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隠密戦線
小隊情報
物資担当小隊
物資担当小隊を指揮中。この隊に配属されたオペレーターは物資の収集と運搬に長けており、前線により多くの戦略物資を届けるためにロンディニウムへと向かっている。
情報偵察小隊
情報偵察小隊を指揮中。この隊に配属されたオペレーターは情報の探索と分析に長けており、より多くの戦略情報を集めるためにロンディニウムへと向かっている。
医療救援小隊
医療救援小隊を指揮中。この隊に配属されたオペレーターは負傷者の応急手当とサポートに長けており、より多くの負傷者を救護するべくロンディニウムへと向かっている。
遭遇
1. 源石と砲火の戦場
- 目指すはロンディニウム。
長い包囲の日々を経て、ヴィクトリアの首都は今やこの世の地獄と化してしまった。小隊は間もなく戦闘区域に突入するが、すでに計測できているように、前方の空気中の活性源石濃度は著しく上昇している。これからの道のりは楽なものではないだろう。 - 小隊の準備はまだ不十分だ。ここは一旦引き返すべきだろう。(目標の能力値に達していません)
2. 突発性天災襲来
- クロージャさんから天災の知らせを受けた。我々の所在するエリアで突発性の天災が発生する可能性があるとのことだが、どのように行動すべきか、ご指示を。
- 小隊の準備が不足であったため、任務は失敗した。自身の安全を確保しつつ、速やかに撤退するように。(目標の能力値に達していません)
3. はぐれた残存部隊
- 前方に百人規模の野営地を発見。身につけた服装及び武器を鑑みるに、サルカズ傭兵とヴィクトリアの募兵で構成されていると推定できる。かつて戦った者同士が同じ野営地に留まっているようだ。負傷者が多く見られるが、厳戒態勢を敷いているため、むやみな接触は危険を招きかねない。どのように行動するべきか、指示を仰ぎたい。
- 小隊の準備が不足であったため、任務は失敗した。自身の安全を確保しつつ、速やかに撤退するように。(目標の能力値に達していません)
4. ロンディニウムを目前に
- 前線を越えた我々は、これより最後の挑戦に臨む。ロンディニウムの周囲は最も危険なエリアだ。最終目的地にたどり着けるよう、指示をお願いしたい。
- 小隊の準備が不足であったため、任務は失敗した。自身の安全を確保しつつ、速やかに撤退するように。(目標の能力値に達していません)
ターニングポイント
1A-有備無患
- 本小隊の目的は需要のある者に支援を提供し、可能な限り惨劇を阻止すること。この先の状況は予測困難であるため、慎重な行動を心がけるように。
- 戦闘区域に突入。目視でも確認できるほどの大規模な源石クラスターと異常な気象が発生している。ここから先も逐一現状を報告していくので、引き続きご指示を。
2A-全速前進
- 細かく計画を立てている時間はない。天災がいつ襲ってくるか分からない以上、全速でこの区域を通り抜けるべきだろう。
- 素晴らしいご判断。該当区域は直後に天災雲に覆われ、暴風と雷とともに影から巨大な源石クラスターが大地を突き破った。我々は全速で離脱し、幸いにも無事を得ることができた。
2B-臨機応変
- 本小隊には豊富な経験と十分な物資が備わっているため、小規模な天災は退避せずとも致命的な打撃には至らないはずだ。
- 素晴らしいご判断。今回の天災は対応できる規模のものであり、所持している物資を使い、無事に切り抜けることができた。
3A-迂回作戦
- 所持している物資に余裕があれば、膠着状態の部隊がいる戦場を迂回し、他の進路を探すのもひとつの手だろう。
- 不気味な空の下、兵士たちは我々同様疲れ果てているようだ。ご指示に従い、彼らのいる野営地を迂回した。想定以上の時間と物資を費やしたが、欠員を出さずに通過することができた。
3B-戦場横断
- 提供してもらった情報を元に、相手の行動範囲と偵察ルートを割り出した。安全に抜けられるルートがここにあるはずだ。
- 指示されたルートに従い、我々は巡回する兵士が交代する隙をついて、隠密かつ迅速に野営地を通り抜けた。なお野営地の物資はすでに底をついており、兵士たちの装備も酷い有り様だった。
3C-援助提供
- 治療を提供する代わりに通してもらうよう説得してみるように。人命救助はロドスの第一の目的であり、負傷者を見捨てるわけにはいかない。
- ご指示に従い、彼らに我々の目的を明かした。それを聞き、絶望に暮れていた残存部隊はこころよく迎え入れてくれたが、野営地にいた兵士はほとんど危篤状態であった。我々にできるのは簡単な治療だけであったため、薬を一部残して去ることくらいしかできなかった。
エンディングA-適宜対応[この地で、見届ける]
- 手元にある物資を合理的に活用し、城壁を登る装備をその場で作り出すこともできるだろう。
- 我々は城壁をよじ登り、ロンディニウムの周辺区画の外縁部に到着した。その場しのぎの装備とはいえ、物資の大半を持ち込むことに成功。外縁部の街は不気味なほど静かで、多くの建物が崩壊している。通りかかった家々では、どこも家主が急いで離れたような状況が見受けられる。ある家屋では、荷造りが間に合わなかったのか、食卓の上にボロボロで汚れた人形がいくつも並べられていた。このように、至るところで怪しい雰囲気を感じられるが、引き続き任務に専念せねばならない。 現在、我々は予定通り市内にある事務所へ向かっている。無事に到着できるよう祈りたい。
エンディングB-先見の明[ヴィクトリアの「小さな町」]
- 事前に集めてもらっていたロンディニウムおよびその周辺地域の地図と情報のおかげで、最後の行動計画が立てられそうだ。
- 制定していただいたルートに従って、ロンディニウム周辺にある付属区画にたどり着くことに成功。この区画の動力部は明らかにメンテナンスされておらず、至る場所に壊れたままの設備が見受けられる。幸い、骨組みはしっかりしているようなので、ロンディニウムごと崩落する心配はなさそうだ。区画の下層部で避難してきた多くの住民に出会ったが、サルカズ軍を恐れて市内に戻りたくないとのことだ。長らく続くロンディニウムの動乱の背後、地下には比較的安定した社会が形成されていた。住民たちの話によれば、市内は混乱そのものとなっているらしいが、我々はまさにそこを目指そうとしている。立ち去る前に、この独特な「小さな町」に必要物資を残すことにした。 現在、我々は予定通り市内にある事務所へ向かっている。通信はそのままでお願いしたい。
エンディングC-危地に臨む[レッドメイン嶺の血戦]
- 高度に活性化した源石が至る所にあるため、無人となった地帯が存在している。そこさえ通過すれば、ロンディニウムの外周にたどり着くことができるだろう。
- 源石が最高レベルに活性化した地域で、我々はレッドメイン山脈の防衛線から退いたサルカズ傭兵に遭遇した。荒野に置き去りにされ、死を待つばかりの彼らに医療提供の申し出をしたが、断られてしまう。そんな時に天災が突発し、有無を言わさずその場にいたすべてのサルカズに携行していた装備を配布した。その後、彼らに「裏切者」呼ばわりされた一部の人員が、より多くの医療物資を得るため、我々の小隊に加わってくれた。取引は無事に済まされ、ロンディニウムの周辺にまでたどり着くことができた。 現在、我々は予定通り市内にある事務所へ向かっている。出発時より人員が増えたため、より効率的に任務を果たせそうだ。
エンディングD-強行突破[迫り来る滅び]
- 準備は万全だ。このままゴールを目指そう。
- ロンディニウム郊外に向かう途中、前後合わせて三通りの住民に遭遇した。最初に出会ったのは初期に脱出してきた者たちで、区画の外へ逃げる術がなくここに滞在しているようだ。この者たちは精神状態もよく、トランプやら雑談をする余裕すらあり、物資もある程度充実していた。都市部へ近づくにつれ、次に現れたのは武器を持ったヴィクトリアの軍人だった。誰もが疲弊し、焦燥した表情を浮かべており、長らく精神が緊迫した状態に置かれていたことは明白だ。そして最後、つい先ほどロンディニウム市内から逃げてきたという人々に遭遇した。彼らは皆混乱しきった様子だった。話によれば、市内では至るところに市民とサルカズ兵の死体が転がっており、まだ生きている者であっても、ほとんど狂気に陥る寸前とのこと。以上のことから決して楽観視できる状態ではないと伺えるだろう。 現在、我々は予定通り市内にある事務所へ向かっている。せめて事務所は無事であってほしいものだ。
エンディングE-勝利の確信[命脈]
- 今回の作戦はほぼ成功したも同然。任務を無事成功させる計画ならいくつも立てている。
- 聴罪師の動きを分析した結果、我々はとある隠し通路を見つけ、そこからロンディニウムに突入できた。この通路のおかげで、我々はすべての物資を運び込むことに成功。市内は数々の危機的状況に直面している。欠乏した物資、疲弊しきった住民、危険な戦場に先の見えない状況。あまりにも多くの不確定な脅威がこの場で生き残ろうとする人たちを脅かしている。緊急性に応じ、住民たちに持ち込んだ物資を配布したが、所詮は焼け石に水に過ぎない。他の小隊から連絡があり、ロドスの部隊は次々と到着しているようだ。我々の努力で誰かが助かることを願うしかない。 当初の予定通り、引き続き任務にあたる。貴殿のこれまでの支援と指揮に心からの感謝を。
決断
[周辺偵察]危険地帯
見るからに怪しい地形をした場所に到達。前方の平原には幾重にも重なり、高くそびえ立つ源石クラスターが地面から突き出ており、我々の行く手を阻んでいる。安全だったはずのルートが今や危険で溢れた状態に。探査の結果、一部の源石には急激に活性化する可能性もある。この先どう行動すれば?
- [慎重]回り道をする:今手元にある物資だけでは、この危険地域を抜けられない。ルートを見直す必要がある。
- 成功:時間はかかったが、無事に通過することができた。
- 失敗:迂回しその場を通過することはできたが、多くの物資を消費してしまった。
- [機敏]臨機応変に進む
- 1:防護用の装備を一式揃え、引き続き前進する。
- 2:偵察装置を使い、臨時的なルートを制定する。
- 成功:無事この地域を通過し、計画通り順調に進めた。
- 失敗:準備不足のため、この地域を通過する際に何も得られなかった。
- [強行]ルートを再設定:所持している物資をフル活用し、環境データを採取して装置の計測結果をもとに合理的なルートを決める。
- 成功:無事この地域を通過し、計画外の物資も調達することができた。
- 失敗:この地域を通過することはできたが、甚大な被害を被った。
[情報収集]機械トラブル
問題が発生した。源石粉塵が入り込んだことによって精密機器が故障したようだ。小型天災が頻発する地域での活動において、これは相当の痛手である。対処するためのご指示を。
- [慎重]そのまま進軍する:任務の遂行が最優先。装置の修理は一旦おいておこう。
- 成功:故障を起こした装置をそのままにして先を急ぐ。
- 失敗:進軍の途中、背負っていた装置が突然爆発した。怪我人こそ出なかったが、多くの物資を失う羽目になった。
- [機敏]装置を分解する
- 1:故障した装置を分解し、正常に使える部品とバッテリーを回収する。
- 2:故障した装置を分解し、正常に使える部品とバッテリーを他の装置の予備パーツとして回収する。
- 3:故障した装置を分解し、正常に使える部品とバッテリーを医療装置の予備パーツとして回収する。
- 成功:無事装置を分解することができた。パーツもバッテリーも別のところで役立てるかもしれない。
- 失敗:装置を分解する際に想定外の事態が起きた。担当者は軽い怪我で済んだが、パーツもバッテリーも使い物にならなくなった。
- [強行]その場でカスタマイズする:この先でも問題なく使えるように、その場で故障した装置の改造を試みる。
- 成功:より現場の環境に則した装置に改造することができた。
- 失敗:装置を分解する際に想定外の事態が起きた。担当者が怪我を受けただけでなく、改造するために使われた他の機器も壊れてしまった。
[戦闘突入]荒野の強盗
荒野で悪意を持った敵に遭遇し、目下膠着状態にある。どうやらこの者たちは難民を襲って生計を立てている強盗のようだ。こちらとの話し合いを拒否し、物資を差し出すよう脅してきているが、どのように対処すべきかご指示を。
- [慎重]物資を渡す:作戦を続行するには、まず己の身の安全を保障しなければならない。相手が求めている物資を渡そう。
- 成功:一部の物資を渡した。相手は驚いた様子で、立ち去る際に周辺地域の情報を共有してくれた。
- 失敗:多くの物資を渡し、相手は満足気に立ち去った。
- [機敏]強盗を倒す:無辜の人々がこれ以上の被害を受けないよう、ここで始末してしまおう。
- 成功:難なく強盗を片づけ、物資を少し手に入れた。少し休憩を挟んで進軍を続ける。
- 失敗:強盗を始末したが、こちらも何人か軽傷を負ってしまった。
- [強行]脅しつける:実力を見せつけ、強盗を断念させるよう説得を試みる。劣悪な環境をも顧みずに荒野で活動を続けているのは、何かしら特別な理由があるからに違いない。
- 成功:強盗稼業を辞めさせ、荒野を抜け出す道を教えてあげた。
- 失敗:説得に失敗した上、交渉中に奇襲を受けてしまった。最終的には敵を殲滅することはできたが、想定外の被害を受けることとなった。
[救援任務]緊急通信
クロージャからメッセージが届いた。 「ドクター、今任務に出ている小隊が電波の届かないエリアにいるんだけど、測定器の数値によれば間もなく天災が起こりそうなんだ。支援するための指示を出してちょうだい。」
- [慎重]待機する:通信の復旧を待ってから行動に出る。
- 成功:クロージャからメッセージが届いた。 「よかったぁ、小隊は何とか無事に天災エリアから脱出できたみたいだよ。」
- 失敗:クロージャからメッセージが届いた。 「天災エリアを脱出したけど、物資もそれなりにダメになっちゃったみたい……」
- [機敏]ドローンを回す:近くを飛んでいるドローンを調達し、天災に備えるよう指令を送る。
- 成功:クロージャからメッセージが届いた。 「へへっ、あたしのドローンが完璧に任務を遂行してくれたよ。小隊全員、無事に天災からの脱出に大成功!」
- 失敗:クロージャからメッセージが届いた。 「はぁ……ドローンが天災エリアで墜落しちゃったし、小隊も多少の被害を被ったみたい。」
- [強行]通信の復旧を行う:何とかして通信を復旧させ、直接天災の脅威を知らせる。
- 成功:クロージャからメッセージが届いた。 「危機一髪って時に、あたしが通信を回復させてやったよ! 小隊も天災エリアから脱出できたことだし、無事で何よりだね!」
- 失敗:クロージャからメッセージが届いた。 「小隊が所持している装備だと色々問題があって、調整が間に合わなかったんだ。結果的に甚大な損失を出してしまったよ。」
[救援任務]逃亡する者
近くの荒野に住んでいたという難民たちと遭遇した。定住地が天災による被害を受け、慌てて逃れてきたそうだ。生き残るための物資を少し分けてほしいと言ってきたが、どのように対処すれば?
- [慎重]物資を少し提供する:生存に必需な分の物資だけ分け与える。
- 成功:難民は我々の援助にとても感激している。
- 失敗:難民たちが必要としている物資を持っていなかったため、彼らはがくりと肩を落とし立ち去った。
- [機敏]得意分野を発揮する
- 1:荒野を渡り切れるだけの物資を提供する。
- 2:比較的安全なルートを彼らに教える。
- 3:彼らに必要な治療を提供する。
- 成功:難民は我々の援助にとても感激している。
- 失敗:難民たちが必要としている物資を持っていなかったため、彼らはがくりと肩を落とし立ち去った。
-
- [強行]大量の物資を提供する:荒野でも余裕をもって生活できるだけの物資を与える。
- 成功:難民は我々の援助にとても感激している。
- 失敗:難民たちが必要としている物資を持っていなかったため、彼らはがくりと肩を落とし立ち去った。
[情報収集]頻発する小型天災
任務中、一部の地域で小型天災の発生に何かしらの規則性があることに気付いた。しかし、これはデータによる裏付けがされていない推測にすぎない。今手に持っている情報で分析を行ったほうがいいと提案する隊員がいるが、どのように行動すべきか、指示を願いたい。
- [慎重]提案を断る:提案を却下する。今の最優先事項はロンディニウムにたどり着くことだ。
- 成功:我々は足取りを速めた。しばらくは順調に進められた。
- 失敗:我々は足取りを速めた。小隊メンバーは一様に疲弊した様子だ。
- [機敏]場に合わせる:隊の人員を二分し、半分は大まかな規則性を見出すためにデータを分析し、もう半分はその場で足を休め、装置のメンテナンスや物資のチェックについてもらう。
- 成功:分析により簡易な報告書をまとめることができ、かつ休息も得られ、移動の疲れを回復させることができた。
- 失敗:何ら規則性も見出せず、チェック中一部の物資を紛失していたことも確認された。
- [強行]提案を採用する:提案を受け入れ、全力でデータを分析する。正確かつ有効的な天災情報が整理できれば、今後の作戦に大いに役立てるだろう。
- 成功:信頼できる詳細なデータをまとめ上げた。この付近の高密度の活性源石環境で発生する天災には確かに一定の規則性が見られるようだ。
- 失敗:何ら規則性も見出せず、更に分析のためにセンサーをいくつか壊してしまった。
[周辺偵察]廃棄された村落
偵察中、人が住まなくなってそう経たないであろう村を発見した。回収できる物資が残っているかもしれない。探索に向かうべきだろうか?
- [慎重]回り道をする:探索しない。今の最優先事項はロンディニウムにたどり着くことだ。
- 成功:我々は足取りを速めた。しばらくは順調に進められた。
- 失敗:我々は足取りを速めた。小隊メンバーは一様に疲弊した様子だ。
- [機敏]必要な物資だけ集める
- 1:支援物資の回収を要とする。
- 2:周辺地区の情報を集める。
- 3:医療物資の回収を要とする。
- 成功:必要な物資だけ回収した。
- 失敗:使えそうな物資は見つからなかった。
- [強行]隅々まで探索する:隅々まで村を探索し、まだ使えそうな物資をすべて回収する。
- 成功:各種物資を充分に回収できた。
- 失敗:使えそうな物資が見つからなかったうえ、時間もだいぶ無駄にした。
[周辺偵察]大破した戦艦
巨大な高速戦艦の残骸を見つけた。先日ここへやってきたヴィクトリアの偵察部隊のものだと考えられる。遠くから観察する限り無人のようだが、探索を行うべきだろうか。
- [慎重]回り道をする:探索しない。今の最優先事項はロンディニウムにたどり着くことだ。
- 成功:我々は足取りを速めた。しばらくは順調に進められた。
- 失敗:我々は足取りを速めた。小隊メンバーは一様に疲弊した様子だ。
- [機敏]必要な物資だけ集める
- 1:支援物資の回収を要とする。
- 2:周辺地区の情報を集める。
- 3:医療物資の回収を要とする。
- 成功:必要な物資だけ回収した。
- 失敗:使えそうな物資は見つからなかった。
- [強行]隅々まで探索する:隅々まで残骸を探索し、まだ使えそうな物資をすべて回収する。
- 成功:各種物資を充分に回収できた。
- 失敗:物資の捜索中に残骸が崩れ落ち、数名の隊員が軽傷を負ってしまった。
[情報収集]敗走した軍隊
偵察中、ある簡素な野営地でヴィクトリアの軍服を身につけた兵士を十数名発見した。敗走した部隊と考えられるが、接触を図る必要があるかどうか判断を伺いたい。
- [慎重]接触しない:接触を避けよう。今の最優先事項はロンディニウムにたどり着くことだ。
- 成功:我々は足取りを速めた。しばらくは順調に進められた。
- 失敗:我々は足取りを速めた。小隊メンバーは一様に疲弊した様子だ。
- [機敏]慎重に接触する
- 1:物資の交換を理由に接触を図る。
- 2:情報の交換を理由に接触を図る。
- 3:負傷者の治療を理由に接触を図る。
- 成功:兵士たちは我々の援助のお礼に、周辺の地形に関する情報を共有してくれた。
- 失敗:兵士たちは警戒しており、我々に物資を置いて直ちに立ち去るよう求めた。
- [強行]全力で援助を行う:順調にここから離脱できるように援助を行う。
- 成功:兵士たちは我々の援助のお礼に、周辺の地形とサルカズ駐屯軍に関する情報を共有してくれた。
- 失敗:兵士たちは警戒しており、我々に物資を置いて直ちに立ち去るよう求めた。
[情報収集]雲を切り裂く輝き
空を覆っていた赤紫色の雲を切り裂く金色の輝きを観測。突発的状況は我々の今後の予定に影響を及ぼしかねない。どのように行動すべきか、ご指示を。
- 引き続き前進せよ:シージ率いる模範軍がシルバーロックブラフの前線で戦略目標を果たした。源石の異常な活性化も収まりつつあるため、今のうちに急ごう。
- 成功:了解、このまま任務を続行する。
- 失敗:我々は足取りを速めた。小隊メンバーは一様に疲弊した様子だ。
[情報収集]撤退するサルカズの部隊
偵察中、組織的に進軍しているサルカズの部隊を発見。おそらくシルバーロックブラフの前線からロンディニウムに撤退中のサルカズ精鋭部隊だと思われる。見たところ、彼らがこの場を完全に離れるまでもうすこし時間がかかりそうだが、我々はどのように行動すれば?
- [慎重]その場で待機する:距離を保ってその場で待機する。相手が去ってから進もう。
- 成功:人数はそう多くはなかったので、しばらく待機してる内に全員ここから去っていった。
- 失敗:全員通り過ぎるまで長い時間その場で待機した。その間、多くの物資を消費してしまった。
- [機敏]迂回する:正面衝突を回避できるよう、ルートを選びなおす。
- 成功:我々は別のルートからロンディニウムへ向かうことにした。
- 失敗:迂回することはできたが、必要分以上の物資を消費してしまった。
- [強行]情報を探る:サルカズ軍を避けながら進軍し、相手方の情報も探るように。
- 成功:気配を消して進軍している道中、サルカズの部隊がロンディニウムへ帰還する際のルート情報を入手。これからの行動に大いに役立てるに違いない。
- 失敗:サルカズの部隊に見つかってしまい、少し交戦した後その場を離脱できたが、数名の負傷者を出してしまった。
[周辺偵察]通信装置の設置
ロンディニウムまでの距離がだいぶ近くなってきた。この地点で戦場専用の簡易通信基地局を設置すれば、この先の任務の助けとなるはず。しかし周囲の情況は予想以上に厳しく、想定外の事態も起こりかねない。どのように行動すべきか、指示を願いたい。
- [慎重]提案を断る:立ち止まらず、進軍を続けるように。今の最優先事項はロンディニウムにたどり着くことだ。
- 成功:我々は足取りを速めた。しばらくは順調に進められた。
- 失敗:我々は足取りを速めた。小隊メンバーは一様に疲弊した様子だ。
- [機敏]提案を採用する:一理ある提案だ。自身の安全を確保した上で、簡易基地を設置するように。
- 成功:簡易的な基地を設置した。これで本小隊及び周辺地域にいる小隊の通信環境はだいぶ良くなるだろう。
- 失敗:作業中に突如暴風が吹き荒れたため、設備が破損してしまった。
- [強行]基地局をたくさん設置するように:一理ある提案だ。自身の安全を確保した上で、可能な限り多くの簡易基地を設置するように。
- 成功:簡易的な基地をいくつか設置した。これで本小隊及び周辺地域にいる小隊の通信環境は一段と良くなるだろう。
- 失敗:作業中にアクシデントが発生し、設備が破損してしまい、更には負傷者を数名出す事態に。
[救援任務]寄る辺ない子供
荒野でボロ布を纏った子供に出会った。その子は負傷した両親を助けてくれと泣きついてきた。そう遠くない場所にいるらしいが、全体の進軍に影響が出るかもしれない。どのように行動すべきか、ご指示を。
- [慎重]簡単な処置を行う:ひと通り処置を行った後、任務に戻る。
- 成功:彼らは我々の援助に礼を述べた。
- 失敗:要求に応えられなかったため、彼はがくりと肩を落とし立ち去っていった。
- [機敏]得意分野を発揮する
- 1:荒野を渡り切れるだけの物資を提供した後、任務に戻る。
- 2:比較的安全なルートを彼らに教えた後、任務に戻る。
- 3:彼らに必要な治療を提供した後、任務に戻る。
- 成功:彼らは我々の援助に礼を述べた。
- 失敗:要求に応えられなかったため、彼はがくりと肩を落とし立ち去っていった。
- [強行]最善を尽くす:交戦地帯を抜けるために必要な物資を彼らに分け与える。
- 成功:彼らは我々の援助に礼を述べた。
- 失敗:要求に応えられなかったため、彼はがくりと肩を落とし立ち去っていった。
[救援任務]ロンディニウムの難民
ロンディニウムからやってきた難民たちに遭遇。彼らは戻ることもできなければ、この荒野を抜けることもできないと言っている。どのように対処すべきか、ご指示を。
- [慎重]物資を少し提供する:必需な分の物資だけ分け与える。
- 成功:難民は我々の援助にとても感激している。
- 失敗:難民が必要としている物資を持っていなかったため、彼らは憤りながら去っていった。
- [機敏]得意分野を発揮する
- 1:荒野を渡り切れるだけの物資を彼らに提供する。
- 2:比較的安全なルートを彼らに教える。
- 3:彼らに必要な治療を提供する。
- 成功:難民は我々の援助にとても感激している。
- 失敗:難民が必要としている物資を持っていなかったため、彼らは憤りながら去っていった。
- [強行]大量の物資を提供する:交戦地帯を抜けるために必要な物資を彼らに分け与える。
- 成功:難民は我々の援助にとても感激している。
- 失敗:難民が必要としている物資を持っていなかったため、彼らは憤りながら去っていった。
[戦闘突入]巡回部隊
遠くを巡回しているサルカズの部隊に見つかってしまった。向こうは現在こちらへ進行しており、およそ五分後に接敵する見込みです。作戦指示を。
- [慎重]待ち構える:迎撃に備え、敵が攻撃範囲に入り次第始末する。
- 成功:順調に敵を殲滅しました。
- 失敗:なんとか勝利することはできたが、多くの損害を出してしまった。
- [機敏]打って出る:こちらから出撃し、道中で敵を迎え撃つ。
- 成功:敵を殲滅した上、一部の物資を獲得することもできた。
- 失敗:なんとか勝利することはできたが、その場で態勢を立て直す必要が出てきた。
- [強行]支援を要請する:フェン率いる小隊がすぐ近くにいる。共同作戦の準備を。
- 成功:フェンからのメッセージが届いた。「ドクター、ご指示の通り、敵を全滅させました。」
- 失敗:フェンからのメッセージが届いた。「なんとか敵に打ち勝てましたが、それと同時に尊い犠牲も払いました。」
[周辺偵察]防衛線を抜けて
ロンディニウムまであと一日もかからないほどの距離までやってきた。それに伴って、サルカズが設置した歩哨所も随所に見られるようになった。歩哨所に接近した際どのように行動すべきか、指示を仰ぎたい。
- [慎重]回り道をする:適度に速度を落とし、慎重に歩哨所を迂回する。
- 成功:我々は用心深く歩哨所を迂回した。そのため多くの時間を費やしたが、被害が生じなかっただけ幸いと言えよう。
- 失敗:歩哨所を迂回することができたが、あまりにも多くの時間と物資を費やしてしまった。
- [機敏]このまま前進する:現在の速度を保ち、敵に見つからないように歩哨所を通過する。
- 成功:速度を保ちつつ、息を殺して歩哨所を通過。その際に物資も少しだけ拝借した。
- 失敗:防衛軍に見つかり、白兵戦を強いられた。なんとか逃れることはできたが、多くの被害を受けてしまった。
- [強行]迅速に突破する:歩哨所を強行突破し、ロンディニウムに最速で駆けつける。
- 成功:我々は歩哨所を奇襲し、混乱を作ってその場を突き抜けた。その際に物資も少しだけ拝借した。
- 失敗:無事歩哨所を通過することができたが、数名の隊員は防衛軍との交戦中に重傷を負い、なおかつ多くの物資もそこで失ってしまった。
[救援任務]作戦プラットフォーム支援任務(1/3)
クロージャさんから連絡を受け、我々は支援任務のために指定された地点へと向かった。そこで完全にダウンしていた輸送ドローンと、運送されていた識別コードPhonoR-0と表記された作戦プラットフォームを発見。該当プラットフォームは現在フリーズ状態に陥っており、対処するための指示を仰ぎたい。(一連の任務をすべて達成後、支援能力が大幅に上昇します)
- 修復を試みる:PhonoR-0は緊急任務にあたっているようだ。直ちに修復せねば。
- 成功:PhonoR-0の修復に成功。次の輸送ドローンが到着するまで同行することに。
- 失敗:目下では修復することが困難だ。付近にいる他の小隊に応援要請を送り、引き続き本小隊の任務に戻るとする。
[情報収集]作戦プラットフォーム支援任務(2/3)
ドクター、PhonoR-0を運送する輸送ドローンが無事到着した。我々は現在、クロージャさんの指示に従ってドローンの改装にあたっている。 しかしここでクロージャさんとPhonoR-0との間で意見が分かれた。PhonoR-0は単独行動を希望しており、自身へ改装を行うよう求めている。一方クロージャさんはこのまま輸送ドローンの改造を続け、この先も共に行動するべきだと訴えた。どちらの提案にしますか?
- クロージャの提案にする:ここはエンジニアとしてのクロージャの判断を信じたい。
- 成功:クロージャからメッセージが届いた。 「ドクターならあたしの意見を聞いてくれるって信じてたよ!PhonoR-0ったら、自分だけであんな危険地帯まで行くだなんて無茶だよ。しっかし作戦プラットフォームとこんなにも意見が分かれるなんて……これも家族の絆ってやつかな。」
- 失敗:改装は失敗に終わった。PhonoR-0は輸送ドローンによって付近にいる他の小隊へ引き渡される。我々は本来の任務に戻るとする。
- PhonoR-0の提案にする:PhonoR-0の単独行動を許可する。
- 成功:PhonoR-0からメッセージが届いた。 「信じてくれたことに感謝するぞ、ドクターよ。先の事故で輸送ドローンが信ずるに足らないことは十分に証明されたはず。妾にも妾なりの考慮があるゆえ、性急であることは許してほしい。では、急ぎアエファニルの元へ向かうとしよう。あの子は今まさに窮地に立たされているのだからな。」
- 失敗:改装は失敗に終わった。付近にいる他の小隊に応援要請を送り、引き続き本小隊の任務に戻るとする。
[戦闘突入]作戦プラットフォーム支援任務(3/3)
PhonoR-0からの救援信号を受信。霧に巻かれ、布を身に纏った数体の敵に追われているとのことだ。おそらくナハツェーラーの攻撃を受けていると思われる。現在救援に向かっているが、どのように迎え撃てばよいのか、指示を伺いたい。
- 穏便な戦略を採る:足取りを確かに。こちらの安全を最大に確保しつつ、敵をやっつける。
- 成功:敵を誘き寄せ、罠に落として各個撃破した。 作戦終了後、通信チャンネルにPhonoR-0からのメッセージが届いた。 「支援に感謝しよう。」
- 失敗:なんとか勝利したものの、PhonoR-0は損壊してしまった。呪術を使って簡単な自己修復ができるようだが、このままでは引き続き作戦に加わるのは困難だろう。 我々の手元にある物資で彼女を完全修復するのは不可能であるため、付近にいる他の小隊にも応援要請を出してください。
- 強行戦略を採る:このまま攻撃し、敵を全滅させる。
- 成功:間一髪ながらも、無事正面攻勢で押し切った。 作戦終了後、通信チャンネルにPhonoR-0からのメッセージが届いた。 「支援に感謝しよう。アエファニルがそなたのような友を得たことを、心から嬉しく思うぞ。」
- 失敗:なんとか勝利したものの、PhonoR-0は損壊してしまった。呪術を使って簡単な自己修復ができるようだが、このままでは引き続き作戦に加わるのは困難だろう。 我々の手元にある物資で彼女を完全修復するのは不可能であるため、付近にいる他の小隊にも応援要請を出してください。
- 奇襲作戦に出る:地形を観察し、速やかに潜入プランを制定する。敵に気付かれる前に一気に殲滅だ。
- 成功:作戦は素早く、隠密に行われた。間もなくして通信チャンネルにPhonoR-0からのメッセージが届いた。 「支援に感謝しよう。アエファニルがそなたのような友を得たことを、心から嬉しく思うぞ。」
- 失敗:なんとか勝利したものの、PhonoR-0は損壊してしまった。呪術を使って簡単な自己修復ができるようだが、このままでは引き続き作戦に加わるのは困難だろう。 我々の手元にある物資で彼女を完全修復するのは不可能であるため、付近にいる他の小隊にも応援要請を出してください。
[戦闘突入]遊侠(1/4)
進軍の途中にロドスの制式ビーコンからの暗号化信号を受信した。信号によれば、ビーコンの中には重要情報が入っているとのこと。回収ルートを制定したところ、付近にサルカズの部隊を発見。どのように対処すべきか、指示を伺いたい。(一連の任務をすべて達成後、情報能力が大幅に上昇します)
- 敵をおびき寄せる:交戦する準備を。敵が攻撃してくるよう仕掛けよう。
- 成功:待ち伏せしていたサルカズの部隊をおびき出し、なんとか殲滅に成功。しかし混戦の中で、ロドスのビーコンを所持していた対象を取り逃してしまった。この先はロンディニウムに向かいつつ、ビーコンの所在も引き続き追跡する。
- 失敗:サルカズの伏兵との交戦中、想定外の事態が起きた。混乱の中でなんとか敵を殲滅することができたが、戦場を掃除する際ロドスのビーコンを所持した人物がすでに死亡していたことと、ビーコンも戦闘中に損壊してしまったことが判明された。我々はビーコンを回収した後、本来の任務に戻るとする。
- こちらから打って出る:作戦を制定し、こちらから戦闘を仕掛ける。
- 成功:巧な指揮のおかげで、正面攻勢の中で敵を全滅させることができたが、ロドスのビーコンを所持していた対象は取り逃してしまった。この先はロンディニウムに向かいつつ、ビーコンの所在も引き続き追跡する。
- 失敗:サルカズの伏兵との交戦中、想定外の事態が起きた。混乱の中でなんとか敵を殲滅することができたが、戦場を掃除する際ロドスのビーコンを所持した人物がすでに死亡していたことと、ビーコンも戦闘中に損壊してしまったことが判明された。我々はビーコンを回収した後、本来の任務に戻るとする。
- 周辺小隊に支援を要請する:周辺の小隊に救援を求め、共同作戦を遂行する。
- 成功:支援小隊が駆けつけてくれたおかげで、共同作戦は滞りなく行われた。しかしロドスのビーコンを所持していた対象は取り逃してしまった。幸い、彼が感染者であることや、我々と同様にロンディニウム方面に向かっていることが判明した。この先は予定通りに進軍しつつ、ビーコンの所在も引き続き追跡する。
- 失敗:サルカズの伏兵との交戦中、想定外の事態が起きた。混乱の中でなんとか敵を殲滅することができたが、戦場を掃除する際ロドスのビーコンを所持した人物がすでに死亡していたことと、ビーコンも戦闘中に損壊してしまったことが判明された。我々はビーコンを回収した後、本来の任務に戻るとする。
[救援任務]遊侠(2/4)
手がかりを頼りに、我々は廃墟の奥にある隠れ場を発見した。そこでビーコンを持つ感染者を見つけたが、彼はすでに死亡していた。隠れ場には他にも避難者がおり、彼らは我々をかなり警戒しているが、今のところ衝突には至っていない。ビーコンはすでに回収し、感染者の死因についてもこれから調査を展開する予定だが、ここにいる避難者にはどのように対処すればいいか指示を仰ぎたい。
- 慎重に接触する:隠れ場にいる人たちには慎重に接触を試みるように。
- 成功:我々は終始穏やかな態度で感染者たちとやり取りをした。最終的に隠れ場にいた難民たちはこちらに敵意はないと信じてくれてどこかへ立ち去った。これより回収したビーコンに入っていた暗号を解読しつつ、進軍を続ける。
- 失敗:我々は終始穏やかな態度で感染者たちとやり取りをしたが、彼らが警戒心を解くことはなかった。 監視を受けながら死亡した感染者の検視を行った結果、初歩的な判断によればこの者はサルカズの巫術を直接受けて死亡したと思われる。そして不幸なことに、彼が所持していたビーコンも損壊しており、情報を取り出すことはできなかった。本小隊は元の任務に戻るとする。
- 専門能力を生かす:専門知識を生かし、支援を提供して信頼を得るように。
- 成功:我々は専門知識を生かし、隠れ場にいる難民たちの悩みを解決した。彼らはそこでようやくこちらに敵意はないと信じてくれてどこかへ立ち去った。 初歩的な判断によれば、この者はサルカズの巫術を直接受けて死亡したと思われ、身分の判別には至らなかった。これより回収したビーコンに入っていた暗号を解読しつつ、進軍を続ける。
- 失敗:我々は専門知識を生かし、隠れ場にいる難民たちの悩みを解決したが、彼らが警戒心を解くことはなかった。 その監視を受けながら死亡した感染者の検視を行った結果、初歩的な判断によればこの者はサルカズの巫術を直接受けて死亡したと思われる。そして不幸なことに、彼が所持していたビーコンも損壊しており、情報を取り出すことはできなかった。本小隊は元の任務に戻るとする。
- 正体を明かす:避難所にいる人たちに、自分たちはロドスの小隊であることを明かす。
- 成功:我々の正体を聞き、難民たちは情報を提供した後にこの場を立ち去った。どうやら彼らもロドスについて聞き及んでいるようだ。 話によれば、我々が追跡していた感染者は、彼らがここについた時点ですでに亡くなっていたらしい。 初歩的な判断によれば、この者はサルカズの巫術を直接受けて死亡したと思われる。難民たちの証言との一致もとれた。これより回収したビーコンに入っていた暗号を解読しつつ、進軍を続ける。
- 失敗:ロドスの名を出しても、難民たちはピンとこなかったため、交渉に行き詰まった。 彼らの監視を受けながら死亡した感染者の検視を行った結果、初歩的な判断によればこの者はサルカズの巫術を直接受けて死亡したと思われる。そして不幸なことに、彼が所持していたビーコンも損壊しており、情報を取り出すことはできなかった。本小隊は元の任務に戻るとする。
[情報収集]遊侠(3/4)
暗号文を解析したところ、チェンが残した手がかりを発見した。ビーコンを所持していた感染者はサルカズを殺害したことで追われていたところをチェンに助けられ、ロドスに救援を求めるよう助言を受けたようだ。その経緯と共に、ある座標の情報も記されていた。我々は今その座標の地点にたどり着いたが、遠くから観察する限り、廃棄された野営地のようだ。これからどのように行動すべきか、ご指示を。
- 大まかに捜索する:大まかに捜索した後、任務に戻るように。
- 成功:野営地を大まかに捜索した後、最近まで活動していたらしき痕跡と、まだ使えそうな物資を少しだけ発見した。 本小隊は引き続きロンディニウムに向かいつつ、チェンとの合流も図るとする。
- 失敗:野営地を捜索したが、残念ながら有用な手がかりは見つからなかった。我々は捜索を諦め、予定通り先を急ぐとする。
- ひと通り捜索する:ある程度時間をかけて、細かく野営地を捜索するように。
- 成功:野営地をひと通り捜索した後、最近まで活動していたらしき痕跡と、まだ使えそうな物資を少しだけ発見した。 何名かの適切な処理が施された感染者の遺体を見つけたが、身元不明で、有力な情報を得ることはできなかった。 本小隊は引き続きロンディニウムに向かいつつ、チェンとの合流も図るとする。
- 失敗:野営地を捜索したが、残念ながら有用な手がかりは見つからなかった。我々は捜索を諦め、予定通り先を急ぐとする。
- 徹底的に捜索する:手がかりがあるかもしれない。徹底的に野営地を捜索するように。
- 成功:我々は野営地を徹底的に捜索し、最近まで活動していたらしき痕跡と、まだ使えそうな物資を少しだけ発見した。 何名かの適切な処理が施された感染者の遺体を見つけたが、ビーコンを回収した際に遭遇した難民であることが判明。 チェンが彼らの後を追っている可能性もある。本小隊は引き続きロンディニウムに向かいつつ、チェンとの合流も図るとする。
- 失敗:野営地を捜索したが、残念ながら有用な手がかりは見つからなかった。我々は捜索を諦め、予定通り先を急ぐとする。
[情報収集]遊侠(4/4)
道中、再度チェンが残したメッセージを見つけた。今度は直接ビーコンを回収できたため、そのまま解読を試みるとする。
- メッセージを解読する:チェンが残した暗号化されたメッセージを解読する。
- 成功:「ロドス各位 こちらは現在、ナイン率いるレユニオンが混乱に乗じてロンディニウムを脱していないことと、重要監視対象であるタルラがこの周辺で出没していることを確認している。すでにロンディニウム市内に潜伏し、活動していると十二分に考えられるため、ロドスの同僚諸氏もくれぐれに気を付けてくれ。彼らのことはこの私が必ず見つけ出す。――チェン」
- 失敗:解読に失敗した。我々はこの暗号化されたメッセージの伝えたかったことを判明できなかった。
[戦闘突入]揺蕩う影(1/5)
敵意を示さないサルカズの傭兵部隊と遭遇。我々の正体に気付いた彼らは、近くにある聴罪師の側近が守る祭壇への襲撃に加わらないかと誘ってきた。彼らの多くは特徴のある笑顔のシンボルが描かれた服を着ており、たくさんの爆発物を装備しているようだ。どのように行動するべきか、ご指示を。(一連の任務をすべて達成後、医療能力が大幅に上昇します)
- 物資で支援する:必要な物資を提供し、戦闘には介入しない。
- 成功:作戦には参加せず、物資の提供にとどまった。我々の支援のおかげもあって、傭兵団の作戦は順調に行われ、祭壇は破壊できた。しかし聴罪師の側近を数名取り逃したようだ。 この先は任務を遂行すると共に、逃げた聴罪師の側近の行方も探るとする。
- 失敗:厳しい作戦ではあったが、結果として祭壇を破壊することができ、聴罪師の側近も全滅させることに成功。傭兵たちはかなりのダメージを受けたため、我々は彼らに必要分の物資を提供した。 一通りの調査も行ったが、聴罪師の側近たちがここで何をしていたか判明することはできなかった。引き続き本小隊の任務に戻るとする。
- 遠距離支援を行う:クロスボウやアーツを駆使し、遠距離から支援を行う。
- 成功:我々の遠距離からの火力支援によって、傭兵団の作戦は順調に行われ、祭壇は破壊できた。傭兵たちは感謝を示した後、聴罪師の側近を追ってこの場を立ち去った。 この先は任務を遂行すると共に、逃げた聴罪師の側近の行方も探るとする。
- 失敗:厳しい作戦ではあったが、結果として祭壇を破壊することができ、聴罪師の側近も全滅させることに成功。傭兵たちはかなりのダメージを受けたため、我々は彼らに必要分の物資を提供した。 一通りの調査も行ったが、聴罪師の側近たちがここで何をしていたか判明することはできなかった。引き続き本小隊の任務に戻るとする。
- 協力して一緒に戦う:傭兵たちに加わり、祭壇に奇襲作戦をしかける。肉弾戦の用意を。
- 成功:見事な共同作戦の結果、祭壇は破壊された。戦闘後、傭兵たちは交戦中に得た情報を我々に共有してくれた。どうやら聴罪師のリーダーは部下を召集しており、そしてその側近たちは聞き馴染みのない名前――「クイサルシンナ」を度々口に出していたらしい。 聴罪師の側近を数名取り逃したため、この先は任務を遂行すると共に彼らの行方も追跡する。
- 失敗:厳しい作戦ではあったが、結果として祭壇を破壊することができ、聴罪師の側近も全滅させることに成功。傭兵たちはかなりのダメージを受けたため、我々は彼らに必要分の物資を提供した。 一通りの調査も行ったが、聴罪師の側近たちがここで何をしていたか判明することはできなかった。引き続き本小隊の任務に戻るとする。
[周辺偵察]揺蕩う影(2/5)
再び聴罪師の衛兵の足取りを発見。しかし、現場に残されたのは源石クラスターと衛兵の死体のみ。ついこの間まで惨烈な戦闘が繰り広げられていたと推測できるが、我々はどのように行動すれば?
- 戦場を捜索する:戦闘地点を調べ、手がかりを見つけて分析し、聴罪師の衛兵と交戦した相手を推測する。
- 成功:簡易的な捜索を行ったところ、残存した聴罪師の衛兵を見つけ、戦闘の末なんとか撃破。 集められた情報は断片的なものだったが、地名部分は割り出すことに成功したので、直ちに向かうとする。
- 失敗:捜索の途中で残存した聴罪師の衛兵を見つけ、なんとか撃破。 手がかりに関しては残念ながら入手できず、本小隊は引き続きロンディニウムへ向かうとする。
- 周辺を捜索する:周辺を調べ、手がかりを見つけて分析し、聴罪師の衛兵と交戦した相手を推測する。
- 成功:現場及び周辺に散らばる怪しい痕跡を分析していた途中、残存した聴罪師の衛兵を見つけ、戦闘の末なんとか撃破。 収集できた情報によれば、 ここで聴罪師の衛兵と交戦していたのはロドスの小隊である可能性が極めて高い。 向かった先も割り出すことに成功したので、直ちに向かうとする。
- 失敗:捜索の途中で残存した聴罪師の衛兵を見つけ、なんとか撃破。 手がかりに関しては残念ながら入手できず、本小隊は引き続きロンディニウムへ向かうとする。
- 辺りを隅々まで捜索する:交戦地点と周辺を調べ、手がかりを見つけて分析し、聴罪師の衛兵と交戦した人物が誰だったかを推測する。
- 成功:現場のあらゆる痕跡を事細かく調べていた途中、残存した聴罪師の衛兵を見つけ、戦闘の末なんとか撃破。 収集できた情報によれば、 ここで聴罪師の衛兵と交戦していたのは使徒小隊である可能性が極めて高く、現在も通信のできない場所にいるようだ。 向かった先も割り出せたので、直ちに向かうとする。
- 失敗:捜索の途中で残存した聴罪師の衛兵を見つけ、なんとか撃破。 手がかりに関しては残念ながら入手できず、本小隊は引き続きロンディニウムへ向かうとする。
[救援任務]揺蕩う影(3/5)
使徒小隊を追いかけ、我々はある自救軍の野営地にたどり着いた。ここの兵士はロンディニウムに向かう途中で待ち伏せを受け、甚大な被害を受けた模様。救援信号を出し、医師の救援を待っていたが、連絡が突然途切れたそうだ。 なお、たった今こちらへ向かっている小規模のサルカズの部隊も確認しており、対処について指示を仰ぎたい。
- 穏便な戦略を採る:足取りを確かに。こちらの安全を最大に確保しつつ、敵をやっつける。
- 成功:シャイニングからメッセージが届いた。 「支援に感謝します、ドクター。ひとまず危機を回避できましたが、急いでリズさんの治療を行う必要があります。使徒小隊はこれから支援に来ていただける小隊にひとまず同行し、彼らと共にリズさんを安全な場所まで避難させておきます。」
- 失敗:なんとか勝利したものの、使徒小隊はこの場でしばらく調整する必要がありそうだ。 我々の手元にある物資ではサポートしきれないため、付近にいる他の小隊にも応援要請を出してください。本小隊は引き続き任務にあたるとする。
- 強行戦略を採る:このまま攻撃し、敵を全滅させる。
- 成功:シャイニングからメッセージが届いた。 「支援に感謝します、ドクター。ひとまず危機を回避できましたが、急いでリズさんの治療を行う必要があります。使徒小隊はこれから支援に来ていただける小隊にひとまず同行し、彼らと共にリズさんを安全な場所まで避難させておきます。」
- 失敗:なんとか勝利したものの、使徒小隊はこの場でしばらく調整する必要がありそうだ。 我々の手元にある物資ではサポートしきれないため、付近にいる他の小隊にも応援要請を出してください。本小隊は引き続き任務にあたるとする。
- 奇襲作戦に出る:地形を観察し、速やかに潜入プランを制定する。敵に気付かれる前に一気に殲滅だ。
- 成功:シャイニングからメッセージが届いた。 「支援に感謝します、ドクター。ひとまず危機を回避できましたが、急いでリズさんの治療を行う必要があります。使徒小隊はこれから支援に来ていただける小隊にひとまず同行し、彼らと共にリズさんを安全な場所まで避難させておきます。」
- 失敗:なんとか勝利したものの、使徒小隊はこの場でしばらく調整する必要がありそうだ。 我々の手元にある物資ではサポートしきれないため、付近にいる他の小隊にも応援要請を出してください。本小隊は引き続き任務にあたるとする。
[情報収集]揺蕩う影(4/5)
使徒小隊の手がかりを集めていた我々は、ロドスのビーコンからの救援信号を受けた。信号を追ってとある廃棄された聴罪師の実験室にたどり着いたが、サルカズが常に巡回している場所であるため、探索に時間を割くことはできない。どんな情報の捜査に力を入れるべきか、指示を願いたい。
- 使徒小隊:使徒小隊に関する情報を見落とさないように。
- 成功:特殊な通信端末を入手し、シャイニングが残したメッセージを受信した。「ロドスの皆さんへ。私たちはひとまず危機を脱し、他部隊の支援に向かっていましたが、急ぎリズさんに治療を行う必要があったため、やむを得ず聴罪師の実験室を探して急場をしのぎました。これからロンディニウムへ向かいます。ここに通信端末を残しておきますので、どうぞお受け取りください。」
- 失敗:実験室で想定外の事態に遭遇。廃棄された建物が崩落してしまい、隊員の数名が負傷してしまった。また、有用な情報は何も手に入れることができなかった。
- 辺りを隅々まで捜索する:素早く行動し、徹底的に実験室を捜索する。
- 成功:実験室の中には交戦した痕跡と、キメラたちの死体が転がっていた。捜索をしてまだ使える物資と特殊な通信端末を入手し、シャイニングが残したメッセージを受信した。「ロドスの皆さんへ。私たちはひとまず危機を脱し、他部隊の支援に向かっていましたが、急ぎリズさんに治療を行う必要があったため、やむを得ず聴罪師の実験室を探して急場をしのぎました。これからロンディニウムへ向かいます。ここに通信端末を残しておきますので、どうぞお受け取りください。」
- 失敗:実験室で想定外の事態に遭遇。廃棄された建物が崩落してしまい、隊員の数名が負傷してしまった。また、有用な情報は何も手に入れることができなかった。
[周辺偵察]揺蕩う影(5/5)
我々は間もなくロンディニウムに到着する。何重にも防衛措置が施された都市に入る方法を模索していたところ、シャイニングが残した特殊な通信装置が奇妙な信号を受信した。どのように行動すべきか、ご指示を。
- 一旦待機する:その場で待機。信号について全力で分析し、聴罪師に繋がる手がかりがないか確認するように。
- 成功:ロンディニウム市内外へと通ずる、聴罪師が使っていたものと思しき秘密通路を発見。 通路内で聴罪師の実験に関する資料も見つけられた。これらはきっと彼らの行動分析を行う手助けとなるだろう。
- 失敗:受信した信号の内容を解析できなかった。 我々は解読を諦め、ロンディニウムへ進入する他の方法を探るとする。
- このまま進む:進軍を止めてはならない。前進しつつ信号を分析し、聴罪師に繋がる手がかりがないか確認するように。
- 成功:ロンディニウム市内外へと通ずる、聴罪師が使っていたものと思しき秘密通路を発見。 通路内で聴罪師の実験に関する資料も見つけられた。これらはきっと彼らの行動分析を行う手助けとなるだろう。
- 失敗:受信した信号の内容を解析できなかった。 我々は解読を諦め、ロンディニウムへ進入する他の方法を探るとする。
- 進軍を速める:足取りを速める。前進しつつ信号を分析し、聴罪師に繋がる手がかりがないか確認するように。
- 成功:ロンディニウム市内外へと通ずる、聴罪師が使っていたものと思しき秘密通路を発見。 通路内で聴罪師の実験に関する資料も見つけられた。これらはきっと彼らの行動分析を行う手助けとなるだろう。
- 失敗:受信した信号の内容を解析できなかった。 我々は解読を諦め、ロンディニウムへ進入する他の方法を探るとする。
速報
遭遇0段階
- 間もなく戦闘区域に到達する。小隊の物資を充分に確保するように。
- 各小隊にはそれぞれ得意分野がある。各々の得意分野を発揮できるように指揮してみよう。
- 一部のイベントでとった決断は、その先の情勢に影響を及ぼすだろう。
- サルカズの大部隊がロンディニウムから外に向けて集結している。この軍団は主にブラッドブルードの王庭とナハツェーラーの王庭に属する精鋭によって構成されている。
- 現在、ウェストバウンドの森より西の地域で大規模な天災が発生中。
- ヴィクトリア軍は現在西部戦線から離脱し、ダスクグロー川とレッドメイン山脈が交わる側のシルバーロックブラフスの峠に向かっている。
- クロージャ、フェン及びMisery率いる支援小隊が前線に到達し、通信ネットワークの構築に取り掛かっている。各小隊は任務遂行と同時に支援を行うように。
- 個人の能力には限界がある。何事も完璧に解決できるとは限らない。
遭遇1段階
- 物資収集は計画的に。
- 聴罪師の衛兵は「キメラ」と呼ばれる異様な敵を戦場に連れてきた。彼らとの直接的な交戦は避けるように。
- ヴィクトリアとサルカズの部隊がそれぞれシルバーロックブラフスに集結。いつ戦闘が始まってもおかしくない様子だ。
- ナハツェーラーは巫術を用いて霧や沼を作り出すことができる。これらの環境に身を置く際にはナハツェーラーの奇襲に警戒するように。
- 鉄公爵の部隊がヴィクトリア軍の前線部隊としてサルカズ軍と交戦中。
- 戦場の環境は今も悪化の一途をたどっている。小隊が携帯するいずれの物資も不足がないよう注意しよう。
遭遇2段階
- 一部の事件は決まった段階でしか発生しないため、留意して見逃さないように。
- シージ率いる模範軍は見事シルバーロックブラフスでサルカズ軍を打ち破った。「諸王の息」により周辺地域の源石の活性化指数が下がっている。
- 暗雲が晴れ、再び光が差し込んできた。シルバーロックブラフ戦役での勝利により、士気を大きく回復したヴィクトリア軍が攻勢に転じた。
- 前方の小隊より、感染者によって構成されたとある相互援助団体が戦場で難民を受け入れながら、ロンディニウムに向かっているとの情報が入った。
- サルカズ軍は現在ロンディニウムに向かって撤退している。一部敗走した傭兵部隊が逃亡しているが、大多数は未だ規律的な陣形を維持している。
- 戦場で廃棄された大型兵器には警戒を怠らず、可能な限り近づかないように。中にはいつ爆発するか分からない不安定なエネルギーパーツが残されたものもある。
- 前方の小隊より、ロンディニウムの西方で発生していた大規模な天災は次第に沈静化し、ウェストバウンドの森よりロンディニウムに通ずるルートが再度使用できるようになったとの情報が入った。
- 鉄公爵はすでに部隊を率いてヴィクトリア軍の駐屯地を撤退した。これよりウェリントンの旗印を掲げた部隊の識別を「友軍」から「UNKNOWN」に分類する。
- 前方の環境はこれまで以上に劣悪で危険なものになるだろう。相応の準備を。
遭遇3段階
- ロンディニウムはもう目と鼻の先。心して臨むように。
- 通信が切れた小隊はその場で一旦態勢を整え、その後ロドスに帰還するように。
- サルカズ軍は現在ロンディニウムにて防衛線を構築し、巫術砲台と祭壇を城壁に設置している。可能な限り迂回し、直接的な交戦を避けるように。
- ヴィクトリア軍は現在三方面に兵を分け、西、南及び東の三方向からロンディニウムの包囲を試みようとしている。一方サルカズ軍は、市内を出て防戦する動きを見せていない。
- ロンディニウム市外での戦闘は終了した。各小隊の努力に感謝する、皆よくやった。
- 戦場の掃除及び活性化した源石の拡散を阻止することを任務とする「災害対策小隊」がシルバーロックブラフスに向かって出発。彼らはそこで負傷した兵士たちの救護にあたる予定だ。
- ロンディニウム周辺地域の情勢は安定した。分析によれば、次の戦闘はロンディニウム城下にて勃発する見込みである。
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