キャラクター - ヤミカゼ

ページ名:ヤミカゼ

ヤミカゼ

ステータス
名前 ヤミカゼ
種族 人間(ニンホーン人)
性別
身長 180cm
職業 ??
説明

歓楽街をよくぶらついている細い筋肉を持った55歳ほどの男。

元忍びであり、「かつて貴族に仕えた忍びが歓楽街にいる」という噂を聞くと始まるクエスト・シノビへの道に登場する。

高い身長に長い手足、鋭い目と猫背気味の背から見つける事は難しく無い。

 

 

 

 

ネタバレ注意

 

本名を風魔小太郎、10代目将軍を闇から支えた風魔組の頭領。

55年前、ジャポン最強のシノビ組織の頭領の長男として生まれる。

10歳でシノビとしての知識全てを手に入れ、15歳という異例の早さで風魔組と継ぎ数々の仕事をこなした。

だが才能というものは生まれながらのものであり、小太郎にとって呼吸をするように自然なものだった。呼吸をするだけで力も金も名誉も手に入れた小太郎にとって全ては退屈なものであり、金や美などと言うただ光る物と一時的なものを必死で求める人間という存在だらけの世界が嫌いだった。

だがそんな小太郎にも人生の分岐点は訪れる。将軍の地位を世襲する将軍家長男、足利義藤の性格を探るという案が風魔組内で出たのだ。

これまでも風魔組は将軍を継ぐ人物の性格などを探っており、義藤を探るのもおかしなことではない。

相手は次期将軍ということで小太郎自らが代々将軍家に剣術を教えてきた柳生家の師範代として義藤に近づくことになる。

そこで小太郎の人生が決まる。小太郎は義藤の嘘をつけず、愚直すぎる性格に惚れた。そしてこれまでの楽しくも辛くもない時間は、この男を待っていた時間なのだと確信した。

義藤はシノビを使う事を良しとしなかったため、師範代として様々な情報を噂話とし義藤を支えていく。

風魔組も義藤の性格に納得し、積極的な協力を誓った。

だが悲劇が始まったのは14年前、謎の日照不足により飢餓が発生からだった。10代目将軍となったヨシテルは政治的なアピールと現地視察のためヨウトを訪れる事となり、風魔のシノビの8割も護衛につくことになる。

そこで食料を集めた倉庫が仲が悪いはずの狐妖怪と狸妖怪に襲われ、食料を盗まれた。狐妖怪は集団で倉庫の周りに結界を作り、音や映像を何も起きていないように操作した。

狸妖怪は倉庫の警備兵に化けており、外部から攻撃されると思っていた一般の警備兵や警備兵になりすました風魔のシノビを皆殺しにした。

コタロウが倉庫の様子を見に行った時、全てのものは死んでおり、証拠隠滅が行われていた。この戦力では一人の力程度無意味。兵士達を呼ぶにも到着した時には

逃げられているだろう。そそくさとその場から逃げることになった。

この盗難事件は手練れの野党組織によるものであり、ヨシテルの不手際ということになった。重ねて、殺されたシノビたちの遺体は証拠をになるため隠滅され、回収することができず、風魔組の大きな波紋を呼んだ。