敵 - バンキー・コンガー

ページ名:バンキーコンガー
◇バンキー・コンガー
説明

少し前のバージョンからちょくちょくNPCの噂話に出ており、最近ついに登場してしまった剣コロ史上最強のゴリラ。ゴリラと言ってもその黄金に輝き神々しいオーラを垂れ流す姿は某狩りゲーの金獅子を想像させる。こちらはあちらと違い正真正銘のゴリラだが。

世界観上では特級の危険生物、魔王すら近寄るのを躊躇った存在などというあまりにもオーバーな表現で言及されており、作中で実力者とされるNPCがこいつについて話すことも多々あるが、その全てがその凶暴性、戦闘力について語るものとなっていて、実際対峙したプレイヤーに振るう力もそれにふさわしいものとなっている。

また、世界観上ではレイドボス系の敵と同格であると推測できるのにも関わらず、レイドボスとしての実装をされていないため、このゴリラまだ本気を出していないと考えられる。なんなんだコイツ。

同じく金色で剣コロ史上で名を残す強敵ゴリラの黄金のゴリラと違いアルティメットバナナこそ落とさないが、アルティメットバナナ所持が戦闘条件となるオリハルコンゴリラ、クリスタルゴリラなどがドロップするオリハルコンバナナGなどを大量にドロップするため、苦労してでも倒す価値はある。

体格は普通のゴリラと同格程度であり、戦闘状態に突入する前は少し赤みのかかったゴリラ程度の見た目であるが戦闘態勢に入ると前述の金色に輝いた姿となりプレイヤーに襲いかかる。

この際行うドラミングは付近に存在する敵を威嚇し退散させるという効力を持つ。一部の恐怖耐性の高い敵はフィールドから離れず留まるものの、プレイヤーのみならず全ての戦闘状態にあるキャラクターに無差別に攻撃するとんでもない特性を持つ彼に殺されてしまうのがオチである。

戦闘開始 〜霊長の王、咆える〜

ドラミングを行った後に身体を包む黄金のオーラが収束し、金色となり戦闘開始となる。まずは地面に腕を叩きつけ地を揺らすという豪快な技タイタン・クエイクを放つ。これはあの黄金のゴリラの使用する「超激昂のドラミング」の二倍ほどの大ダメージを与えてくるため、対策なしでは即死。しかし光属性と風属性の複合技であり防御手段の少ない超激昂のドラミングと違い地単属性の為比較的対策は容易。このタイタン・クエイク使用後に超強力ひるみ効果の通常咆哮を行い本格的な戦闘がスタートする。

第一形態 〜キング・コング〜

「右頬ストレート」や「烈風剛」などの強力な技こそ使ってくるが、隙が大きく見切りやすい。黄金のゴリラのような素早い攻撃も使ってこず、こんにちはでぶちかましてきたタイタン・クエイクほどの広範囲技もなく、このゲームのボスのだいたいが搭載している召喚系の技も存在しない。ここまでなら特筆するべきところはないが、この第一形態で一番恐るべきは第一形態唯一の大技エンパイア・ステート・ビル。おもむろに木を登り始め、その頂点で腕を振り上げて咆哮、その後飛び上がり着地と同時にフィールドを転がりながら攻撃する。技名からわかるように超有名映画キングコングのパロディ技だが、その攻撃力はおふざけでは済まされない高威力を誇り、その素早さからかわすことも難しい。実は登った木の近くが安置だが、そこに逃げ込むのもかなり難しい。逆に言えば、この技にさえ警戒すれば怖いところはあまりない。

第二形態 〜森の賢者〜

ある程度HPを減らすと行動パターンが変化し第二形態となる。この形態では第一形態とはうって変わって広範囲攻撃で攻め立ててくる。主にバンキー・コンガーの代名詞とも言えるバーニング・アタックを使用し始めるのはこの形態からである。「バーニング・アタック」は長い溜めを要するものの正面に存在する全てを焼き尽くす圧倒的なビーム系攻撃であるため、絶対にかわすこと。また、溜め中に何回か方向転換を行い、こちらに軸合わせを行う為出来るだけ引き付けてからかわすのが望ましい。「バーニング・アタック」の他に警戒すべきは強烈な突進攻撃である豪快・チャリオットや、タイタン・クエイクの通常技版である巨人のジシンなどを警戒すべきだろう。第一形態と同じく「右頬ストレート」も使用するが出の速さが段違いになっており、見てから避けるのは困難な為ある程度防御力も必要である。

第三形態 〜森の拳闘士〜

半分ほどHPを減らすと再び形態変化を行う。この形態に移る時回転バックジャンプで木に飛び移り、なんと第一形態の大技「エンパイア・ステート・ビル」をいきなりぶちかましてくる。第二形態の時は「エンパイア・ステート・ビル」を一度も使用しないため形態変化の境目はわかりやすい。この洗礼を受けなんとか生き残ったプレイヤーを待ち構えていたのは、「バーニング・アタック」を地面に向かって放つことで大爆発を起こす範囲攻撃技、ゴリマゲドンやオーラでアルティメットバナナらしきものを作り出しそれをバナナソードとし斬撃を複数飛ばすストーム・ゴリンガー、プレイヤー一人を捕まえ全力でラッシュを加えるG破壊命令などの超強力技を惜しみなく使ってくるゴリラの姿だった。特に「G破壊命令」に至っては喰らえばほぼ死亡が確定するため必ず避けることを心がけよう。また、この状態でさらにHPを減らすと…

最終形態 〜黙示録G・R・R〜

ついに激昂したバンキー・コンガーが最後の猛攻をかけてくる。この状態では全形態の技全てを使用する他、素早さが三倍ほど向上する。赤い彗星のゴリラ。また、この形態で使用する必殺技、黙示録G・G・Rは「ゴリマゲドン」よりも範囲、威力ともに高く、あらゆる防御が意味をなさない。かわすには無敵時間で耐えるか、後ろに回る他ない。しかしこの「黙示録G・G・R」すら解禁した彼を倒すほどの相手に、森の王者はついに、ようやくその切り札を切る。

ファイナルアタック 〜王者の切り札〜

バンキー・コンガーのHPをゼロにすると最後の悪あがきと言わんばかりに大技、ギガンティック・ゴリラを解禁する。全身に迸るオーラを全て掌に集め、一気に解放し世界を光に包む。この攻撃は「黙示録G・G・R」とは違い防御も可能だが、天文学的な数字の防御力が必要な為、基本的には戦闘の末あたりに散らばった障害物に隠れやり過ごすことになる。これを放ったディンギー・ゴンガーはついに力尽き、ドロップアイテムをばら撒きながら倒れ込む。

倒れたコンガーは戦闘終了後、頭を掻きながら立ち上がり、プレイヤーたちにサムズアップを向けながら巣に戻り、座り込む。……まさかこれで本気で戦っていなかったと言うのだろうか。底の知れない相手である。また、一度倒した後は巣に座り込んでいる彼に話しかけることで何度でも再戦可能。……意外と気に入ってくれているのだろうか?真相は謎である。

種族 ゴリラ
主な出現場所 バンキー・ジャングル
ドロップアイテム
ドロップアイテム名 確率
G級バナナ類(最大20個) 100%(確定ドロップ)

 


ステータス
HP MP 攻撃力 防御力 経験値
S S S S S
属性効果
1.00 1.00 1.00 1.00 1.00 1.00 1.00 1.00 1.00

全ての属性攻撃が均等に入る。逆に言えば弱点属性はない。