万が一、議長が暴走し『隠された右手』による粛清や無駄な殺戮等が起こった場合、それを抑える存在が必要である。そのため、議長および『隠された右手』の暴走を止める部隊として『律する左手』も同様に発足させる。なおこの部隊の権限は古の文書の三権分立に乗っ取り、法の番人である連合裁判所の署長に持たせるものとする。

 それにより『隠された右手』と『律する左手』が互いをけん制しあい、力が一方に偏ることをなくす。また共通の敵が現れた際は、ともに協力する事。

 

なおこれらの部隊および文書は最高機密とし、口外することが無いように。  ーDT24.カワサキ・クッコ


 

 

 

・評議会連合自体は軍隊を放棄し、加盟国から一定数の軍隊の派遣を求める。

 

 

・またギルド協会より推薦を受けた冒険者に評議会の護衛を依頼することができる。(DT50年に追加)

 

 

・軍隊の派遣数に関しては状況によって派遣可能な兵力が変動するため、評議総会によって毎回決めること。

 

 

 

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