敵 － “寂寥の”タマラ

◇“寂寥の”タマラ
説明
ループブレイカーによって異世界ロクシアより召喚された魔王候補。 暗く燃え上がる炎の様な髪を持つ女性。 無表情で無関心。 魔王候補とはいいつつも魔族にも人間も興味がない。 彼女を魔王候補として担ぎ上げている魔族はいる物の本人にやる気がない。 「のんびり暮らせたらいいな」とか思っているのであまりループブレイカーの目的には合致しなさそうな所、きっと魔王候補だからという理由だけで呼び出したに違いない。
種族	魔族
主な出現場所	万年雪の森

主な出現場所の増やし方(pc)
"主な出現場所"を右クリック→行→行を下に挿入
もう一回主な出現場所を右クリック→セル→下に結合

スマホはわからぬ…htmlがわかるならpc表示で上のソースを押してコピーしてクレメンス

ドロップアイテム
ドロップアイテム名	確率
寂寥の指輪	確定

ドロップアイテムの増やし方(pc)
"ドロップアイテム名を入力"を右クリック→行→行を下に挿入

スマホはわからぬ…htmlがわかるならpc表示で上のソースを押してコピーしてクレメンス

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ステータス
HP	MP	攻撃力	防御力	経験値
A	S	A	B	S

属性効果
無	火	水	風	土	氷	光	闇	神
1.00	2.00	0.50	1.00	1.00	×0.00	×1.50	0.50	×1.50

※×2.00　×1.50×　1.00　×0.50　×0.00　←この中からコピペして属性効果に記入してください。

詳細設定

ある日、ロクシア世界のとある王国に現れ、街一つを氷漬けにした。
そのまま、特に何をするでもなく、氷漬けの街に住んでいる。
街を取り返そうとした軍や冒険者や勇者候補を撃退し続けていたら、いつの間にか魔王候補として恐れられるようになった。
彼女的には景観の気に入った街を、自分の住みやすいようにリフォームしただけである。

氷の魔法を使う。逆にそれしか使えない。
彼女の周囲では氷属性の精霊が活発化しており、それ以外のマナと言うロクシア世界においてはマナ式と呼ばれる体系の魔法を使用するのに必要な力を排除している。
そのため、氷に関わる魔法以外はオド式と言うロクシア世界のマナ式とは違う魔法体系でないとろくに発動しない。
魔法よりは鉄や武器のほうが効果的。

気を付けないと触れたものを何でも凍らせてしまう。
人間と共存はできないが実の所は魔族とも共存できない。

ゲーム的な強さとしては戦っている間は常に寒さによるスリップダメージが発生する。
氷系の強力な魔法を使用するが反面本体の攻撃力や防御力はあまり高くは無い。
自ずと接近戦を挑む事となるが油断すると接近攻撃の餌食となりこれは確定で氷漬けの状態異常を付与する。